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結局、「やっと帰って来れた」と右後ろの何かに言われた意味は、いまだによくわかりません。「やっと来れた、じゃなくて?」とも思ったのですが、そのとき思い出したのが数年前に見た夢でした。千日回峰にはじめて夢中だったころ、YouTubeでひたすら行者さんの映像ばかり見ていた時期がありました。その頃に見た夢の中で、わたしは小坊主?で、千日回峰行者さんの足を木の桶の中(小さいたらい?)で手で洗っていたのです。お役に立てることに喜びを感じながら。ただの夢だと思っていましたが、その行
来年の延暦寺のカレンダーが届きました注文はしたものの、今回は注文確定メールが届かなかったので「本当に注文できたのかな?できてなかったら、比叡山に行くし現地で購入すれば良いかー」と思っていたら行く2日前に無事届きました1・2月は馬頭観音様先の梵字講座で馬頭観音様の梵字を書く事を諦めた後だったので「何とタイムリーな」とびっくり明王堂八千枚大護摩供へ数年振りに明王堂の八千枚大護摩供へ随喜させて頂きました琵琶湖には、すんごい天使の梯子が掛かっていて幻想的な景色が広がって
今日はれなちゃんが虹の橋を渡って丸三年の命日ですまだまだ寂しいー抱っこしたいー思い出す度に後悔しかないーまたうちに来てくれんかなぁ無動寺谷明王堂&辯天堂へお正月にお詣りして以来の私の魂の故郷である明王堂と辯天堂にお詣りに行きました駐車場に着くと濃い霧に覆われいて、めっちゃ寒い雪景色に続く「これぞ、比叡山」な姿でした大阪とお山では8℃位違うので半袖に薄い上着だった私は「長袖着て来れば良かった」と後悔久し振りなお山、気温の違いを忘れてました🤣無動寺谷に続く参道に
今日は箱根神社へ参拝するために静岡県まで向かいます。沼津に宿泊する予定にしてますので、漁港で美味しい魚が食べられたらな~こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します『霊視鑑定と解脱供養承っています』こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロ
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します『霊視鑑定と解脱供養承っています』こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的ま…ameblo.jp
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、以前からご紹介している、比叡山延暦寺の無動寺谷辯天堂と明王堂につきまして、これからご参拝しようと思われている方のために、参拝のためには必ず歩かないといけない、ケーブル延暦寺駅または第三駐車場からの山道(坂道)についての案内図を作成しましたので、それに基づいてご説明させていただきますね。なお、無動寺谷辯天堂と明王堂についましては、こちらの過去記事をご覧くださいませ。※辯天堂について『比叡山無動寺谷弁天堂の護摩供につい
横川エリアは、初めて。いつも、東塔ばかり行っていた。一度だけ、峰道に車を止めて法然上人の25霊場で、青龍寺に行った。すごくよく、思い出す度に行きたいが、私の足と体力の問題で、行けない…。とっても、しんどかった。とにかく、人の2倍はかかる…。そして、一昨年、無堂寺の明王堂に行った。やはり、上りは、2倍かかった…。一度は、弁天堂に行きたいが…。横川は、入ると、落ち着く。修行?みたいな感じ。いや、違う。お経が、行き届いている。どこで、お願いしても、いいよって、返ってくるよう
