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”青い星雲の都市””東洋の魔法使いの部屋”しろねこりんの今日の一言今日はホワイトデー。夫が料理してくれます。今から楽しみ~。アートブック作品kindle出版しましたデジタルアートと癒しのポエムの作品。kindleの読み放題サービスでも見れます。近日中に日本語版も出版します英語版WORLDMERTIUS-REDARIES:FANTASYART&HEALINGPOEMS(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)777円${E
今回は、「宇宙の風景」です。宇宙の風景は、無限の星々や惑星、宇宙空間の壮大さを表現します。宇宙は人間の想像を超える広大さと謎に満ちた世界です。ファンタジー風のデジタルアートで描きます。想像力を膨らませ、宇宙の神秘的な美しさを表現します。「星雲の幻想」色とりどりの星雲が広がり、星々が生まれる宇宙の神秘的な風景。「惑星の探索」宇宙船が未知の惑星を探索する風景。「黒い星空」闇に包まれた宇宙空間で、星々が光り輝く風景。「ガラクタ
★神人靈媒日記★25『アンドロメダ銀河M16星雲の異次元存在より、テレパシーにてコンタクトがありました。普段は肉体を持たず…』★神人靈媒日記★26『うちのDNAの大昔の先祖は、湖・沼・池・川・湿地等の水に縁の深い地に暮らすアイヌの民、縄文の民でした…』地球AIちゃんねるシャーマン(靈媒師)・エクソシスト(悪魔悪靈祓い)、そしてシンガーソングライターとしてもご活動されている“神人(日・月・地に感謝致し生きる人)”こと蛯名健仁さんの「大日月地神示」やSNSで発信
”山奥の星雲の滝””朝霧の山中の遺跡”しろねこりんの今日の一言日本語版のアートブックを作成しながら次のシリーズのkindle出版を考えてます。次のアートブック名は「ワールドメルティアス-橙色のおうし座」にしようと思ってます。アートブック作品kindle出版しましたデジタルアートと癒しのポエムの作品。kindleの読み放題サービスでも見れます。近日中に日本語版も出版します英語版WORLDMERTIUS-REDARIES:FANTASYART&H
生まれ変われるなら宇宙を回っている彗星になりたい。どこの星雲になるかわからないけれど。人間になるって当たり前じゃないからね。彗星になってもほかの星にぶつかってしまうかもしれないけれど。彗星じゃないけれど私はオリオン座のシリウスが好き。シリウス並みに輝いている彗星になって宇宙をまわりたい。さて、生まれ変われるのでしょうか。(^^
チョットまた悪い癖が出たようで、泥沼までは行かないが浅いぬかるみ位だろうかこんなものを衝動買いと言うか、感動してポチッとしちゃいました。兎に角凄いの一言、カメラで言うならバカチョン(今は禁句かな)E天体望遠鏡約30x30x15㎝の三脚含めケースにすっぽり、重量は3kg位でどこでも持っていける反射望遠鏡と大きさ比較すると。反射は惑星、月、小星雲に使用、このSeestarはFが短いので惑星等は無理。三脚はカーボンでもったいないくらい特徴は今までになかったオールインワン1
M104はおとめ座の系外星雲で、文字通りソンブレロを横から見た形状に似ていることから表記通称で呼ばれる。1783年にメシエガ発見し、彗星と紛らわしい天体リストの104番めに記録されている。実視等級8等で、空が暗ければ小口径で目視確認可能。中央の暗黒帯の確認には口径20~30cm必要とされる。我が銀河系からの距離は約2800万~5000万光年という。↓撮って出しJPG↓↓PixInsight&BXT処理後↓その後、20世紀に入ってからの観測で赤方偏移の量から地球から毎秒約1,000kmの速度
