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単純に映画を見て、原作者が誰なのか監督が誰なのか、監修はなど意に止めず、単純にブログを感想を述べただけでした原作は門田隆将氏だったんですね、肩書はノンフィクション作家さんですね関連記事「日本人は今、9年前の教訓を生かせているのか」最近youtubeやテレビで良くお見掛けします基本、テレビはあまり見ないのですが、スッキリとミヤネ屋、日曜日の辛坊さんがMSの深層NEWSはたまに見てます全部日テレですね余談ですが、日本ハムファイターズのファンですが、ファンの間では日テレ、北海道で
今週末、7/14に公開される映画の撮影秘話も4回目となりました。知英さんのインタビュー記事でも、瑞穂の役作りは難しかったと答えていらっしゃいます。現場同行初日、翌日と知英さんと撮影の合間に役作りのためにお話しました。とにかく日本語が上手で、日本人と変わりなくお喋りができるので、普通に喋ってしまって、ご本人は理解できているのだろうか。と、こちらが不安になるくらい。後でマネさんに確認すると、「わからない時は質問してくるから大丈夫ですよ」とおっしゃってくれたので、知英さんの語学力の素晴
映画公開まで数回にしようとしていた撮影秘話。今日で3日連続となりました。ネタばれしないよう、注意をしながら書いていますが、誰も私を止める人もいないので、勝手に盛り上がって、今日も書きます。クランクイン初日のロケ弁の写真私は現場同行が決まる前までは、台本作りにも携わっていました。監督が台本を何度も書き直していく中で、淳之介という人物が好きになっていました。『私が淳之介ファン一号です!』と監督にも宣言するくらい。くすっと笑える部分、ジーンとくる部分。淳之介が瑞穂を思う一
11月5日公開続・深夜食堂で久々の松岡錠司監督にインタビュー♪三重テレビシネマクルーズで放送用です。今回は取材場所を東海ラジオの11階をお借りしての取材。廊下を歩きながら、向こうの方から「松岡さんの取材は朝一番はいかんわ〜」とブツブツ話ながら登場した監督。どうやら私との取材は、おしゃべりバトルになるので万全の体調で挑みたいとのことでした(笑)。午後一にしてよ〜といいながらも朝一番の取材でしたが、テンション高く、20分間カメラに向かって深夜食堂の演出のことを熱く語る監督。狭