ブログ記事25件
4月3日、約束していた春休みの釣りに明石新波止に行って来ました。孫の男の子は妹を学童保育に送って行ってから、我が家に走って来ました。当日はチヌが釣れんかな~、という事で明石新波止にしました。当人は「タコ釣り」・「イカ釣り」・「サビキ釣り」が希望でしたが、私には経験値が全くないため、「チヌ釣り」と「サビキ釣り」に絞ってもらいました。駐車場に着いたのが9時位。釣場である防波堤先端の北向きに着いたのが9時20分過ぎ。かなりの昔ですが、ここではチヌが釣れました。
3月1日に沼島に行って来ましたが、週2回の釣行が体力的に出来るかを確認するため、頑張って行って来ました。目覚ましをかけずに、自然の目覚めで無理なく釣りに行くことにしました。6時30分に目覚めましたが、年のせいか釣りに行くことを忘れていて、二度寝をしてしまうところでしたが、あ~っと思い出してギリギリセーフ。粗方の用意は前日にしていたので、7時20分に自宅を出発。7時20分には駐車場に到着し、荷物を持って釣り場に向かいましたが、犬走に上がる時に右手首を軽く捻挫。痛くてエ
なかなか釣りの出来ない時間が過ぎています。もともとのレベルが低いので下手糞になることはないのですが、体力の低下や楽しみの無くなるのが心配です。当日は暖かい天気予報でしたので沼島での釣りを考えていましたが、「北の爆風が予報されるので出船を見合わせる」との連絡が川口渡船からあり中止。最後まで出船を検討してくれてた様ですが、海の天候は陸の天気予報とは全然違うので已む無し。川口渡船の船長の見立てが外れたことはないので…。で、明石新波止のテトラで体調の回復具合を見てみ
お恥ずかしい限りですが長期のスランプで釣果が全くありませんので、なかなかアップ出来ておりません。釣行の結果のみ記録します。9月9日に明石新波止に行って来ました。この日は夜から明け方まで雨が降っていましたので、釣座も確保出来るだろうと明石新波止に向かいました。6時30分頃に到着しましたが、私の希望的な予想は全くの外れ。テトラに23名のルアーマン、ベランダにもイカ狙いの方が…。皆さん若いだけに、雨も関係ないみたいです。思い起こすと私も30代の頃は
7月8日の金曜日に岩屋に行きましたが、グレが全く見えず(当然釣れず)で帰って来ました。投稿する部分が1%もなかったので、どうしたものかと思っている間に日も過ぎて7月13日なってしまいました。3時30分に起床、しかし起きてからダラダラと新聞を読んだり血圧を計ったりして、出発は4時50分。車を停めて5時過ぎに新波止に向かいましたが、帰って来られるルアーマンがお一人。すれ違いざまに「おはようございます。如何でした?」の挨拶に、一杯で入れませんでした、との返答。エッ~と
体調と天気を見ながら釣りに行けそうな日を探していましたが、7月6日が丁度その日という事で行って参りました。4時50分に出発をして5時前には駐車場に到着、5時には新波止全域を見渡せる位置に。結構釣り人はいるけど、白灯台の手前のテトラは空いているので、今日もユックリと釣りは出来そう。テトラに向かう途中で釣りを終わられたルアーマンとすれ違い。結構大きな青物を持っておられたので「やりましたね。」の挨拶に、「釣れてしまいました。」のお答え。写真を撮りながらテトラへ向かって歩い
春以降、グレ釣りに苦戦しています。原因は力量不足なんですが、釣れないことは励みにもなるので、それはそれで暑くても釣りに行く原動力になります。23日も朝5時に出発、5時10分には駐車場に到着。西側ベランダには紀州釣りの方が一人。南向きにはルアーマンが一人と投げ釣りが二人。内向きでサビキをされる方がお一人。テトラには13名のルアーマンが適当な間隔で並んでおられました。テトラの東端が空いていたので、お隣さんに挨拶をして釣り準備。5時45分に釣りを開始
朝4時過ぎに起床して、5時に出発、5時10分駐車場着。週明けですが多くの釣り人がおられました。沖向けのベランダでルアーマンお一人、投げ釣りお二方。テトラでのルアーマンは15名さん。灯台横にも1名いらっしゃいましたが、ハマチサイズを釣られていました。(サビキのオジサンが「あの子は上手いよ」と言って頂戴されていました。内向きサビキがお一人。テトラの東端に釣りの出来そうな場所があったので、両隣の釣り人にご挨拶して釣り準備。残念なことにタバコの吸い殻。7
