ブログ記事24件
いつもありがとうございます🌈Ponohealing✴︎瀬川笑子です。今日は真面目に語ります!人は自分の目の前に見える事起こることが現実だと思い生きてます。↑当たり前だと思いますが、、、例えばです。AさんとBさんがいますAさんはブランドや化粧品が大好き。百貨店では、ブランド洋品店、化粧品売り場に足を運びネット検索も美容や服飾です。Aさんは料理が苦手で食事はほぼ外食。なので美味しいレストランを沢山知っています。Bさんは自然派で、家庭菜園が好き。お花や野菜
新年、おめでとうございます。本年も、よろしくお願い申し上げます。令和6年1月1日旅は風まかせ!横浜のタカです【小樽龍宮神社、令和5年例大祭、御朱印】【一部記事転載】小樽龍宮神社建立から2026年で150年目になる機会を捉え、世界中で勃発している一神教の弊害としての「戦争」を考察する上で、「戊辰戦争以降の神仏混淆廃絶」の真価をあらためて問う魁として、令和6年6月20日午後1時より【土方歳三慰霊祭】(主催者:日本製普及会代表水間政憲)を執り行うことになりました。【水間条項国益最
https://www.nicovideo.jp/watch/so42786135小室直樹先生、渡辺昇一先生著、封印の昭和史、戦後日本に仕組まれた歴史の罠の終焉。国際法上、侵略の定義が明確になされていない状態で謝り続ける日本政府小室直樹先生、渡辺昇一先生著、封印の昭和史、戦後日本に仕組まれた歴史の罠の終焉https://www.amazon.co.jp/dp/B08BWSHXPB/
船瀬俊介さん著、維新の悪人たち、明治維新はフリーメイソン革命だ明治維新から脈々と続く支配構造と田布施システム自民党はCIA工作機関船瀬俊介さん著、維新の悪人たち、明治維新はフリーメイソン革命だ明治維新から脈々と続く支配構造と田布施システム自民党はCIA工作機関[解説・講座]維新の悪人たち-「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ-船瀬-俊介https://www.amazon.co.jp/dp/47...www.nicovideo.jp維新の悪人たち-「明治維新」は「フリーメ
船瀬俊介先生著、維新の悪人たち、明治維新はフリーメイソン革命だ!伊藤博文による孝明天皇暗殺、明治天皇すり替え説!明治維新美化という江戸否定、日本否定の自虐史観から脱せよ。船瀬俊介先生著、維新の悪人たち、明治維新はフリーメイソン革命だ!伊藤博文による孝明天皇暗殺、明治天皇すり替え説!明治維新美化という江戸否定、日本否定の自虐史観から脱せよ。[社会・政治・時事]維新の確認たち船瀬俊介さんhttps://www.amazon.co.jp/dp/4763410792/明治維新という過ち
明治維新とは他国の侵略文明開化とは文化侵略明治維新から他国との戦争をやらされ続けてきた日本宗教を使っての侵略フリーメーソンは手を隠すマルクス長崎のグラバー邸で有名なグラバーは武器商人ジャーディン・マセソン商会の長崎代理店として「グラバー商会」を設立貿易会社ジャーディン・マセソン商会1832年、広州で設立されたイギリスの貿易商社。アヘン貿易などで大きな利益をあげた。坂本竜馬もジャーディン=マセソン商会から支援を受けている。長州藩など討幕派に協力する一方、幕府に対してアームス
原田伊織さん著、日本人が知らされてこなかった江戸世界が認める徳川日本の社会と精神。明治近代が貶めたエイドの価値明治維新という過ち原田伊織さん著、日本人が知らされてこなかった江戸世界が認める徳川日本の社会と精神。明治近代が貶めたエイドの価値明治維新という過ち[社会・政治・時事]日本人が知らされてこなかった「江戸」世界が認める「徳川日本」の社会と精神https://www.amazon....www.nicovideo.jp日本人が知らされてこなかった「江戸」世界が認める「
日本政府の皆様へ|和み屋あ~め~@gnOdxhKHKkKkOIg#notehttps://note.com/dch8228am/n/n5c5a26c604cc
明治維新という過ち、原田伊織さん著日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト、明治維新は薩長暴力テロリストによるクーデター。廃仏毀釈による文化破壊明治維新という過ち、原田伊織さん著日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト、明治維新は薩長暴力テロリストによるクーデター。廃仏毀釈による文化破壊[社会・政治・時事]【討論】幕末・明治維新を考える[桜R4/11/1]https://www.youtube.com/watch?v=MU-RArGjkqQ&t=61...www.nicovideo.jp
2017年2月5日のブログをリブログします。--ここから今日の朝刊の日曜版の「名言巡礼」という連載記事に、西郷隆盛(1827~1877)の語録『南洲翁遺訓』(1890年刊)の記事が載っていた。その記事は、私が学生時代に学んだ明治維新前後の歴史がわかりやすく解説され、読みやすくまとめられていた。それに対して、以下の2冊を購入して読了しているが、読後の後味は決して良いとは言えなかった。著者の主張は、私が駄文を弄するよりも、以下のカバーや後付けを見ていただければわかると思う。著者の主
こんにちは~パワースポットアドバイザーhiroshiです。気温差凄すぎて、ちょっと外に出ると半袖の人とダウン着ている人が混在して道を歩いていて、不思議な気分になる今日この頃です実際、私も神社ツアーでついこないだ山梨で雪景色の浅間神社3社を参拝させてもらったとおもったら、富士山は挟んで静岡側で神社ツアーやったときは半袖気分だったり。なにやらよくわからない忙しい季節でございます。さて今回は神社ツアーにも多数参加してくれているポテサラあいむさんが、先日ブログで「