こんにちは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、比叡山無動寺谷明王堂の一日萬拝という、年に一日だけ、毎年6月23日に行われる御開帳についてご紹介します。なお、明王堂がどんなところかについては、こちらの過去記事をご覧くださいね。↓無動寺谷明王堂について『比叡山千日回峰行者特別祈祷と無動寺谷明王堂の護摩祈祷』こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的には腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしておりま…
前回はこちら平和の塔です。甚目寺観音ご案内です。三重塔です。三重塔の説明板です。甚目寺三重塔の説明板です。鐘楼です。六角堂です。六角堂の説明板です。十王堂です。十王堂の説明板です。甚目寺境内地概略図です。南無阿弥陀仏の石碑です。弘法堂です。弘法堂の説明板です。明王堂です。明王堂の説明板です。本堂です。本堂をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。本堂の説明板です。続きはこちらにほんブログ村
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、御加持(おかじ。adhiṣṭhānaの訳で、手印・真言呪・観想などの方法で加護を衆生に与えること※出典WIkipedia)をしていただける、京都のお寺についてご紹介します。1比叡山無動寺谷明王堂毎日11時からの護摩祈祷に参列(随喜)すると、護摩の終了後に、不動明王の化身である生き仏様、と言われている千日回峰行者の大阿闍梨様から、数珠で頭や肩を叩いていただく御加持が受けられます。大阿闍梨様の法力で厄除け開運、諸願成就する
おはようございます今週も張り切って出稼ぎ須崎でお弁当ジモッペイ♪無事職場到着月初め先ずは安全祈願R6年も、もう僅か安全祈願ご安全に行動記録起床3:00出動3:30帰宅19:00出費おにぎり417円食材657円走行距離193km就寝21:30お帰り前にちょっと覗いて行ってちや←両バナーをクリック→お一人様1回/日で10ポイント加算されランキングがアップするがちやなんちゃじないけんどよろしく
先日まで東京の国立博物館で金堂の神様仏様が公開されていまして、戻って来たタイミングでおまいりする事が出来ました。町内の懇親会で、神護寺に行って来ました♪400段位ある石段をすっ飛ばしてもみぢ家さんのマイクロバスで、20段下まで運んで頂きました。京都で一番早く紅葉🍁すると言う高雄、神護寺。境内の紅葉🍁は10月27日現在やはり、まだまだ青紅葉です。和気清麻呂の墓所の石碑明王堂ほんの少しだけ紅葉してますね。金堂以外のお堂はほとんど閉まっています。金堂まで、まだ少し階段を登り
心法書道の慧竹です。いつもご覧いただきありがとうございます。ロテルド比叡に宿泊、翌早朝、ホテルバスの送迎で延暦寺根本中堂のお勤めに参加。残念ながら現在、根本中堂は修繕中でその全貌は見られませんでしたが、またおいでね、ということかな。ホテルに戻り、朝食後出発。再度ホテルのバスで行けるところまで送ってくださり、そこからは徒歩、無動寺への参道、森林浴をしながら山道をひたすら歩きます。無動寺参道山道を歩くときいつも思います、同じハードさの街中を歩くと思うとうんざりなのですが
今回の杉屋佐助さんは、前回の「長谷院の再興年表」について個人的見解を述べたいと思います興味のない人にとっては全く意味不明の文章となっています旧藩主斉朝は舞台と明王堂も寄進した?天保5年(1834)に旧尾張藩主斉朝が長谷院に多宝塔や仁王門を寄進したのですが、文献によっては舞台、明王堂も寄進されたと記載されています。『新川町史資料編』しかし、多宝塔・仁王門の移設費用捻出のため「八銭講」という寄附集めが行われた際に配布された冊子(ガイドブック)には、多宝塔と仁王門が「拝領」と
鯖大師(四国別格)鏑射寺(神戸市だが三田市や有馬温泉も近い)比叡山の明王院(徒歩で山道を下る。片側は谷)葛井寺(護摩で先祖供養はできないけど、よい)この4つが、私の中ではよいかな。どこかに書いていると思うけど、短く紹介しますね。鯖大師(真言宗)は、徳島の南、高知寄りです。所要時間は、この中では短く、30分自分で護摩木を入れられます。手軽に、気軽に護摩を体験できます。(毎週日曜日と1日と28日)私は、初めての護摩がここでした。お経は、知っている人は唱えましょうだったかな。
