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『Don'tmissout♡』[NHKスペシャル]宿敵・狗奴国との戦いの中で、卑弥呼が打ち出した秘策|古代史ミステリー第1集邪馬台国の謎に迫る|NHKNHKスペシャル「古代…ameblo.jp👆さぁ、夜に備えて気持ち高めていきましょ♪プールの疲労感でいい感じでだらけたカラダで漫画読みました📖休日は邪馬台国に思いを馳せましょー✨ヤマトの火(星野之宣スペシャルセレクション)Amazon(アマゾン)ここまでわかった!卑弥呼の正体(新人物文庫)A
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。Facebookの記事見てたら『宗像教授』シリーズが読める広告があり読んでました。現代にもつながる「浦島太郎伝説」が示唆すること現在、最新作『宗像教授世界篇』を執筆中の星野之宣氏が描く伝奇ロマン&ミステリーの金字塔!!世界各地で語り継がれてきた伝説や神話、古来受け継がれてきた風習等には何らかの歴史的事実が秘められている。考古…toyokeizai.net『宗像教授奇伝考』は星野之宣先生が描く伝奇ロマン&ミステリーの金字塔です。大晦日の
●【読んだ本】未来の戦争(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。未来の戦争(漫画家たちの戦争)[石ノ森章太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。↓
今巻は前の巻の続き、鹿男(シャーマン)から始まります。大学に入り込んだ通り魔を撃退した教授。犯人は世の中に子供がのさばっているのが悪いと主張。そのことから学校を籠の鳥と例える刑事。そこから教授はかつて若い男女が生贄にされている遺跡へ出かけたことを思い出すことに……。神とは、人とは、生贄とは、私には大好物のテーマが集まった一冊でした。『宗像教授世界篇(2)』星野之宣著続いてアイヌの動物への信仰を描いた『猪の小舟』七夕伝説と日本人の
相変わらず、星野さん大好きですで、宗像教授の新シリーズが始まり、二巻目も出たのですが、まだ読めてないトホホしかし、シリーズが進むごとに教授の顔が丸くなっているような気がする(^▽^;)今回は生贄関連なので早く読みたいなぁとか思ってますが(この辺りは好みのテーマです。『金枝篇』もこの辺りが楽しい)星野さんにはできればSFを書いてもらいたいなぁと思いますが『レインマン』がSFだったし、『海帝』もある意味SFが絡んでたしなぁ。SFは先日、『ピュア』
星野之宣先生の作品宗像教授シリーズの中にあります宗像教授伝奇考という漫画をご存知でしょうか?めちゃめちゃおじさん漫画ですが😂この漫画は1994年~1999年まで希望コミックスで連載されていました。この漫画を知ったのは2018年頃。地球へ転生する前に魂の記憶としてあった羽衣について調べていた時に出会いました。星野之宣先生の描く宗像教授シリーズは先生の独自の観点から物語が進んでいく仮説が大変見ごたえがあり面白いです。長男が小学5年生の頃きーくん好きそうだから読んで
夏川草介「始まりの木」。医療系小説が多い作者の民俗学をテーマにした不思議な話。医療系は未読ですが、ファンタジー作品の「本を守ろうとする猫の話」は読んでいたので、違和感無く入れました。夏川版の「宗像教授シリーズ」に感じます。星野之宣の長編民俗学漫画は以前から読んでいたので、この始まりの木も面白く読了。大学の教授会が絡んだりするのも良いですが、素直に心と自然を繋ぐ民俗学の不思議な話に魅せられます。地元の青森がスタートの小説なので手に取りましたが、それ以上に面白く読めました。もっと不思議な
令嬢モノ…とは違うかもしれませんが、比較的最近入手して結構ハマった作品が『悪の華道を行きましょう』、その最新刊を入手しました。例によって転生モノですが、主人公カップルがいわゆる"悪人"(笑)。でもこういう話は好きなんですよ。で、この宰相サマのビジュアルに妙に見覚えがあるなぁ…と思っていたら、このヒトでしたね。こちらは『…伝奇考』、『…異考録』等に続く宗像教授シリーズの続編の新刊です。10年以上間が空いているのではないでしょうかね(その間『レインマン』とか『海帝』とか発表されてました)。久々
実は『宗像教授異考録』で物語が終わったと思ってました。『鄭和』を書いていたし。でも、やはり星野さんもこちらへ世界へ戻ってきたんですね。しかし、どれくらいの資料を読んでるんだろうか...(==)トオイメ『宗像教授世界篇01』星野之宣著今回は彼がイギリスの大学から日本へ戻り、彼と因縁のあった忌部神奈の死と彼女が最後まで追いかけていた研究をさらに追いかけるところから始まります。やっぱり神奈は宗像教授のこと好きだったんだねぇ(でも、教授は亡く
Amazonプライムの無料で見た映画はこの三本。「PrimeVideo-見放題が終了間近の映画」で7月30日が見放題期限ということで連チャンで視聴してみました。猛暑なので室内で。①ダ・ヴィンチ・コード人類史上最大の謎を解く!映画『ダ・ヴィンチ・コード』を振り返るルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎
