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6️⃣時2️⃣4️⃣分…📩着信音で目覚めるMerryChristmas✨🎄✨関係無いけど…おはようございます最近…昔のblog見てる今旅行行けない身体なので懐かしくて時々思い出しながら見てる『朝から温泉♨(⌒‐⌒)』朝から温泉♨(⌒‐⌒)おはよーございます♪雨から雪にかわりました!Nice✌お部屋の陶器風呂で温まりましたヨ(^o^)寒い一日になりそうですね♪ameblo.jpこの蓋…重すぎた雪見ながら陶器風呂星野リゾート界出雲何かの記念に是非一度~チロルチョ
国宝松江城マラソン当日は、星野リゾート界出雲に泊まりました松江にはもう一つ、星野リゾート界玉造があります。宍道湖の南岸にあるのです。私たちの部屋からは日の出を観ることが出来、マラソン大会翌日の日の出はちょうど7時でした。6時48分7時4分界出雲の温泉は塩分が多いので、上がる時にシャワーを浴びた方が良いとのことでした。ゆっくり朝湯に浸かった後に朝食です。このホテルは月曜日の朝なのに客でにぎわっていました。幸いなことにマラソン大会は始終曇りでしたが、翌日はとて
日御碕海岸の虹12/9日御碕灯台と星野リゾート界出雲上弦の月
国宝松江城マラソン当日は、星野リゾート界出雲に泊まりました。宿泊部屋からの眺め晩御飯夜の9時からホテルのロビーで石見神楽の舞がありました。古くから岩見地方に伝わる石見神楽は、岩見の人々が、舞に酔いしれながら夜を明かすという…。ホテルから振舞われた日本酒を飲みながら、私たちも舞に酔いしれました。演目は(wikiから転写しました。)鹿島(かしま)「国受」「国譲り」とも。葦原中国平定を基にした神楽。経津主神と武甕槌神
2024.10.06-08鳥取・島根旅行「星野リゾート界出雲」朝ごはんでエネルギーチャージ!鳥取・島根旅行3日目(最終日)旅行最終日。目覚めたのは・・・ココよ~「星野リゾート界出雲」界出雲【公式】|KAIIzumo出雲大社から20分。出雲神話が根付く日御碕にたち、水平線に沈む夕日、暮れゆく宵闇、昇る朝日を望む絶景を楽しめる宿です。hoshinoresorts.comさ~て昨日の天気予報では、今日は雨は降らないって言ってたわよね・・
2024.10.06-08鳥取・島根旅行「星野リゾート界出雲」でディナーを満喫(^^♪鳥取・島根旅行2日目本日の宿泊先はコチラ「星野リゾート界出雲」界出雲【公式】|KAIIzumo出雲大社から20分。出雲神話が根付く日御碕にたち、水平線に沈む夕日、暮れゆく宵闇、昇る朝日を望む絶景を楽しめる宿です。hoshinoresorts.com温泉でま~ったりしたあとは・・・一番のお楽しみディナータイム~これを楽しみに「出雲そば」だって
2024.10.06-08鳥取・島根旅行初!「星野リゾート界出雲」に泊まろう!鳥取・島根旅行2日目実は、今回の鳥取・島根旅行は「星野リゾート」に泊まってみたいから始まったのです星野リゾートのサイトで、一番最初に目に飛び込んできたのが「星野リゾート界出雲」界出雲【公式】|KAIIzumo出雲大社から20分。出雲神話が根付く日御碕にたち、水平線に沈む夕日、暮れゆく宵闇、昇る朝日を望む絶景を楽しめる宿です。hoshinoresorts.com
2024.10.06-08鳥取・島根旅行鳥取・島根は横に長~い!どう移動する?みなさま、とーぜんご存じかとは思いますが、念のため、「鳥取・島根」の位置を確認・・・ココですそして、みなさま、とーぜんご存じかとは思いますが、念のため、「鳥取・島根」は横に長~いのですそして、みなさま、とーぜんご存じかとは思いますが、念のため、「鳥取・島根」には、空港が2つずつあるのです今回、島根県の「萩・石見空港」は行動範囲外ですので、失礼ながら省略いたします鳥取県には「鳥取砂丘
