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ヒーリングハーピスト/看取り士/ヒーラー弘海のブログにお越しいただきありがとうございますはじめましての方はこちらから→★——————————倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。HealingHarpyoutu.be——————————自分の中では繋がった感こちらでお遍路と巡礼が繋がったお話しを。(ちょっと考えたら当たり前のことなのですが、言葉が違うと別物のように思ってしまって。もう少し続けたいと思います。四国88ヶ所お遍路の距離はルート
ヒーリングハーピスト/看取り士/ヒーラー弘海のブログにお越しいただきありがとうございますはじめましての方はこちらから→★——————————倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。HealingHarpyoutu.be——————————自分の中では繋がった感昨年、四国に入れるようになってご縁が深まってきているように感じます。(それまでなぜか入れなかった)四国といえば弘法大師空海自然と「お遍路」が意識に上るようになってきました。もうひ
先日読んだ『アルケミスト』の著者の処女作とのことで読んでみることにした。冒頭に肉筆で「旅は神と同じほど大切なものだということをいつも忘れないでください」とある。まさしく同感。まえがき:著者はサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路を歩いた。1986年の初夏。1日平均20km。プロローグ:著者はスペインのキリスト教神秘主義の秘密結社「RAM教団」[1492年創設、Rigore、Adorazione、Misericordia?]の友愛会「トラディション」の一員となり、師
人生には多数の岐路がある上からのサインは要所要所で出ているが、それに気づくかどうか。岐路に立った時に生きるセンスというものが問われるのだろう。何度でも人生の舵の切り直しは可能だ。足を一歩踏み出す勇気、あとはそれだけだ。
前略、、、【一句】❝どう見るか人生の旅どう歩く❞早々追伸、、、【星の巡礼】著者:パウロ・コエーリョ神秘の扉を前にして最後の試験に失敗し、奇蹟の剣を手にする事ができなかったパウロ。ふたたびその剣を手にするために残された唯一の道
こんにちは!リンパヒーリングルームforestフォーリスト佐藤亜子ですプロフィールはコチラ♪ブログご訪問下さりありがとうございますいつもいいね!やフォロー感謝します🙏先日久しぶりに福岡でお友達とランチをしました♡そもそも気軽にお茶とかできるお友達がいないのですが😅なんとなく久しぶりに会いたいな~とか漠然と思っていたら、そういう時って自然と繋がるもんでトントンと話が進みますね♪彼女(Sさん)とは占星術を同時期に学んだ仲間。年齢は20歳近く離れてい
『マグメル深海水族館』5巻椙下聖海(著)新潮社(出版)「深海と人々を繋ぎたい」想いはひとつ。守りたいものの正体を理解してもらいたい。勿論、わからない事の方が遙かに多いのでしょうが、ひとりでも少しでも理解して、また、伝えて、生き物に対して優しい人になって欲しいですよね。それが、人にとっても幸せにれるのです。マンガの作品の中で、好きな言葉にパウロ・コエーリョの『星の巡礼』から使われていました。角川文庫『星の巡
個人的にめっちゃ好きなゆじさんの一冊。スペイン巡礼で彼が感じた事がシンプルに、そして大きな言葉で綴られています。自身の振り返りにとても良いかと思います。
夢を見た。自分を見てる夢だった。美容院から出てきた私は髪が短くなっていた。ああ、こんなに短くして似合ってるけどこれから12月じゃん。寒いよって焦る。目が覚めた。夢占いで調べて見た。「物事に区切りがつき、新しい自分になる」そーいう夢だそうだ。仕事にごーごー。昨日は、ストリートビューの撮影の車の後ろ。普通車ではなく、軽ちゃん。屋根にロボットの目の顔だけが出てる。映画「ウォーリー」のラストが好き。クリオネみたいなクールなロボットが倒れたウォーリー
