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脚本:毛利亘宏監督:坂本浩一やっぱり彼はブーさんだったwえらいな変貌wベイルが遂に実体化し、驚愕の事実(まぁ視聴者側はある程度想像出来た)を口にする。元太(純平)がノアによって運命を狂わされた話なんだけど、何かココに来て話がグルグル回っているような感覚がある。いいから早よ先に進んでって言いたくなる感じ。あと1回できれいに終われるのか?
今日は一日中雨かと思ったけど午後にはあがってました。でも巣ごもりを決め込んでたので午後はタカラヅカのDVD鑑賞。「飛鳥夕映え」彩輝直主演。歴史の中で私が一番興味を持っている飛鳥時代のお話で蘇我入鹿が主人公でした。蘇我入鹿といえば乙巳の変(いっしの変→大化の改新)で中大兄皇子と中臣鎌足に暗殺された歴史上のヒール。悪名高き蘇我入鹿をロマンあふれるタカラヅカで主人公にするとは!?と私が言うと夫が「そら、視点によっていろ
脚本:毛利亘宏監督:坂本浩一あ、もう終わったって思うくらいあっという間だった。名前のない武装部隊隊長は実はノアに反するレジスタンスのメンバーだったってコトだけど、この世界ってどーゆー世界?ノアはショッカー的な組織?まぁ人体実験を繰り返して悪魔を生み出してるからそう言えなくもないか。狩崎パパは今後どうするのかな?本編ではスターウォーズかって仮面をつけてるけれど、その辺もあと2回で判明したりするんかな?
脚本:木下半太監督:諸田敏このさくらvsアギレラはいつまで続くのかな。一応次回で最終決着ってコトらしいけど、素面で戦う分には頑張れってなるけど、変身後はそこまでねぇ。今回ラブコフがさくらに対して戦うなみたいな意思表示を見せたけど、コレが次回どうなるのか?アケミさんって何だか飲み屋のおねえちゃんみたいな御子柴さんを演じるのは藤岡沙也香さん。その苗字から藤岡弘、さんの娘かなとか思っていたら、元タカラジェンヌだそうで。一輝たちの母親を演じる映美くららさんと一緒。同時期に在籍してたってコトあるのか
あの田中哲司さんがナレーションしてた猫ちゃん夏目(この表記で合ってるのかな?)って名前だったのね吾輩だけに?(笑)猫好きにはたまらんシーンがたくさんあったな〜
脚本:毛利亘宏監督:坂本浩一第1話はまぁ予告等で流れていた映像に肉付けされたような感じで、コレからかなって感じ。主題歌が2人の幸実なのにビックリ。仮面ライダーGIRLSかなって思った。歌声が2人分しか聞こえないから違うかな?って思ってたトコに名前が出て来て驚きました。4月いっぱい楽しめるねー。
脚本:木下半太監督:石田秀範リアタイで観てたんだけど、途中から寝落ちてたので、TTFCで補完。一輝とバイスの融合とバイスの暴走はなかなか深刻。なかなか元には戻れないね。ウィークエンドが元太を除く五十嵐家の皆にその正体を明かしたね。幸実さんは父狩さんは知ってんだった。スピンオフも楽しみだ。5話構成みたいね。次回予告では狩崎が変身するようだったけど、もうココまで来たら誰が変身しても驚かないなw
木次一家が再びクローズアップ。今度は灯が過去に達代と好美に会ったことがありました。新パターン。達代は、夫だけでなく両親にも呪縛のような言葉を受けていたよう。そういう言葉を受け入れてしまう人が他人に依存しちゃうんでしょうね。”反論”をするかどうかは相手に依存してるかどうかではなく、自分が耐えられるかどうかで決めないと精神衛生上よくないというか。灯が言ったように、自分に胸張れる人生を送るって大事ですよね。後、自分が自信を失うような言葉を素直に受け入れたら駄目というか。今回、灯の心の
木曜ドラマ『となりのチカラ』第6話いつものように中越チカラ(松本潤)が向かいのカフェから何気なくマンションを見ていると、お隣の木次家に異変が…。チカラが好美(古川凛)に渡した連絡用の手旗が、ついに学(小澤征悦)に見つかってしまったのだ!好美が激しく叱責され、また虐待を受けるのではないかと、チカラは慌てて木次家に駆けつけるが、逆に学から「人が虐待してるって決めつけやがって」と声を荒らげられてしまう。チカラは怯える達代(映美くらら)と好美の様子に、このままでは2人に被害が及んでしまうと
