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織部高等学院へ行ってきました!!(Facebook記事はこちらから⤴︎)✨子ども達にとって大事なことを学びました✨私が理事を務める明蓬館高等学校のサポート校である『織部高等学院』(岐阜県土岐市)を訪問し、先生方から、子ども達にとって大事なことを改めて学ばせて頂きました❗️織部高等学院は、岐阜県の東濃という場所にあり、この地は、今現在全国展開する数多の会社の創業地でもあり、そのスピリットのルーツは、江戸時代に遡り、学び(教育)の真髄が、✨心の育成にある✨と言う事を中心に置いて、
こんにちは。国際ホリスティックメンタルヘルス協会主宰梅津貴陽です先日、明蓬館高等学校の学年ごとの学びの集大成として毎年行われているマイプロ発表会に来賓として出席させていただきました。全国各地にあるなか、今回伺ったのは、横浜関内校のマイプロ発表会です。🌱明蓬館高等学校は全国各地にありインターネット環境さえあればどこからでも学習可能です。↓↓↓学習センター(拠点)紹介-【公式】通信制高校明蓬館高校at-mhk.com🌱マイプロについて、、詳しくはこちらマイ
昨日は、明蓬館高等学校の品川・御殿山SNECという特別支援教育の学校での特別講師。それぞれの個性を伸ばしていくのが特別支援教育ですが、マジックをコミニケーションツールとして使っていこうとの授業でございます。昨日は生徒さんも実習生さんも多めの参加。都合4つのプログラムを実演&解説。5つを用意しておいたのですが、授業の状況から4つで良いと判断。生徒さんによって支援レベルも違うので、正しかったかとは思います。――
不登校や発達に課題をもつ生徒のための「明蓬館高等学校/横浜・関内SNEC」を視察しました。明蓬館高校は広域通信制高校であり、その学習環境は一人一人の生徒に合わせたオーダーメイドの少人数制です。3年間での高卒資格取得はもちろん、進学や就労までの支援と伴走を受けられます。明蓬館高校では、教員だけではなく、支援員、臨床心理士が三位一体となり、生徒の学習面の指導計画とともに、生徒・保護者双方のニーズに沿って個別支援計画を策定し、常駐する発達障害専門の相談員と支援員が生徒の相談
昨日は、明蓬館高等学校の品川・御殿山SNECという特別支援教育の学校での特別講師。コミニケーションツールとしてマジックを教えるのでありました。初の配信での授業参加の生徒さんもいました。各テーブルにもアクリル板が設置されております。技術的に難しくないマジックを5種ほど演技&解説。オリジナルと主張はできないものだけど、僕なりの工夫をした手順が実演でも反応が一番大きく、解説して非常に感心してくれたのが、ちょっぴり嬉しく。―――
2021年11月30日(火)勉強会及びお話会を開催いたしました。勉強会では、前半は鈴木先生の座学で発達検査の基本的なところから、実例を用いて実践的なお話まで、わかりやすくユーモア溢れたお話を聴きました。後半のグループワークでは、3グループに分かれて、講義の感想やご自身の体験などを話していただき、代表の方に発表していただきました。会場を変えて和室で開催したお話会は、鈴木先生にも参加していただき、お子さんが自分の身体の感覚をつかむ為のマッサージ方法を体験したり、先生への質疑応答など、充実
招来舎高等学院の天田です。今日のブログはタイトルの通りです。★マイプロとは→自分の『好き』が単位取得の助けになるマイプロの提出期限は来年の1月。M君も気合が入っています。ご覧ください。Tシャツ姿でガンガン取り組んでいます。こちらも気合が入ります。そして、マイプロ1教科分完成しました!
