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・真・ミソシルファイトミニとは…異空間を中心に活躍するキャラクター達の日常やちょっとした事件なんかを描く短編である。・真・ミソシルファイトミニその1「復活の蠍」<GGO、荒野ステージ>レン「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ!」ダダダダダダダ!デネブ「ちっくしょうめぇぇぇぇぇぇ!!!」ダダダダダダダ!マスク「待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドドドドドド!ローズ☆マリー「ヒャッハー!」芝田「お前
真・ミソシルファイトSとは…「真・ミソシルファイトSTORIES」のこと。異空間、正義と悪の戦いを中心に、そこに巻き込まれていく様々な人達の物語。これは、「元祖!神脳味噌汁「世界」」のメイン企画、「真・ミソシルファイト」シリーズより、「真・ミソシルファイトSTORIES」のまとめ記事です。一部セリフを修正しながら更新しています。※2020年5月、小ネタ解説がやってらんないので省略します。※2020年6月、外伝作品もこの記事でまとめることにしました。○第一章:ガ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十九話「怪獣は臭ぇ」<前回のあらすじ>王大人死亡確認。メカゴジラ「…。」ゼロ「メカゴジラァァァァァッ!俺は…お前を…!」(ドガッ!)メカゴジラ「…。」ガシッ!ググッ…!ゼロ「な…何っ!?」ドガァァン!ゼロ「ぐわ…っ…!」ポイッ!ゼロ「うう…!」バチバチバチ…!ゼロ「…ここまで
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十八話「誰かを守るための力」<前回のあらすじ>当たり前のようにSAOネタバレするスタイル。ユイ「ママ凄いです!」キリト「ステイシアの力…そうだよな!テラリアやソルスの力が使えるならステイシアの力だって…!」リーファ「これで決着…だね!」ザギ「甘いなぁ…ロ○テのガー○チョコレートより甘ぁい…。あれ、明○や○永のと比べて甘さがこってりしてるよね。」ドゴゴ
・真・ミソシルファイト第四章~星空の傭兵団~第五十七話「母なるちきゅうに帰れ」<前回のあらすじ>王が目覚める。ビクトリー「うぅ…!」エックス(大地)「こんな…ことが…!」<ウルトラマンビクトリー再起不能(リタイア)><ウルトラマンエックス再起不能(リタイア)>ブル「あんなんありかよ…!」ロッソ「なんて力だ…!」<ウルトラマンロッソ再起不能(リタイア)><ウルトラマンブル再起不能(リタイア)>ブレーサーA「大丈夫
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十六話「メカゴジラの逆襲」<前回のあらすじ>ギンガ、獅子神、シリウスの連携によりメカゴジラは徐々に追いつめられていく。ギンガエスペシャリーとファイヤーブレスターを受けるメカゴジラは消えゆく意識の中怪獣王の姿を見る。その時、メカゴジラの中で何かが覚醒した。メカゴジラ「グルル…グルルルル…!」ザギ「よく言うでしょ?「絶望は進化する」ってさ!見せつけてやれ!「ゴジラ」の力!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十五話「新たなる王」<前回のあらすじ>喧嘩するほどなんとやらメカゴジラ「ギシャオオオ!」(ブンッ!)ギンガ(ヒカル)「おっと!」バチィィッ!獅子神「よそ見するな!」メカゴジラ「!」シリウス「うぉらぁっ!」ズバァン!ドサッ…シリウス「もういっちょ!」ズババン!メカゴジラ「ギシャァッ!」「ボル
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十四話「銀河の覇者達」<前回のあらすじ>えむ爺さんも超合金マジンカイザー持っているそうです。X「ギンガ!間に合ったようだな!」ビクトリー「遅いぞ!ヒカル!」ギンガ(ヒカル)「そういうなって!ゼロも言ってただろ…。」ゼロ「「主役は遅れてやって来る」ってか?」シリウス「…お前、獅子神獅子丸か?」獅子神「何でその名前を…?俺はお前を知らないぞ。」シノン「シリウスさん!もしかしてその人
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十三話「氷砕」<前回のあらすじ>大将ごめんなさい。メカゴジラ「ギシャアアアアアアッ!」シリウス「おおおおおおらぁぁっ!」ドガッ!ググググググググググ…!シリウス「くっ…!」メカゴジラ「ギシャアアアッ!」ググググググググググ…!!シリウス「この…何てクソ力…!」グググ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十二話「共鳴」<前回のあらすじ>シリウスは圧倒的な力でディアボロモンを圧倒していく。遂にトドメと思われた瞬間、空から突然メカゴジラが降って来る。…大将じゃないよ?ゼロ「ダークザギ!てめぇの差し金かっ!」キリト「あれがメカゴジラ…!何故そんなものを!お前の狙いは何だ!」ザギ「さて、それじゃ色々疑問があるだろうから一つ一つ説明していこうかな…。」ザギ「改めて、このロボット怪獣の名前は「メ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十一話「起動」<前回のあらすじ>チェェェェェェンジ!