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先日、青の洞門で天の川を撮ったたくさんのデータを比較明合成して、星の軌跡にしてみました。右端の赤っぽい星の軌跡は、さそり座の1等星のアンタレスです。動画では、星だけでなく車や人の動きもわかります。
連チャンでまだまだ振り返っております。振り返り過ぎて首よじれそうやわー(ろくろ首か)ところで今日はさ、新月※でさ近畿地方の夜中は快晴予報なのよ。(※新月の日は一晩中お月様が見えないから月の明かりに影響を受けずに星撮影ができるのです)実は半月ほど前に旦那さんと近場で一泊旅行でも行こうかと話してたんです。内心星撮りできるかも~~♬ゎ‹ゎ‹⁽⁽(ง⊙∇⊙)ว₎₎ゎ‹ゎ‹♡ʾʾってちゃっかり作戦を企んでたんだけど笑諸事情により行けないことになりまし
気が付いたら近所の桜が満開になっててビックリしました!今年は桜と星空の撮影できそうにないなぁ…σ(´ᵕ`*)てことで去年の3月に撮ったしだれ桜と星の軌跡を投稿しますね⸜(*ˊᵕˋ*)⸝街明かりはあれども岐阜の夜空は星がいっぱい見えました空気が綺麗なんだね北極星を中心にぐーるぐる(𖦹ࡇ𖦹)目をまわさないでね笑✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・
こんなにも美しい地球の景色海辺の光景あなたは見たことがありますか?青く光る海私は初めて見ました!「なんか波が白すぎへん?」一番最初に訪れた撮影地自分の手も見えないくらい真っ暗な堤防でRちゃんが言った。撮ったデータをモニターで確認したRちゃん「向こうの岩のところが青いわ!!」ぬぁぬぁぬぁんやてーーっ!?!?↑この手のくだり、好きよな~ʅ(´--`)ʃ移動した次の浜辺でもキラキラ青く光る何かが見
穏やかなイノーと個性的な奇岩が魅せる自然の浜にて※イノーとは沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海(礁池:しょうち)のことだそうです。前回と同じく星の軌跡(スタートレイル)です。沖縄本島の南側は街明かりが結構明るくて肉眼で見える星は思ったより少なめでした。あと、ここは飛行機の航路になってて星撮影には不向きな場所かな。この時は朝方に昇ってくる横に倒れた天の川狙いだったんだけどこの後は雲まみれで(;∀;)だけどこれ
そうそう今年の4月初めて沖縄に行ってきましたんですけど…そこで思いっきり曇り女の威力を発揮してきましたっ!!!(ㆆ-ㆆ)و✧グッ!って、全然すごないわー笑今回の星空はかろうじて沖縄旅行初日の夜の数時間だけ撮れた「奇跡の軌跡」…星の軌跡だけに…_(┐「ε:)ノ沖縄の奇岩って独特!「琉球石灰岩」だそうで、とても削れやすくて波風の影響で大体キノコみたいな形になってる。面白いカタチだけどよく見たら岩肌は
町内から星空の撮影をした。思ったよりいっぱい星が映ってた。星の軌跡の撮影もトライした。改善点はあるけど初めてにしては良いかな。
しんどい漫画書いてるからちばあきお氏パターンかな…。優しさの中に人間成長の入ったすくらっぷぶっくから入りましたが、きまぐれ乗車券や星のローカスの深みが有る作品が好きです。どちらもシリウスに憧れる主人公が様々な人と出会い肉親の支援を受けながら、自分の孤独で苦しむ原因は全てシリウスに徹しようとする闇から生まれた事を知り、自らアークトゥルスになる事で温かい人生を送れる事に気付く、青春での苦しみと成長と人の繋がりの大切さが描かれた素晴らしい作品でした。たった一人の寂しい方はどうなったかが心配です。
北極星を中心に星が日周運動を描く写真は、星の好きな人なら一度は撮ってみたいものだと思います。日周運動の写真はスタートレイルと言うそうです。フィルムカメラならいとも簡単に撮れるのですが、これがデジタルカメラになると意外に難しいのです。私が若いころはデジタルカメラとかいうものはなかったので、もちろんフィルムカメラで撮っていたわけですが、フィルムカメラならシャッターをバルブにして、レリーズでシャッターを切り、ロックするだけで撮れたのですが、デジタルカメラの場合は比較的短
連休に越前海岸まで水仙を撮影に行ってきました。α7RIIIFE24-105mmF4.0ハーフND使用ここには何度か撮影に行っていますが、初めて晴れ上がり夕日が沈むところを見られ都合良く帰港中の漁船も通りかかりました。α7SIIIFE16-35mmf4.0初めてここで水仙と星の軌跡を撮影出来るかと期待しましたが案の定夜になると雲が広がり、かろうじて20分だけ星を流すことが出来ました。α7RIIIFE24-105mmF4.0この日の夕方は雨となり、雨の風情を写
