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期間は分かりませんが、「風火家人之山風蠱」の御告げが有りました。キーワードは「一族繁栄」で、「会社繁栄」「サークル仲間繁栄」。便秘対策は確りと、イザと言う時に力が出ません。ある面、体内断捨離ですね。
大始成物(だいしせいぶつ)易経一日一言乾道(けんどう)は男(だん)を成し、坤道(こんどう)は女(じょ)を成す。乾(けん)は大始(だいし)を知り、坤(こん)は成物(せいぶつ)を作(おこな)う。(繋辞上伝)「乾道(けんどう)」は積極・推進の陽の道で、男性的な性格を持ち、「坤道(こんどう)」は消極・受容・柔順の陰の道で、女性的な性格を持つ。陽は始めを司り、陰は陽を受けて
下北沢で算命学対面鑑定・ZOOM鑑定人生相談をさせて頂いています原朝子です☯️お誕生日のお祝いメッセージを有難うございました㊗️🙏元気で迎えられた事に感謝しています。🙇♀️77歳喜寿(きじゅ)喜寿のラッキーカラーは紫🔮私は15年前に算命学を学び今日まで鑑定させていただいています。同じ東洋の学問である易経や古代の叡智メンタルシードをいま学んでいます。📗🔮算命学と併せて易経を観ていくと不思議なぐらい共通の答えが出てきます。でも易経も論語や孔子と難しい漢字や言葉で
易経一日一言著者竹村亞希子先生のお話シェアさせていただきましたありがとうございます【なぜ龍は雲とともにいなければならないか】龍の陽の力であるリーダーシップ力は、強い力を発揮して物事を主導し、推進していくので、その華々しい活躍をみると、私たちはどうしても陰よりも陽が勝っている、優れていると思いがちです。しかし、龍には雲がいなければ、その能力は生かされません。また、自らがリーダーシップ力を発揮するのにも「陰の力」が必要です。陰が
同声(どうせい)相応じ、同気(どうき)相求む易経一日一言同声(どうせい)相応じ、同気(どうき)相求む。水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就(つ)く。雲は龍に従い、風は虎に従う。(文言伝)同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め合う。水は湿ったほうへ流れ、火は乾いたものに付く。水の物である龍には雲が従い、威を奮う虎には風が従う。物事が成り立つ時
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~毎年恒例!54回目の「お盆一週間断食」2日目8月7日に減食、8日から断食、本日9日は「すまし汁断食」2日目でした。今年は54年目の断食。半世紀以上の継続!私にとって断食は“修行”でなく“道楽&健康管理”です。ふだんの暴飲暴食の罪滅ぼしに内臓を休ませてあげます。☆8/8~14の1週間
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~一般の方も参加可能な易経講座~博多、大阪、京都、名古屋、東京ほか他の「一般の方がご参加いただける易経講座」は易経一日一言の下の方に記載しています。~~~~~~~~~~~~~~~遅くなりました!『易
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~一般の方も参加可能な易経講座~博多、大阪、京都、名古屋、東京ほか他の「一般の方がご参加いただける易経講座」は易経一日一言の下の方に記載しています。~~~~~~~~~~~~~~~『易経一日一言』
陰陽相対(待)性原理安岡正篤教学一日一言易は、天地が万物を創造し、変化する力を気とした。気に陰陽二気がある。これは相対であると同時に、相待でもある。陰陽相応じて新たな創造変化の推進(中)が行われる。これによって物あれば心あり、名利を求める半面に隠逸を尚び、理智あって明らかに内外の世界を発見してゆけば、必ず情愛あって天地同根万物一体たらしめる。人にもこの理によって男と女とがあり、ここに生々の妙趣(みょうしゅ
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~一般の方がご参加いただける京都易経講座☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド)令和6年9月3日(火)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む創業と守成~水火既済・火水未済~】会場:京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之
6/8録画した番組「ヴィランの言い分~ヘビvs.ミミズ」。何と途中で尺取虫が登場やったー易経繋辞下伝「尺取り虫の進み方に習え」の動画が撮れた※動画はUP出来ないのですね「尺蠖(せきかく)の屈するは、もって信(の)びんことを求むるなり」尺蠖とは尺取り虫の意。尺取り虫が身を屈めるのは、身を屈めて力を蓄え、次に伸びるためである。「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」よく訊かれる質問がある。運が強い人と弱い人は、どこでその差が生じるのかと。そんな時は「人
6/8録画した番組「ヴィランの言い分~ヘビvs.ミミズ」。何と途中で尺取虫が登場やったー易経繋辞下伝「尺取り虫の進み方に習え」の動画が撮れた「尺蠖(せきかく)の屈するは、もって信(の)びんことを求むるなり」尺蠖とは尺取り虫の意。尺取り虫が身を屈めるのは、身を屈めて力を蓄え、次に伸びるためである。「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」よく訊かれる質問がある。運が強い人と弱い人は、どこでその差が生じるのかと。そんな時は「人間万事塞翁(さいおう)が
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~一般の方がご参加いただける京都易経講座☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド)令和6年9月3日(火)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む創業と守成~水火既済・火水未済~】会場:京都市下京区四条通柳馬場西入ル立