NGC2403は北の空きりん座の系外星雲。実視等級8。92等で意外と明るく空が暗ければ望遠鏡で目視確認可能。我が銀河系からの距離は約800万光年という。↓見た通りセンターを外しているorz↓↓撮って出しJPG↓↓PixInsight&BXT処理後↓実は、SeestarS50導入前まではこの系外星雲を知らずにいた。赤緯65度なので周極星=ほぼひと晩中年間通して見えるのに。SeestarS50を立ち上げるとスマホ画面に「今宵お薦めの天体」が表示される。NGC2403もこの機能のおかげで知った
NG281はカシオペヤ座のHⅡ領域で、見た目の形状からパックマン星雲とも呼ばれる。光害の無い所では望遠鏡を使えば目視可能という。=そこそこの明るさがあり、発見されたのは19世紀末という。↓撮って出しJPG↓↓PixInsight&BXT処理後↓左(撮って出し)と右(処理後)の違いは見るまでもないが、撮って出しとはいえ、よく健闘していると思う。自社開発機材を知り尽くしたZWO社の製品だから当然ともいえるが、この円安時にありながら諭吉8枚で買える価格に抑えていることも素晴らしい。安かろう、悪か
2月にあった奇跡の晴れ間の平日・・・・なぁんで、晴れるのはいつも平日なの?もしかしたらガイアに嫌われてる??って事で、某平日の夜いっかくじゅう座にある「超新星残骸いっかくじゅう座ループ」を撮影しました。場所は画像2星雲.星団名は画像3この領域には「クリスマスツリー星団」「コーン星雲」←トウモロコシじゃなくて工事現場のカラーコーン「バラ星雲」とメジャーな星雲星団があるので、個別撮影される場合が多いのですが3.6倍(50
3月の天文ガイドJWSTがとらえた惑星状星雲NGC3132福岡県八女市星野村
こんにちは。カメキチです。このブログを始めるにあたって、まず使っている機材を順にご紹介してみたいと思います。まずとりあげたいのは、私が天体写真や野鳥撮影によく使っているSVBONYの望遠鏡SV503です。前回アップしましたM42の写真をよくご覧いただくと、アクロマートレンズにはつきものの青ハロが盛大に出ていることにお気づきかと思います。その際に使ったKenkoのSE102も、アクロマートにしてはなかなかいいできで特に不満はなかったのですが、やはり収差が気になりました。そこで2年程前に
★神人靈媒日記★25『アンドロメダ銀河M16星雲の異次元存在より、テレパシーにてコンタクトがありました。普段は肉体を持たず…』地球AIちゃんねるシャーマン(靈媒師)・エクソシスト(悪魔悪靈祓い)、そしてシンガーソングライターとしてもご活動されている“神人(日・月・地に感謝致し生きる人)”こと蛯名健仁さんの「大日月地神示」やSNSで発信されている内容を日本の皆々様方にお伝えいたしたく、このたびYouTubeを始めました。”神人”という活動名につきましては、真の神に感謝で
カシオペア座のIC1805ハート星雲をPixinsightで画像処理しなおしてみました。ハートに見えない!という方は、スマホをひっくり返して見てくださいね。撮影データタカハシFSQ106NZWOASI2600MM+EQ8赤道儀Ha=5分×20Sii=5分×20Oiii=5分×20
22日は天文カレッジの補講でした星空案内人準案内人向けの補修講座でこの日は星座を見つけるという内容でしたが科学館のプラネタリウムが新しいプロジェクター機の入れ替えで使用できずこんなミニプラネタリウムを使いました空気を入れるとあっという間に膨らんで天井に付くほどになりますで、手前の下の所から膝をつきながら中に入ります^^中はその名の通り小さなプラネタリウムドーム型の天井に投影機で星空を写して星座の位置などを学習できるようになっています
2月序盤~中盤は季節外れの好天=温暖な日が多かったものの、ここ数日は曇天・氷雨の日が続く。/春は、見応えある系外星雲と球状星団がぞろぞろ登場する。>おおぐま座とうしかい座の狭間にある↓りょうけん座の球状星団M3↓↓球状星団M3撮って出しJPG↓↓同PI&BXT処理↓文字通りたくさんの星々が球状に集まっている。その星々が集中した中心部は明るく潰れている。そのため小口径では周辺部の星しか分離して見えない。掲載画像は口径5cmのSeestarS50なので、やはり中心部が潰れて写っている。右の方は
