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style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』🌈カラリスト🌈スタイリングカウンセラーⓇ鈴木香穂里です。~色とシルエットで心も見た目もスタイルアップ~スタイルアップのコツ。バランスって大事です。得意分野はカラー。色を軸にカラー講座、パーソナルカラー分析、体型分析、スカーフストールのレッスンをしています。【募集中】これからの「いろくらす」講座を募集中です。ホーム|いろくらす~いろの入門編~オンライン版masuzuki2.wix
今年は、ばあちゃんのことや、シオンちゃんの介護があるので毎年のようにレストランなど予約して記念日を迎える気分にはなれず。。。その時の気分で予約なしでもOKなところにしよう。ということで明治生命館の見学とカフェにしました。明治生命館は今年、2025年11月22日にリニューアルされたのでタイムリーです。建築家は岡田信一郎氏で歌舞伎座、ニコライ堂(修復)や、日本銀行小樽支店等名だたる多くの建築を手掛けています。昭和9年に竣工とのこと。竣工は大正時代かと
旅の続きです。最終日は、丸の内周辺で過ごしました。丸の内は、東京に来るたび訪れたくなるエリア。活気のあるビジネス街、洗練された大規模複合ビル、流行の最先端という感じ。一方で、明治時代の建物が保存されていたり、街角を歩いて飽きることがありません。明治生命館が一般公開されていると知って、初めて訪れました。昭和9年完成、当時のオフィスビルの最高峰と言われています。古代ギリシア・ローマを源流とする古典主義様式の建物は威厳があります。お堀端に面した外観には、5層分を貫く巨大なコリント式の列
日比谷通り・馬場先門交差点にある異彩を放つ建造物、『明治生命館』巨大なコリント式列柱が連なる様が、重厚な雰囲気を醸し出しています昭和9年(1934)竣工、鉄骨鉄筋コンクリ-ト造地上8階地下2階の建造物で、岡田信一郎氏の設計です昭和20年(1945)9月から昭和31年(1956)まで、アメリカ極東空軍司令部として接収され、昭和27年(1952)には、連合国軍最高司令部の諮問機関である対日理事会の会場として使用されたそうです平成9年(1997)に、国の重
静嘉堂文庫美術館は東京都世田谷区にある専門図書館ですが静嘉堂文庫美術館(通称静嘉堂@丸の内)で収蔵美術品を一般公開しています静嘉堂は三菱財閥が第2代総帥岩崎弥之助氏・第4代総帥岩崎小弥太氏父子が所有した庭園と遺品の古典籍・古美術コレクションを基礎として発足した公益財団法人です「静嘉堂」の名は『詩経』の大雅、既酔編の「籩豆静嘉」の句から採った弥之助氏の堂号です坂本龍馬のドラマにも登場する弥太郎氏の弟と甥っ子さんが作られたのですね小弥太氏と弥之助氏の銅像
KITTEから、てくてく歩いて、明治生命館へ静嘉堂文庫美術館は、「曜変天目茶碗」を観るために以前来ましたが🍵、こちら側は初めて重要文化財です。ギリシャ・ローマ様式の重厚な柱や天井がカッコいいです。2階の公開エリアを見学させていただきましたイオニア式の柱✨️美しい手すり。階段を下りて、一階のカフェへ↑メニューですいちごのパフェをいただきました青いプレートは、「香蘭社」のもの✨️いちごいっぱい生姜が香るクッキーに、バニラアイス、甘酸っぱいいちごのジェラー
重要文化財の明治生命館が今年2025年11/22にリニューアルオープン🎶🎶1階には《明治安田CAFE丸の内》が新設✌️💕1階のCAFEスペース⬇️広いですよぉ🤗大人の空間でゆっくり寛げました💕🫶1階の展示スペース⬇️2階も展示室があり(無料)⬇️入り口入った所カフェに入るのに30分位待ったのかな?待ってる間に主人と交代で2階の展示室を見学してきたのであっという間で私が1階に行った時は既に主人は席に案内されてました😅👍2階の展示スペース⬇️TVドラマ半沢直樹
すっかり冬っぽくなりました最高気温と最低気温は昨日12℃と➖3℃今日12℃と➖1℃でした最低気温が零下です〜ついに電気毛布を使い始めました皇居の紅葉が美しく🍁今"乾通り"限定ではありますが一般公開しているとTVで知ったので行ってまいりました〜🚃地下鉄丸ノ内線で"二重橋駅"で下り外に出て振り返るといきなり明治生命ビルがドーーン❗️下の部分は1934年に3年7ヶ月かけて竣工されたもので国の重要文化財に指定されているそうです皇居の近くだから戦時