約40年間、弁天堂をお詣りして来て(中学生の頃は、もっぱら明王堂中心でしたが)まったく気付きませんでした。お恥ずかしい。巳成金の前日に準備のために弁天堂に上がった時にふと見つけました。自分的には今までゆっくりと丁寧に拝んでいたつもりでしたが。弁天堂の事は知り尽くしていたつもりでしたが。まだまだ知らない弁天堂がありそうです。皆さまも、写真の彫刻がどこにあるか探して見てください(笑)。
篠谷山英倫寺の次は同じ西大井にある天台宗の歸命山如来寺へ。この日の最後の参拝です山門。山門横から境内へ。真っ先に如来堂へ。如来堂前の金剛力士像。木が生い茂っていて全体が見えにくい〜横から。横にある扉の外から堂内を撮りました。五智如来像を間近で拝観できます。御本堂。明王堂。萬霊塔。鐘楼。境内の石仏、石塔など。荏原七福神の布袋さま。観音さま。手水舎。御朱印。
続きです。軍荼利明王堂内の外陣にある絵馬と内陣の提灯を撮影しました。絵馬は主に江戸時代のものと思われますが、堂内を引き立てています。内陣にある軍荼利明王の提灯も、例祭(御開帳)を引き立てています。軍荼利明王堂自体が、年に一回しか開扉しないようです。東京以外はお盆時期ですが(東京は多くは7月盆)、参詣者が車で入れ替わりお参りしていました。軍荼利明王(再掲)堂内内陣の提灯以降、堂内外陣の絵馬です絵馬を撮影しているのは私だけで
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらでは、腎不全のかたのためのお役立ち情報などを中心にご紹介しておりますが、病気平癒祈願などの関係で神社仏閣参拝についてもご紹介をしております。今日は、比叡山の無動寺谷辨天堂と、そちらで毎日修法されておられます護摩供についてご紹介します。【加筆について】2023年12月28日に護摩供に参加したところ、最初にこの記事を書いた同年11月当時とは変更になった点がかなりあるほか、輪番様(住職様)から、写真を撮ってブログアップしていいです
4月28日吉大社に行って参りました西本宮牛尾宮遥拝所東本宮樹下宮私の大好きな御社参らせていただきありがとうございましたこの日は無動寺に行こうと思っていたので坂本ケーブルへ✨、大きいトカゲがいました、前掛けがかっこいいです✨明王堂こちらでもトカゲがいました☺️なかなか動かないのでちょっとびっくりしました御祈祷が続いていましたので中には入らず外にいました弁天堂に伺いました護摩祈祷が行われていました最後までいさせていただいたのですがお加持を受けさせていただけ
彼岸で、ちょうどよく、他のブログで、比叡山無動寺谷のお寺を知り、(追記)車では行けないところにあります。ケーブルを利用するか、比叡山の東塔の第3駐車場に車を置いて歩きます。歩くのが遅い私では、ケーブルを降りてから、明王堂まで下りで20分。明王堂から、ケーブルまで上りで40分でした。(普通は、下り15分、上り20分だそうです)坂は、かなり急で、片側は、谷なので、お子様などには、厳しいと思います。また、雨や雪の日は、滑りやすいです。明王堂の護摩に参加してきました。こちらの
赤山禅院にやって来ました。澄み渡る青い空、まさに自転車日和です。この辺りは比叡山の西側であるため、西坂本と呼ばれる一方日吉大社のある東側は、延暦寺の表玄関とされ坂本(東坂本)と呼ばれています。この日は雲母不動堂で、比叡山大阿闍梨による新春護摩供がありました。赤山禅院は、千日回峰行と関わりが深いことでも知られています。比叡山と赤山禅院を往復する荒行は、赤山苦行と言われ約60kmの距離を100日間登降します。京都大廻りでは、比叡山の無動寺明王堂から峰々をめぐり雲母坂を
