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まず言い訳から始めます(^_^;同タイトル①を書いた際、すぐに続けて②を書きたかったのですが…結局5日も経ってしまいました。拝見した羽原組の公演は公開ゲネでしたので、なるべく早く書いて宣伝に一役買いたい…との思いもあったのですが、今日はもう千秋楽ですまぁ、こんなローカルなブログ、宣伝効果は皆無と言っても良いので…気を取り直して、今日こそは書こうと思っています。今日まで書けなかった…原因その1：本来ならば18日にショートステイから帰ってくる予定だった母、この公開ゲネを観るために1日延
2026年令和８年手帳も日記帳も毎日開きくなるものついつい触りたくなるようなお気に入りのものを選んでみませんか2024年に一目惚れしてから毎年お世話になってるので３冊目になりました日記を綴りたいけど…続かないから日記帳さえ買おうと思わない私でしたがこの手帳を2年使っているうちにあれ…これってもしかして…日記になってるのではということに気づきました1日の終わりにこの手帳を開いていて1行くらいですが自然に…書いてましたそうしているうちに書きたいこと(感情)
昭和歌謡シリーズ星の流れに(歌・菊池章子)終戦から2年後の1947年、満州で両親を失って命からがら引き揚げてきた元従軍看護婦の悲痛な体験が、東京日日新聞に掲載されました。身よりも知り合いもいない東京で生きていくため街娼に身を落とさざるを得なかったという、身の上を綴った内容でした。その投書を読んだ作詞家の清水みのるは激しい憤りを感じながら、一編の歌詞を書きあげました。その歌詞を受け取った作曲家の利根一郎は、身寄りをなくして地下道で生活する浮浪児たちがいる上野に足を運び、ガード下で進駐軍
先日は、群馬県の板倉にて独演会でした。毎年、様々な方が独演会で板倉に来るそうです。今年は私が呼んでいただけました。「幾代餅」を口演。ゲストは、曲芸の翁家和助師匠、前座さんは三遊亭二之吉さんでした。超満員のお客席で、大変に喜んでいただけました。出演者とスタッフの皆さんとの記念撮影。沢山の御来場、ありがとうございました。【たけ平今日の一曲】〜菊池章子「星の流れに」〜さて、今日から浅草演芸ホールの昼の部は、落語協会創立百年特別興行・「唄う浅草」です。通常の興行の後に、演芸家が普通
1月28日生まれの歌手星野源笑福亭仁鶴菊池章子三木鶏郎川端要(ケミストリー)石川順三(swish！)おススメ曲は…ｽﾉｰﾚｺｰﾄﾞ菊池章子「星の流れに」1947年発売のﾋｯﾄ曲作詞清水みのる作曲利根一郎菊池章子5thｼﾝｸﾞﾙ1948年公開東宝映画『肉体の門』挿入歌。1949年公開東横映画製作大映配給『こんな女に誰がした』主題歌。ｼｱﾀｰ映画『肉体の門』は田村泰次郎原作。終戦後の東京を舞台に娼婦
昭和享年/戸川純テイチクT-9-12-5戸川純芸能生活十周年を記念して発表された昭和歌謡曲のカヴァーアルバム（CD）『昭和享年』からのプロモ盤。プロデュースはゲルニカの相棒、上野耕路とP-モデルの平沢進。『バージンブルース』オリジネーターは野坂昭如。『星の流れに』オリジネーターは菊池章子。『昭和享年』（CD）テイチクTECN-200051989年12月のリリース。全6曲。1.星の流れに2.東京の花売り娘3.アカシアの雨がやむとき4.バージンブルース5.リボンの
2002年６月26日にキングレコードから発売された神野美伽さんのアルバム「夢彩歌～浪花の夢～」のジャケット写真です。西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」のカバーと「春夏秋冬屋形船(祭りバージョン)」が収録されているので購入させてもらいました。「春夏秋冬屋形船」は神野美伽さんの歌では一番好きな曲ですが祭りバージョンは更に魅力的な曲になっていました。「アカシアの雨がやむとき」も期待を裏切らない歌唱でした。三波春夫さんの歌謡浪曲「元禄名槍譜俵星玄蕃」美空ひばりさんの「龍馬残影
🌟こゆり🌟ユリ子さんと『コルドンブルー』さんへWゆりこです！笑オリジナル曲以外に、色々な曲を歌いました。そして懐メロの『星の流れに』も久しぶりに歌いましたよ。そうしたら何と‼️星の流れにを歌われていた菊池章子さんの姪っ子さんがお隣にいらっしゃいましたわぁお。前回お伺いした時もお会いしましたがそういうお話をしなかったのでビックリでした。菊池章子さんの妹さん(多摩幸子さん)が歌われていた『北上夜曲』(和田弘とマヒナスターズ＆多摩幸子)もデュエットさせていただきました集合写真はお店の最後まで