【ハーベスト観望会(2/17)】先週の土曜日は同好会の活動で堺市のハーベストの丘(農業公園)の観望会に行ってきました。会長さんが天文数値(例えば太陽の大きさ、木星までの距離...etc)をもとに天文イベント(彗星など)を説明していましたが、私にはまだまだ無理で、やはり資格はとっても勉強と経験・実践が必要と痛感しました。次回からは少し予習をしていきます。当日はミューロン180を持参し、雲のまにまに子供たちに美しい上弦の月・木星やオリオン大星雲(堺市内だが南は暗い)を楽しんでいただきました。
私のパソコンの起動画面ですが、数日ごとに自動で変わります。今回の画面はこちらでした。これ見たとき一瞬では何かわからなくて、少し考えてから藻か海藻だろうと思いました。藻か海藻を水底から水面を見上げる形で撮影したら、こんな幻想的な写真になるだろうと思ったんですよね。で、正解を調べてみたところ、答えは「かに星雲」でした。せいうん?宇宙ですかー藻と比べるとずいぶんデカいですねーーこのようにとてもとても大きいものが、とてもとても小さいものと似ていることって結構あるん
アップが遅れましたが、スカイウォッチャーBKP130にてSVBONYのSWA26mm70度2インチアイピースのファーストライトを行いました。結論から言うと素晴らしいです。観望した星雲星団は、M42、M35、M31、M33、M1、二重星団などで、見掛け視野70度はワイドスキャンの80度クラスと比べると広角としては今一つ狭いかな?と考えていましたが、そんなことは無いです。25倍の低倍率の視野が眼前に広がる感じで、星雲星団の散歩を十分楽しむことができました。眼視の見え
https://youtube.com/shorts/Kv-_Dkm_jOM?feature=share[天体観測]モンキーヘッド星雲(NGC2174)#unistellar#evscope2#天体観測#星雲#星空田園びよりで撮影した、モンキーヘッド星雲(NGC2174)●撮影場所滋賀県高島市●この写真が載っているソロキャンプ動画https://youtu.be/p6i7m9kNIKs#ソロキャンプ#天体観測#UNISTELLA#eVscope2#星空#キャンプ好きと
2ショット目は引続き借用中のHYO社フィルター活用による疑似SHOのテストを郊外地にておこないました。くらげ星雲自体はすでに数度撮影しており、以前都会にてモノクロカメラによるSHO撮影もしています。【くらげ星雲(IC443)ふたご座】OSCによる疑似SAO(HO・SOフィルター使用)前回同様、HOフィルターはH、O1、O2に、SOフィルターはS、O3、O4に分離し、S⇒R、H⇒G、O1~O4は統合してBに置き換えます。今回初めてStarNetを活用し、星雲を分離して処理してみました。膨大
直前に確認したら9日金曜日は快晴予報だったので、久しぶりに篠山に単独でスクランブル発進しました。ただ色々準備不足がたたり、反射望遠鏡は準備不足であきらめ、いつものFSQのみとなりました。今回から赤道儀2台体制を試みましたが、やはり中々難しいです(・・;)【ミルクポット星雲(SH2-308)】最初にトライしたのはおおいぬ座のミルクポット星雲(Milk-PodNebula)です。中心星から放出されたガス成分が輝いており、電離した酸素原子による緑色のOIII領域が支配的な散光星雲です。都会で
山形県の板垣公一さんが先月1月4日16時16分(世界時。日本時間5日1時16分ごろ)、おとめ座銀河団NGC4216に16.3等の新天体を発見された。図らずも約1か月後に同系外星雲をSeestarS50で撮影したら、明らかに16等よりも明るく写っていた。が、実際何等級に増光しているのか数字で言えない。SKY-MAP.ORGで近くの同程度の等級の恒星像と見比べて「13等台後半?」と見積もったものの、せめて小数第1位程度(±0.1)の数値で言えないものか?と常々思っていた。ということで、かねがね(S