このところ不調続きですが「暫く休もう」と言う気持ちは全くなくて、またまた明石新波止に行って来ました。4時40分に目覚ましで起きて5時5分に出発、駐車場には5時10分過ぎに到着。車が多いなと思いながら釣り場に向かうと、西側ベランダには釣り人無し。南側にルアーマンと投げ釣りが各1名。テトラから灯台までにルアーマンが16名。内向きにサビキが2名と、結構な釣り人です。竿を出せそうな場所で両隣の方に挨拶と声掛けをしたところ、「この前のグレを釣っていた方ですね。どうぞ
明石新波止で結果が出せないので、気分転換で岩屋に行きました。ケーソンは工事で乗れないかな…と思ってましたが、未だ大丈夫でした。ケーソンに向かう途中、船長がケーソンに近いところを通ってくれたので、今まで知らなかった沈み根が判明。そこを狙うことにして釣座を決定。7時30分頃に釣りを開始しましたが、岩屋ケーソンもスズメダイの大群に覆われていました。8時前に1匹目のグレが釣れましたが25㎝に足らずリリース。その後もグレが忘れたころに時々釣れるという状況が続きましたが、
どうにかグレを釣る手掛かりが欲しかったので、連チャンで明石新波止に行って来ました。やはり5時前に自然と目が覚めて、5時35分に出発。前日にキチンと用意をしていなかったので、バタバタと用意をしてPCのマウスまでリュクに放り込んでいました。5時40分過ぎに新波止の駐車場に着きましたが結構車が多かったです。サーフで2名、手摺りで投げが2名、テトラでルアーが15名と湾港向きでサビキが1名の計20名で前回と同数、人気がありますね。テトラに向かう途中「メジロ出てるぞ!」と声
明石新波止に合った釣り方を見つけるために、5月23日に行って来ました。5時過ぎに起床。5時35分に自宅を出発して、5時40分過ぎに新波止の駐車スペースに到着。月曜なので空いているのかな、と思っていきましたが間違い。駐車スペースもいつもの所は一杯で、離れたところに駐車しました。荷物を持って釣り場に向かうと、テトラに15名のルアーマンと手摺りに5名(うち3名はかえりかな?)の合計20名。やはり人気の高い釣り場です。灯台寄りの所に空きがあったので、
近場でグレはどうかな~、という事で「明石新波止」に行って来ました。目覚ましもかけずに自然に目覚めてから出発しようと思ってましたが、老人なので朝5時前に起床。色々と用意をして5時4分に出発。途中の信号も順調で、新波止の駐車場到着は5時10分。釣り場まで近いとホント楽です。ユックリと歩いて堤防に向かうと釣り人が沢山です。やはり季節がよくなったんでしょうね、20名の方が釣りをされてました.。全員ルアーマンでした。一瞬帰ろうかなとも思いましたが、先端付
なかなか天候が安定せず釣りに行けていなかったので、岩屋のケーソンに行って来ました。途中少し心配がありましたが見事的中。使うつもりの竿とリールが入っていませんでした。昨日綺麗にメンテしたのに…。予備の竿とリールを準備して、7時20分に釣りを開始した時点で一面スズメダイ。潮はユックリで釣り易かったですが、エサの残るところがありません。足下、中距離、大遠投と何処を探っても釣れて来るのはスズメダイのみ。途中何かの間違いでサヨリが釣れました。初めは小さな
昨日はドライブを失敗しましたので、散歩がてらで海を見に散歩しました。明石港西防波堤では、ボチボチ釣り人が居ました。西側も。東の赤灯台も若干名。明石一文字には、マイボートで渡っている釣り人も…。気持ちは分かるが…。明石浦漁協は休みかな?明石新波止は、それなりの釣り人がいましたが、思った程ではなかったな。やっぱり「多いか。好き勝手は出来ないな。帰りに「くるみや」でソフトクリームを購入し食す。溶けたので、食べかけの(
釣りに行くことだけは決めていましたが、何処に行くかは前日まで決めていませんでした。例年ですが、この時期の沼島は乗っ込みが始まっているのでGWが終わるころまでは封印。岩屋にするか、明石で頑張るか、姫路方面か、なかなか悩むところでした。天候を考えると近場でやろうという事で、岩屋か明石に絞って天気予報を確認。天気予報では北の風が5mとのことで岩屋で北向きに釣ることを避けると、明石新波止で決着。明け方まで雨が降る様な予報なので、まぁ~釣り人も少ないだろうなという事で、ユック
