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皆さんこんばんは。日夜新旧アクション・ホラー系作品を発掘、鑑賞しております映画フリークいわしでございます。ハリウッド映画界の方ではいまだにコロナの影響で話題作も何時みれるようになるのか定かではない苦境ですがそんな時は過去の名作にふれるのもひとつの手。ワタクシの場合新作よりも昔の作品の方に需要があるので、まるで珍しい遺跡を発掘するかのようにレンタルビデオ時代では手の届かなかった作品群を見直しております。さてよた話はここまでとしてワタクシいわしが独自の観点と鑑賞記録の記憶、観察から自由気まま
皆さまこんばんは!アクション映画とホラー映画をこよなく愛する映画フリークいわしでございます。昨今コロナ第二波の影響でまたも自粛モードが漂いせっかくのお盆もままならぬ中いかがお過ごしでしょうか?世の中にはたくさんの映画好きで映画コラムニストや評論家がプロアマ問わずいるわけですが、そんな皆さんが一度はやってみること、それが自身の映画のマイベストのランキングでございます。往々にしてそこには肯定的な意見もあれば否定的な意見もあり、それぞれ評価する人の数だけランキングは様々あるわけですが、実はかく
こんにちは、男女J-pop/フォークデュオ、HONEBONEのVo.担当高円寺系ハーフのEmilyです。昨日のライブの模様が、小野さんから届きました!小野さんは、もうかれこれ7年くらい?私たちを撮ってくれている、HONEBONEの専属カメラマンです!素敵〜!!小野さんはね、川口さんを撮るのが本当に上手。実物より数倍かっこよく撮ってくれるのよねー。感謝さてさて、ここ最近配信ライブやらなんやらっていって情報が渋滞していたけど、我々にとって今最も大事である、9/27(日)渋谷WWWX
こんにちは!かつきです!前作で言った通り映画見ました😁「ALONE」1人の兵隊さんが砂漠で地雷を踏んで動けなくなり、仲間の応援を52時間待つ間の話なんですけど。すごかったです。(語彙力)まず、声がやっぱり渋すぎです、演技もど迫力さすが洋画といったところでした😅地雷1つでこんな感動的で人生観に訴えかけて来るような映画になるとは見始めた頃は思いませんでした笑笑地雷って踏んだら離しちゃいけないみたいで、踏んでしまったこの兵士さんは動けず、、、空腹、乾き、砂嵐を耐える中、つ
映画の感想ばっか書いて映画コラムみたいになってますがホント映画ばっか観てますw開き直って今月は【映画月間】とします٩(ˊᗜˋ*)و『万引き家族』に引き続き観た是枝監督の『そして父になる』。↑↑↑画像はyahooさんから拝借。「子どもの取り違え」という現実にもあるディープな問題がテーマの家族の物語。東京の高層マンションに住むエリート一家と、田舎で古い電気屋を営む裕福ではない一家の6歳のムスコ達。お金重視の父親と触れ合い重視の父親。何不自由ない生活と、助け合い支え合う生活。『家族の
こんにちは、ほぐリッチです!昨日は仕事が終わったあとのウーバーイーツのバイトはお休みして、夜は映画を観ました(^_^)観た映画は、「ブタがいた教室」ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作。1年間大切に育ててきたブタを食べるかどうかで大論争を巻き起こす子どもたちの、うそ偽りのない表情にカメラが肉迫する。『涙そうそう』の妻夫木聡が教師役に初挑戦し、子どもたちと素晴らしいコラボレーションをみせる。大切な命をどうするかという結
皆さんこんばんは。アクション・ホラー映画フリークのいわしでございます。世間は何かとコロナウィルスでざわついておりますが、なかなか外出もままならない状況になったら映画でもみて気分を紛らわせましょう。特に単純明快、スカッとするアクション映画なんかオススメですよ。まあそんなブラックな時事ネタはさておき。以前のこのいわしの映画独論シリーズにおいて間違いないの少ないカンフー映画の楽しみ方と題しまして、背景にある中国の歴史を知りましょうというコラムを書かせてもらいました。ストーリー性を重視する作
音楽ドキュメンタリーが好きです。だいたいがライブ映像がメインで、熱い演奏がグイグイ迫ってくることが多いのですが、この作品はちょっと違います。細野晴臣さんの音楽活動50周年記念作品。稀代のアーティスト細野さんが、見終わるとふと隣に座っていてくれるような、親しみを感じます。スクリーンの中で細野さんと一緒にいるアーティストたち、そして細野さんをカメラのこちら側から見つめる制作者の人々が、愛に溢れた視線を細野さんに送っているのをひしひしと感じます。細野さんのために、この作品を作りたくてたまらなかった
皆さんこんばんは。アクション映画とホラー映画をこよなく愛する映画マニアいわしでございます。ワタクシいわしの過去膨大な鑑賞記録と記憶、考察による映画コラムシリーズ今回で9回目となります。今回のお題は過去にハリウッド編、アジアン編とお送りしてきました『アクション女優の系譜』の第3弾としていよいよ邦画界の女優を考察していきたいと思います。そもそも邦画のアクションは長らく男性中心の世界でした。剣劇アクションが全盛だった時代において女優の立ち回りは限定され、常に主役である男性主人公に守られるのが主