浅間山撮影のために黒斑山に登るつもりでいたのですが、冬型気圧配置で氷点下18度はまだよいとして、それに加えて風速24mの予報では自らが氷柱と化す可能性があるので、急遽撮影場所を変更しました。雲が次々に流れて来て、軌跡を取るのでなければ良い条件でしたが星の軌跡を撮影するには難しい状況で、雲の処理をするのに苦労しました。又、都合良く明るい流れ星が流れてくれました。OMDE-M1MKIIILaowa7.5mmF2.0比較明合成1分x30枚α7RIIIFE24-1
冬型の気圧配置で海が荒れて富士山は晴れる可能性が高いため、静岡県まで富士山撮影に行ってきました。富士山よりかなり離れていて超広角での撮影のため、富士山は添え物程度の大きさです。完全に晴れ上がると思いきや結構雲が流れてきて3時間撮影しましたが、雲の少ない45分だけ比較明合成しましたOMDE-M1MKIIILaowa7.5mmF2.0明け方満月が沈んで行き、海上には毛嵐が上がり始めました。南アルプスは残念ながら姿を表しませんでした。α7RIIIFE16-35mmf4
「昇るオリオン」NikonZ6(HKIR改造)24-70mmF4Soft-Filter「星の軌跡」NikonZ7-Ⅱ24-70mmF2.8昨夜、霧ヶ峰高原に行ってみました、月がかなり明るくなってきたのに星の軌跡がうるさくなってしまいました、夜でも車が通り長時間撮影ではライトが気になりました、諏訪から登る道路には「鹿」が多く飛び出す場合があるので通行には注意が必要です。唐澤
富士五湖に富士山撮影に行ってきました。新月で月明かりがなく星が沢山写りすぎてうるさくなるため、星の軌跡は30分にとどめました。α7SIIIFE16-35mmF4.0冷え込みが弱かったため残念ながら毛嵐はあまり上がりませんでした。α7RIIIFE24-105mmF4.0J.Amaya
今回は紅葉の撮影だけでは無く、山の写真も目的にしていました。そのため朝夕は大キレットと穂高連峰、夕方から夜にかけては槍ヶ岳を撮影して見ました。夕照の穂高連峰と大キレットです。靄が流れてくれれば最高だったのですが、なにしろ天気に恵まれすぎてしまったためその様な気配すらありませんでした。OMDEM1MKIIILeicaDG12-60mmF2.8-4.0」この日は月明かりが無いため、やむを得ず夕日の残照を利用してテント村と槍ヶ岳と星の軌跡を撮影しました。しかし、やはり空の明るさ
2021年7月22日(木)風のように素早く、ちょいと山梨に。夜中に出発、夜中着、朝撮りして、昼を待たずに帰る、という風のごときことりっぷ。仕事を終え、ほっともっとのお弁当で夕食をすませて(ビール呑んで)、撮影の支度をし・・・。今日アマゾンから届いたアクリル絵の具で、風鈴作成に取り掛かる←この時間をとるために、夕食がお弁当だった。出かける寸前まで、風鈴を作成やり切ったー(←お披露目はあとで🎐)これで、出発に間に合う!ダンさんは訳あって、この日は休みだったので、準備万
この日は丘の上の木をアクセントに、姫様を撮影!!って意気込んでいましたが、途中でガスってなかなか思う通りの撮影にはなりませんでした。このあと空が白くなってしまったので、50枚程はコンポジットしないで続きは下になります。で縦構図で撮影したのがこちらなんですが、レンズが曇っているのに気が付かず・・・最後にもう一度横構図で撮影は6/14で姫様撮影の後に、ミューズパークに立ち寄って雲海モドキを撮影(6/18の記事)しましたとささて、今日で今年の前半も終わりですね。7月
週末に白馬・中条村方面に行ってきました。金曜の夜に小谷村の目をつけておいた桜とアルプスを狙いに行ったのですが、狙っていた桜は葉桜になっていました。そこで止むを得ず、まだ撮影したことのない有名撮影地である中綱湖に行ったのですが、夜中だと言うのに人が多いのに閉口し、月明かりでアルプスが見えていることもあり、やはりまだ一度も撮影したことのない野平の一本桜を撮影に行きました。こちらの桜は丁度見頃で更に夜中の撮影者は数名いるのみで、落ち着いて撮影することができましたが、星の軌跡を撮影するのには雲が多く
4月10日の土曜夜もだぃぶん寒くなくなってきたので久しぶりにいつもの白山神社の駐車場へ行って春の星を撮ってきたので見せますねめちゃ画質悪くてボケちゃってるけど北斗七星と春の大三角左上に三角と中心に粒々見えてるのがかに座昇るさそり座今回のおっきな目的がこっち写真を何枚も撮ってパソコンで合成するとこんなできます10mm広角でISO800露出30秒f4.550枚をSiriusCompってフリーソフトで1枚に合成💻こっちはおんなじレンズでISO800露出30秒f4.0150
日中は雨の日曜日に撮影しましたが、満月期で星の軌跡も撮影に良いので、金曜日の夜に飯田のくよとのしだれ桜に行って円周運動を撮影しました。初めて行く場所で土地勘もなく駐車場所にも苦労しましたが何とか撮影出来ました。ここの桜は左手のLEDの街灯が問題で、街灯が照らす下半分が白っぽくなってしまいます。又、日曜日に開花状況を確認しておいた杵原のしだれ桜も、火曜日の晩に仕事が終了してから行って撮影してきました。比較明合成によるもので、桜の下に数分間ライト点灯したままの軽トラが停まっていたため、それによ
