ブログ記事9件
昨年からしたら、家にいる時間が格段に増えました。節約のため、セミナーに行ったりライブに行ったりを控えているのもあるけれど、星詠みしたり、ブログを書くようになって、家にいても結構時間に追われて忙しい事が多いです。三重円を見てみると、木星が4ハウスを運行中。家の活動が増えた、という事だとこの木星の影響かと思われます。あと月末には金星が4ハウスに入り、益々家にいつくかと思いきや、10月入ると逆行が始まって再び4ハウスを出て3ハウスへ。再び4
秋分の月を経て、今日は牡羊座満月です。いよいよ動き出そう的な空気が漂う。私も新しい事をし始めたタイミングだし、この牡羊座満月は意識していなかったけれどまさにこの時にする事になっていたのかなと。でも、まだまだ戸惑いがあるのもこの星詠みの通り。牡羊座はあの世から生まれ出でたばかりの魂を表し、まだまだ分からないところだらけなのをとにかく意欲だけは人一倍あって闇雲に進んでいこうという段階。その際視野もまだ狭いから身近な事をひたすらこ
秋と言えば美味しい実り先ほど、3時間前に太陽が天秤座に移ります。春分に牡羊座に太陽が入ったタイミングからちょうど半分過ぎた中間地点です。それまでに個人を育成し、人間性や情操を育成し、いよいよ社会的な人格の育成のスタート。それが秋分です。この激動の地球環境の中あなたは社会に向けて、どの立ち位置を取るのか。かつてこのような激動の時を経験した事のない私達は過去の歴史にその見本を見るしかありませんがそれもなかなか難しいので
占星術と私その1~小さい頃から親しんでいた星占い占星術と私その1~初受講!舞さんのホロスコープセミナー舞さんのホロスコープを初めて受けてから、私の心は決まりました。占星術を勉強して、星詠みをお仕事に加えよう。その絶対なるお手本は、海部舞さん。占星術がただの占術ではなく、宇宙の星々とリアルに結びついている事を感じさせて下さり、さらに宇宙意識なるものがそこに反映されている事をわかりやすく教えてくれた。私がずっと勉強してきたスピリチュアリズ
占星術と私その1~小さい頃から親しんでいた星占い~その2です。そもそもなぜ、いきなり占星術のセミナーを受ける事になったのか。「君は占星術が合っているんじゃないか?」と天占易学の師である五島先生に言われてから、何気に占星術関連のネットサーフィンをするようになりました。その中で目に留まったのは海部舞さんのブログでした。歯切れのよい言葉で、しかも歯に衣着せぬ切れ味で、星を語る舞さん。しかもこの方、まだ占星術を勉強して1年しかたっていない。
ホロスコープセミナーや星詠みセッションをしていくにあたり、なぜ私が星詠みをするようになったのか、ちょっと考察してみようと思う。もともとの出会いは星占い。おそらく小学生時代に愛読していたりぼんの中に、ルネ・バンダール渡辺さんの星占いがあったと思う。12星座がある、ただそれだけの占いとして捉えていて、毎月の運勢がわかるからくりには想いが至らずただ面白く読んでいただけだったと思う。その内、星占いの解説などを読むようになり、なんとな
星詠みの起源は遠くさかのぼる事紀元前1万年初期のメソポタミア・シュメール文明から、神々の叡智を紡ぎ出す手段として用いられていたものです。それが、紀元前3000年~2000年、メソポタミア文明後期の古バビロニアで天文学が発達、更には紀元前3世紀ごろにギリシャに伝わり、占星術(アストロジー=星気学)として盛んに研究が行われました。~上にあるものは下にもありき~古代の知恵ある人達は、天空の星の動きと地上の出来事が連動していると捉えてきました。大
星詠みアーティスト。名乗っているのはおそらく私だけです。星詠みは、占星術のテクニックを使ってホロスコープを読み解くもの。出生のホロスコープ、今現在のホロスコープ、未来のホロスコープ。一つとして同じものはありません。多くの人がホロスコープを読もうとして、挫折します。そこには膨大な情報が暗号化されて内蔵しています。これを隅から隅まで読み解くというのはとても困難。そもそも私もなかなか言葉にするのは難しいと格闘しています。そもそもホロスコー
地上の星のパン職人☆桂木恵子です。雨の中、今日はこちらにお邪魔しておりました。初めて【蓮の実アパートメント】に伺ったのは今年の9月の初め。ステキな空間に、気さくなオーナーの高橋ひとみさん♡すっかりファンになりましたよ‼️このときに、個人セッションのモニターを募集しようかと思ってるとお伝えすると、「受けます!」と即答してくださいました右から二番目が、オーナーのひとみさん少女のようにピュアな瞳でにっこりされると、ふわっと優しい気持ちになるのは、きっと私だけではな