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川崎市の等々力まで高校サッカーを見に行った。茨城県の明秀日立高の応援。…卒業生でもないし、関係者ですらないんですが。ダンス部・ブルーフェアリーズは来てるかな?ってもんで。来てました。昨年見た時に一番魅かれた推しメンを見つけられました。そっちが気になりつつ、応援。試合は1-2で逆転負けでしたが。残念。で、応援団は撤収。推しメンともう1人顔を覚えてるメンバーが横を通るが。もう1人さんも私に見覚えがあるのか?数秒程度見つめ合うという僥倖(←思い込み)。
高校野球春季関東大会(2回戦)、明秀学園日立VS銚子商の一戦です。
おいらは素直におめでとう、思いっきり楽しんで来てください、だ。しかし、元々地元の人たちが口にするのは『みんな地元の生徒ではないね他所から来た子たちだ』である。未だ、島国根性、村社会?(おっと、差別用語だったらごめんなさい)田舎だとこれが強い。オリンピックでも、テニスの大阪なおみ選手がグランドスラムを取った時は少し違ったか?全米女子オープンを獲った「笹生」プロに対してもか?もう60年近く前に茨城県に来たけど、こちらでもあちこち引っ越して今の街にはもう50年、自分では地元と思っているが、中
2番手投手が好救援明治神宮大会2日目高校の部第52回明治神宮野球大会の2日目、第2試合で登場した近畿地区代表の大阪桐蔭(大阪)は北信越地区代表の敦賀気比(福井)と対戦し、8-4で破り順当に4強入り。また第1試合は中国地区代表の広陵(広島)が関東地区代表の明秀学園日立(茨城)を接戦の末に5-3で下し4強入りした。いずれも力投した先発投手を継投した2番手投手が最後まできっちりと抑えて勝利に貢献した。◆第1試合広陵5-3明秀学園日立前半にリード、
こんばんは♪お疲れ様です第74回秋季関東高校野球大会決勝戦は昨日(7日)ジェイコム土浦で決勝が行われ茨城県1位代表の明秀日立は山梨学院(山梨1位)に9-7で競り勝ち、初優勝を飾った。県勢としては2003年の土浦湖北以来18年ぶり6度目の関東大会制覇。初優勝の明秀学園日立は関東地区代表として、20日に神宮球場で開幕する明治神宮大会に出場する。初戦は21日の準々決勝で、中国地区代表の広陵(広島)と対戦する。明秀学園日立と言えば、横浜DeNAの細川成也外野手(2016年・ドラ5位)
インターハイ茨城県予選ベスト4の4チームに、高円宮杯U-18茨城県リーグ(IFAU-18リーグ)上位9チーム、そして1次予選を勝ち抜いた30チームを合わせた計43チームで争われる茨城県大会。茨城県は来週20日が開幕です。ずばりベスト4予想は、⚽️水戸商業vs鹿島学園⚽️古河一高vs明秀学園日立水戸商業、鹿島学園、明秀学園日立のベスト4はまず間違いない。ただし、古河一高のブロックだけはインターハイ予選ベスト4の鹿島、さらに力のある水戸葵陵がいる最激戦ブロックなだけに、予想は古
羽黒がインターハイの1回戦で対戦が決まった茨城県代表の明秀学園日立。昨年の「第96回全国高校サッカー選手権大会」で全国ベスト8に輝き、そして今年1月の「茨城県高校サッカー新人大会」でも優勝、さらに現在はIFAU-18リーグ・1部で第9節を終えて8勝1分けの無敗で首位を独走する、茨城県を関東を代表する強豪校。インターハイ茨城県予選では、IFAリーグ得点ランキング2位のエースFW二瓶くん(3年)が膝の手術で長期離脱するというアクシデントの中でも、決勝で鹿島学園とのライバル対決を制して代表権を
『第61回関東高校サッカー大会茨城県予選』は、平日の本日に準々決勝がおこなわれ、ベスト4が決定。⚽️明秀学園日立1-1(PK4-5)水戸啓明⚽️古河一高3-1土浦第一⚽️水戸桜ノ牧0-0(PK3-4)水戸葵陵⚽️牛久栄進4-0水戸商業新人大会を制した明秀学園日立がここで敗退。2冠ならず。また、県2部の牛久栄進が快進撃を続け、水戸商業に4-0と大差で勝利。そして、FC古河10期生がいる古河一高と水戸葵陵が揃ってベスト4へ。関東大会出場に王手です。ブロックが違う
