ブログ記事257件
ディディディディダダダダ。脳内はこの2週間、完全にパンク状態だった。提出したレポート、英語科指導法IIと実践英語コミュニケーションIIの両方が、要再提出(D)そしてもうひとつの“D”は、受験生の次男の模試結果。志望校に対してD判定。Uh-oh....こっちのほうが精神的ダメージは大。夫に似て、柔軟性ゼロ・頑固一徹の息子は、志望校を変える気などまったくない様子。私は、「これはまずいなぁ……」と心で叫びながらも、平静を装う。母「これからやるかやらないかじゃないの。」(これぐらいは
英語科の先生のリアルを聞いてみたくて・・・「日本CLIL教育学会」主催のワークショップ「明日からできる!検定教科書を用いた高校CLIL授業」に参加してきた。まずはCLIL(内容言語統合型学習)とは何か、その原理について学び、その後グループで検定教科書を使ったレッスンプランを考え、発表するという流れ。いま大学で履修している英語科指導法にも直結するテーマで、現役の先生方から直接話が聞けるチャンスなんてそうそうない。学生でも参加できるか確認してから申し込んだ。当日、参加者は20名ほど。やっ
日中の気温が下がりはじめるころになると毎年やってくるのが寝起きの憂うつさで、夏の寝苦しさの中では勢いで布団を抜け出せるのに、涼しくなると体が鉛のように重くなり布団から出るのがぐっと辛くなる。1年前から気まぐれに早朝の1時間ウォーキングをしている。朝に体を動かすとすっきりするのは分かっているのに脳が言うことを聞かない、起きれない日が増えてきた。それでも歩き続けたい理由がある。いちばんのモチベーションは推しの田中渓さんと同じく、食べることや飲むことを制限したくないから。昨日も友
観測史上一、暑かった夏まだまだ暑いけど、早朝と夜は季節の移ろいを感じられる。さて、大して進んでいない学修の進捗から。スポーツIIのカモシュウ結果が帰ってきた。結果は久々の"S"課題内容は「支えるスポーツを普及させるための考察」だった。支えるスポーツのNPO法人と関わりがあったので、そこの運営資料などを見ながら割と書きたいことがサクサク閃いた。昨日は、実践英語IIのレポート課題を提出した。課題のうちの一つが2分間の自己紹介プレゼンテーションを作成するということだった。
一件、結果が帰ってきた。教育課程A先生からしたら、「無難にまとめました」って感じなのかな。AとSの差もよくわからない。熱量マックスで仕上げているだけどなぁ。今年はSがなかなか取れない。家族みんな予定がない日。「予定ないなら散歩行く?」と前日に夫と次男が話していたらしい。朝になり、私と長男も暇だったから便乗。あわよくば何か買ってもらえるかも…という魂胆の次男。高すぎなければ、まあいいかと財布の紐もゆるむ。ASDの長男は、夏のスクーリングや試験で情緒不安定期
まずは学修の進捗から。先日、提出していた科目習得試験の評価がついた。スポーツ(I)A教育方法・技術論(情報通信技術の活用含む)(中等)A特別の支援を必要とする幼児・児童・生徒の理解Bひとまず合格の域に達していてよかった。高望みするべからず・・・・。このうち「スポーツ(I)」に関しては、レポート提出から2ヶ月経っても返答がなく、今年初めて「催促メール」を出すことに。去年は全て事務局経由で送っていたけど、このスポーツの先生とはオンライン授業で直接話す機会もあり、物腰の柔らか
前回から科目習得試験の返しがあったのは、「教育経営学校安全論」評価は「A」この教科は、私的には、科目習得試験よりもレポートのほうがはるかに大変だった。特に重大な学校事故を想定し、マスコミ向けの記者会見で使う想定問答集を作成する設問は、子どもを育てる親にとってはかなり心が重くなる内容だ。自分ごととして捉えざるを得ず、その重さと言ったら・・・。質疑応答の内容を考えていても、つい被害者側の立場に感情移入してしまい、「言い訳なんていらない!」といった感情がわき上がってパソコンの前で手が止まり
YouTubeで星槎大学さんにお邪魔しました!子どもの発達のことをたくさん聞けました!教員免許も取れる通信制の大学と知り俄然、興味が湧いてきました!先生も優しくて面白い方でした!どうぞご覧ください!!