明治安田CAFE丸の内〜丸の内明治生命館〜重要文化財明治生命館へ1934年施工。終戦後GHQに接収され、対日理事会の会議が開催された場所。家具も天井も柱も手すりも…見るもの全てが素敵2階は見学無料です。1階にカフェがありますラストオーダーが数分前に。入れず、残念カフェ近くを見学していたら、何と席へ案内してくださいましたオリジナルコーヒーを堪能。食事やケーキもあるので、週末はとんでもなく混むでしょう閉店ギリギリにお邪魔したお陰でお客様ほぼゼロ状態の写真も撮れ
銀座ルミネはキティちゃん🎄丸の内キッテ内の白いツリー今年は白で美しい🤩丸ビルのツリーは今年はディズニー系日比谷のズートピアツリーイクスピアリのツリーもズートピア🎄明治生命館🎄インターコンチネンタルのツリーは毎年美しい🤩ショップ入り口にもお菓子のツリー竹芝客船ターミナルにもツリーがあった!イルカと共に🐬🎄平和を感じる🕊️
丸の内にある静嘉堂文庫美術館静嘉堂@丸の内があるのは明治生命館の1F明治生命館は無料で見学できるので静嘉堂@丸の内に行ったときに一緒に見学することが多いです過去記事:『静かな迫力!黒の奇跡・曜変天目の秘密[静嘉堂@丸の内8058三菱商事隠れ優待]』ソメイヨシノが終わり新緑が美しいシーズン到来(急に暑くなっちゃいましたけど)静嘉堂@丸の内黒の奇跡・曜変天目の秘密[8058三菱商事隠れ優待]2025-1…ameblo.jp上記4月に明治生命館の見学をしたときに
本日OPENです。弊社古川さんのチャレンジです!明治生命館明治安田CAFE丸の内明治生命館明治安田CAFE丸の内www.attable.co.jp
こちらリリースされました。重要文化財「明治生命館」のブランディング・施設運営を支援|ニュース|DNP大日本印刷重要文化財「明治生命館」のブランディング・施設運営を支援|ニュース|DNP大日本印刷大日本印刷は、重要文化財「明治生命館」のブランディング・施設運営を支援しましたwww.dnp.co.jp市ヶ谷@MARCHEの経験からDNP&@tableの新たなチャレンジとなります。皆様ご支援の程何卒よろしくお願いします。
静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝2025年11月13日静嘉堂文庫美術館静嘉堂の重要文化財や国宝が展示されていました。曜変天目茶碗以外は撮影OKなのですが、SNSへの投稿は禁止されていました。貴重な作品が、たくさん見ることができて貴重な体験でした。ほかに、与中峰明本尺牘、風雨山水図が国宝として展示されていました。今回、明治生命館も見学できるとのことで(こちらも重要文化財)初めて観に行ってきました。(こちらは無料で楽しめます)素敵で重厚な会議室や応接室なども楽しめました。こ
先日静嘉堂文庫美術館へ行った際、国の重要文化財である明治生命館の見学もしました!1934年に建設された、とても歴史ある建物…保存されているもの一つ一つに歴史を感じますエレベーターのボタンもとてもレトロで、初めてみたボタンに子どもたちは自分で押したい!とテンションが上がっていました!メールシュート📩もあり、上から入れた手紙がここに集まるんだよ〜!と子どもに教えてあげるととても面白がっていました会議室なども見学でき、広い部屋だね〜!と子供達も興味津々❣️至る所にある彫刻も細かく、素晴らし
先日、株主優待で頂いたチケットがあったので、丸の内の静嘉堂文庫美術館へ子ども達を連れて行きました上の子は何故か歴史あるものや古いものなどが好きなので、出発前から行く行く!と張り切っていて、到着してからも真剣に展示品を見ていました美術館内はとても静かなので、子ども達も静かに見てまわりましたすごい綺麗だね〜❣️と言いながら真剣に掛け軸を見る我が子…目玉の、国宝、曜変天目は写真撮影禁止だったので目に焼き付けましたこの曜変天目茶碗、世界で現存するものは3つのみとのこと下の子は暗くてちょっと怖
【駅ハイ25th】東京秋模様~皇居周辺から丸の内を歩く~ですが、「ポイント8:平河天満宮」へと歩きます。平河天満宮は、菅原道真を主神に八幡宮と東照宮(徳川家康)を相殿の神として祭っています。この正面に見える銅鳥居は1844年(弘化元年)12月に、麹町周辺の人々により建設・奉納されたものです。左右の台座部分には、4体ずつ獅子の彫刻がのせてあるなど特徴があります。左右の柱木(はしらぎ)には丸く銅板が欠損し、内部の石が露出している部分があります。これは戦時中、空襲の際の機銃掃射によるもので