今日から春の高校選抜野球大会が開幕します。国内初のスポーツ生中継は、1927年でラジオから、「いまピッチャーがボールを投げます。ソラ投げました!」などと流れたと言います。「アレクサ、好きな高校選手は?」と聞いてみてください。Q:アレクサ、好きな高校野球選手は?A:細川拓哉選手は絶対外せません。【注】細川拓哉選手は、明秀学園日立高等学校野球部で、ポジションは投手と三塁手です。お兄さんは、横浜DeNAに入団した細川成也選手です。アレクサの「今日
「茨城県高校サッカー新人大会」は本日、準決勝と決勝がおこなわれ、まずは10:00キックオフの準決勝は、⚽️明秀学園日立2-1鹿島学園⚽️水戸工業1-2水戸商業「茨城クラシコ」とも言える、明秀学園日立vs鹿島学園の対決は、明秀学園日立が2点先取するも、鹿島学園が今大会無失点だった明秀学園日立のゴールをこじ開け1点を返し追い上げる展開でしたが、明秀学園日立が鹿島学園の反撃を1点で抑えて決勝へ。そして14:00からの決勝は、⚽️明秀学園日立2-0水戸商業明秀学園日立が2
本日2回目のブログアップは、茨城県の新人大会を。「茨城県高校サッカー新人大会」は、またまたフツーに平日の今日が準々決勝でした。【準々決勝】明秀学園日立4-0水戸葵陵古河一高2-3鹿島学園牛久栄進0-1水戸商業水戸工業2-1水戸啓明FC古河OBが多数いる古河一高、鹿島学園に前半1-1と食い下がるも、後半突き放されて惜しくもベスト8で敗退。ただ、今季の茨城県U-18リーグ・1部、インハイ予選や選手権予選が楽しみになってきました。古河一高が再び全国の舞台に戻る日が着
さて、選手権が終わって始まるものと言えば、そう「新人大会」!。前橋育英の初優勝、矢板中央の3位、明秀学園日立のベスト8進出により、選手権大会で俄然注目を集めたのが「北関東」。中でも特に地元・栃木県と、長男がFC古河でお世話になっていたお隣・茨城県の新人大会はとても気になるところ。その新人大会、栃木県は明日14日から1回戦が、茨城県は19日から1回戦がおこなわれ、開幕となります。ちなみに、長男のいる山形県を含む東北6県の新人大会はすでに各県とも昨年末に終了しており(雪の影響によるため)、
トーナメントにおいて一番おもしろいカードが多いと言われるベスト8、準々決勝。その準々決勝を本日迎えた「第96回全国高校サッカー選手権大会」はベスト4が決定。ただ、本日から仕事始め。スタジアムはもちろん、テレビの生中継も観ることは叶いませんでした…。さて準々決勝は、地元・矢板中央が、初出場で旋風を巻き起こしていた日本文理に勝利し、準決勝へ。矢板中央は第88回大会以来、8大会ぶりのベスト4。そして昨年の佐野日大に続き、栃木県勢2年連続のベスト4進出!。素晴らしい!!。栃木県民として
栃木県、茨城県、群馬県近年あらゆるメディアで「ライバル」として勝手に煽られる3県。栃木は「茨城、群馬だけには負けらんねー」茨城は「栃木、群馬だけには負けらんねー」群馬は「栃木、茨城だけには負けらんねー」と、各々の県民が思っていると…。メディアでは「都道府県魅力度ランキング」で常に『最下位争い』をしているライバルの「北関東3県」として取り上げられています。常に「魅力度の低さを罵り合う仲の悪い3県」みたいな煽られ方で…。栃木県民の私自身、そんな煽られ方には違和感しかない。で、その「
🖥ケーブルテレビJWAY🖥11月15日(水)『デイリーひたち』コミュニティ情報は、■高鈴台団地でミニ文化祭■高萩高等学校創立90周年記念式典今週の『コミュニティワイド』は、■まる○ひたち散歩「一平鮨」🍣■JWAY特集明秀学園日立ダンス部「ブルーフェアリーズ」💎について放送中です❣️視聴可能な皆様、ぜひご覧ください😊*ケーブルテレビJWAYhttp://jway.jp/<お仕事のご依頼やお問合わせは、下