フォイヤーシュタイン教授の認知能力強化教材(IE)を見てよく思うのは、ひとつの課題から抽象的思考を上手に導くようにできているなあということ。教授は著書『「このままでいい」なんていわないで!』のなかで、【人生における現実は常に具体的とは限らない。逆に適応というのは抽象的思考の継続的活用を必要とする。従って、具体的学習に頼り続けることは生徒を実社会の場において無能にし、絶え間なく変化する環境に対処する能力を失わしめることがある(45ページ)】と書いています。今・ここで取り組んでいる課題に対す
デジタルデバイスに疎い私が、スマートウォッチなるものを衝動買いしてしました。買ったスマートウォッチに座りすぎアラーム機能がついていました。ずっと座っていると、アラームで教えてくれるという機能です。座りすぎは身体に良くないと言いますが、落ち着きのない私には不要な機能かもしれません・・・NASA式最強の健康法「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる(ジョーン・ヴァーニカス著・ポプラ新書)という本によると、日常的に立ち上がるというような重力に抗う動きが必要で、例えば、正常な血圧調節
ちょっと古い記事ですが、興味深い内容でしたのでご紹介。10代の若者が定期的に運動をすると学校での成績が上がり、特に女子では理科の成績が向上するそうです。運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査【10月22日AFP】10代の若者が定期的に運動をすると学校での成績が上がり、特に女子では理科の成績が向上するという研究結果が22日、英スポーツ医学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン(BritishJournalofSportsMedicine)」に発
みなさんこんばんは散歩に行ったら椿が花盛りでした長男が在籍している通信制高校のサポート校は、県内になくて、1番近い福岡のサポート校に在籍しています。基本的にはオンライン授業ですが、1年生の時は、週一がんばって電車通学していました。コロナで、県外への移動ができなくなり、完全オンラインになり、息子はラッキー!って思ってるみたい学期に1度はある三者面談も、zoomで!マイプロ(成果物)の発表も、オンラインで見れるようになって時代は進化してるなぁ今年は去年の経験から、更にグレー
修学旅行の代休の昨日。高校の個別相談会へ行ってきました。明蓬館高校SNEC(すねっく)息子のような発達障害などの持つ子に特化した通信制高校です。ウィスクなどが受けられ専門家のもと個別指導計画を立て、生徒ひとりひとりにあった教育をしてくださいます。発達障害と言ってもひとりひとりニーズは違いますからね。もちろん、単位を取得すれば高校卒業資格がもらえます。面談で緊張からなのか、息子はヨドバシカメラの歌を歌ってました…(。-∀-)普段歌ってないのに…
発達障害を理解する会ASSIST代表小澤幸恵ですASSISTでは只今11月に開催する企画への協賛企業様、団体様、個人サポーター様を大募集中です。企画名:「みんなの学校」上映会in青森「学校を地域に取り戻すためのコーチング・セッション」研修会主催:発達障害を理解する会ASSIST後援:青森県発達障害者支援センター「ステップ」開催日:平成29年11月11日(ポッキーの日!)場所:青森県立美術館協賛金:1口10000円(何口でも可)特典:上映会・研修会での印刷物等へのお
あ、どーも。…発達障害を理解する会ASSIST代表小澤幸恵ですあーー言っちゃった(笑)みました?NHKハートネットTV番組の内容は精神科医療について…素晴らしかった!本当の意味で患者さんが中心となって自分の治療などを決めていくということを知りました。もぉね、私達の既成概念をコッパにぶっ壊さないといかん時代が来てるんですよそれは、精神科医療だけじゃない。ポイントは多職種連携!はい、ココテストに出すぞ〜ナンツッテ(笑)私DMATという災害医療チームにも
万能酵母液をティースプーン1杯朝晩飲んでいましたが、特に厳しい好転反応が無いので、カレースプーン1杯に変えました。お腹はゴロゴロ音がしますが、下痢にはなっていません。酵母液になっていないのかとも心配しましたが、何となく液がとろみを増しつつあるので、単なる砂糖水ではないように感じます。この後もなんともなければ、お猪口にします。今日は良い資料を入手したので、アップします。アドラーの心理学では、勇気付けが大切で、勇気くじきを嫌います。アドラーとは無関係ですが、具体的な勇気付けや勇気くじ
こんにちは、PRISM~多様な学びをあたりまえに~です。PRISM第3回講演会のご案内です。関心のある方はぜひご参加ください。*************************************************発達障害を持つ子どもの可能性~高校の教育現場から伝えたいこと~「学びにくさ」をかかえてきた子ども達が個々の特性にあったサポートを受けながら高校で自分らしく学ぶ姿を通して今大事にしたいことや将来の可能性について一緒に考えてみませんか?日時:1