今年初の科目習得試験の結果先日提出した教育心理学、科目習得試験の評価が、昨日、早々と返ってきた。結果はSすぐに返却してくださるのはチョンマルありがたい……のだけど、やっぱり拭えない、この言葉。「先生、ちゃんと読んでくれましたか?」科目習得試験もコメントをいただきたいものです。私の言いたいこと、ちゃんと伝わっていたと信じたい。今日もえっほえっほ、語学は楽しいと伝えなきゃ。朝と夜のDuolingoTime。連続記録は止めたくないけど、韓国に行ってる日も、果たし
今年度初の科目習得試験を提出。科目は教育心理学。「いじめ」についての深い内容の課題であった。いつもそうしているつもりですが、より真剣に慎重に書き上げた渾身の論文と自負している。結果が来たら去年同様、赤裸々に報告させていただこうと思う。そして、5月31日(日)は、25年度初めてのスクーリング。科目はあの(?)「スポーツ(1)。」今回は会場と自宅のハイブリッド型で、自宅受講を選択。自宅でもできる範囲でスポーツをする時間はあったものの、やはり会場受講の方が大変だなぁと感じた。日曜は大雨だった
通信制高校2年のASD持ちの長男。4月からも順調に学校に通えていて、GWに突入。時間を持て余している様子……。友達の中にはバイトをしている子もいるけれど、ASDのある長男には、まだ難しい部分が多そう。親から見てもそう思うし、本人も「ちょっと俺には……」と消極的。そんな長男だけれど、アルバイト代を出すという条件で、私が趣味で借りている畑の畝作りを手伝ってくれることに。体幹が弱い長男は、すぐに疲れてしまうさらに、赤ちゃんの頃に患った病気の影響で左目は見えず、義眼。右目も視力があま
トランプが関税に狂っている4月。私はレポートで正気の沙汰でない。4月は3つ提出。科目は「スポーツ1」「教育方法・技術論」「特別の支援を必要とする幼児・児童・生徒の理解」昨年、ある科目でレポートS、科目取得試験Cを叩き出した、カオスの実績がありレポートSは全く意味をなさない(場合もある)ことを踏まえ、今年は、科目習得試験の結果のみ赤裸々に記していく予定である。スポーツ1のレポート、○ハラに感じるのは私だけなのか!?レポートお題の一つが、「年齢、健康診断データ(
本日17時から星槎大学2025年度の履修登録がスタートしたまた一年、笑って泣いての一年になるのでしょう。去年、気づいた時には定員オーバーで取れなかった「スポーツ(1)と(2)」…今年は取らないとまずい・・・そのため今日は外出先でもPC持参。16時半からWi-Fiのあるカフェでスタンバイしてた。17時になった瞬間、サイトがめちゃくちゃ重いまたダメ?じゃあ私はどうすればいいの?途方にくれて半分諦めかけたけど、ポンッと表示が登録完了に変わった。どうやら無事に履修できたよう
内諾活動の事前面接で聞かれたことについて、これからの方の参考になればと思い書いておこうと思う。自己紹介志望動機どのような授業をしたいか教育実習中に困った生徒がいた場合、どう対応するか教員になるにあたり、どのようなことに気をつけたいか現在、学修について不安に感じていることはあるか予想以上にたくさん聞かれた。担当教員の「それでは次の質問ですが・・・」に「まだあるの!?!?うそでしょ?」と心では怯えるわたし。笑顔に徹したがきっと引き攣っていたに違いない。自己紹介があるとは思わず、
今年度最後に受けた「異文化理解」の科目習得試験。結果は、Sこれで令和6年度のノルマはすべてクリアそして今日は長男にとっても今年度最後の単位認定試験の日だった。彼が最も恐れていた数学の試験を受けに行ってきた。試験会場は毎回ランダムに指定されるため、慣れない場所へ足を運ぶこと自体がASDの特性を持つ彼にとって大きなハードルでありここ数日緊張していたようだけれど。先生が会場で待っていてくれることが一番大きいかな。会場に行くという大きな壁をクリアしただけで十分に誇らしい。落