2022年3月10日つい、お隣さんの日常の様子が気になってしまう中越チカラ。今回は、家庭内DVが気になりだして、またもやお節介を始めるのだが…いつもの如く、解決に悩むチカラ。一方で夫のDVに悩む母娘。管理人さんと中越灯(あかり)。夫のチカラの力不足にキレる灯(あかり)。やっぱりこわ〜い。遂には、実家に帰ることになるのか…。何だかんだと毎週1件ずつ、マンションの住人の悩みを解決に導いたチカラ。果たして、アカリとの夫婦仲の行方はどうなるのか…。
2月25日に録画した【駐在刑事シーズン3】#7(最終回)誤認逮捕!?容疑者の罠と愛しき人の裏の顔視聴キャスト:江波敦史(寺島進)加倉井国広(北村有起哉)内田遼子(笛木優子)軽部翔平(佐藤寛太)和泉玲香(藤井美菜)池原孝夫(鈴之助)金沢公之(梨本謙次郎)穴水虎夫(徳井優)輪島義男(山口祥行)笹崎治子(茅島成美)沢井真紀(鈴木星蘭)沢井ふたば(玉野るな)プール(きなこ)日比野達矢(竹財輝之助)霧下真澄(映美くらら)黒川誠也(小越勇輝)森神琢磨(河原健二)蜂
2月18日に録画した【駐在刑事シーズン3】#6明かされる正体―完全犯罪!?張り巡らされた罠!視聴出演:江波敦史(寺島進)加倉井国広(北村有起哉)内田遼子(笛木優子)軽部翔平(佐藤寛太)和泉玲香(藤井美菜)池原孝夫(鈴之助)金沢公之(梨本謙次郎)穴水虎夫(徳井優)輪島義男(山口祥行)笹崎治子(茅島成美)日比野達矢(竹財輝之助)霧下真澄(映美くらら)黒川誠也(小越勇輝)森神琢磨(河原健二)蜂矢正次(渡邊聡)持田康文(水野智則)滝沢修一(内藤典彦)麻生つむぎ
2月11日に録画した【駐在刑事シーズン3】#5セクハラ・パワハラ殺人!?犯人はマムシ…視聴出演:江波敦史(寺島進)内田遼子(笛木優子)軽部翔平(佐藤寛太)和泉玲香(藤井美菜)池原孝夫(鈴之助)金沢公之(梨本謙次郎)穴水虎夫(徳井優)輪島義男(山口祥行)笹崎治子(茅島成美)沢井啓太郎(お宮の松)プール(累)柿沼宏行(神尾佑)河瀬明日香(野村麻純)奥田寿一(河西健司)黒川誠也(小越勇輝)霧下真澄(映美くらら)池原美也子(市毛良枝)他霧下真澄役で映美くら
金曜8時のドラマ『駐在刑事Season3』第5話水根山で滑落事故が発生し、江波(寺島進)は現場に急行する。滑落した人物は大学教授・奥田(河西健司)で、病院に搬送されたものの死亡してしまう。しかし、死因に疑問を持った江波と玲香(藤井美菜)は、殺人の可能性も視野に入れ捜査を進める。一方、江波はバッグアーティスト・真澄(映美くらら)にときめく。
今回はさらに難しい内容でした。やはりチカラには荷が重い案件でしたが、灯のお陰でなんとか事態が好転して良かったです。結局、チカラは何もできずに終わるのかなと思っていたのですが、終盤で、好美がチカラに挨拶をするシーンは良かったです。「となりのチカラ」主演:松本潤脚本:遊川和彦演出:本橋圭太オリンピックでしょっちゅう休止になりますね。不運なドラマです。
女優の映美くららと馬淵優佳は似てる。あと、元・日テレの西尾由佳理。プロポーズしたい?されたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう“パカッ”は、やってみたかったなあ。(苦笑)
ラストのエンディングの曲と映像が良かったです。予告で見たときも気になっていたのですが、やはり本編でも大豆田とわ子風ナレーション。ただ、「大豆田とわ子~」の伊藤沙莉さんのナレーションが第三者の視点だったのに対し、本作の田中哲司さんのナレーションは主人公目線のときもあれば、子供目線のときもあって、少し過剰な気はしました。壁の薄いマンションだな~とか、主人公目良すぎるな~(というか動きがほぼ不審者)とか手旗信号は目立つだろ~とか終始ツッコミながら見ていましたが、思ったより