月刊天文ガイド4月号一般の部掲載作画題「月夜の松本平」12/71:11~長野県塩尻市高ボッチ高原にてNikonD800E+AF-SNikkor24-70mmf/2.8GEDISO500f/5.6S=30s×150(1秒間隔のインターバル撮影)(使用ソフト)SiriusComp→150画像を比較明合成、AdobePhotoshopLightroom6→ハイライト・明瞭度調整・円形フィルター使用本日3/5
前回小谷村での星の軌跡の写真が、月の条件が悪く今一つだったので改めて撮影に行きました。今回は月明かりが十分で、星の軌跡が派手になりすぎることはないため、20分ではなく30分の比較明合成としています。モルゲンロートは前回と変わり映えしなかったため早々に切り上げて白馬村に移動しましたが松川は霧氷がなく、車を走らせていたところ霧氷が出ているところがあったのでそこで撮影しました霧氷を撮影するには少々日が高くなりすぎていましたが、下見も兼ねて色々と撮影してみました。
PhotobyJr.:Jan,9.2021Mt.Fujiofthesilhouette&Startrail.artificialsatellite,シルエットの富士山そして星の軌跡.人工衛星.PhotobyJr.:Jan,9.2021Starrysky.星景.PhotobyJr.:Jan,9.2021流星は南西の天空に3つ走った.
おうし座流星群がいっぱい見れるって話しだったので空見てました。どこか行くのは面倒だったので家のベランダから(笑)1.5時間×2本、連写連写で撮った写真を合成してみました。住宅街では光害もあり星数減っちゃうけど星の軌跡が見えました☆流れ星があれば向きの違う線が出ているはずだけど・・・、向きの違う軌跡は無いかなと探したけど奇跡は起こりませんでした☆彡1471枚と1050枚の比較明合成写真EOSKissX7i+EF-S10-22mm1
昨日の夜は久しぶりに晴れたので星空の軌跡に挑みました。電池が切れるまで、およそ4時間半でした。こうして長時間の夜空を記録すると、飛行機や人工衛星の多さに驚ろくばかりです。で、久し振りに一句、「飛行機は破線となりて冬の空」
10/3121:37~長野県木曽町にて30秒露光、30画像を比較明合成(bySiriusComp)NikonD800E+AF-SNikkor14-24mmf/2.8GED先週は土曜日は仕事でしたが、終了次第、すぐに出発し撮影スポットの木曽町まで行ってきました。あいにく、雲が出たり引っ込んだりの状況で、予定では2時間程度星の軌跡を写し込むつもりでしたが、短時間しか表現できず残念でした。(;+)2枚目は以下21:14~撮
8月12~13日は、ペルセウス座流星群が見れるピーク日でした。その前後の日も、見れるので、11日は雲が晴れたので、撮影してみました。流星の放射点は、北東の方角なのですが、我が家では北側が見通せないので、三脚にセットしたカメラを、やや東に向けました。21時30分から、23時25分までの間、連続撮影しました。撮影後、全画像を、合成しました。画像の左側が東、上側が北、右側が西、下側が南です。写ってました。殆どの星の軌跡が、地球の自転運動で同心円的に映っているのに対し画像の下側に、違う
どおもぉ、自宅で撮影準備中に硬い物を踏んづけて、親指の付け根が鬱血してる週末アクアリストです。押すと痛い。昨夜は久々の雲一つない夜空ということで、自宅付近で星空が撮れないかチャレンジしてきました。と言っても、天の川が撮れるような環境ではないので、比較明合成で星の軌跡を見せる手法です。一応徒歩5分圏内で頑張ってみました。が、やはり光害は強烈です。とにかく街頭のない場所がない。運良くほどほどの場所があっても、遠くの方には明るい看板。街路樹で隠すようにしても空が明るい事にかわりなし。
こんにちわ。随分とブログをサボってしまいました。8月に入ってようやく撮影できました。久方ぶりの撮影だったのでリハビリを兼ねてのものを報告いたします。非常に残念でならないのが次の2つです。・ネオワイズ彗星見ること(撮影すること)叶いませんでした。・ペルセウス座流星群は目視で流れ星を1つ確認するにとどまりました。では結果報告。8月とは言ったものの、先ずは6月中旬に源氏蛍が近所の公園で撮影できたのでそれを報告いたします。(蛍の軌跡が少なく、また真ん中にいないのでちょっと
7月の彗星を撮影したときに360度カメラシータで長時間撮影した写真です。シータは360度写るのでそれを300度くらい調整。現在まだお月が明るすぎて彗星は見えにくいと思いますのでやはりバンクーバーへ飛んで行った時あたりが一番条件が揃っていたと思います。