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【諦めたらそこで終わり】心に残った言葉です。星野富弘さんご存知でしょうか?口に筆をくわえて詩画を描かれる方といえば何となくわかる方も居るかもしれません。私、確か熊本に美術館が出来た時、テレビで拝見して、でもお名前すらずっと忘れてました。なぜ思い出したかは授業参観へ行き、道徳の時間の題材が星野さんだったからです。星野さんは首から下が不慮の事故で不自由になるものの、字を書きたいという熱意から口に筆をくわえて練習したそうです。すぐには上手くいかず、でもただただありがと
旅行先から戻り、一人の時間ワタシは一人の時間が好きなんだと思う誰かいるけど、一人の時間誰かの気配はあるけど、一人の時間このちがい誰かとつながりはあるけど、一人の時間が好きその場にいない誰か、大切なヒトに旅先では星野富弘さんの美術館に行ってきた繊細で美しい水彩画たちまずは作品をしっかり刻み込んだ1周目は絵と詩を両方で楽しんだ詩の字も詩の内容もいいね2周目は絵だけ見たミュージアムショップではなにも買わなかったいつも、絵はがきは作品と比較してしまう色が違うんだもん……だ
こんにちは。Aquashineaccessory.りえです。夏休みのせいかよくおでかけしていますw今回は桐生から足尾にかけて車でおでかけ。旅のお供に私はこれを持ってきています。DECOLIGHTの由佳先生にもお褒めいただいた(ありがとうございます❤️)枠を使ったペンダントです。これからの季節、夏コーデの中に秋色を取り入れていくと季節感が出ますよね。私のカラー診断は秋。秋色のアクセサリーが得意なのでちょっとお得かも。とは言えまだまだ暑いですよね。こんな時に意外と革紐のアクセサリ
星野富弘美術館の帰り道、道の駅くろほねやまびこに立ち寄りお昼ご飯を食べてきました。天ざるそば950円です。サクサク天ぷらとしこしこおそばでとても美味しかったです。お値段もお手頃価格で良かったです。
NHK群馬で星野富弘美術館の展示品について紹介していました。それを見て久しぶりに行って見ることにしました。かなり前に2度ほど行ったことがありますが、その後はとんと行っていません。美術館も改装されたようで大分様子が変わっていました。展示面積も広がり、おしゃれな空間が広がる美術館となっていました。富弘さんの優しく暖かな美しい絵と詩句に暫し時間を忘れひとつひとつ観させて頂きました。日常のトゲトゲした心がす~っと洗われるような気持ちです。人間味あふ
ヒッキーのあたしがガラにもなく遠足ナメクジ的体質なんで太陽の下で遊ぶなんてしたことな・・・かったのに最近花見だの動物園だの今日の日帰り旅行おとなの遠足だのまあ楽しい❣️旅のしおりに歌のしおりバッテリーが心配であまり写真を撮らなかったが桐生がこんなに絵になる町とは知らなかった映画のロケに使われたおうち懐かしい匂いがした舗装されてない小径ノコギリ屋根工場🏭今はベーカリーショップと絹織物のワークショップ毎月第1土曜日に開かれる買場紗綾市でなぜかニュージーランドのオーガニ
いつも訪問ありがとうございます感謝です・~・~・~・自己紹介・~・~・~・RAMです30代で妊活中かつ週3でパートしている主婦です2014年に結婚念願だった注文住宅を2018年に建て3歳年上の旦那さんとトイプードルのしょこちゃんと3人仲良く暮らしておりますシンプルな暮らしに憧れたくさんの素敵なブロガーさんのブログを参考にしながら掃除に断捨離に日々奮闘中このブログは私自身の忘備録として日々の生活や妊活のこと掃除や断捨離などを綴っていこ
∞先日、群馬県の伊香保温泉へ、家族旅行に行って来ましたが、翌日は、1時間ほど車で走り<大間々駅>へ行きました。∞なぜ?大間々駅なのか?と言います、∞兼ねてから乗りたいと思っていた<わたらせ鐵道のトロッコ列車>に乗る為です。∞写真は、通常仕様の車両ですが、次に、ガラスのない車両が続きます。∞やはり、ガラスのない車両大人気で、特に紅葉の季節は、チケットが即完売してしまう程の人気です。😱∞<大間々駅>を起点として、栃木県日光市の<足尾>までの44.1キロを、1時間半かけてゆっくりと走りま
