星野式ゲルソン療法

抵抗がないというものの一口目はかなりの勇気が必要でした^^半泣き状態です笑やると決めてそれ用にかわいいカップも用意しましたから始めないわけにはいきません最初の1週間はやはり臭いがキツくて鼻をつまんで飲みましたで、すぐにうがいもうやるせなくて自分のこれまでの人生を思い涙を流しました笑笑その頃からゲルソン療養に従い玄米と野菜、無塩の食生活に切り替えていたのですが尿療法を始めて1週間ほど経った頃には尿が無味無臭になっていたんですすごい動物性のものを食べないだけで無臭になるんだぁ〜そ

■フリーター生活208日目フリーターになり208日目になりました💦今日はバイトが遅くまでになりそうなので、早めの投稿になります！山形県よりブリザードにさらされるお地蔵さん■書籍紹介『ガンを食事で治す星野式ゲルソン療法』著者：星野仁彦著者の経歴医学博士。ガンの食事療法「ゲルソン療法」を簡略化した「星野式ゲルソン療法」を考案・実施し、克服した経験を持つ。また、自らが発達障害の一つであるADHDであることを公表している。ペ

http://news.livedoor.com/article/detail/8439846/ガンを食事で治す星野式ゲルソン療法(5年生存率0%からの生還)単行本（ソフトカバー）–2017/9/16星野仁彦(著)こちらのお医者さんは、実際にステージ４の大腸癌から生還されて、いまもご存命のようです。ただゲルソン療法の科学的検証をしてらっしゃらないので、ただの民間療法とみなされてしまってます。https://www.rakuten.ne.jp/gold/hiryu

がん拠点病院🏥難関大学病院🏥、、担当医のお話をよく聞く👂こと、一字一句、、、聴いてね、、奇跡はおこる、、願いは叶う‼️がんは野菜が少なかったかもだから🥕にんじん野菜ジュースなんだなどんどん飲んでほしいのだ、、、βカロチンが入ってる、、、医師星野式ゲルソン療法にも、、、大量の🥕にんじんジュース🍹を勧めてる、、、果物も足らなかったかも？数時間おきににんじん🥕ジュースだ、、、身体の色がにんじん🥕ジュース色になっても、、、まだまだ、、、奇跡はおこる願いは叶

昨日はなんだかギクシャクしてたふたり私は初めての経験だし、彼は仕事と自分の病気できっといっぱいいっぱいで、今思っていることも伝え私は仕事に行ってきた帰宅すると癌が発覚してすぐに彼が注文していた有機ニンジン10キロが届いていた！すごく重いし、消費しきれるか？私は昨日のうちに注文していた星野式ゲルソン療法の本が届いていたざっと目を通したけれど、食道癌についてはあまり書かれていない食事のレシピも少ないので、またAmazonで食道癌についての本を注文明日は本やジューサーが届くから早速人

毎度ご訪問頂き、暖かいいいねやコメントをありがとうございます台風20号が徳島に上陸、のニュースが流れました四国、中国、九州地方の方、どうぞお気をつけて愛媛にいるみかん農家の伯母が心配ですが、どこも大きな被害が出ませんようにアジア大会、今日も水泳の選手たちが素晴らしかったですねーあれだけ二位との差をつけて勝ったメドレーリレーが、かつてあったでしょうか気持ちよかった〜池江選手五冠おめでとうー他のメダリストのみなさんもおめでとうー取れなかったみなさんも、よく頑張りました私の体

前回ブログに書いた話、食事でガンが治ると言ってる動画について、元ネタはドイツ生まれのマックス・ゲルソン医師が提唱している治療法だということを知り、ゲルソン療法で調べてみました。すると日本人の星野仁彦医師の著書が何件か目に留まりました。早速一冊購入しました。昨日注文して、もう届きました。便利ですねー！まだ43ページまでしか読んでませんが、これはすごい話だわと思いました。例えばガンのことについて、身近に経験者が誰もおらず、相談する人もおらず、ショックで鬱になったりしているあいだに治療ス