ゲッタァァァァァァ!1.5!シリウス「やっぱ最後は剣だろ…!」アンタレス「…今だから言うけどさ。アタシ、「黒の剣士の亡霊」ってずっとシリウスのことだと思ってたんだよ。」シノン「え?」アンタレス「デネブは見たことないと思うけどさ…あの人、射撃の腕はクソエイムの癖にフォトンソードの腕だけはヤベーんだよ。」デネブ「そんなに凄いのか?」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十話「HEAT」<前回のあらすじ>戦場に突然現れた黒鉄の巨人。その正体はマジンカイザーとして生まれ変わっていた星空の傭兵団、シリウスだった。仲間を助けるためにやって来たシリウスはハングドマンを圧倒する。だが、マジンカイザーの武装のデータを喰らっていたディアボロモンは攻撃を先読みし、これを回避する。ディアボロモン「さァ来なさい。貴方の装備ノ情報は全て私の中にありまス!」シリウス「そうかよ。だったら…。
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十九話「皇帝の降臨」<前回のあらすじ>果てしない戦いをここで全て終わらせるために神さえ悪魔さえ俺は超えるお前と共にマジンカイザーオーブダーク「あー!ひどい目に遭った!…何者だあいつ…!」白井「マジンカイザー、シリウス…まさかここで会えるとは…生きていたのか…。」オーブダーク「知り合いか?」白井「因縁の相手…ですかね。なにしろ我が主の復活が遅れたのは奴のせいですからね。」オーブダーク「?」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十八話「天狼星」<前回のあらすじ>お前のような奴に娘はやらん。ハングドマン「こうして仲間と娘は見事助け出されましたとさ…アハハ!最高だよあいつら!」ディアボロモン「うーム、しかシここまで見事にやらレるとは…残念でスね。。」ハングドマン「まあいいんじゃないのどうでも、あっちが勝った方が面白いよ。」ハングドマン「ホント、面白い奴だよ。確かに…。」(グリン)
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十七話「讃美歌を君に」<前回のあらすじ>シノンの弾丸が遂にユイを解放した。ゼロとジードの援護もあり、ユイは母親であるアスナの腕の中に飛び込んでいく。「わああああああ…ん!う…ああ…!うわあああああああああああああああああああん!」ジード「…やっぱり家族って良いな。」リーファ「アスナさん…。」メカアスナ「オリジナルの私…。」シノン「任務完了…かな?」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十六話「ユイの心」<前回のあらすじ>シノンはガッツ星人の作戦を破り、これを倒すことに成功する。そして彼女の弾丸はユイを捕らえている箱に真っ直ぐ向かっていた。ディアボロモン「ガッツ星人を倒しタのは見事ですが…まだまダ私がいることヲ忘れてもらっては困りまスね。」キリト「うぉおおおおおおっ!」ディアボロモン「…ってちょ待てヨ!」ガッ!ガァン!
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十五話「見えない標的を撃て」<前回のあらすじ>増え続ける「の」。キリト「くっ…!」アントラー「キシャオオオゥ!」ジョキン!キリト「今だ!」キリト「キングジョーデストレイ砲!」(ビビビビビビ!)アントラー「キシャオオオオゥ!」キリト「なっ…効いてないのか!?」(ビビビビビビ!)アントラー「キシャオオゥ!」(ジョ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十四話「コーナード・フォックス・イズ・モア・デンジャラス・ザン・ザ・ジャッカル」<前回のあらすじ>シスタープリンセス、略してシスの復讐。改造パンドン「ガァーッ!」(ガッ!)殺伐「ムン!」改造パンドン=サンのパンチがサツバツナイト=サンを襲う!サツバツナイト=サンはそれを受け止めたが…!ドガッ!殺伐「グワーッ!」何たることか!改造パンドン=サンのサイバネアームの
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十三話「お願いマイシスター」<前回のあらすじ>プラ板マントって結構ポーズ付けづらいですね。<BATTLE:ジプシー・アヴェンジャーvsセイバーオルタ>ジプシーA&B「「オラァッ!」」セイバーオルタ「フン!」ジプシーA「アリ!アリィッ!」(ドゥンドゥン!)セイバーオルタ「…。」(ボゥン!ボゥン!)セイバーオルタ「フン…貴様の力はこんなものか?」ジプ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十二話「天空を舞う刃」<前回のあらすじ>ジード・マグニフィセントの力は白井を圧倒していた。追いつめられた白井は超サイヤ人ロゼに変身。さらにエースキラーも合流する。ゼロとジードは二人に対抗し、ゼロ・ビヨンドとロイヤルメガマスターに変身した。<BATTLE:ストームレイン&ドラゴニカスvsハングドマン>ストームレイン「次の相手はあのワガママボディか!よし!こっちも行くぞ!」ドラゴニカス「おうともさ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十一話「二人の奇跡!