ブログ記事11件
三鷹・星と宇宙の日2021ライブ配信一覧三鷹・星と宇宙の日2021のライブ配信一覧です。1時間の講演から10分程度のミニ講演、研究施設のヴァーチャルツアー等、さまざまな配信を予定しています。www.nao.ac.jp宇宙をつくる計算機たち―三鷹CfCA計算機室紹介―望遠鏡では見ることができない宇宙の姿を数値計算によって調べるシミュレーション天文学.この分野を支えるコンピュータたちを,CfCAのスタッフが紹介します.出演:伊藤孝士,波々伯部広隆,
三鷹・星と宇宙の日2021ライブ配信一覧三鷹・星と宇宙の日2021のライブ配信一覧です。1時間の講演から10分程度のミニ講演、研究施設のヴァーチャルツアー等、さまざまな配信を予定しています。www.nao.ac.jp三鷹・星と宇宙の日2021アルマ望遠鏡ミニ講演①2021年10月23日(土)に開催、三鷹・星と宇宙の日2021のアルマ望遠鏡ミニ講演です。三鷹・星と宇宙の日2021アルマ望遠鏡ミニ講演②2021年10月23日(土)に開催、三鷹
2018/10/26東京大学講演「東京大学アタカマ天文台第1期装置?すばる望遠鏡でファーストライト!」上塚貴史特任研究員、高橋英則特任助教「三鷹・星と宇宙の日2018」https://www.nao.ac.jp/open-day/2018/東京大学天文学教育研究センターでの講演の模様です。※ライブ配信した内容を編集して公開しました。2018年10月26日(金)16:15~17:00「東京大学アタカマ天文台第1期装置?すばる望遠鏡でファーストライト!」上塚貴史(東京大学、特任研究員
#国立天文台#星と宇宙の日#すばる望遠鏡2019/10/26三鷹・星と宇宙の日「大学とすばる望遠鏡の20年」国立天文台東京大学本原顕太郎東京大学大学院理学系研究科・理学部SchoolofScience,TheUniversityofTokyo#国立天文台「三鷹・#星と宇宙の日2019」https://www.nao.ac.jp/open-day/2019/東京大学天文学教育研究センターでの講演の模様です。※ライブ配信した内容を編集して公開しました。
近赤外線と言えば、赤色矮星まわりの惑星!つまり系外惑星で生命体が見つかるかもね、に一歩近づいたという話ー!南極の陸上環境で近赤外線による酸素発生型光合成を行う緑藻類を発見アストロバイオロジーセンター@ABC_astrobioリリース:「南極の陸上環境で近赤外線による酸素発生型光合成を行う緑藻類を発見」https://t.co/sxlrOWtTwi2020年01月07日14:562019年末の冬コミ新刊で、三鷹・星と宇宙の日2019のアストロバイオロジーセンターの話題を取り
だんだん日が低くなってきた=満月の位置が高くなってきた!地上の風景が入るぎりぎりのズーム具合でぐーんとカメラを上に向けたら屋根が入っちゃったけど、高さ具合がわかるからいいかwと思ってそのまま載せてみる。雲の隙間からそこそこ見えたけど雲の動きが早くてピントが合わないな~今はですねー、ブログトップでお知らせしてありますが、無事冬コミに当選しまして、冬コミで出す本の制作をしています。こんな感じの本になる予定です~ふたご座流星群とかいろいろな話をしたい!完成したら改めて告知し
三鷹・星と宇宙の日2019に行ってきました。本当は昨日のプレ公開に行きたかったけど三鷹市に大雨警報が発令され中止になりました。今日は午後に長男の習い事があり16時から最後までいました。子ども向けの謎解きや塗り絵などをして満喫しました。野外企画ゆにたま始め、次男の落ち着きがなくて大変だったけど疲れてきたのか、綺麗だったからか後半は落ち着いて、私もゆっくり見れました。展示物が面白かったし、次男が迷子にならないように気をつけていたので、あまり写真は撮れませんでした。今日、午前中に別
昨日(10/27)、国立天文台三鷹キャンパス(東京・三鷹市)で開催された「三鷹・星と宇宙の日2018」に行ってきました。https://www.nao.ac.jp/open-day/2018/早朝に降っていた雨も、開門時刻(10時)までには止んで、秋晴れのさわやかな一日。日没後にグラウンドで開催されたプログラム「ゆにたまオープンエアー」(17:30-18:30)も楽しむことができましたよ日が沈んで暗くなった天文台のグラウンドに登場した直径4メートルの“太陽”。これは直
三鷹・星と宇宙の日に行きました。近所のハロウィンイベントが終わった後に行ったので、14:30に着きました。広いし、見るところはいっぱいあるし時間が全然足りませんでした。次回はオープン時間に来なくては。アッシュは50センチ望遠鏡でお昼と夜の2回観望できたので満足そうでした。夜の部は17時~19時で整理券が必要です。整理券の配布は16:50から。私達は16:20頃から並び、17:30~17:45の時間でした。昼の部の写真です。アッシュは去年、望遠鏡で観たことを覚えていました。
毎秋の恒例、国立天文台三鷹キャンパス特別公開「三鷹・星と宇宙の日」。今年(2018年)は10月26日と27日の開催です。今年のメインテーマは「太陽系再発見」。これは国立天文台のHP(こちら)に掲載されているポスター。プレ公開:26日(金)14時~19時。本公開:27日(土)10時~19時。今年も、メインテーマに関した講演会が行なわれるほか、ふだんは見学できない国立天文台内の観測・実験施設の公開や、研究者による最新の研究成果の紹介、さまざまなテーマのミニ講演会な
