ブログ記事116件
皆さまこんばんは。いわしでございます。唐突ではございますが、皆さまにお知らせがございます以前より言っていました別カウントによる新企画をいよいよ始動致しました。いわばこちらが本店とすれば支店のような感じでしょうか。その名も『明石家いわし支店~格闘アクション倶楽部~』でございます。https://ameblo.jp/a-iwashi0924明石家いわし支店~格闘アクション俱楽部~明石家いわし2号店さんのブログです。最近の記事は「格闘悪役キャラファイルvol.2(画像あり)」です。
皆さまこんばんは。アクションとホラー映画フリークのいわしでございます。2023年残りわずかですが、皆さん今年はどのくらい映画観られましたか?映画館でなくても配信とかでもオリジナルを観たりとどこでも楽しめる環境ができているせいかなかなかレンタルしてとかまたは買ってなんてあまりしてないかもしれませんね~ワタクシいわしの映画日記は基本配信でもオッケーとしていて、まあマニア過ぎる作品に関してはそれこそ販売すらしていないのもあるのでYouTubeなどを利用させてもらったりしている点もありますので、
『古の王子と3つの花』★★★『世界のはしっこ、ちいさな教室』★★★『ナチスに仕掛けたチェスゲーム』★★★★(満点は★★★★★)16日、イギリスの歌手で女優のジェーン・バーキンさんの訃報が届きました。実は来月4日公開予定の『ジェーンとシャルロット』というドキュメンタリー映画のオンライン試写を観たばかりだったので、本当に驚きました。親日家だったという彼女。76歳。ご冥福をお祈りします。映画も公開週にご紹介する予定です。さぁ、今週は3本です!『古の王子と3つの花』は、フランスとベルギ
皆さまこんばんはアクションとホラーをこよなく愛する自他共に認める映画フリーク、いわしでございます。私がこれまでみてきた作品や情報をもとに独自の目線と観点で好き勝手に論じていきます『いわしの映画独論』シリーズ。第36回めとなります。今回はいまだ香港アクション映画界で強い影響力をもつジャッキー・チェン。その輝かしすぎる活躍ゆえに起こっている香港アクション界におけるネクストジャッキー問題について独自の考察と観点から論じさせていただこうと思います。その前に。ジャッキー・チェン自体はデビュー当初
皆さんこんばんは。アクション・ホラー映画フリークのいわしでございます。約一年前ですが、格闘アクションシーンを盛り上げるテクニックである蹴り技の達人達を紹介しました。香港映画で旋風を巻き起こしていたスーパーキッカー達も徐々に世代交代を強いられ始め、あるものは指導者にあるものは引退したりしているなか、いまだ現役を貫いて次世代のスターたちと丁々発止の勝負を繰り広げている猛者もいます。そんな中でハリウッドのアクション映画界にもスーパーキッカー達が現れ始めたのが80年代後半頃。その火付け役となっ
フランス映画blogをやっと書ける♡書けないでいたのは、①忙しい②心に残る映画との出会いがないこの2点でしたが、私の場合、仕事の合間にちょこちょこリフレッシュ兼ねて見ているから、映画の世界に集中していなかったのかもしれません。で、遅め夏休みの旅行にホテルで見ようと前から狙っていた映画を持参しました。それがこちら。9人の翻訳家。フランス映画好きな人以外にも、本が好き、文学が好きな人にも見てほしいな~。ストーリー内容は伏せますが、私がこの映画から感じたのは、文学の良
皆さんこんばんは。アクションとホラー映画好きを拗らせすぎてマニアのみちをひた走るいわしでございます。先日アクション映画日記の方が1000記事を越えましてふと見たところ独論シリーズだいぶ滞っていたことに気づきまして(^^;これはいかんということで数ヶ月ぶりの更新となります。前回初のホラージャンルでの検証でしたがいかがでしたでしょうか?たまにこれからはホラーに関しても論じたいと思っていますのでよろしくお付き合いくださいませ。さて、今回の独論のお題ですが、以前次世代ヴァンダムに関する考察を
集英社オンラインロードショーでのコラムアップされました🌱今回は私のコラムとしては初のラブストーリープライドと偏見(2005)です。毎回ヨガかセルフマッサージのミニコーナーも用意してもらっています🧘♀️こころから通じ合えるパートナーと出会うには…映画『プライドと偏見』に学ぶ恋愛術|集英社オンライン|毎日が、あたらしいヨガ講師として活躍する仁平美香さんが、女性の美と健康に効く映画をピックアップ。今回は『プライドと偏見』(2005)をご紹介。映画を見終わった後に実践したい、体を整え