運命を変えて行け!!」<前回のあらすじ>えんがちょ!千!えんがちょ!ここまで原語版をお送りしてきましたが、今回からまた日本語吹き替え版(cv川澄綾子)をお送りいたします。豪鬼「ぬぅん!」ドガッ!豪鬼「フフフ…やはり野性の力は良い…!」セイバーライオン「面倒ですね!大体筋肉質な殿方って筋張ってて硬くて食べ辛いんですよね!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十話「熱い重い」<前回のあらすじ>白井と戦うためジードはマグニフィセントにフュージョンライズする。その一撃は白井をぶっ飛ばす程の力があった。一方星空の傭兵団の二人はブレーサー・フェニックスと共にグドンとツインテールと戦おうとするが…。ビィィィィィィィッ!アンタレス「うわっと!?」デネブ「あ、ヘルメット!あと銃!」ブレーサーB「何?物凄く引っ張られる…!」アントラー「キシャ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十九話「崇高なる拳骨」<前回のあらすじ>ジードアーツ、ゼロと陛下以外なんやかんや全部集めてます。デネブ「私達も行くぞ!」(ドドドドドド!)アンタレス「よっしゃ喰らえブサイク!」(ドゥン!ドゥン!)ガガガガガガガガッ!ツインテール「ガァーッ!」アンタレス「チキショー!全然効いてないな!」デネブ「くっ!こいつなら何とかなるかと思ったんだが…!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十八話「あの人が教えてくれたこと」<前回のあらすじ>ハンバァァァァァァァァァグ!ナラク「とりあたま=サンめ何たるウカツか!今のうちにあのユイ=サンを助けに行くぞ!」殺伐「待てナラク!あのとりあたま=サンは実際クセモノだ。何か罠を仕掛けている可能性がある!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!ドゴォォォォン!ナラク「あれは!」殺伐「怪獣か!」パンドン「ガ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十七話「決戦!ゼロvsエースキラー」<前回のあらすじ>あの真姫ちゃん大掃除事件は思ったよりもこの世界に深い傷跡を残していました。シノン「私は上から援護をする!」(フワッ…)アスナ「それじゃ私は…!」リーファ「待ってください!アスナさんは少し下がって休んでください!」アスナ「何言ってるの!?そんなこと出来る訳…!」リーファ「アスナさん!」リーファ「その姿、かなり強くなれ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十六話「おもひでぼどぼど」<前回のあらすじ>シノン「主役は」ゼロ「遅れて」ジード「やって来る!」ジード「キリト!大丈夫?」キリト「あぁ…さっき無茶しちまってな…もう戦えそうにない…。」ジード「キリト、手出して。」キリト「?」パァァァァ…キリト「これ…力がみなぎって来る!」ジード「リミッター解除は出来ないと思うけど…これでもう一度戦えるはずだよ。」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十五話「遅れてきた英雄」<前回のあらすじ>この戦いのゴタゴタの中、メカアシュラが回収され、他のブログにお邪魔したことに気づいた者は誰もいない。バルタン「ホァーーーーッ!」ハングドマン「あれ、妙だな。バルタン君はこっちでノびてるけど…。」バルタン「ワタシハイッタイドコヘイクンダー…。」エースキラー「へ?じゃああのバルタン誰よ。」白井「この気…しまった!誰かあのバル
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十四話「運命の弾丸」<前回のあらすじ>アッガイ君を止めようとするアスナ。だが、その声はアッガイ君に届くことはなかった。アッガイ君の全てを受け止めたアスナはその拳で遂にアッガイ君を倒す。アスナ「覚悟は出来てる…?私は貴方達を絶対に許さない…!」エースキラー「許されねぇのはてめぇだよコノヤロー。黙ってアッガイ君にやられてりゃ良かったのに何勝ってんだよ。殺すぞ。」白井「斬新な逆ギレですね
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十三話「ファイナルフラッシュ」<前回のあらすじ>ごった煮大乱闘の中、真面目に戦うアスナさんとアッガイ君。アスナ「アッガイ君…あなたの本当の強さは誰かを想い、その人のために命を懸けて戦うことが出来ることだよ。いつか私を救うために戦ってくれた時のように…。でも、今の貴方は自分のことしか考えていない!そんな身勝手な理由で貴方は強くなれない!貴方は誰よりも優しい人だから…もうこんな戦いは止めて!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十二話「どったんばったん大騒ぎ」<前回のあらすじ>ブル「結構強いぞオーブダークノワールブラックシュバルツ二代目!」オーブダーク「その言い方止めろ!」ロッソ「しかしあのスピードと反射神経…野球ならショートが向いてるかもな。」ブル「カツ兄すぐ野球で例えようとするよな。」オーブダーク「ったく…あんたら少しは真面目に前回のあらすじやろうとか思わないのか。」ブル「俺達本編でもこんな感じだよ。な?カツ兄。」ロッソ「あぁ