一旦、こちらのシリーズは終わったのかと思っていたのですが、新シリーズの開始です大好きな星野之宣さんの『宗像教授』シリーズです。(いつの間にイギリスへ行っていたんだ、宗像教授!?)このシリーズは雑誌の時からのお付き合いしているので、うれしいですねぇ今回は忌部神奈の話から始まるので、楽しみです♪他には乾石智子さんの『久遠の島』が届く予定なので、それも楽しみにしています。少し、気が抜けたようで少しながい時間、本を抱きしめて昼寝をしてしまいました(笑)
本でしょうね(*´σー`)エヘヘ本当に具合が悪かったり、疲れているときは大好きな本が読めないので、私の体調のバロメーターでもありますね。来月から大江さんの評論本が岩波から全十冊で出版されるのですが、考え中です。お値段はお手頃なのですが、本当に置き場が床しかなくなってきてまして(-"-;A...アセアセあとは今月から星野之宣さんの『宗像教授』シリーズが開始!嬉しいんだけど、ああ、これも大きい本なんだよねぇ。と、とりあえず、同人誌とコバルト文庫とかを
こんなニュースを見ました・・・AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害アメリカ空軍のAI搭載ドローンが、「標的を特定して破壊する」というミッションを想定した模擬テストのシミュレーションで、人間のオペレーターを殺害する判断を下していたことがわかりました。「オペレーターを狙わないように」とトレーニングすると、今度はオペレーターがドローンとの通信に用いる通信塔を攻撃したとのことです。gi
ロゴス司令官星野之宣さんのブルーシティーというSFマンガに出てくる沈着冷静なブルーシティーの司令官かっこいい。(*^^*)ロゴスとは、ギリシャ語で理性とかいう意味らしい。象徴的な名前だブルーシティーに出てくる敵役マッドサイエンティストのドクタージェノサイドジェノサイドはもちろん英語の殺戮とかいう意味こちらも象徴的。ロゴス司令官は星野之宣さんの他のマンガにも出ている海の牙ロゴス司令官とイエルマーク艦長の
本当は違う記事でご紹介しようかと思っていたのですが、昨日、石川県で大きな地震が発生しまして急遽記事に書こうと思いました。星野之宣先生。知る人ぞ知るSF漫画家の大御所です。狐火郎は最近まで存じ上げておりませんでしたが、姉がいつの間にかコミックス購入しており読ませてもらいました。【宗像教授シリーズ】表紙が怖すぎるんじゃ・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルどういったお話かと言いますと、主人公【宗像伝奇むなかたただくす】という大学で民俗
このところ雨が降り続いている。神保町の古本街もさぞかしうらめしいことだろう。そんな天候でも、地元の新刊書店のスペースを間借りした“プチ古本市”は細々と続いている。今月末で終了らしい。わが愛の讃歌―エディット・ピアフ自伝Amazon(アマゾン)2,400〜7,030円エディット・ピアフは1963年に47才の若さで亡くなった。『わが愛の讃歌』(税込500円)の訳者によると「ピアフは本書の完結とほとんど同時にその生涯を終えたことになる」という。それ
今回は、2023年2月…………いやっ令和五年如月の備忘録です会社同僚から薦めてもらった本。星野之宣さんの『宗像教授伝記考』第一集第二集も購入しましたぼちぼち読んでます会社同僚と気になっていた【レストランニュー大黒】にて。Bランチ話に夢中で写真撮れてないので、またリベンジしてレポートしますバレンタインデー長女だけがココロにチョコレートをくれました令和五年(2023年)も早くも弥生(3月)に突入ですね早っ
愛読書の一つ「ビッグコミック」誌で10年以上前に連載を休んでいた「宗像教授」シリーズが再開された。この漫画は「ゴルゴ13」なんかと共に大好きな漫画だったけどそれが2010年を最後に休載になっていた。それが再開したから嬉しくてしかたがない。ただとてもショックだった事があった。漫画の登場人物の中で主人公の宗像教授以上にfanだった忌部神奈女史がこの休載の間に亡くなっていた事。
唐突ですがアルテミス計画NASAが、計画している、有人ロケットで月面着陸させて月面基地をつくって火星を目指すとか?「アルテミス計画」そのネーミングだけ聞くと、まるで星野之宣さんのSFマンガに出てきそうで。ニヤニヤしてしまう。(*^^*)ああもうそこまでいくとSF!SFの世界ではおなじみ月面基地というとムーンベース(謎の円盤UFO)月の水をもとめて基地をつくるってああ鉄腕アトムで月の裏側に氷があってイ
『モリコーネ映画が恋した音楽家』この1月に鑑賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督のドキュメンタリー映画『モリコーネ映画が恋した音楽家』ですが、すでに2月のこの時点で、2023年の「マイ・ベストテン」にランクインするのではないか…と思っています。鑑賞の映画館(伏見ミリオン座)では久しぶりにパンフレットを購入。さらにAmazonでモリコーネに関わるCDを3枚買い求めました。その中での一番のお気に入りは「モリコーネ60」というアルバム。モリコーネといえば『荒野の用心棒