2021年2月14日のブログをリブログします。先日リブログした「史観が通常と異なる書籍を読んだ。」の元になったようなブログでした。--ここからリブログ5年前のブログをリブログします。私は、司馬遼太郎と吉川英治、池波正太郎の著作が好きです。司馬遼太郎の著作は安心と感動を覚え、吉川英治の著作は「宮本武蔵」・「鳴門秘帖」など、くりかえし読んでいます。池波正太郎の「剣客商売」などは全編3回読みました。ドラマもほとんど見ています。江戸の食文化の記述が食欲をくすぐります。短い一生の間に
2017年2月5日のブログをリブログします。kindleの中にも入れて、いつでも読める状態になっている書籍です。これらの反司馬史観とでもいうべき書籍は、ほかにも数冊、kindleの中に入っています。--ここから今日の朝刊の日曜版の「名言巡礼」という連載記事に、西郷隆盛(1827~1877)の語録『南洲翁遺訓』(1890年刊)の記事が載っていた。その記事は、私が学生時代に学んだ明治維新前後の歴史がわかりやすく解説され、読みやすくまとめられていた。それに対して、以下の2冊を購入し
司法試験バーイグザムどころじゃ無いよね。卒業も出来ていないの〜ぉ!?ウッヒャー!ちゃんと、ね❣️FordhamUniversityACommencementPageforFordhamUniversitync-vc-ceremonies.s3.amazonaws.comここで2021年の卒業生を調べられるよルンルン🎶ルンちゃんのmyPick楽天市場解けた明治のなぞ【電子書籍】[片山徹]1,100円偽天皇の高祖父が、この写真の中に居るよ❗️天網恢恢疎にし
司法試験(バーイグザム)どころじゃ無いよ。卒業も出来ていないよ〜ぉ!?ウッヒャー!🤣🤣🤣ちゃんと、ね❣️FordhamUniversityACommencementPageforFordhamUniversitync-vc-ceremonies.s3.amazonaws.comここで2021年の卒業生を調べられるよ
今日は、今までに読んだ本を紹介する「今日の一冊」シリーズです今日、紹介する本はこちら『明治維新という過ち』原田伊織著明治維新というと、日本を開国に導き近代化を進めた革命だというイメージが強いのではないでしょうかこのままでは日本はダメになると思った若者たちが、国を変えるために奔走した。そして、その中にたくさんの英雄がいた。この幕末と呼ばれる時代が好きだという人も多いのではないでしょうかしかし歴史というものは勝者に都合が良い様に書き換えられるもの。昔は資料をす
4月19日、読了。<ブックレビュー>明治維新という過ち日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕(講談社文庫)Amazon(アマゾン)146〜5,100円
「明治維新という過ち」原田伊織著講談社文庫大河ドラマの中の西郷どんは、爽やかないいやつです。鈴木亮平くんも好演。でも、西郷隆盛の実態は得体が知れません。小御所会議で論客の山内容堂に暗殺をほのめかすことで黙らせ、赤報隊を組織し、著者によれば、略奪・放火・強姦などやりたい放題で幕府を挑発するなど、なんともどす黒い事件の首謀者でもあります。この本によれば、高杉晋作は、いいとこのボンボンで、言って見ればお調子者とのことです。坂本龍馬もグラバーの手先に過ぎず、薩長同盟の立役者でもない。なるほど
明治維新という過ち日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕(講談社文庫)821円Amazon少し前に話題となった、いわゆる「極論本」。題名の通り明治維新という歴史上の大イベントは過ちであり、その過ちの後遺症として太平洋戦争をはじめとする過ちが起こり、そのことが現代において起こっている様々な問題に結びついている、というのが主な主張。よく言われていることだが、我々が歴史として教育され、認識しているモノは「勝者の歴史」である。その時々の社会の中で、思想や利益などの要
注意。幕末長州(特に吉田松陰礼賛)贔屓の方には不快な内容の本です。配慮はしますが、これ以降は自己責任でお願いします。昨今、新資料の発見などで学生時代に習ってきた日本史が変わってきています。にも関わらず、近現代史に関しては資料が多く残されている割に研究が進んでいない印象があります。それだけ「勝者の歴史」が根深いのでしょう。たかだか150年とはいえ。そんな明治維新の実像をここまで赤裸々に書いた本を初めて読みました。そして維新の名の下に薩摩・長州の人間たちがどれほどの蛮
こんばんは。鈴木健治郎です。6月のブログで、政府が進めている「明治150年」の関連施策について、問題提起をした。「来年は。明治150周年ですその1」https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/094000「来年は。明治150周年ですその2」http://ameblo.jp/b0612472/entry-12285461344.html今月号の月刊SAPIOにて、私と同じような見解の記事(畏れ多いことですが)が並んで
原田先生の『明治維新という過ち』から続く連作の完結編って感じの1冊でした。大学受験で日本史選択だったので、明治維新も一通り勉強しましたが、何かよく分からんうちにまとまっちゃったなぁってもやもやした感情が残っていたのが、この連作を読み終えて、かなりスッキリしたという感じです。まぁ明治維新とか、坂本龍馬とか西郷隆盛を好きな人には受け入れられないと思いますが、学校で習ってきた歴史より説得力がありました。
数日前から、果樹園さんが、現代の価値観の中にマルクスの唯物史観とダ-ウィンの進化論が注入されたことが、現在の我々の思想上に様々な弊害をもたらしている、というテーマで一連の記事をお書きになっています。1859年(日本は安政6年)ダ-ウィンが発表した『種の起源』、これは生物が長い時間をかけて種が環境に適応するよう変化してきた、いわば生存競争の結果として、その頂点に人類がいるという考えかたですが、実はこれらは仮説であって検証はされていないのだそうです。果樹園さんによれば、『種の起源』と同じ