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開幕戦の前戦モテギでは、予選?だかフリー走行中のアクシデントで、急遽昨年のマシンからパーツを移植したって事で、フェンダー両側が昨年カラーリング色の緑メタだったんだけど、今回の鈴鹿は、今年のカラーリングです。よかったよかった。まぁ両フェンダー緑ってのも、あれはあれでカッコ良かったけどね。結果はST-Xクラス及び総合3位のD'stationでした。ちなみに、車はアストンマーチンです。せっかくD'stationフレッシュエンジェルズの塚越愛実さんが、ポーズしてくれたんで、貼らせていただき
6月15日~16日、フランスのサルト・サーキットで開催された第92回ル・マン24時間耐久レースの決勝レース。予選6番手からスタートしたDステーション・レーシングの星野敏/エルワン・バスタード/マルコ・ソーレンセン組777号車アストンマーティン・バンテージAMRGT3は、難コンディションのなかしっかりとレースを戦い抜き、9位でフィニッシュ。5人が参戦したLMGT3クラスの最上位となった。2021年からWECに参戦を開始したDステーション・レーシングは、今季クレメント・マテウをブロンズドライバ
いよいよ6月12日、フランスのサルト・サーキットで行われる第92回ル・マン24時間耐久レース。LM-GT3クラスには多くの日本人ドライバーが参戦するが、今回が5回目のル・マン24時間参戦となるDステーション・レーシングの星野敏は、今回の挑戦が自身にとっての最後のル・マン参戦になると明かし、今季はなんとしても完走を成し遂げたいと語った。2021年からWEC世界耐久選手権に参戦し、いまやアストンマーティンの中核チームのひとつとして世界中でその名を知られるDステーション・レーシング。2013年、星
WEC世界耐久選手権のLMGTEアマクラスに参戦しているDステーション・レーシングは10月16日にプレスリリースを発行し、11月2〜4日に開催される2023年シーズン第7戦(最終戦)バーレーン8時間レースにおいて、ブロンズドライバーを星野敏からリアム・タルボットに変更すると発表した。9月26日に発表された第7戦の暫定エントリーリストでは、これまで777号車アストンマーティン・バンテージAMRのステアリングを握っていたチームオーナー・星野の名前の箇所が『TBC』とされており、ドライバー交代が
1月10日、WEC世界耐久選手権をはじめ国内外で幅広いモータースポーツ活動を展開するDステーション・レーシングは、2023年のWECの参戦体制、100周年を迎えるル・マン24時間の参戦体制を発表した。3年目の挑戦となる今季はほぼ同様の体制を維持しつつも、新たに若手イギリス人ドライバーを起用する。GTワールドチャレンジ・アジアやスーパー耐久、アジアン・ル・マン・シリーズなどアストンマーティン・バンテージを使って幅広いモータースポーツ活動を展開しているDステーション・レーシングは、2021年
12月12日、D’stationRacingは2023年のファナテック・GTワールドチャレンジ・アジアの『ジャパンカップ』に、アストンマーティン・バンテージAMRGT3で参戦すると発表した。来季も星野敏/藤井誠暢のコンビでGT3プロ-アマクラスへ挑戦する。2022年から日本で4ラウンドを開催し、多くのエントリーを集めたGTワールドチャレンジ・アジアのジャパンカップ。D’stationRacingは星野/藤井のコンビでシーズンに臨み、SUGOで優勝を飾ると、最終ラウンドの岡山でも優勝
9月25日(日)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第5ラウンドのレース2となる第10戦の決勝が行われ、ポールポジションからスタートした星野敏/藤井誠暢組Dステーション・レーシングの777号車アストンマーティン・バンテージAMRGT3が終始レースをリードし、シーズン2勝目を飾った。オープニングラップの接触によりポイント圏外へと脱落した木村武史/ケイ・コッツォリーノ組カーガイ・レーシング777号車フェラーリは、アクシデント後も走
9月10日、静岡県の富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間耐久レース』の予選が行われたが、LM-GTEAmクラスでアタックを担当したDステーション・レーシングの星野敏、チーム・プロジェクト1の木村武史のふたりの日本人ドライバーは、それぞれが一瞬の出来事により、わずかに悔しさを残す予選となった。■Dステーション星野敏は予選最上位記録も……まさかの裁定に星野敏/藤井誠暢/チャーリー・ファグの3人でフル参戦し、初のWECでの母国レースに挑んでいるDステーション・レーシングは
8月21日、宮城県のスポーツランドSUGOでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第4ラウンドの第8戦の決勝レースが行われ、チェッカー間際の大逆転劇の結果、星野敏/藤井誠暢組Dステーション・レーシングの47号車アストンマーティン・バンテージAMRGT3が優勝を飾った。前日の第7戦に続き、スポーツランドSUGOで開催された第8戦の決勝。11時30分から行われた決勝レースでは、ポールポジションとなったカーガイ・レーシングの777号車フェラーリ488GT3がホー
2月4日、D’stationRacingは2022年のスーパー耐久シリーズ参戦体制を発表した。2021年にチャンピオンを獲得したST-Xクラスでは、777号車D’stationVantageGT3で継続参戦する一方、2021年にST-Zクラスでランキング2位を獲得した47号車は、新たにアストンマーティン・バンテージGT8Rを投入。クラスをST-1に移すことになった。2019年からアストンマーティンを使用するD’stationRacingは、2021年に悲願のST-Xクラスチャン
スーパー耐久シリーズ2021PoweredbyHankook第5戦『SUZUKAS耐』は9月19日、三重県の鈴鹿サーキットで5時間の決勝レースが行われ、暑さのなか各所で接触が発生。ST-Xクラスは予選3番手からスタートした星野敏/藤井誠暢/近藤翼組D’stationVantageGT3が優勝を飾った。ST-Zクラスでも星野辰也/織戸学/篠原拓郎/浜健二組D’stationVantageGT4が優勝を飾り、D’stationRacingがダブルウインを飾った。この結果ST-Xク