2024.10.06-08鳥取・島根旅行Youは何しに「鳥取・島根」へ?台風の心配に明け暮れ、カッパ持参で巡った岩手・秋田旅行のブログを終えたばかりですが・・・10月6日から2泊3日で、鳥取・島根へ行ってまいりました~メンバーは1月に一緒に韓国に行ったZUMBA友達二人YちゃんとKちゃん今回の天気は・・・秋雨前線の心配に明け暮れ、カッパ持参で巡って参りましたなぜこうも雨なのか・・・こればっかりは、私の力ではどーしようもないので私の力
07時17分目覚め👁️奇妙な夢🌃✨をずっとずっとみていた同期入社のMちゃんやZちゃん先輩の皆様…夢に無料出演星野リゾート界出雲2回だけ行きました今は…体調のこともあって旅行無理なんです『朝から温泉♨(⌒‐⌒)』朝から温泉♨(⌒‐⌒)おはよーございます♪雨から雪にかわりました!Nice✌お部屋の陶器風呂で温まりましたヨ(^o^)寒い一日になりそうですね♪ameblo.jp部屋にある陶器風呂♨🎶『17日蟹会席その②』お造り本日の地魚あしらい一式うに・・左
6時47分目覚め👁️本日は…やっと大阪市内の我が家に13日ぶりに帰ります大阪市内の方が暑いんですよなつかしの写真12年前だ…雪景色のホテル庭朝食前にΣp[【◎】]ω・´)大阪は…雪降りません島根県…私6回以上行ってる和菓子が結構有名でもあります人も穏やかで静かな印象です←個人の感想PASCO国産小麦コーンパン🌽リベイクして頂きます🍴🙏PASCO…色々あったけどPASCO好きです⤴美味しかった😋今週も秋は…まだか❔
今月初旬の旅行では星野リゾート出雲に宿泊しました。出雲大社から車でわずか15分の距離に位置し、日御碕灯台の隣にあります。そして、驚くべきことに、私たちのお部屋からはその灯台が正面に見えました!周りには灯台以外何もなく、のどかな景色に囲まれていました。そこで、のんびりとお部屋で過ごすことにしました。夕食は地元の食材をふんだんに使った料理で、地域の味覚を存分に楽しむことができました。夕食後は、地元の音楽や踊りを楽しむご当地楽のイベントに参加しました。その雰囲気は最高で、地元の文化に触
5時16分目覚め👁️早っ!笑なぜか…術後眠れない💦寝ても直ぐに目が覚める💦おはようございます懐かしい2012年今から11年以上前星野リゾート界出雲きらさんΣp[【◎】]ω・´)ホテルの中庭こう見えて…⬅️どう見えてる🤭日本国内ほぼ旅行行ってます四国だけ…余り行けてない💦平日お休みの仕事だったからしかも旅行安くいける笑海外旅行✈️👜にも結構行ってます✨今は…私は遠出出来る身体ではないのでここ数年は旅行行ってません朝ごパン顔みたいバナナ🍌ドライいちじく術後
初めての出雲旅行、泊まったのは星野リゾート界出雲。日御碕灯台のすぐ近くにあるホテルです。ホテルの窓から見える景色、灯台がとても綺麗です。ホスピタリティの星野リゾート、なんじゃないかと思っているのですが館内にいらっしゃるスタッフの皆さん、どなたも感じよくフレンドリー。夜の食事は、個室でそれぞれに担当がつきます。食器にも工夫と感じます。先付けは、出雲そばの薯蕷寄せお料理に合わせて、秋の日本酒ペアリングコースにしてみる。先付けと椀物には「月山クラウド」吉田酒造という安来市の発泡酒でし
LOVELOVEあいしてる最終回・吉田拓郎卒業SP良かった拓郎さん大丈夫かなKinKiKidsやっぱり最高✌️剛くん優しい最後・・ウルッときたよ色々考えて🤔星野リゾート界出雲雪の降る中庭お部屋の露天風呂♨️Σp[【◎】]ω・´)きらさん大浴場一番居心地よくてチェックインは早めが非日常を存分に味わえます二回しか行ってないけど🤭是非一度星野リゾート界出雲行って見てください今日は疲れた又明日おやすみなさい🥱
エルもトリミングへ行きスッキリ但し、お尻に大きなダニが付いていたという報告初めての報告にショック週末は病院へ行かなくては・・・週間天気を見ていたおっとうが急に「出雲大社へ行きたい」と急遽、車で片道7時間余りの旅へ行く事に22日09:00に出発し中国道は工事で50km/h規制だったりノロノロ高速の意味も無い疲れます夕方出雲大社へ到着16:00過ぎはシャッターが閉じた(神門通り)ただ大社から抜ける風が気持ち良い参道拝殿に到着思いのほか小さな注連縄(想像と違う)後ろの御