S.U.Sクラブ「メタバース学修会」(星槎大学の方は、学生ポータル「その他のお知らせ」に出ています)に参加してみた。サポートスタッフがいる時間の30分前。「アバターで入室できるって?どんな感じなのかな?」と気になり、試しにログイン。アバターを作成して入室すると、すでに一人の姿が……先生だった!しかし、ここで痛恨のミス!アバターをオンにしないと自分のリアルな顔が映ってしまう仕様だったらしい。部屋着+ノーメイク=放送事故先生、さぞ驚かれたことだろう……。ごめんなさい。慌ててアバ
昨日、一向に返却されないレポートと科目習得試験について事務局に問い合わせたところ、その日のうちに添削が完了し、両方が返却された。迅速な対応に感謝しつつも、開いたレポートには「S」、試験には「C」という、評価が記されていた。この科目は英語科の必修科目。この科目は、レポートのフィードバックを参考に試験に臨むのが通例だと思う。ただ同時提出も可能。私の場合は、レポートの返却が大幅に遅れたため、試験に臨まなくては間に合わなくなると考えて提出した。結果、レポートと試験で同じような記述ミスが見られ
昨日は今年度最後のスクーリングだった北海道の方が、カーテンを開けたまま受講していて、そこから見える真っ白な雪景色グルーピングでのみなさんとのちょっとした会話が和気藹々で楽しい。授業は「異文化理解」で必修科目のうちのひとつ。SCの日は毎回17時まで。その後は家族で外食に行くのが定番になっている。今回の講義内容は、息子たちにとっても身近なテーマだった。世界の宗教や、外国籍の友人についての話題、昭和生まれのワタシのステレオタイプなところ(息子からのダメ出し)など夕食の席でもSCから話が広
10月・11月は極端に勉強のペースが落ちて、まったく手がつかない日が続いたそのきっかけは、10月半ばに発症した咳喘息いつもならステロイドの吸入薬と飲み薬で1週間ほどで治るのに、今年は1ヶ月たっても回復せず…。11月後半になってようやく少しずつ改善の兆しが見えてきたのだけれど・・・。本当は早めに大きな病院でしっかり検査を受けるべきだった、わかっていてもできない事情が。そして、その事情こそが私の学びのペースが乱れた最大の理由である高校1年生の息子(通信制)が学校にまったく通わず、勉強も完
夜勤中なので早く家に帰りたい。。。レポートも全然進まないし、本当に教員免許取れるのか心配"(-""-)"去年は2単位、今年は4単位とれたけど、今年度の残りの教科3教科のみ。2月までにレポート終わらせる自信ない:(免許取得まで残り約55単位!!あと何年かかるのだろうか。。。
9月も明日で終わりかぁ・・・光陰矢の如しです。9月は亀のようなゆっくりペースでしか学修できなかったまず、「英語文学購読(1)」のレポートを出そうと課題図書を読み、ラフを作っていたところでスクーリングに出た後でないとレポートが出せないことに気付くスクーリングは11月次に取り掛かったのが「異文化理解」これはマンツーマン指導員(担任?)の授業。私のマンツーマンの先生はとても、きっちりかっちりされている先生。じっくり読み込んでレポートの返却が返ってくる感じで、ご本人が言ってい
鬼の情報処理をなんとか終えた最後はScratchで簡単なプログラミングを作って提出。中、高校生の我が子達に自慢できるか?という淡い期待でクレーンゲームを作成。一箇所だけ、どうみても間違えて書いていないのに、クレーンが正しく動かない。少し知識のある夫に見てもらうも、Scratch上のバグではないか。ということ。アルゴリズムを変えてなんとか提出したけれど。間違えていないと思う(自分はそう思っている)でもすぐに先生に聞けない・・・悶々とする時間を過ごすさなくてはいけないのは通信