3月21日、スーパー耐久シリーズ2021PoweredbyHankook第1戦『もてぎスーパー耐久5HoursRace』の決勝レースが行われた。激しい降雨が降り続く厳しいコンディションのため、セーフティカーが導入されたなか、開始から3時間25分が経った15時25分に、天候の回復が見込めないことから赤旗が掲示され、レースは中断。5時間を予定していた決勝レースだが、残り1時間を残した16時にレースの中止が発表され、再開されることなく終了となった。決勝の暫定順位結果は以下のとおりだ。
1月20日、日本のD’stationRacingはプレスリリースを発行し、2021年WEC世界耐久選手権のLM-GTEAmクラスにフル参戦すると発表した。マシンは2019-2020シーズンのWECでLM-GTEPro、Amの両クラスのチャンピオンを獲得した実績をもつアストンマーティン・バンテージGTEで、星野敏と藤井誠暢がドライブする。2017年2月15日。東京都内で華々しく行われたD’stationRacing創設を告げるモータースポーツ活動体制発表会で、「近い将来、D’sta
12月13日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第5戦『TKUスーパー耐久レースinオートポリス』の5時間の決勝レースが行われ、最高峰ST-XクラスはD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季2度目となるポール・トゥ・ウインを達成した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、当初の予定から6ヵ月遅れとなる9月に開幕した2020年シーズンも第5戦を迎え、年内最後のラウンドを迎えた。10時45分、手元の計測で気温5度、天候は曇りというコンディシ
12月12日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第5戦『TKUスーパー耐久レースinオートポリス』の公式予選が行われ、最高峰のST-XクラスはD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季4度目、3戦連続となるポールポジションを獲得した。全45台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacin
11月21日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第4戦『もてぎスーパー耐久5HoursRace』の公式予選が行われ、ST-XクラスのD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季3度目となるポールポジションを獲得した。全52台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacingD’stat
9月4日、ピレリ・スーパー耐久シリーズ2020第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』の公式予選が行われ、ST-XクラスのD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼/元嶋佑弥組)がポールポジションを獲得した。全45台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacingD’sta
7月30日、ピレリスーパー耐久シリーズの公式テストが富士スピードウェイで行われ、星野敏/藤井誠暢/近藤翼/金丸ユウ組のD’stationVantageGT3が午前、午後のセッションでトップタイムを記録。午後のセッションでは1分41秒103を記録し、アストンマーティン・ヴァンテージGT3のポテンシャルを見せつけた。9月4〜6日に開催されるピレリスーパー耐久シリーズ第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』を見据えて8クラス40台がエントリーした公式テスト。急遽ST-Xク
10月1日、スーパーGTGT300クラスやピレリスーパー耐久シリーズなどで活躍するD’stationRacingは、10月4〜6日に富士スピードウェイで開催されるWEC世界耐久選手権第2戦富士に、デンプシー・プロトン・レーシングとコラボレーションし、星野敏が参戦すると発表した。エンターテインメント企業であるNEXUS株式会社の代表である星野は、ジェントルマンドライバーとしてスーパー耐久を中心にさまざまなレースに参戦。2018-19シーズンには、WEC富士戦に初参戦し、慣れ親しんだ富士
いよいよ6月12日、現地時間16時からフリープラクティスがスタートした第87回ル・マン24時間耐久レース。今回、デンプシー・プロトン・レーシングと日本でスーパーGTやピレリスーパー耐久シリーズで活躍するD’stationRacingのコラボレーションとして、88号車ポルシェ911RSRに、星野敏が乗り込んでいる。レースを前に今の心境を聞いた。エンターテインメント企業であるNEXUS株式会社の代表であり、一代で企業を発展させた星野は、かつてはフェンシングで全日本選手権を制したりと活躍し
鈴鹿サーキットで行われた2019ピレリスーパー耐久シリーズの開幕戦の決勝レース。最高峰のST-Xクラスは#777D’stationVantageGT3(星野敏/ダレン・ターナー/近藤翼)が優勝。アストンマーティンヴァンテージGT3で臨んだ初戦でデビューウィンを飾った。前日同様に晴天に恵まれた鈴鹿サーキットだが、西からの風が強く寒い1日となった。12時35分にスタートが切られると、ST-Xクラスではポールポジションの#1GTNETGT3GT-R(藤波清斗)がペースを上げ、後続
引き続き『PorscheCarreraCupJapan2018Mobil1Challenge』の写真を掲載します。改めて見てみるとどれもイマイチな写真ばかりですね…。(>_<)次回からは大胆に(!)カメラの設定をいじろうと思います。m(__)m第3戦で1位、第4戦で2位だった近藤翼選手(#78)。マシンはSKYRACINGです。当ブログでは近藤選手はもうすっかりお馴染みですね♪(^-^)相変わらず安定した走りで観ていて安心します♪第3戦で2位、第4戦で3位だった星