○ここまで、無動寺について、ブログ『比叡山:無動寺道』、『無動寺:辨才天への参詣道』、『無動寺:弁天堂』、『無動寺:建立大師相応』、『無動寺:明王堂』と書いて来ているが、無動寺谷は何とも奥が深い。○無動寺については、これまで、あれこれ触れているが、ウィキペディアフリー百科事典が案内する無動寺について、再度、紹介しておきたい。無動寺(大津市)無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある天台宗の寺院。比叡山にある総本山延暦寺東塔無動寺谷の塔頭。山号は比叡山。本尊は不動明王。正式には無
○今日は、2023年11月30日である。今書いている「貫之墓と芭蕉墓参詣旅」の旅行で比叡山を訪れたのは、2022年11月30日のことだから、ちょうど一年前の話になる。一年後にブログを書くなんて、何とも情けないことである。それだけ書くことが多過ぎて困っている。○ただ、目的を持って、折角、出掛けて来たところである。それをいい加減なままに済ますこともできない。それで、このような状況に立ち至っている。毎日、せっせと二つもブログを書き続けてもなかなか終わらない。とにかく、書くこと、考えることを持続するし
千日回峰行の拠点である無動寺明王堂。比叡山に点在する寺院の多くが深い森の中にあるのに対し明王堂は険しい山の斜面に建ち、景色が美しいことで知られています。天空の聖地と呼ぶに相応しく、眼下に望む琵琶湖はまさに絶景です。
今回は…おちょこさんにお留守番をしてもらい…またまた…♪比叡山へとママと行って来ましたョ😊ほんの数週間前にちょこがお世話になった御礼参りにと阿闍梨さまにご挨拶に行ったところだけどね😉比叡山ドライブウェイに入った途端…お山全体がすごく深〜い霧につつまれて😅マジカでも霧が晴れた途端…いつもなら琵琶湖が見える景色なんだけど見渡す限りの…まるで絵に描いたような『雲海』が広がってました😳マジ♪ちょこの闘病中、ママはお留守番で私は何度となくお願いに比叡山を訪れてたけど…
ご覧いただき…ありがとうございます今月2回目…ちょこママがまた…あわい色味のお花を飾りましたよ私は気づかなくて…怒られましたが😅ww前回のブログを書き終わって…仕事中にも関わらず…つい、うたた寝をしてしまった…昼下がり(笑)亡くなってから一度も夢に出て来てくれなかった…ちょこだけど…ほんの一瞬…ほんの数秒だったけど…祭壇の横にちょこんと座る…ちょこを見ましたエッ?目は合って無かったけど(笑)あまりにも鮮明で…ビックリして目が覚めたぐらい(笑)「パパ!仕事
見に来て下さり…ありがとうございますカンシャ♪毎月8日は…おちょこさんの月命日ちょこママ…今月のお花は…あわ〜いピンクのカーネーションを飾り付けましたよ☺️今でも時おり側に居る感じがするから深〜い悲しみこそは無いけれど…その姿が見えないからかなぁ?ふとした時に淋しさと…こみ上げて来るものは…まだまだ有るオヤジ…63才😅wwかと言って…いつまでも、仰々しい祭壇じゃなぁ😆と、云う事で…亡き叔母から引き継いだ古民家家具でメモリアルコーナを作りお引越ししてもらいま
明王堂で暮らす柴犬たち。すぐに寄って来てくれる人懐こい子たちです。手前は琥珀。普段はもっと男前なのですがなぜかブサカワに撮れてしまいました。奥にいるのが遮那さん。肝っ玉お母さんとして名を馳せています。人見知りせず、甘え上手です。明王堂に来て初めて、わんこと触れ合う楽しさを知りました。それまではゴリゴリの猫派でしたが、猫とは似て非なる犬の魅力にハマってしまいました。ぽっちゃりさんの琥珀は、特にモフりがいがあります。癒されすぎて、手が止まりません。また、お山
無動寺谷の弁天堂と明王堂はお隣同士。歩いて数分の距離です。現世利益の弁天堂と修行の明王堂。全く性質の違う二つのお堂ですが、それらは表裏一体で連綿と続く千日回峰行を支えてきました。明王堂の目の前に広がる琵琶湖の景色。雨が降りそうだったのに、とてもきれいに見渡せます。低く垂れこめた雲が幻想的です。お護摩が始まると、激しい雨と風の音。終わる頃にはすっかり止んで、嘘みたいに爽やかでした。お堂から見える修行姿の像は相応さんです。山王鳥居は、相応さんと関係の深い白山姫神