いらっしゃいませ♪今日は星野リゾート界出雲での出来事をお伝えしようと思う。期待していたからこそ残念だった...。Let'sGo!始まりは予約の時の連絡から始まった。1回目の予約確認で夕食を17:30を希望したのだ。それでオッケーだったが何かの手違いで最終予約確認でその枠が埋まっており渋々19:30の予約になったのだ。観光も済んでホテルにチェックin。浴衣のサイズではっきりとS.M.L.とあると。我が家は背が高いのでLを希望した。通常より大きめに作って
島根旅行3日目このゆったり親子旅も最終日を迎えこの日は朝6時に目が覚めてしまったので、朝ごはん前最後にお部屋の露天風呂で朝風呂を満喫しましたとーっても気持ちよくて、誰かが入ってくる事を気にせずに入れるって最高でした。今までお高くて、露天風呂付きのお部屋に宿泊はしたことがなかったですがこんな贅沢旅、またしたいなと思えるぐらい心地良かったですさて、7時になり朝ごはんの時間になったので早速移動〜後から、別のテーブルに他の宿泊者さん
夕飯のあと、混む前に早めに大浴場にも行っちゃおうということで噂の「神の湯」に浸かってきました内風呂と、露天風呂がありました星野リゾートの公式HPによると「ひとたび濯(すす)げば形容端正(かたちきらきら)しく、再び浴(ゆあみ)すれば万の病ことごとに除(のぞ)こる」と「出雲国風土記」にも記されるほど、古くから美肌の湯として知られる玉造温泉。天然の化粧水のようななめらかな湯をたっぷりとご堪能ください。ということで、この効能がゆえに「神の湯」と呼ばれ
お茶室でお茶を頂いたあとはお部屋に戻り、夕飯が17時半〜だったのでそれまでは、露天風呂に入りました湯加減も熱くなりすぎずちょうどよくて、長風呂にぴったりな温度で気持ちよすぎて、あがって時計を見たら夕飯ギリギリの時間1泊2食付きプランで予約していたので、早速ご飯を食べにレッツゴー席に案内されてすぐ用意されていた「本日のお献立」に目を通します見る限りどの料理もご当地の食材が使われている印象地産地消、素敵です先付け「の
今日から新年度。昨年度は新型コロナで明け暮れた1年間でした。今年度中に以前のような日常は取り戻せますかね。いつになれば安全・安心な旅が再開できるのでしょうか?私は航空機を利用した遠くへの旅行を自粛。というか…航空路線の運休や大幅減便により、出かけたくても出かけられない地方空港民のつらさ。新幹線での陸路移動も在来線で岡山まで出る必要があるし、移動が長時間になるので自粛中。ガス抜きが必要になったら、近場へ車でお出かけって程度なので、2021年第1四半期(1月~3月)は全然遠出
宍道湖のしじみ買い出し旅、これまでに、春夏秋冬、出雲路へは何度も訪れています。特によく行くのは温泉が恋しい晩秋から春先の玉造温泉や湯の川温泉などですが、温泉に浸かるにはチョット暑い出西生姜の新生姜が出回る8~9月も良いですね。車をMsportsに替えスタッドレス装着不可になったので、1~2月は避けるようになりましたが。最近では、延命水にある奥出雲舞茸センターへの立寄りも定番コースに組み込まれました(笑)星野リゾート界出雲建物お部屋の温泉温泉大浴場定番のお買物
翌朝食は最終スタートの9時でお願いしておりましたので、目覚ましは8時という超ゆっくり。遅すぎて朝食前の朝風呂に入れませんでした。9時に昨夜と同じお食事処へ。朝食は和食のセットメニューのみ。メニューこんな感じに並んでいます。見た目は意外に質素な感じです。ご当地メニューは、右側に赤い練り物『赤天』魚のすり身に赤唐辛子を合わせてパン粉をまぶして揚げたもの左に『板わかめ』味付けせず乾燥して板状にしたワカメで素材の味を味わうお味噌汁は当然『しじみ』ほか