2024年4月から学修を開始して4ヶ月が経過。8/4日現在、科目習得試験の評価も出て単位が確定したものは、英語学概論I(S)英語科指導法I(A)英語文学論I(S)の3教科。誰かの何かの役にいつか立てるかもしれないから結果まで赤裸々に記していこうと思う。そして苦悩も吐き出したい今日の愚痴「情報処理の課題、鬼すぎる」他の教科と違い、レポートに値するものが研究課題1〜10まである。最初の方の課題は、文章作成とか表計算とか。ここらへんは、社会人として誰
星槎大学へ正科生として編入して早4ヶ月目。英語学概論Iの科目習得試験を提出しておよそ3週間で結果が返ってきた。星槎大学は科目習得試験(レポート)の前にも学修レポートがありそちらを合格してから科目習得試験に臨むシステム。以前にブログで書いたが学修レポートは一度D(不合格)で戻されている。教授のフィードバックをもとに書き直しS評価をもらい科目習得試験も無事S評価をいただけた。科目習得試験で高評価がもらえたのは、子供の頃から夏目漱石「こころ」が好きだったことと現在、仕事柄、英語
6月も残すところあと数日。今月は英学概論Iと英語指導法Iの科目習得試験を提出した。産みの苦しみあーつらかった。英語学概論Iの課題、「原文が日本語の英訳資料の考察」は夏目漱石の「こころ」を選んだ。中学か高校の時、国語の教科書で「こころ」を読んで惹きつけられ内容をよく覚えていたので。あらためて読むと、本当に「こころ」奥が深い・・・人間の深い部分を覗き見している感じでじっくり読み返したくなったけれど、まだまだ単位習得の道のりは長く、その暇は・・・ない。ひとまず書き上げてホッと
https://www.seisagroup.jp/archives/6357星槎大学3年(星槎国際高横浜卒)岡慎之助選手、ついにパリ五輪へ!-星槎グループwww.seisagroup.jp
科目習得試験のレポートが5つ溜まっている。全て目処がたったら教員免許取得のための必修科目を追加したいと思っているんだけど重い腰ががなかなか上がらず科目習得試験、ラビリンス・魔王の迷宮入り確定一番初めに、英語学概論Iの科目習得試験にチャレンジしてみることに。課題は:「英語らしさ」について日本語と対比させながら概観(前半)し、日本語が原文の小説、戯曲、詩、エッセイとその英訳を資料に、その英訳の中にみられる「英語らしさ」について複数の具体例を挙げて論じなさい(後半)とのこと。
栃木市都賀町の学研つが教室指導者大橋です。発達障害という言葉、最近はかなり浸透してきました。私も大変興味があり、様々な本を読み、お話を聞いて、勉強し続けています。中でも、星槎大学の阿部利彦先生のお話を今までに何度か聞き、著書も読みました。【中古】新・発達が気になる子のサポート入門発達障害はオリジナル発達ヒューマンケアブックス/阿部利彦【著】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}阿部先生は、発達障害と言われる子供たちに関わるお仕事を長年されてい
前回「D」評価で返された英語学概論Iを先生のコメントを元に該当箇所を訂正し、必要事項を付け加え・・・「S」で戻ってきたこれはファーストレポートなので、まだ科目習得レポートが残っているし単位が認定された訳でもないのだけど。学習の仕方として間違っていないんだなとわかり安心した。「S」かと言って英語学を極めた教授にとってはそれは言いたいことはあるようで。そもそも段落組みの仕方がおかしいようだ・・・大目にみてくださっての「S」であることは理解している。「引用文献にそのように
今月は、教育原理と日本国憲法のレポートを書き上げた。(日本国憲法はまだ提出していない)1週間ぐらい、教科書や図書館で借りてきた文献を読んで2、3日日でラフを考え、3、4日で仕上げを書くという流れ。精一杯頑張って、2週間に1レポートで限界白髪、馬鹿みたいに増える。染め染め大変。でも若い子いっぱいの職場なので身だしなみ大切。lplpで3日に一回カラートリートメント老いていく髪と脳みそ「1科目45時間の学習」と担任が仰っているから、「勉強不足」と一喝されそうだけど、若くない私、急ぐ