「生搾り」といっても、ビールではなく、癌患者の必飲？の人参ジュースです。材料こんな感じ❤️リンゴの時期が終わっちゃったので、リンゴの代わりにグレープフルーツ国産、無農薬という観点からすると、グレープフルーツは微妙なんだけど、人参とレモンだねだと、味がいまいちなの。ジューサーこのジューサーは、2台目直腸がん闘病中、1日、最低3回、2リットル以上を、毎日、搾っていたら、遂に動かなくなって、最近買い換えました。←修理に出したんだけど、モーター全取り替えになると言われた。完成で、搾り

今日は旦那入浴日ストーマ、ちょっと赤いかなぁ出血もあったそうストーマがだいぶ馴染んできたよなぁずっとウンチにまみれてるからただれてるよなぁ〜ウンチよくでるもんなぁ夜中に2時間トイレにこもってることを思えばまだいいよぉ今日さぁ、面板40でカットしたらちょっと小さかったかなぁ？今夜ののご飯＋白米（つや姫）＋味噌汁（大根と油揚げ）＋トンテキ、キャベツの千切り＋金平牛蒡＋南瓜サラダ＋漬物星野式ゲルソン療法を読んで大腸がんには効果的食生活を変えないとそういう気持ち

昨日の続きのような感じ。食事について。ゲルソン療法の厳格な実践は難しいということで、星野式ゲルソン食事療法ができました。星野式ゲルソン食事療法・野菜ジュースを大量に飲む・いも類や未精白の穀類などの炭水化物と、豆類、野菜、果物、ナッツ類、海藻類中心の食事に・無塩食・油と動物性食品を制限する・嗜好品や食品添加物をとらないこれでもなかなか難しい星野先生の本には、星野式ゲルソン療法を応用した『星野式がん予防食』というものがありました。星野式がん予防食・にんじんジュースを1日1杯以

大場大のブログ''セカンドオピニオン”がん食事療法の怪、星野ゲルソンからケトン食まで。。えー！そうなの？そう言えば、入院中主治医に食事見直して、癌体質から脱却するのだ。と宣言したら食事で癌は治りませんから！と言われてショックだった。コールドプレスジューサー買って人参ジュースをせっせと作っていましたから。まあ、美味しいことは確かなので毎日お目覚めジュースとして戴いてます。http://masaruoba.hatenablog.com/entry/2017/09/02/08384

朝から口をぱくぱく。苦しいのかな。病院の先生が鳥は肺だけで呼吸をしているわけじゃないと言っていた。精巣腫瘍が憎い！！時々『きゅう』『こんにちは』と鳴いてくれるのがせめてもの救い。今日はネットやブログに書いてあった星野式ゲルソン療法と言って野菜をスロージューサーにかけて野菜ジュースを作ってそれをあげてみました。飲んでくれると良いな。き

こんばんは！毎日暑いですね、アジサイが気の毒なほどです。また九州地方では甚大な被害の豪雨に見舞われまして被災されていらしゃる皆さまに心よりお見舞い申し上げます。早い復興をお祈り致しております。さて、私のガンについてのシリーズ第10回でガンの生物学的要因は活性酸素でその活性酸素を除去する抗酸化作用物質はやはり野菜と果物と書かせて頂きました。また熱を加えることにより野菜の抗酸化作用は高まることも分りました。（記事はコチラです→☆）

先日主治医と面談した際に父は、「手術を受けるか受けないか考えたいので、少し時間を下さい」と伝えました。理解のある先生で、「では皆さんでよく話し合われて、2週間後にまたお返事くださいね」と。今回は母も入れて、ちゃんと家族で話し合いました。父は手術反対。母は手術よりも抗がん剤が嫌だ。私と姉、両親に任せるけど治るならなんでも良い。でも抗がん剤は怖いイメージがある。ですが母の場合、手術と抗がん剤はセットらしく、手術だけして抗がん剤無しは難しいみたいです。。色々話し合い…手術は2ヶ月