5/15水曜日開催の「歌い継ごう日本のうた」では川口京子さんの歌と解説と共に今では歌われなくなった歌などもご披露しています。今回の前半のプログラムの中では紫式部と清少納言を歌った唱歌「才女」をプログラムにこの歌はメロディーは「アンニーローリー」このキレイなメロディーで日本の平安の歌人を歌っているという明治時代に生まれた唱歌です。そして後半のプログラムはガラリと変えて戦前戦後の大ヒットの昭和歌謡をご披露これらをレパートリーの広い歌唄い川口京子さんが解説を交え
昔からお水の世界（飲食業界）では２・８（ニッパチ）は暇つまり二月八月は暇な時期って云われているが我が業界？は逆で二月八月は何かと野暮用が続いて忙しい時期だ三月は確定申告も゙あるのであんまりのんびりも出来ないので顧みればサッーと腹に入る簡単な飯が多かった二月と三月前半だったでは早速書いて行こう又、画像が矢鱈多く長いが簡単な文のブログになるが悪しからず…先ずは二月と三月前半は一回しか行けなかった豚もつの島田屋コップ酒の熱燗とお新香と豚耳カシラ、軟骨
本題の前に天野涼さん情報です。彼のブログより⬇️ということで放送日は分かりませんがテレビで歌う姿を観ることが出来る幸せ✨前回の出場から『またBS日本の歌に出ます』が聞きたくてブログをチェックしていたこともありますので待ってた甲斐がありました🎉話は逸れますが3/17(日)には石原まさしくんが初登場します。こちらも期待の歌手なので楽しみにしています🪗では本題です。私の母が歌の好きな人で戦前戦後の歌もよく歌っていました。なので私も知らないうちに覚えてい
昨日は、久しぶりに上野の鰻屋「亀屋」さんに行きました。うざく。そして、鰻重。やっばり安定感があるこの美味しさ！ごちそうさまでした！！【たけ平今日の一曲】～菊池章子「湖畔の乙女」～先日、菊池章子さんの「星の流れに」(昭22)をご紹介しました。その菊池さんが世に出たキッカケの歌が今日の一曲です。昭和18年の作品。「流行歌」が「歌謡曲」と言われるようになった時代の歌です。松竹映画「湖畔の別れ」の主題歌。菊池さんが20歳前後の曲です。「
バレンタインデー頃に暖かくなるという予報でしたが、まだまだ外は寒いですね。家の中でも座って書き物をしていると、手先が冷えて来ました。2月12日(月)、朝の連続テレビ小説《ブギウギ》に田中麗奈さんがパンパンの元締め《ラクチョウのおミネ》役で登場しました。こくらげ姉妹2号はパンパンという言葉が理解出来なかったようですが、戦災で家も家族も無くなってパンパンになるしかなかった人々を思うと言葉も在りません。相方を揶揄って相方の《嫁はん》を弄るのが昔の漫才のお約束でしたが、「お前んと
熱海のイタリア料理店に先日、行きました。「ラ・スカルペッタ」さん。チーズ好きの私には最高でした。いただいたのは、ペンネのゴルゴンゾーラ！！見よ、おじさんのこの満面の笑みを(笑)。チーズ盛りだくさんは、人を幸せに、いや、私を幸せにします(笑)。美味しかったです！【たけ平今日の一曲】～菊池章子「星の流れに」～現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」は、戦後すぐの日本を描いています。戦後すぐの混乱期を表すワードといえば、「復員服」、「闇市」、「モンペ」、「カストリ」
「夜の女たち」1948(昭23)5/27公開YTで観たよ。主演、田中絹代さん。以前観た「風の中の牝雞」の時は子供の治療費を稼ぐ為たった一度だけ夜の女になり激しく後悔する役でした。そして今回は子供を失い夜の街に染まる女のお話。対照的な役を演じられて凄いと思いました！！同一人物やとは思えない程の演技力に拍手です。悔しくて悲しい過去を背負って生きる女性のお話でした。ほんと「星の流れに」と「セコハン娘」の似合う映画です。↑朝ドラ「ブギウギ」の田中麗奈さん演ずるラクチョウのオミネさ
舟木一夫と「星の流れに」～2023.5.26-28京都・南座での選曲～舟木一夫さんが2023年5月26日から28日まで、京都・南座で行ったシアターコンサート第一部「ブルースのか・け・ら」の4曲目に選んだのは菊池章子さんが1947(昭和22)年10月にテイチクからリリースした「星の流れに」(作詞・清水みのる、作曲・利根一郎)でした。美空ひばりさん、美輪明宏さん、江利チエミさん、青江三奈さん、ちあきなおみさん、藤圭子さんら60人以上の歌手がカバーしている名曲です。
ひとつ前の当ブログの続きです。『最後に笑う男』（1949安田公義監督）に続いて、京マチ子さんと二本柳寛さんが共演した『地下街の弾痕』（1949森一生監督）は、大阪は梅田の地下街で死体が発見されるところから始まります。早朝、場所取りで地下街に駆け込む「靴磨き」の少年が発見者というのが時代を感じさせます。刑事たちは地味な聞き込みを続けて真相に迫っていきます。殺されていた人は戦争中、通信兵だったので密輸犯の暗号無線係に使われていたことが分かります。ラスト、かなりの景観が動員されての大捕物となり