社会人になると、家庭を持つと、誰かのために使える時間は限られていてだからこそ、運命の人と出会うべき寸分違いないタイミングで出会いお互いにとってビッグバンのような化学反応が起こったり、生まれてきた意味を悟ったり命の終わりまで、そんな瞬間瞬間を紡いでいけることを尊くかけがえなく思います。「どうやったら、そんな素敵な人たちと出会えるの?」と聞かれた時の答えはいつも「一日1名様限定のプライベートサロン」ずっと交換日記を綴ってくださっているせつこさんは、あたたかな
目的に向かって進んでいる時は、その道程に注意を向けることがとても大切だ。その場所へ達するには、どの方法が一番良いか教えてくれるのは道そのものであり、そこを歩いて行くわれわれを道は豊かに育ててくれる。われわれは夢見ることを決してやめてはならない。夢はたましいに栄養を与える。それはちょうど、食事が体に栄養を与えるのと同じだ。パウロ・コエーリョ『星の巡礼』読むたびに新たな気づきを与えてくれる、大切な本の一つです。今日も素敵な1日をお過ごしください
パウロ・コエーリョの実体験に基づいて書かれたということです。読まれた方もけっこういるんじゃないかなと思いますが,どういう読み方をしていいのか悩んでしまいました。パウロはRAM教団の最終段階の試験に失敗してしまいます。奇跡の剣を手に入れるために課せられた試練がサンチャゴへの巡礼。この旅の中で,剣を見つけなければいけないのです。この旅で師となったのがペトラス。旅の道中でいくつかの試練に出会います。その中で最大の試練がレジョンである犬。レジョンはキリストにたちはだかったレギオン(悪魔の軍団)のこ
12月に入りまもないにも関わらず、なんだか慌ただしい日々が訪れています。忙しさにかまけてしまい、ここ数日間ブログを書かないでいると、内面がどうも”もやもや”して調子が悪い気がします。ここ数日、耳鳴りもよくしているのですが、わたしにとって耳鳴りは変化の予兆でもあります。明日の新月を前にして、関東と関西との両方で少し大きな地震がありました。京都ではほとんど揺れは感じずにいて、現地でも被害が大きくなかったのが本当に幸いでしたが、やはり気になってしまうものです。明日は射手座
昨年はコロナ、妊娠&出産が重なり、なかなか海外へ行くことが叶わなくなって、出産後はそれこそ子育てでそれどころではなく、話題にも上がらなかった。研究に関しても、妊娠中から執筆していた仕事を必ず形にしたいとそれだけに集中して進めていた。しかし、やっとひと段落した今年の9月に入って、再び秋の空気を感じ始めると、私は夜に寝床に入り目を閉じるたびに、これまで一人で訪れた数々の場所で過ごした日々を思い出すようになった。私は目を閉じるとすぐにその街街へ飛んでいき、嗅いだ匂い、ひんやりとした空
訳・山川紘矢+山川亜希子角川文庫1998年4月初版発行2017年10月19版発行解説・黛まどか286頁作者自身のサンチャゴ巡礼体験を基に描いたデビュー作パウロ・コエーリョは1981年にスペインのキリスト教神秘主義の秘密結社であるRAM教団と出会い、その一員として学び始めますRAM教団は1492年に8人の騎士によって創設され、マスターと呼ばれる師から口頭でキリスト教の秘儀が伝えられ、各種の審問に合格すると、魔法使い(マガス)になれるというシステムを持っているそうです
ÉcoledesRacines千枝です雨のお盆休みですねえわたしの住むところはもう数日雨が降り続いて大雨洪水警報がずっと出ています予定では今日墓参りして母のところへ行くはずでしたが延期しましたまだまだ雨は止みそうにもなく来週も自宅待機が続きそうな勢いで空にはどれだけ雨があるんだよ‼️って感じますところで今朝たまたまテレビを見ていたら感染症の後遺症について流れていましたお医者さんは「4つや5つくらいの症状が後遺症として残るのはよくありますので…(ゴニョゴニョ)」ご本人
お篭り生活に疲れたり、何かに迷っている方はぜひ一度読んでみて下さい↓↓
パウロ・コエーリョの本が好きで、20年以上読み続けています一番、知られているのはやっぱり【アルケミスト】かと思います。最初に読んだのは、【星の巡礼】でした。この本も素晴らしくて、しばらくは、アルケミストも読まなくてもいい!と思っていたくらいでした。wwけれどやはり、アルケミストは素晴らしい。抽象度が高くて、イメージも膨らみやすく、絵本のように読めるのは、アルケミスト。思考もよく使う実生活の中で、言葉で理解したり解釈するほうが慣れていて性に合うならば、星の巡礼が、読みやすいの
