俺は親兄弟から自分ビジネスを否定されているまあ当然といえよう親に従業員になれという子であるそれは親にとっても否定して当然かもしれないしかしである俺は社会不適合者だだからもう自分ビジネスしかないのであるその俺のすべてである自分ビジネスを否定これはとてもではないが許せることではない断乎として否定はさせてはいけないものであるだから俺はそういわれるたびに従業員になれと滔滔と述べるのである親さえ従業員にすれば親を壱岐島に送り込みさえすれば俺の自分ビジネスは完成する俺はものを売るとか無理なのである作るのも無