病気が治って、振り返ってみると、いろんな偶然が重なって、良い流れに乗れて治った気がします。まず、久しぶりに恋をして、ホルモン状態がおかしくなって不正出血が続き、普段は不正出血位では病院なんか行かないのに、周りがどうしても行けと言うから病院へ行き、病院で先生が、ついでに癌も調べときましょと言ってくれて病気が判明、ついでに…とご提案頂けなかったら、今も知らぬままでした。その後結果を聞きに行った日がたまたま週一勤務の女性の先生で、病気のことを全く知らない私に、異形成は自力で治る可能性もあると教えて

私が、食医（食をもって病気を治す）になろうと思ったきっかけは、今から４０年以上前に、自分の病気を治すため、当時世の中にあった治療法を探し求めていた中で、当時の西洋医学では、原因も治療法も見つからず、医師にも親にも見放され、どうしていいかわからず、宗教や心霊治療や易や漢方薬・鍼灸・気功といった東洋医学での治療を試みましたが、結果が思わしくなくて、絶望の中、フラフラと街を歩きながら偶然入った一軒の本屋さんにおいてあった一冊の本「自然治癒力を活かせ」～難症治

03.1718:17photobyiStock〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージⅣＡの末期がん、余命は1年。私は医師がすすめるがんの標準治療ではなく、代替療法でいくことを選んだ。私がたどり着いたお金と時間をかけないがん治療法とは？ほぼリアルタイムで進行する闘病ドキュメンタリー第6回（第1回はこちらhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/47524）で、結局病状は？前回は、休載期間中に私の身

今日の健康ブログは、昨日ストレスで体調不良を訴える方が二人もおられましたので、健やかに毎日を過ごすための栄養療法の基本について書いてみたいと思いました。参考にしていただきたいのは星野式ゲルソン療法の基本です。ゲルソン療法を日本人向けにアレンジして日本人に向くようにされたのが「星野仁彦」医学博士（福島学院大学教授：副学長）ご自身の末期癌を、マックス・ゲルソン博士が開発した『ゲルソン療法』という食事療法で完治させました。星野先生の自著「ガンと闘う医師のゲルソン療法」でその内容を語られています。

皆さん、御機嫌よう。いかがお過ごしでしょう。今私が拝読していますのがこちらのご本で御座います。ガンと闘う医師のゲルソン療法著者星野仁彦さんご存知の方も多いと思います。星野さんは現役の医師です。平成二年にデュークＣからＤの大腸癌と診断され、同年根治手術、半年後、転移性肝臓癌発見。西洋医学、星野式ゲルソン療法の併用にて、五年生存率０%の自らの癌を克服。p.106~ガンを作る食事と予防する食事ー発ガン物質で溢れている現代の食事ーより抜粋させて頂きます。今のような食生活を続

家族が大きな病気になって改めて健康と日々の食生活が大事なんだと実感しました。父がすい臓癌を患い闘病中です。持病の重い糖尿病もあり改めて食生活の見直しをしました。そこで一番ピンのきたものが星野式ゲルソン療法というものでした。星野式ゲルソン療法とは人参ジュースを中心に野菜や果物をスロージューサーでゆっくりジュースにして新鮮な野菜のパワーで抗がん剤の代わりにするといもの。実際に末期のがん患者さんがこのスロージューサーで作った人参ジュースや野菜ジュースで回復したということ

４月１９日、母を励ましたい、楽しませたい、笑わせたいと思い、話を１時間位して、母が「横になるね」って言った時、あ、話し過ぎたせいで逆に母を疲れさせてしまったと気付く。次の日に「話し過ぎて疲れさせちゃってゴメンね」とメールを送った。電話が掛かってきて、「良いのよ、楽しかったから。辛かったら言うから大丈夫。気を遣わせちゃったわね」って。今度からは３０分位にしようと思った。４月２１日、先生と退院日を相談のため病院に。父はまだそのまま入院させておいたほうが良いのではと言うが、先生は自宅で普段通りの生活