皆さんこんばんは。アクションとホラーをこよなく愛する映画フリークいわしでございます。梅雨間近いかがお過ごしでしょうか?梅雨になるとじめじめとしていろんなものが涌いてくる季節。おりしも6月4日は『ムシの日』ということで、いわしの映画独論でも虫系ホラー特集を組んでいるところでございます。前半戦は有名作品、カルト作品も含めた個人的主観によるベスト6位まで紹介してきました。いよいよ後半戦、ベスト1位までをカウントダウンしていきたいと思います。このあたりになるともうれっきとした『トラウマ映画』
皆さんこんばんは。アクションとホラーをこよなく愛する映画フリークいわしでございます。これまでの鑑賞記録とその記憶から独自の目線で好き勝手に述べております不定期企画『いわしの映画独論』。先日30回目を迎えることができました。とここでひとつ疑問が。ワタクシ、冒頭からアクションとホラーを愛すると書いていながらこれまでの独論ではホラー系のネタを全く書いていないことに気づきまして(^^;まぁアクションに比べてホラーのジャンルって専門家レベルのマニアのかたも多くて、そこらのネタでは太刀打ちできない
皆さまこんばんは。アクションとホラー映画をこよなく愛す映画フリークいわしでございます。前回の独論からだいぶ時間が過ぎましたがまぁ色々とネタを探して練っていたところでして、またちまちまとやっていきますのでよろしくお願いいたします。さて29回となるいわしの映画独論、今回のテーマは以前にハリウッドアクション映画で取り上げましたアクション俳優の二世たちのお話。その香港映画編を掘り下げてみたいと思います。偉大な親をスターにもちながら同じ道を辿るというのはなかなかの茨の道でございます。ハリウッドで
惜しまれながら休刊した伝説の映画専門誌『ロードショー』が集英社オンライン内で復活✨✨✨なんと私、そちらで映画シリーズコラムを寄稿させて頂くことになりました。1本目は公開中のcodaあいのうたです。拙い文章ですが、こころを込めて書いていきますのでぜひご覧ください。後半ヨガ講師&セラピストらしく呼吸法やセルフケアも少し紹介していきます。https://shueisha.online/entertainment/5810?page=1愛情に包まれたい人必見!『コーダあいのうた』|集英
今日、友人と話していて面白いことに気付きました。今年の抱負を一文字で例えるなら?という話しからその一文字に「人柄」が出るなぁ、ってね。私はその時は聞くだけで言わなかったけれど多分、「楽」という言葉かなぁ。今はですね人生残り半分以上になると嫌われるのも怖くないしなんなら無礼なことをされたら「無礼だぞぅ!」と軽やかに言えてしまうし自分を軽んじる人とは付き合わないが一番とまで気付いてしまう。となると人生のやり残しをやるだけで助けられなかった友への無念がどこかにずっとあって
今年もいよいよ二週間あまりとなりました皆さまいかがお過ごしでしょうか?アクションとホラー映画をこよなく愛するフリークいわしでございます。だいぶ久方ぶりの更新となった前回の『いわしの映画独論』でしたが、ヴァン・ダム一騎討ちシーンベスト10として今年のうちに締め括るべく、後半戦を今回はお送りしたいとおもいます。世間ではクリスマスだと盛り上がってはおりますが、こちらはクリスマスよりクリス・ヴァン・ダムで盛り上がれる方々のためにヴァン・ダム特集後半戦さっそくいってみましょう。まず第5位はこちら
久方ぶりの更新となります。私アクション映画・ホラー映画フリークのいわしがこれまでみてきた作品や記憶をからとあるお題にたいして好き勝手に語っていく『いわしの映画独論』シリーズ。今回は年末に相応しく好評のベスト10第三弾をお送りします。今回取り上げる格闘アクションスターはハリウッドの格闘アクションのレベルを底上げした立役者、ジャン・クロード・ヴァン・ダムでございます。ヴァン・ダムの本名はジャン=クロード・カミーユ・フランソワ・ヴァン・ヴァレンバーグといいベルギー出身の彼は幼き頃からバレエなど
この対談は多くの映画関係者にも読んで欲しいのです。vol.73映画『愛のくだらない』藤原麻希さん×野本梢監督インタビュー|伊藤さとりのシネマの世界|シネマクエスト年間の映画鑑賞数500本以上。邦画・洋画の記者会見や舞台挨拶を週5回担当する映画MC、コメンテーター、伊藤さとりのコラム。cinema.co.jp映画『愛のくだらない』は、仕事に頑張る女性の生きづらさ"にも"刺さる映画であるのですが、テレビの製作現場や映画祭や映画賞の現場にも女性審査員の少なさなど問題があるという話しに。