こんにちは、男女J-pop/フォークデュオ、HONEBONEのVo.担当高円寺系ハーフのEmilyです。私がこのブログではなくSPICEというサイトで書かせてもらってるコラムで、「JOKER」について先日書いたんだけどそちらは読んでくれ?まだの人はこちらから👇https://spice.eplus.jp/articles/256891/ampこちらは非公式!!まだまだJOKER読んでもらいたいんでね!今日話す「イエスタデイ」はブログで書くよー。「ビートルズを誰も知らない世界で、自
時代劇研究家を自称し、決して一人称を使わず、事実と分析にこだわってきた春日太一が、初めて映画への偏愛を語ったコラム集です。「週刊文春」に連載された日本映画に関してのコラムから、93本を自選し、新たに外国映画5本のコラムを書き下ろししています。巻末にはライムスター宇多丸氏との対談で、互いに映画に関したイタ過ぎる過去を振り返ってもいます。本書で取り上げた映画は、誰もが認める名作から、映画通を唸らすマニアックな作品、箸にも棒にもかからぬ駄作まで、玉石混淆。ただし、世間から駄作と呼ばれる映画でも、
いろいろな雑誌やフリーペーパーで映画コラムを連載させていただきましたが、人生で一番ながく連載しているのが高校生フリーペーパーchFILEs中部版「松岡ひとみの美味しい映画」映画と映画の中に登場するごはんレシピを書いています。「人間失格太宰治と3人の女たち」の舞台挨拶に取材にきていたchFILEsの編集の方が送ってくださったナイスなお写真。なかなかわたしの司会写真は、動くし、スポットライトがあたらないので撮影できないのだけど、綺麗に撮ってくださいました。蜷川実花監督のいい笑顔
こんばんは。桜井涼です先日映画コラムサイトe-tobiさんより『こういう形の愛もある!「マディソン郡の橋」の名言から見る男女の愛の形』https://eigahitottobi.com/article/72344/が公開になりました。私が「マディソン郡の橋」という映画に出会ったのはまだ10代の頃です。男女の愛なんてまだ全然わからず、集英社発行の雑誌、『りぼん』で恋のときめきを夢見る少女でした。しかし、この「マディソン郡の橋」だ
こんにちは。桜井涼です本日、映画ひとっとびさんよりコラムが公開されました。今回も監督作品集ですデビュー作『M:i:Ⅲ』から」スゴかった!J.J.エイブラムス監督のおすすめ映画特集https://eigahitottobi.com/article/70823/監督の撮影魂や秘話なども書かせていただきました。映画が好きな方もそうでない方も読んでいただけたら光栄です素敵な作品ばかりで本当におすすめですよキケンライン
こんにちは。桜井涼ですこちらは昨日から気温が6度近く下がって寒く感じられますよ。寒暖の差が激しい時期に入ってきましたので、心身ともに変調を起こす可能性が高くなる時期です。どうぞお気を付けくださいねさて、本日は映画ひとっとびさんより映画コラムが公開になりました。【モダンホラー実写の立役者!フランク・ダラボン監督作品特集!】https://eigahitottobi.com/article/71368/【生粋のシネフィル!ブラ
こんにちは。桜井涼です最近すっかりご無沙汰でした仕事の環境がいろいろ変わり、ちょっとドタバタしておりました~映画コラムが公開になりましたので紹介したいと思います。おすすめ映画特集の中の『かわいすぎるミニオン達のセリフ・名シーン大特集!』です。https://eigahitottobi.com/article/70672/公開されている全作品の中から選りすぐりのセリフとシーンを紹介させていただきました。読んでいただけたら幸いです
みなさまこんばんは。アクション・ホラー映画フリークのいわしでございます。私の今までの鑑賞記録と考察から作品の新たな発見を促す映画コラム『いわしの映画独論』4回目でございます。今回のお題ですが、アクション俳優たちがブレイクする時必ずやっているものについて考察したいと思います。世の中で、ブレイクしたとされるアクション俳優たちはごまんといるわけですが、そんな彼らには必ずといっていいほどあるきっかけがあります。それは今現在確実にブレイクし、話題となったアクション俳優たちの実に『99%』が経
\\私のコラムがパンフレットに載ります💓//ジュリアロバーツ主演映画「ベン・イズ・バック」昨日は、トークイベントがあったようですね。思春期の息子と母親の葛藤をカウンセラー視点で書きました!映画を観て、モヤモヤした方は、私のコラムを読んでスッキリしてね‼️