神田、神保町方面で仕事の時、サクッと食べるうどん屋さんです。御茶ノ水にある「おにやんま」さん。期間限定のチョリソーの天麩羅をつけました。↓狭い店内ですが、讃岐愛を感じる大好きなお店です。【たけ平今日の一曲】～笠置シヅ子「セコハン娘」～香川県を代表するスター歌手の1人が、笠置シヅ子さんです。「ブギの女王」と言われました。今日の一曲は、昭和22年の作品。まだ、ブギが出る前の楽曲です。笠置さんの物真似から大スターになったのが、美空ひば
暮らしにらららカインズ赤玉を買いに行きました🚙カートをひいて外の売り場に行きました8月に買ったときは2袋を買うと1袋¥2989月に買ったら2袋買うと1袋¥378ぎゃー¥80も値上がりしてました20%UPだなんて2ndstreetの買取価格なんかとっても損した気分になってナニが暮らしににらららよー小石を蹴飛ばしながら帰路につきました（実際はクルマ）きっと事前に値上げのお知らせとかあったと思うのですが見過ごしたワタシが悪ぅございました空があんなに青い
✨星の流れに松川さなえ劇団責任者🎵こんな女に誰がした～この一言が切ないですね。😌next☆ラストショーへ
(↑著者近影😆)日本の皆さま如何お過ごしでせうか？(↑写真はネットの人からお借りしました)治安が良くて平和な日本の場合には殺人事件が少ないですから山上徹也さんがカチ込みを掛けてチンソ・アベさんのタマを取って恨みを晴らした事件のインパクトが強くて今だに山上さん関係のニュースが報道されているみたいです｡※ラテンアメリカ弁のスペイン語のシンタックスでは安倍晋三さんの名前は『チンソ・アベ😆』または『チンソー・アベ😆』に成っちゃいます😆😆メキシコではトロンプ(※1)とかバイデンの名前はほとんどの
菊池亜希子さん星の流れに3番お届けいたしました戦中戦後この歌に出てくるような厳しい経験をしながらひもじい思い飢えと戦いながら生き抜いたご高齢者の方々今こそこの逞しい皆様方のお知恵を拝借してだらけきった中高年をはじめとする若者が背筋を伸ばす時ですよ物のない時代を生き抜いた方に教えてもらうんですよそうしなければ生き残る道ないですよ私たちはよくテレビを見てウクライナで孤児になった子供たちをかわいそうだねこれからどうやって行くんだろう口で言うのはタダですよどうやって生きていくんだろうってご高齢者の
今晩は、せっこくです。今日はとてもムシムシした一日でした。さて今日の「昭和の歌謡曲」はとても懐かしい曲を。親が歌っていたので知っていましたが、藤圭子さんのアルバムに収録されていて、とても好きになりました。『星の流れに』を菊池章子・青江三奈・藤圭子さんの三人で聴いてもらいます。『星の流れに』は１９４７年１０月にテイチクから発売された歌謡曲です。作詞：清水みのる・作曲：利根一郎元歌は、菊池章子さんの楽曲です。当初、テイチクではコロンビアから
一目逢いたいお母さん世界中のすべての人が、この歌詞に共感する必要のない世の中でありますように。どうか。藤圭子が歌うカバーバージョンもお聴きくださいますよう。一体どこから湧いて出るのか。あの気迫のこもった歌いっぷりは、正に「歌い上げる」という表現がぴったりかと。「星の流れに」は、錚々たる歌い手さん方がカバーしていますが、
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Le*RetroHeartMusicのどーん！とやってみよう！！2021年最終号（第6号）2021年も応援ありがとうございました今年最後はクリスマスソング1曲とpino'schoiceから平和を願う歌2曲の計3曲をお届けします！1.JingleBellRock（withlyrics）lyrics+music：BobbyHelms2.星の流れに作詞：清水みのる作曲：利根一郎3.21Gunslyrics：BilleJoemu
だんだん寒くなりましたね。朝晩の冷え込みで風邪引かないようにお過ごし下さいね。さて、11月23日勤労感謝の日音曲堂90周年記念イベント昭和物語ライブあべ尚乙美ライブ開催させていただきましたオープニングには音曲堂さんの歴史を辿り、創業昭和6年から始まり数々の若かりしき頃のスター、また懐かしいコマーシャルの映像が流れました見応えのある映写で私も後ろの方でじっくり見させていただきましたさて、一部は昭和がテーマ歌わせていただいたのは、昭和15年蘇州夜曲昭和22年
師匠(林家正蔵)宅がある、根岸に夏のご挨拶に行きました。根岸のおかみさん(海老名香葉子氏)と、久しぶりに色々、お話しました。お元気そうで何よりです。私より喋っていました(笑)【たけ平今日の一曲】～菊池章子「星の流れに」～最近、おかみさんは、寝るときに昭和歌謡を聴いて床につくそうです。先日、おかみさんが聴いた曲が、今日の一曲です。戦後、焼け野原から強く生きる女性たちを描いた作品。おかみさんにも通じて、この頃を思い出すそうです。