2017年10月14日(土)雨ときどき曇り東京都三鷹市大沢2-21-1国立天文台★星空ひろば★50センチ公開望遠鏡曇天につき、観れません……絹川ありさ本日も、ご観望ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸三鷹・星と宇宙の日に行ったら、他に見どころがたくさんあっても、コレだけは絶対に外せないスポットが、50センチ公開望遠鏡。残念ながら今年はあいにくの天気のため、
2017年10月14日(土)雨ときどき曇り東京都三鷹市大沢2-21-1国立天文台★天文台歴史館★屈折望遠鏡日本最大の屈折望遠鏡を仰ぐ絹川ありさ本日も、ご来館ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸少し奥にあるが行きやすい場所にあり、毎年、なぜかコレを観ないと落ち着かない。日本最大の屈折望遠鏡に歴史を感じる。「天文台のはじまり麻布から三鷹へ」三鷹に移ってきたのは
2017年10月14日(土)雨ときどき曇り東京都三鷹市大沢2-21-1国立天文台★重力波実験棟★重力波検出器についての説明を受ける。地面を押さえると、波形が反応した。干渉した重力波の音を聴く。1995年から建設が始まった重力波検出器TAMA300TAMA300長さ300m地下に潜入!重力波検出器TAMA300に迫る!絹川ありさ本日も、ご来場ありがとうございました。
2017年10月14日(土)雨ときどき曇り東京都三鷹市大沢2-21-1国立天文台★天文台歴史館★TMT(ThirtyMeterTelescope:30m望遠鏡)完成想像図米国ハワイ島★展示室★TMT用セグメントミラー492枚の鏡でひとつとなる絹川ありさ本日も、ご来室ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸今年2017年のノーベル物理学賞は、重力波を
2017年10月14日(土)雨ときどき曇り東京都三鷹市大沢2-21-1国立天文台内東京大学天文学教育研究センター11:30~12:20『チリ・アタカマから観る「暖かな」宇宙』宮田隆志東京大学教授赤外線で撮った会場内の様子宮田教授あたたかいペットボトルを持った少年(左)と冷たいペットボトルと持った少年赤外線で宇宙をみる最新赤外線カメラMIMIZUKUの特徴講義聴き、一日プチ東大生絹川ありさ
昨日(10/14)、国立天文台三鷹キャンパス(東京・三鷹市)で開催された「三鷹・星と宇宙の日2017」に行ってきました。小雨が降ったり止んだりで、すっきりしないお天気でしたが、開門時間の10時を少し過ぎて到着した時には(下の画像)、すでにキャンパス内は多くの見学者で賑わっていました。みんな(私も含めて)、年に一度の「三鷹・星と宇宙の日」を楽しみにしていたんですね広大な敷地内では、さまざまな施設(重力波実験棟、太陽フレア望遠鏡、ALMA棟など)が一般公開され、パネル展示、実演、模型展
昨日(10/13)は「三鷹・星と宇宙の日2017」のプレ公開日。夕方から天体観望会も行われる予定だったので、今年も自転車で行こう!とはりきってましたが、天気予報通り、生憎の雨天で中止に...。野外での観望会や太陽観測施設など一部のイベントは中止になってしまったものの、国立天文台三鷹キャンパスは多くの見学者で賑わったようで、その様子が、昨夕のNHK「首都圏ネットワーク」(下)で取り上げられていました。私は、自宅でラクして(!)、YOUTUBEで生中継された天文講演会を楽しみました。
毎年恒例の「三鷹・星と宇宙の日」が、今年(2017年)は、13日と14日に開催されます。今年のテーマは、「冷たい宇宙・熱い宇宙」。国立天文台三鷹キャンパス(東京・三鷹市)で開催されるイベント、星と宇宙の日は、国立天文台、アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文学専攻の特別公開。ふだんは非公開の観測・実験施設が公開されたり、講演会・ミニ講演会、スタンプラリー、天体観望会(雨天中止)など、楽しい企画が盛りだくさんです天文を研究しているコ
昨日(21日)の午後、東京・三鷹市にある国立天文台三鷹の公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2016」に行ってきました。毎年この時期に開催されている同イベントは、ふだんは非公開の施設が一般公開されたり、第一線で活躍されている天文学者による講演会、ミニ講演会が無料で聴講できることもあり、多くの天文ファンが集まって賑わいます☆今年は、プレ公開が21日(金)14:00~19:00。本公開が22日(土)10:00~19:00。アクセスなど詳細は三鷹・星と宇宙の日特設サイト(http://www.
このイベントは、一年に一回、国立天文台三鷹キャンパスで行われるイベントです。毎年楽しみにしていますが、今回は家族総出(一族八人)で行ってきました。以前にも書いた気もしますが、国立天文台三鷹キャンパスは、日本の天文台の総本部的な存在で年に一度全てのプロジェクトの発表会のようなものをするのです。例えば・アルマプロジェクト(国際的な電波・干渉望遠鏡のプロジェクト)・TMTプロジェクト(次世代望遠鏡のプロジェクト)・すばる望遠鏡・重力波望遠鏡(かぐら)等々、世界の最先端を行く天文プロジェ