明日8日はMLBの開幕なので、今日7日に明石新波止に行って来ました。朝5時に自然と目覚めてユックリ準備。5時50分に家を出て、6時に明石新波止の駐車場に到着。車の台数も多い様な雰囲気。テトラに向かうと、ベランダで投げ釣りの方が2名、テトラでのルアーマンが5名と、前回より釣り人が増えています。暖かくなって来たからなのかな~。清々しい朝です。たまたま以前に釣りをした場所が空いていたので、隣の方に挨拶をして早々に釣座決定。釣りの開始は6時40分。
直近4連敗中なので、気分転換を兼ねて「岩屋新波止」に行って来ました。風は4~5メーターの予報だったので、ノンビリ釣りを楽しもうと思っていましたが、強風に近い状況でした。暑くなれば脱げばイイと思って厚着で行きましたが、これが正解で結局最後まで1枚も脱ぐことはありませんでした。6時20分のジェノバに乗って、6時40分に岩屋港に到着。ケーソンは無人、旧波止も人の気配がありません。ケーソン希望でしたが、申し訳ないので新波止に急遽変更。新波止には4名おられて、私を含めた
小学校2年の孫(男の子)が4泊5日のスキースクールに出発しました。集合場所の芦屋まで送って行きました。スキースクールは「トータルアウトドアプランニング」と言うNPO法人が主催しています。小学校1年生の去年も参加しています。去年母親が「春休みにこんなのもあるとよ。」と、教えたら参加を希望した様です。興味のあることには、かなり積極的で、友達もいない独りぼっちでも大丈夫見たいです。今回も参加したいという事は、前回も凄く楽しかったんでしょうね。初日にはゼンゼン滑
何か最近は魚を持って帰ってないので、悪い流れを断とうと思って明石新波止に行きました。7時前には家を出て、7時10分頃には新波止に着きました。ホントに恵まれた環境です。※釣座を探している間に、マキエの後始末の出来ていないところが複数ありました。こんなことで釣り人全体の評価の下がるのは残念です。釣座を決めて、マキエ・仕掛を作って釣りの開始が8時です。兎に角時間が掛かります。8時に釣りを開始しましたが、終了の12時30分までのアタリは3回。1
先日下見をして、平日なら釣りが出来るだろうと思ったので、明石新波止に行って来ました。10数年以上行ったことがないので、ホントに久し振りです。朝6時30分に家を出て、6時40分には駐車場に到着。空きスペースは有りましたが、思ったより車が多い。ムムッ、もしやと悪い予感。堤防に向かって歩くと。サーフで釣りの最中。西向き・南向きベランダでも釣りの最中。堤防のテトラを見てみると、月曜なのに結構な数のルアーマン。ざっと10名強。灯台の周りに年配の方3名。
明石一文字の再開に目途が立たないので、そろそろ新しい釣り場を開拓しないといけないな~、という事で、昔のお気に入り『明石新波止』を見に行きました。ここはズーッと昔は切れ波止だったので、渡船で渡ってました。その当時はウキフカセの釣り人ばかりで、大変賑わっていました。その後に今の様な地続きの波止となって行きやすくなり、青物が釣れるという事で人気が出てルアーの方が増えました。ここは深さもあって、昼も夜もウキフカセの出来る場所で、グレ・チヌ共に型の大きいのが特徴で大好きな釣り場
明石新波止は兵庫県明石市にある新浜漁港・防波堤の釣り場で、潮通しのよい明石海峡に位置するためサバやハマチ、メジロなどの青物や、アジ、イワシ、タチウオ、チヌ、ハネ、メバル、ガシラ、アオリイカなどが釣れる。明石新波止の手前はフェンスが付いたテラスになっているので子供と一緒でも安全に釣りが楽しめる。外海方向の3分の2はテトラ帯になっており、白灯台のある先端のみテトラに上がらなくても外海を狙える。現在は漁港内が駐車禁止になっているようなので、徒歩10分くらいの場所にある有料駐車場を利用しよう。堤防さ
4月3日、明石新波止にメバリングに行ってきました。風が強いものの天気がよく、釣れる気満々だったのですが、撃沈です。8時ころからとんでもない強風になり、つりどころではなくなったのが痛かったなあ~🤔それで、写真だけ撮って帰ってきましたので見てやってくださいませ。また、頑張ろう。😂
久しぶりに兵庫県明石市の明石新波止へエギングに行って来ました💛墨の跡が沢山あってテンションが上がります🎣🎣エギンガーも沢山居ました💕情報交換しながら、ぶらぶらしてとりあえず時間までちょい投げしました。あたりは頻繁にあるもののフッキングはせず、何も釣れませんでした🙃🙃3時頃からエギングしましたが、アオリには出会えませんでした🐟日も暮れてきたので、5時納竿しました🎣🎣🎣