一日中、家にこもって映画を見て原稿を書いて司会をする映画の台本と睨めっこしながら宣伝女子と電話越しに打ち合わせをして気付けば夕方となり母という仕事をしていた今日。合間合間に映画監督の友人とメッセンジャーでチャットのように映画談義をしながら次は何の映画を一緒に見ようどんな映画作りをしていこうと話している中でもはや映画館で会うことくらいしか誘いづらい状況下の今に少しだけ悲しくなりながら下戸であり、食通でもない私は、なんだかんだ家でストレスなく過ごせてしまうんだと気付いていまし
皆様こんばんはアクションとホラーをこよなく愛する映画フリークいわしでございます。もういい加減コロナも緊急事態宣言も飽き飽きな感じですがそんなクサクサしたときはアクション映画でもみてスッキリしましょう。てな具合で私いわしがこれまでの鑑賞記録と観察力から独自の目線で好き勝手に論じております『いわしの映画独論』シリーズでございます。今回のお題は『格闘アクション』に関すること。アクション作品において格闘シーンというのは作品を盛り上げるのに必須のものでありますが、この出来具合によって作品の面白さ
コロナ感染症が広まって2年目昨年来から製作を進めている自主映画も撮影スケジュールに支障が出てきていますイギリス型、インド型など海外から日本へ入ってくるコロナをどうして食い止めることができなかったのか?コロナ感染対策で成功している国はニュージーランド、台湾などありますが日本と共通点が1つだけありますそれはニュージーランド、台湾も周りを海に囲まれた完全な島国だということ日本も周りを海に囲まれた島国でインドやアメリカなど巨大な大陸が陸続きでつながっている国とは異なりますな
皆さまこんばんは。アクションとホラーをこよなく愛する映画フリークいわしでございます。3月も半分過ぎまして年度末の忙しさがマックスになるとこも多い今日この頃いかがお過ごしでしょうか?私いわしはようやく一段落しましてひと休みなところ。でもなかなか毎日映画までの体力が残らず、寝落ちする毎日でございます。何とかネタを書こうと奮闘しているのですがね(^^;さて今回の独論でございますが、前回のジェット・リー一騎討ち格闘シーンベスト10の後半戦をお届けしたいと思います。探し始めるとこれがなかなか
#働く男#星野源#GenHoshino映画のコラムがいいです。ポパイに掲載されたひざの上の映画館を中心にした本です。普通なようで普通の人ではないんだなと思いました、あらためて。多彩な人です。以前にやってたドラマやテレビ番組の再放送を観てると、たまに若い星野源さんが出ていて、これといって目立つわけではないのに。今はすごく輝いている。
お金も手間もかからない最強のコスパ教育法美賢女®︎メソッド認定講座主催山下エミリです。私がパンフレットのコラムを書いた土屋太鳳さん田中圭さん主演の哀愁しんでれら2月5日に全国一斉公開です❣️子育ての悩みの大半は自分の生まれ育った家庭環境からくるものです。見ないふりするとどうなってしまうのか、、、映画を見て、パンフレットをぜひご覧くださいね💖
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。今年も映画のことを中心に、自分らしく語っていきたいと思います。映画を通して、皆さんと関わっていけたら嬉しいです。
映画好きの皆さま何かと大変な2020年もあとわずかですね。アクションとホラーをこよなく愛すフリークいわしでございます。おしもせまった年末でやり残したこと沢山あるのですがこの独論シリーズもまたその中のひとつでして以前から節目の回にやろうと思っていたネタを今回20回目ということで書いてみることにしました。記念すべき第20回のネタはアクションスターの誰もが考える未来についてのこと。華々しく活躍するアクションスターも年と共に以前のような動きはできなくなるものでございます。いくら鍛えぬいたとして
一昨日最終回だった金曜ドラマ「恋する母たち」。原作・柴門ふみ、脚本・大石静という最強タックということもあって期待したのですが、途中から「どうして?」という疑問符ばかり。一時はこれ以上見るのをやめようと思いましたが、最終回で私のもやもやが払しょくされるというわずかな望みで観たのですけれども、、、、結果は残念です。最後まで消化不良を起こしました。理由は、「恋する女」というカテゴリーの比重が大きいあまり、母親という母性があまり描かれていないからです。恋は甘く楽しいことだけではなく、時に
夜半の梟まだ眠れそうにないからこちらに自分の初コラムが掲載されました。読んで頂けたら嬉しいです。「逃げる男は銃弾を浴びる」宜しくお願いします!
映画ライターの仕事をすることになった。映画についてのコラム。これって長年待ち望んでいた仕事。YouTubeとAmebaブログを向こうの企業さんが見てくれたそう。有り難く、契約となった。映画ライターとしても映画語りにしても、オファーお待ちしております。(映画ニスト市川裕隆)