星乃珈琲で時間調整をした理由はこれですサンチャゴ巡礼路と熊野古道世界遺産の2つの道を歩いた旅行愛好家の講演を聴くことでした以前、BSでピレネー山脈を越えサンテイアゴ大聖堂までの800kmを歩いている人々のドキュメンタリーを見ていて、アサヒも歩いてみたい!と思った何ヵ月もかけての歩き旅ホタテ貝のマークが巡礼者の証のようで、道標にもホタテ貝の印が行きさ先を示していた歩いている途中のレストランや教会、宿などで巡礼手帳にスタンプを押していてスタンプラリーのようでもあったゴール後に巡礼路
standFMタイムリーに満月なお話満月と熊野と生まれ直し-夜参ちゃんねる|stand.fm生まれ直しの地、熊野のお話。#熊野#満月#根の国#黄泉の国#生まれ直しstand.fm熊野に一緒に行きましょうねーな、お話です
友人に勧められてパウロ・コエーリョ作「星の巡礼」を読んだ山歩きを始めた20年近く前からサンチャゴデコンポステラの巡礼地を歩いてみたいという夢があったまだ家族にあれこれ手のかかる時期でいつか必ず!!と心に留めていたけれど頸椎狭窄とかコロナのこととかで夢を去年くらいに諦めていたそんな時にこの本に出会えたので巡礼ガイドブックを片手にこの本を読んだのである作者自身のサンチャゴデコンポステラ巡礼のドキュメンタリー小説であるなんとも不思議な霊的な体験をしながら作者は巡礼の目的は何であったの
いつもありがとうございます女性(アナタ)の中の何かを動かすヒト・モノ・コトと繋ぐ場【Earth】アースを運営しています北下奈緒子です★自分を生きる★ゼロリセット&セルフノウイング講座【ご案内】8.29(前半)9/4(後半)開催決定★ゼロリセット&セルフノウイング講座お問い合わせhttps://ws.formzu.net/dist/S62210520/未来のEarthへ【Earth応援箱】で応援宜しくお願い致します!★更新しました★お得な【回数券】メディカルハーブモニター@アロマ&
今日はパウロ・コエーリョの星の巡礼を読みました。アルケミストという本を読んで感動したので、その著者の最初の小説を読みたいと買ってきた本です。昼過ぎから読み始め、ひたすら巡礼の旅をしているようでした。霊的なもの、信仰心、オカルト、それらに対して、私はどのような立ち位置なのかわかりません。この本を楽しんで読めているので、否定的な立場を取っているわけではないようです。というよりは結構好きな方なのかもしれない。仏壇に手を合わせたり、正月に神社に詣でる、朝の占
先日アルケミストを読んで感動したので、同じ作者のパウロ・コエーリョさんの本を2冊買って来ました。星の巡礼11分間これから芋づる式に文学作品を読むようになるかもしれないです。文学の目覚めになるかも。映画を観るのが好きなので、本を読むのはなんとなくですが、文字情報だけでは楽しめないと思っていたけれど、先日のアルケミストを読んだ時の感動や満足感は、名作映画を観た時に匹敵するものでした。本を読む=勉強という感じが良い方向に崩れました。読書=娯楽でもあるという事に気付い
占星術の叡智とスピリチュアルなワークで、変容と再生をサポートする荻窪Room1213のアストロセラピスト合田三知花です。ーーーーーーーーーーー暑くなりましたね。あっという間に8月も半ば。なんだか、夢を見ているようなおかしなスピードの2020年。この特別な夏は、2つの連続講座をオンラインで開催しています。先週末は出生の星に繋がる「星の巡礼」の5回目。「土星」と「キロン」。この星々に繋がる瞑想ワークは、ご自身の中の様々な「断片
千の祈りあわせ〜みんなの家1000軒プロジェクト今、こんなプロジェクトが始まっています。1月に出会った木村理恵さんが始めたプロジェクトで、人が集まる拠点を1000軒、集めてみよう、と言うものだそうです。そしてその最初のイベントとして、5月24日にみんなで平和を祈ろう、と計画しているそうです。バースカフェの瀬川映太くんからお誘いがあって、よく分からないままに私たちも賛同者になりました。よく分からないのに、と言うのも変ですが。そして今日の午後6時過ぎから、オンラインのラ
(photo/michaela)今日7月25日は、マヤ暦をもとにした13の月の暦では「時間をはずした日」と言われます。365日を28(月のサイクル)で割ると、13、あまり1となるからです。「時間をはずした日」は、どの月にも属さない、曜日もない、自由な日。時間と空間に制限された地球人の魂を救ってくれる日のような気がします。昨夜は、ほとんど見ないNHKの番組を見ました。たまたまテレビをつけたら、チャンネルがNHKになっていたんですよ。「あら?なん