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おはようございます30年前に皮膚科でピアスを開けたのですが、放置してたらいつの間にかピアス穴がなくなりました。。。あれから30年を経てそうだ!ピアスをあけようなぜそう思い立ったかというと。。。最近ALS協会の支部のご家族と何度か会う機会がありました。その方たちが自分とほぼ年齢が同じなのですが、会うたびに耳元がすてき自分もまたピアスしたいなあお出かけしなくても、おしゃれしてる気持ちるんるん(笑)今回は次男にピアッサーで手伝ってもらいました
仕事帰りのラジオから星野富弘さんの訃報が聞こえました。高校生の頃、本を読んでしり地元から近いところに美術館ができたこともあり身近に感じていました。本屋には毎年カレンダーも売っていました。身近であるからこそ、最近美術館にも行かなかっけどやはり亡くなってしまうととても寂しく感じます長い執筆活動、お疲れ様でしたゆっくり休んでください。星野富弘さん訃報星野富弘さん死去78歳口に筆くわえ詩画描く活動約1000点作品残す富弘美術館にあすから記帳所(TBSNEWSDIGPower
昨夜友達と電話でお喋りしていたら別の友人から星野富弘さんの訃報を知らせるメールが入りました!!👀‼️まさか、、急いでニュースを見ると、やはりそうでした!😢昨年のちょうど今頃、熊本の芦北、星野先生の美術館に念願叶って行ってきたばかりでしたのに、、💦詩画作家の星野富弘さん死去78歳手足の自由失い、口に筆をくわえ創作|上毛新聞社のニュースサイト群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さん=桐生市=が28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四季の
先週よりテーマ名を変更した「Sundayミュージアム」第17回目ですさて、今回は、致知出版社の小笠原節子さんが配信する「おかみさん便り」から星野富弘さんの詩画作品をご紹介します。5月5日の「子どもの日」に届いたメルマガの内容から一部を抜粋しました。以下、本文爽やかな5月の連休を、如何お過ごしでしょうか。今日は、「子どもの日」です。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」として、昭和23年に法律で定められたそうです。「母
5月1日水曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ🌼きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます🌸今朝の地方紙に掲載されていた星野富弘さんの訃報に接し、本当に驚きました😭富弘さんがこの世に遺してくださった絵や言葉をご紹介しながら、皆さまとご一緒に偲ぶことができたらと思い、ブログを書くことにしました🍀星野富弘さま令和6年4月28日享年78歳ご冥福を心よりお祈りいたします🪷(星野富弘美術館公式サイトのプロフィールより一部を抜粋・転載させていただいております。)
2003年にバスツアーで訪れた富弘美術館。『群馬日帰りバスツアー日記』今日は2003年4月に行ったバスツアーの写真UPしますでも写真が全然ないんですが。。。なんでもっと撮ってこなかったのか(笑)このバスツアーのメインは『花見』と…ameblo.jpその美術品の作者・星野富弘さんが亡くなりました。訪れた前の年に父親を亡くし、友人が独り暮らしの落ち込んでいる私に気を使ってくれて、ちょくちょくバスツアーなど誘ってくれて行きました。その時に富弘美術館へ行って壁一面、事故から間もない頃の口で書い