(C)2015UniversalStudios.AllRightsReserved久しぶりに映画を観終わった後で、涙が止まりませんでした。もっと早く観ておけばよかったと後悔するほどの素晴らしい映画です。何が凄いかと言えば、自分の生き方しか頭になく、妻が何を考えているのかも、知ろうともしない夫に対して、妻は夫に寄り添い、理解しようと苦悩し、そして応援しようと必死になる。こんなにも、合わない夫婦なのに、でもそこには確かな愛情がある。
こんにちは。桜井涼です5月に入りましたね~。連休もやっと終わり、今日から仕事モードに入っております。私自身、丸1日のお休みというのが2日くらいしかありませんでした。それでも時間を取って家族サービスしました個人的には10連休が長く感じましたが、皆さんはいかがでしたか?さて、4月後半より映画コラムを書かせていただいています。桜井は、映画が大好きでかなりの作品をみております「それが活かせたらいいなぁ」と思ってい
フランス、アルザス。ストラスブールにて映画先行上映会へ。時間が合えば行っているのだが、私の趣味の一つ今回はこちら#sibelguillaumegiovanetticaglazencirci監督作品。彼らは共同制作で、日本を題材にした「nine」「ningen」と言う映画も2本撮っている、日本びいきの監督。映画自体はトルコ語だが、さらに実際に存在する、口笛で会話をするトルコの村で撮影。映画自体はフィクションだが、実際にそう言う村があって、その村で撮影したらしい。日本好
今日おすすめしたい映画はこちら。「パルプフィクション」監督クエンティン・タランティーノ1994年日本公開映画なんですけど。この映画やっぱりすごく面白いですよね。先日、三宮のカフェでお茶をした店に映画特集している雑誌があって、その中に、なぜ、パルプフィクションのユマサーマンが飲むバニラシェイクは美味しそうに見えるのか?というコラムがあって、それを読んでいると、どうしてもパルプフィクションのユマサーマン
なかなか興味深い記事だったので、ご紹介。個人的には、原作に沿ったラストの方が、よかったなぁ。平成ジャニーズを牽引するふたりが主役共演ということで注目度が高い「検察側の罪人」(東宝)。東京地検のベテラン検事・最上毅を木村くんが、その最上の教えを受けた若き検事・沖野啓一郎をニノが演じる。原作は雫井脩介の同名小説『検察側の罪人』(文春文庫)。こんな話だ。検事の最上毅は、老夫婦殺害事件の捜査対象者の中に松倉重生の名を見つけ、愕然とする。松倉は最上のよく知る少女が殺された事件の重要参考人
こんにちは、男女J-pop/フォークデュオ、HONEBONEのVo.担当高円寺系ハーフのEmilyです。やほー。台風やばいね、、関西の方も大変だな、、東京も結構今風がひどいよ。異常気象…なのか…話は変わって11月から始まるHONEBONEワンマンツアー。東名阪回るぜ、の、チケットがそろそろ発売開始だ!9/8(土)am10:00〜e+にて!完売するから!うかうかしてられないぜ。11/3(土)名古屋sunsetBLUE11/4(日)大阪アメリカ村BEYOND11/
今更ながらこないだの映画音楽を愛する楽団フィルムスコア・フィルハーモニック・オーケストラとの「ジョン・ウイリアムズ2」コンサート写真を遅ればせながらあげます。スター・ウォーズの演奏に涙今回、初トライの「ハリー・ポッター」は演奏が実はとても難しいそうで映画解説しか出来ない私からすると皆が幸せそうに音を奏でているから更に幸せに満たされていたひと時でした。演奏を聞きに来てくれた瀬下寛之監督そして毎回、皆をまとめる作曲家であり、楽団の代表戸田信子さんの笑顔が全てを物語ってい
木村拓哉がパーソナリティーを務めるラジオ番組『木村拓哉FLOWsupportedbyGYAO!』(毎週日曜11時30分~11時55分/TOKYOFM)の9月2日・9日・16日・23日のゲストとして、映画『検察側の罪人』(公開中)で共演、同じ事務所の後輩にあたる二宮和也を迎える。木村と親交のあるゲストに迎えて、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫る同番組。今回はゲストの二宮と、2人の関係性から初共演となる同映画について、映画に倣い「究極の
ポスターだけみて判断すれば。このテの女子高生向けおバカっぽいノリは、いつもの自分なら絶対、観にいかない類の映画だろうなあ、と、つくづく思う。正直、いい歳したオッサンがこのノリについていけるのかなあ、という不安もある。じゃあ、なんで観るのかって?そりゃあ、もちろん、浜辺美波ちゃんが出てるからっしょー。「センセイ君主」過去ログ:泣かせることが目的ではない「君の膵臓をたべたい」【DVD】キミスイ:浜辺美波にほれなおす病弱で幸うすい役どころが多かった美波ちゃんが、初のコメ
#インクレディブルファミリーパンフレットに、#映画評論#映画コラムが載っております!是非ご覧ください。#ブラッドバード私生活から着想を得て作られた。監督の想像力に胸打たれます。ちなみにバード監督の子供もジャックといい、予想出来ない動きをする所からあの超能力が生まれたそう。共感。また僕のツイッターやインスタグラムでも映画コラムを綴っております。