皆さま、おはようございます。爽やかな朝です。アルジさまの朝食の準備(必ず和食です)をして、洗濯機にスイッチオン!久しぶりに朝ウォークを開始しました。生涯自分の足で歩きたいですからね〜。さてさて、群馬の旅にお付き合い下さいね。娘の運転で、わたらせ渓谷鐵道沿線を案内してもらいました。「童謡ふるさと館」の次は、『星野富弘美術館』に連れて行ってもらいました。この沿線は、車移動でないとなかなか立ち寄れない場所が多いです。群馬県みどり市出身の「星野富弘」初めて星野富弘作品に出会っ
草木ダム、星野富弘美術館があるところ。草木ドライブインで、トイレ休憩。。景色がよいのでパチリ📷
こんばんは。先日、ドライブも兼ねて出かけてみました。国道122号線、桐生から日光へ向かう、ちょうど中間地点くらいにある、星野富弘美術館へ。行きは草木ドライブインへ寄り、写真を数枚。湖面に山が映ってキレイ~🌟そして、草木ドライブインの建物の横を進み、寝釈迦(レプリカ)さまへご挨拶!カメさんの上で横になっていらっしゃいます。本物は袈裟丸山にあるそうですが、結構な登山をしないと辿り着けない場所らしいです。うん、何とも幸せそうなお顔が良い
素敵な駅を見つけましたわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線神戸駅ですごうどと読みますわたし達が神戸駅に着いた時トロッコ列車がちょうど出発するところでしたみんなでお見送りの写真トロッコ列車撮影出来ていませんでしたなぜ?趣きのある素敵な駅です別名ハナモモ駅駅の構内や敷地で大きな実を付けていました小雨は降り続いています雨も似合う駅でしたまた寄ります目的地星野富弘美術館へルパンとリボンはエアコン車でお留守番してね美術館なので撮影は出来ませんで
こんにちは熊本市田迎、良町、西里、水道町、画図でりらっくすヨーガを行っている荒木晴美です。口に筆をくわえて描かれたとは思えない詩も絵もステキで、染み渡って、染み渡って、泣けてきました初めて書かれたカタカナから1年後に書かれた字の進化のすごいこと。熊本は、芦北町にあります。購入したハガキです誰もいない館内で、しばらく椅子に腰掛けている間、なんとも言えない穏やかな氣持ちになりました帰りは、松橋のからあげ聖林さんで、美味しいから
ご訪問くださりありがとうございます。日本と海外を美しい心を宿す物と言葉で結ぶ大和撫子通訳&コンサルタントMAYUMIです。■パール&ムーンストーンスペシャルフェア開催中■6月の誕生石であり、女性の愛と美をつかさどるエネルギーにあふれた「パール」と「ムーンストーン」のジュエリーたちを、期間限定デザイン&価格で販売しております♪★詳しくはこちらをご覧ください★銀座で開催されている星野富弘さんの「足で歩いた頃のこと」出版記念「花の詩画展」に行ってまいりました。星野富弘さ
学生時代に帰省した折のちょっとした思い出なんですが、実家近くの最寄駅で下車した際に、ある年配の男性がずっと駅西の山々を眺めていらっしゃたんですね。地元の方ですかと声を掛けられて話を伺うと、その方は旅行で広島からいらしゃったそうで、栃木県を電車で巡っているそうでした。「緑が濃くて深いですね」とおっしゃったのを覚えています。たぶん、東京を経由していらしたんでしょうが、そりゃまぁド田舎ですからね(笑)。グリーンツーリズムという言葉はもう定着しています。東京から電車で栃木に向かうと、車
朝、ゆっくり寝て起きたのに、今日は日光にでも行こうか、とオット。でも、脚下ですだって、遠くへ行く時は、もっと計画的に早起きしたいもの。でも、ちょっと手前の星野富弘美術館へ行く事にしました。陽の当たらない道に雪があって、注意が必要なのでした。でも!お馬鹿さんなトラック運転手が、おじいちゃんが運転する軽自動車をカーブて抜こうとして、車線を飛び出して来た所に我が家の車が差し掛かり、本当に間一髪で避けられた為、事故にならずに済みました。大きなトラックだったので、本当に怖かったです。うちも頑丈な車
熊本の星野富弘美術館に展示されたり、長野の小学校を訪問されたり、活動の幅をどんどん広げていらっしゃる浦上さん。いつか関西に来てくださらないかなー。これは私のこころMoji。