幽明(ゆうめい)の故(こと)を知る易経一日一言仰(あお)いでもって天文を観(み)、俯(ふ)してもって地理を察す、この故(ゆえ)に幽明(ゆうめい)の故(こと)を知る。(繋辞上伝)「幽明(ゆうめい)」の「幽」は形なく眼に見えないもの。「明」は形あって眼に見えるもの。たとえば、身体は明、精神は幽であり、現在は明、過去と未来は幽である。天の巡りを仰ぎ観て、伏して地上の理(ことわり)を観察するとは、物事の情態をしっかりと観て、その真相を知るならば、必ず眼
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~NHK文化センターの易経講座は名古屋も青山も途中参加が出来ます。☆名古屋教室は、月1回の午後の講座と、月2回の夜の講座があります。写真は3月13日の夜の講座☆青山教室は、月1回の午後の講座です。3つの教室とも、詳細は易経一日一言のずっと下の方をご覧ください。★
いたずらに凶を忌み、脅えない易経一日一言吉凶(きっきょう)とはその失得(しっとく)を言うなり。(繋辞上伝)吉は良い事が起き、凶は悪い事が起きるというのが一般の解釈だが、吉凶を受動的にとらえると、時の変化に翻弄される。吉とは正しい道を得る、凶は正しい道を失うこと。春に種を蒔けば実りを得るし、冬に種を蒔けば実りを失うということだ。結果を得るか失うかという能動的視点に立ち、対処を探求して努力邁進するならば、「禍(わざわい)を転じて福と為す」道も見出せる。
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~NHK文化センターの易経講座は名古屋も青山(再開)も途中参加が出来ます。☆名古屋教室は、月1回の午後の講座と、月2回の夜の講座があります。写真は3月13日の夜の講座☆青山教室は、月1回の午後の講座です。3つの教室とも、詳細は易経一日一言のずっと下の方をご覧ください。
肉親の情愛菜根譚一日一言父は慈(じ)、子は孝(こう)、兄は友し、弟は恭す。縦(たと)い極処(きょくしょ)に做(な)し到るも、倶(とも)に是れ、合当(まさ)に此(かく)の如(ごとく)なるべく、一毫(ごう)の感激の念頭(ねんとう)も着け得(え)ざれ。如(も)し施す者は徳に任じ、受くる者は恩を懐(おも)わば、便(すなわ)ち是(こ)れ路人(ろじん)にして便(すなわ)ち市道(しどう)と
行を果たし徳を育(やしな)う易経一日一言山下に出泉(いずるいずみ)は蒙(もう)なり。君子もって行を果たし徳を育う。(山水蒙)山水蒙(さんすいもう)は啓蒙(けいもう)を説く卦(か)。「行」は流れ進むこと。山から出たばかりの湧き水は、最初はか細く弱いが、他の多くの流れを受け入れて、合流してはまた流れ、やがて大きな川へと成長し、聞かれた大海へと流れ込む。同じように、早成(そうせい)を焦(あせ)らずにあらゆる物事を自分に取り入れながら、学び進んでいけば、次第
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~GWの5月3~5日の3日間は「すまし汁断食」をしました。昨日で終了!体がメチャ軽い!❤疲れもとれた‼たった3日間の短期「すまし汁断食」なのでお昼は玄米のお粥。本当に美味しかった‼※私は道楽として毎年お盆に1週間断食を継続、既に半世紀越えで今年は54年目になります。今回のように疲れをとる3~4日の短期断食は
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~4月に増刷したばかりの2冊です。☆「こどもと読む東洋哲学『易経陽の巻』」は5刷目の1万500部。「1万部超えは、子ども向けの本では、ベストセラーです!!」とのこと。☆『超訳易経陽ー乾為天』(赤本)は4刷目です。とても嬉しいです❣皆さまのお陰です。ありがとうございます!!😁※ロングセラーを目指し
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~目の回るような1週間がようやく終わり、昨日遅く東京から帰宅したら、この4月に増刷したばかりの2冊が届いていました。☆「こどもと読む東洋哲学『易経陽の巻』」は5刷目の1万500部。「1万部超えは、子ども向けの本では、ベストセラーです!!」とのこと。☆『超訳易経陽ー乾為天』(赤本)は4刷目です。
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~目の回るような1週間が始まる。4月14日は東京で打合せ。15日は永田町で講演。17日は名古屋NHK午後の講座。19日は東京青山NHK講座。20日は東京「いたばし倫理法人会」で講演。あ!もう目が回ってきてる一般の方が参加可能な易経講座☆★☆☆★☆☆
泰平(たいへい)を支える三徳易経一日一言荒(こう)を包(か)ね、川を馮(かちわた)るを用い、遐(とお)きを遣(わす)れず。(地天泰)「荒(こう)」は凄まじい亡骸(なきがら)、荒れはてた汚いもの。そんな荒れた人心など包み難いものまで抱擁する度量を「仁」という。そして、危険な川を徒歩で渡るほどの勇気と決断力を「勇」という。また「遐(とお)きを遺(わす)れず」は、遠くまで思いを置くこと。つまり、五十年百年先の将来を深く思う。これが「知」である。
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~一般の方が参加可能な易経講座☆★☆☆★☆☆★☆一般の方が参加可能な易経講座第12回合同読書会日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。全国の皆様と森信三先生、
ココロ整理陰陽家のうーさんです昨日は最後の満開の桜の花見?を移動途中でしましたこうして見ると、多くが公園などに植えられ、年中はが上がった木なのは桜だったからだなと再確認したりこちらは我が家の近所の桜昨日は待ちに待った易経のセミナー占わない易経を教えてくださる第一人者の竹村亞季子先生のセミナー本当に貴重なんです第一人者にリアルで学べるのは貴重陰陽の話がメインストリームにある易経陰と陽だけで構成される6本の棒みたいなもので、自然の摂理がストーリー立てになっている易経と
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~★一般の方がご参加いただける易経講座新博多易経2024「陰の時代の生き方」講座☆第2回目4月5日(金)14〜17時「陰の時代の生き方~坤為地~十二消長卦」申込先:https://www.facebook.com/events/310924618634982☆第3回7月5日(金)「天