今日は大寒の日本当に寒いので散歩パス2日間お籠もりしてます😌兵庫県もオミクロン増加⬆過去最高更新中で、三都(大阪•兵庫•京都)同時まん延防止に突入するのも時間の問題😷✒遊川和彦のオリジナル脚本松本潤✖上戸彩が夫婦役で主演してるドラマがスタートしました上々😉宝塚OGの映美くららちゃんが「となりのオクさん」で出演。やはり、不思議な可笑しみを醸し出すドラマで、「家政婦はミタ」の松嶋菜々子と遊川和彦コンビ再びですね😊昼食うす家のうどんすき(+卵、薄揚げ、蟹蒲)夕食鯛の西京漬け
木曜ドラマ『となりのチカラ』第1話東京のとある郊外に建つマンション。そこに、中越チカラ(松本潤)と妻の灯(上戸彩)、そして娘の愛理(鎌田英怜奈)と息子の高太郎(大平洋介)という1組の家族が移り住んでくる。優柔不断で困っている人を放っておけない性格の夫とテキパキしっかり者の妻に、ちょっぴり大人びた姉と無邪気な弟――そんな一家がやってきたマンションには、とても個性豊かな住人たちが暮らしていた。さっそくチカラが遭遇したのは、全身を”今日のラッキーカラー”でまとめた隣人・道尾頼子(松嶋菜
季刊「どらま道」2022冬号となりのチカラ篇企画・編集:「どらま道」編集部発行日:2022年1月19日
★となりのチカラ【公式】🧹ある日の#となりのチカラ🧸チカラと、お隣に住む木次家母娘の戦闘モード⁉️な3ショット💨手に持っている道具とこのポーズ…一体どんな意味があるの❓真相は第1話でご確認ください👀🔍#松本潤#映美くらら#古川凛#明日よる9時スタート🧚♀️pic.twitter.com/ZIF8SAzkdr—1月期木曜ドラマ「となりのチカラ」【公式】(@chikara2022_ex)2022年1月19日この投稿をInstagramで見る
脚本:木下半太監督:杉原輝昭また新しいバイスタンプが登場。炎と氷のバディに。フリオがデッドマンズに入信する前を知る人物が現れたり、新しい長官がフェニックスに現れたり、第2部の始まった感があるね。某YouTubeチャンネルでニチアサは玩具販促番組だと言い切っておられたけど、まぁ確かにそれは感じるんだけど、そんなにハッキリ言い切ってしまったら毎週楽しみに観れなくならない?セイバーの頃は自分も確かに思ってたけど、リバイスもゼンカイジャーも今めちゃめちゃ面白いんで、そこまで冷めた目で特撮観てない
脚本:木下半太監督:諸田敏アギレラがハチ型のモンスターになったり、カメレオンの正体がザブングルだったり、父ちゃんの心臓がなかったり、牛島家の怪しさに遂に触れる時が来たり、何か色々ありました。年明けの放送は、2日?9日?1回1話から16話迄観直そうかなぁ。
タカラヅカ・オン・デマンドのSTAGEPickUpで宝塚歌劇団の『薔薇の封印』(2003年・月組)の【私のヴァンパイア】を観ました✨紫吹淳さん&映美くららさん時代の作品☀️紫吹淳さんは宝塚出身ということはもちろん知っていましたが、私は宝塚歌劇を観て2年半くらいなので、退団後の女優さんとしてのイメージしかなかったから現役時代を観れて良かった☺️
『461個のおべんとう』(2020)原作はミュージシャン渡辺俊美のエッセイ。映画の他、コミカライズに実写ドラマ化もされているよう。監督兼重淳(『キセキ』他)脚本清水匡井ノ原快彦、道枝駿佑、森七菜、映美くらら、若林時英、工藤遥、野間口徹、坂井真紀、倍賞千恵子、KREVA、やついいちろう、他。ミュージシャンの鈴本一樹と妻周子はすれ違いから離婚することになった。2人の間には高校受験を控えた息子虹輝(こうき)がいて、どちらと暮らすか子供に委ねた結果、一樹が引き取ることになった
おおッ(*’▽’*)「となりのチカラ」のキャストやの配役の設定とかが段々と明らかになってきたね共演者には仲良しの小澤征悦さんや99.9でも共演している映美くららさんもコレはきっと現場も和気あいあいとしていていい空気感になって、更にいい作品になりそうだ💜あぁ、来月からホント楽しみが目白押しになってきたねオリコン松本潤がお悩み解決へ“ワケあり”マンション住人役に小澤征悦&ソニン&風吹ジュンらニュース|人気グループ・嵐の松本潤が主演し、テレビ朝日系で来年1月スタートするドラマ『となりのチ