夜21時15分からロビーで、島根の伝統芸能『石見神楽』の披露があるというので、チェックイン時に予約しておりました。(コロナ禍でやはり人数制限している)これは、出雲にまつわる神話である八つの頭を持った大蛇(オロチ)に襲われたクシナダヒメを助けるためスサノオが日本酒で酔わせて退治するという有名な『ヤマタノオロチ伝説』を題材にした神楽で、演じていたのはホテルスタッフでした。プロじゃないんかいというような野暮なことは言いませんでしたが。玄関ロビーでの披露なので、これまた感染対策とい
お風呂から上がって少し休んだら夕食の時間です。食事内容の確認で事前に予約センターに電話したとき、夕食は17時30分と19時30分の2部入替制で事前に希望時刻を申し込めることがわかり、17時30分スタートで申し込んでおりました。席は窓側を用意してくれてました。外の景色は竹庭。庭の竹のそぎ株すべてに灯りが灯せるよう細工されてますが、席に案内された時点ではまだ明るかったので点灯されていませんでした。その後、食べることに集中したため点灯写真は撮り忘れ。公式HPよりお借りしまし
茶の湯体験のあと、夕食までにザブンと大浴場に浸かってきます。大浴場は1Fで男女入替なしです。大浴場入口手前の湯上り休憩コーナーの近くにこんなものが。美酒処って書いてたので、風呂上りにお酒?なんでビールじゃないの?って思ってよく読んだら、下の丸いのをお酒に浸して広げ、お顔に張り付けるって、酒パックでした(笑)お風呂に入りましょう。手前が女湯奥が男湯暖簾をくぐったところ突き当りは御手洗とPRIVATE左の戸から脱衣場へタオル類は全てあ
今回のお部屋は2F。1Fのお部屋は庭付きで2Fより少し広いそうです。ドアはオートロックではなくキーを回すタイプ。玄関入ってすぐ右側が水周り。シンクアメニティこの風呂敷便利そうです。シャワーレイントイレ(セパレート)左側にドリンクバー関連お茶やカップ類無料のお水冷蔵庫の中は撮り忘れましたが、有料のビール瓶2本、生茶ペットボトル2本のみでした。ビールがハートランドだったのは高ポイント。しかも440円(笑)部屋奥の障子の向こうが温泉
お宿に到着したのが15時40分くらい。その後、館内の案内やお部屋でのチェックイン。で、直近の16時10分の茶の湯体験を予約しましたので、一旦お部屋で寛ぐ時間はありませんでした。というのも、お風呂に浸かる時間や夕食の時間を考えると、空いていたのがその時間になりました。(予約人数や時間を制限している)お茶室蛙瞑庵(あめいあん)は太鼓橋手前から庭に出た離れ。お茶室は元あった有楽の離れを活用しリニューアルしたお部屋です。格式の高い感じではなくリラックスしてお抹茶を頂けるよ
星野リゾート界出雲のご紹介。界出雲は玉造温泉にあり、お宿の名前は出雲となっていますが、玉造温泉は松江市となり出雲大社がある出雲市ではありません。玉造温泉は宍道湖沿いを走る国道9号線から玉湯川沿いに南下するとすぐに温泉街となり、温泉街に入るとすぐにこの案内板。ここから玉湯川を渡った正面にお宿があります。橋の真ん前の奥がエントランス。右の大きい建物がお食事処の棟。その奥に宿泊棟があります。客室は1F12室、2F12室の計24室。建屋の配置上、玉湯川を眺めるお部屋はあ
こんにちは。今日でブログ開設半年です。ご縁あって読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。その割にタイトルがふざけていますが、ちゃんと事実を書いているのですよ。ブログ開設半年記念はこちらをどうぞ。この半年間の旅を振り返って『この半年間の旅を振り返って』こんにちは。私はバタバタと旅の準備をして、今から旅立ちます😅無事に辿り着くのか…。行き先は相変わらずいつもと一緒です。前回はこちらから。『私の臨死体験』こん…ameblo.jpさて、先週の19日金曜日から、私は6歳の娘と山陰