34年前の今日は昭和天皇が崩御され、昭和が終わった日でした。当時26歳だった僕は翌日が休日(喪に服す日)になると知り、早速彼女にデートの約束を取り付けておりました(笑)。不謹慎だったかなあ…この間書店でコミック誌を物色していて、大好きな星野之宣さんのこの本が目に留まり早速購入、半藤一利さん原作の本の劇画化でした。『SF物』や『宗像教授シリーズ』がお気に入りだったのでこの重厚なテーマがちょっと意外でしたが流石星野先生、人物描写が素晴らしい。読み応えありました!7日で終わった
初詣に行く地元の氏神様へ以前は、地元に数か所ある神社ぜんぶ詣でていたのだが、(初詣のはしご)あるとき一番近いこの氏神様の脇社の御祭神を改めてみて驚いたのだった。えっ大歳の神?オオトシノミコトスサノオノミコトの息子の大和へ行く前の名前じゃない!(奈良大神神社の御祭神のニギハヤヒノミコトのこと)おお~~以来こちらの氏神様に詣でている。(^^;相変わらず動機がミーハー。。。ま、地元で一番大きい神社に年々
日本陸軍の源流を黒船来航、明治維新、長州閥の支配から描き起こされている。明治維新の際、倒幕側にとって天皇は「玉」と呼ばれ、戦略上最重要な存在であった。自分たちの意に沿わない天皇を廃することも厭わなかった(かもしれない)。戦後、GHQから天皇の戦争責任を問われ、開戦や戦争継続をなぜ止められなかったと責められたとき、――あの時は仕方なかった。――と答えたといわれる。この言葉は正直な実感だろう。軍部に力づくで廃される危険があったかもしれない。天皇に戦争責任などあろうはずがない。それに
#妖女伝説#星野之宣#ローマ帝国#クレオパトラ#キリスト#サロメ#ヨハネ#ゼノビア試し読みhttps://bookwalker.jp/series/132230/●漫画5万冊超の喫茶店●30分300円●3時間1000円●1日使い放題1500円●学割1000円●夜割500円●Wi-Fi電源●持込途中外出自由#漫画喫茶100#笹塚#京王線#漫画#manga#漫画喫茶#新宿#下北沢#代々木上原#代々木八幡#幡ヶ谷#初台#新代田
総特集青池保子(*^^*)表紙がエロイカより愛をこめて少佐と伯爵カラーが綺麗だわ。最近漫画家さんの総特集が色々出ている。いつのまにやら、私も、何冊か持っている。総特集星野之宣総特集大和和紀そして、この総特集青池保子少女フレンドのむかしから青池保子さんのマンガは知っているがやはり、イブの息子たちからのが好きだなあ。(*^^*)画業60年?すごいいい~マンガの連載年表が面白かった。あれやこれや、
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エルヴィス・プレスリーの半生を描いた映画『エルヴィス』を見たのは、7月の末日でした。若い世代からは圧倒的な支持を受け、揺るぎないスターとしての輝きを見せますが、実生活においてはマネージャーや家族との関係で様々な懊悩を抱えている感じでした。私自身のプレスリーに対する記憶といえば、1970年代になってからのラスベガス公演の映像に尽きるといえます。太めの肉体にも関わらず、圧倒的な歌唱とパフォーマンス。そして、突然の死を迎えるわけですが、その命日は1977年8月16日。俳
過去に2度映画化された半藤一利の小説をSF、伝奇漫画の巨匠、星野之宣が漫画化した「日本のいちばん長い日」全2巻を読んだ。映画版は、観たことがないので違いは分からないのだが2冊の表紙から分かるように主人公は、昭和天皇だ。第二次世界大戦の末期、原爆を2発も落とされ、ソ連まで攻めてきてボロボロの日本。例え殺される事になろうとも、国民を救い日本の未来のため無条件降伏を受け入れ、戦争を終わらせようと決意する天皇。それに対して、日本人全員が玉砕しようとも最後まで戦おうとする軍人たちと
最近、大東亜戦争関連の漫画を読んでいる。『日本の一番長い日』は、原作が半藤一利、漫画が星野之宣。書店で見かけたが,Kindleで読んだ。日本の一番長い日ポツダム宣言受諾までの天皇と政府、それに近衛兵たちの熱い駆け引きのドラマ。軍部の一億玉砕への狂った執念と戦う人びとが赤裸々に描かれている。日本人は今でこそ平和を愛する民族のように思えるが、当時は血気盛んな人びとが多かった。自分たちの正義を通すためには武力も使うという発想は危険なものだ。それに抗するのはまさに命懸けである。八月を迎え
元伊勢こと伊雑宮(いざわのみや)と猿田彦神社友人数人と、式年遷宮のときに、お伊勢参りをした。その時、泊りがけで、ちょっと足を延ばした。翌日は、元伊勢と言われる伊雑宮(いざわのみや)にお参りした。(*^^*)そう、ヤマタイカにも出てくる伊雑宮♪こちらも質素で、静かでいいところだった。伊勢市駅のちかくに猿田彦神社というのがあった。猿田彦といえば、手塚治虫さんの火の鳥に出てくるあの猿田彦♪なんと、さすがとい