10月17日に参加しました東京駅を起点・終点とする「駅からハイキング」の様子を前・中・後編の3回シリーズにてお届けしている所で今回が最終回前回の中編はこちら👇『「駅ハイ」東京秋模様~皇居周辺から丸の内を歩く~@東京都千代田区中編』10月17日に参加しました東京駅を起点・終点とする「駅からハイキング」、前回はこちら👇『「駅ハイ」東京秋模様~皇居周辺から丸の内を歩く~@東京都千代田区前…ameblo.jp桜田門を潜り抜けると、そこは旧江戸城内…なのですが、今は皇居前広場となっています。そ
静嘉堂@丸の内は明治生命館に入っていましたが、その建物が素晴らしい!!皇居前の素晴らしい立地に素晴らしい建物です。明治生命館は1934年(昭和9年)に竣工した歴史的な建造物で、日本の近代洋風建築を代表する傑作の一つとして知られています。主な特徴は以下の通りです。重要文化財への指定:1997年(平成9年)に、昭和時代の建造物として初めて、国の重要文化財に指定されました。建築様式:古典主義様式の最高傑作と評されており、皇居に面した外観には、5層分を貫く巨大なコリント式の列柱が並び、荘
娘は高校で午前より歌舞伎鑑賞でした。私は午後から大学の社会人講座。娘には家からの電車乗り方説明してあったのに前の日に行き方が分からない等言い出しました。チケットはすでに渡されていたので何としてもたどり着かせねば…とにかく自分が歌舞伎座までついていくのが一番楽、でも午後までの時間をどうすれば?当初自分も一緒に別の席で歌舞伎見ちゃう?!とチケットサイト見ました。あなたはチケット松竹の会員ですかと問われ昔会員になったなとスマホ触ったら勝手にIDとパスワードらしきものが表示されたので進もうとするも
どもJudyです♪東京駅に行くからついでに行ってみました三菱商事の隠れ優待静嘉堂文庫美術館東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。www.seikado.or.jp重要文化財のこの建物、、、中に入るだけでワクワク立派な博物館閉館の30分前に滑り込んだ・・・の後は、、、ハッピー地下折りて行くとあるこちらのパブGASTRO-PU
明治生命館に宿る、古き良き美こんにちは、白洲三莉です。先日、丸の内の静嘉堂文庫美術館を訪れました。ここは、東京駅からほど近い、明治生命館の1階にあります。3年ほど前に二子玉川から移転してきた新しい美術館なのですが、建物の内装はクラシックな明治生命館の美しさがそのまま活かされており、まるで迎賓館のような荘厳な雰囲気に包まれていました。国宝が語りかける、日本の神秘今回のお目当ては、「よくわかる神仏と人物のフシギ展」です。この展覧会では、三菱財閥が代々集めてきた室町時
先日、丸の内の静嘉堂美術館で開催されている『絵画入門「よくわかる神仏と人物のフシギ」』を友人と見に行ってきましたた。曼荼羅や仏画などは、以前から好きで、お寺でみたり、興味を引く展示会などに足を運んだりしています。この展示で面白いと思ったのが、この展示会は単なる仏画や日本画ではなくて、「絵画入門」ということで、「古美術って難しそう...」という方におすすめ!古美術の神仏や絵の中の人物が、その時代のどのような観点から、どんなふうに描かれているかなどにフォーカスした展示会です。
先日はお友達にお誘いいただき、丸の内の『静嘉堂文庫美術館』へ✨「よくわかる神仏と人物のフシギ」展を観覧いたしました❗️静嘉堂は、岩崎彌之助(三菱第二代社長)と岩崎小彌太(三菱第四代社長)の父子二代によって創設・拡充され、現在国宝七件・重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍と約6500件の東洋古美術品を収蔵しています。岩崎彌之助は、三菱を創業した兄の彌太郎の跡を継ぎ、三菱を発展させました。「静嘉堂」の名称は中国の古典「詩経」の大雅、既酔編の「籩豆静嘉(へんとうすいか)」から採った彌之
ライブ友だちと一緒にカフェ1984でランチして三菱一号館美術館のルノワール✕セザンヌ展を観たのはジャズクラブでのライブ2日目で展覧会を見終わって地下鉄の駅へ歩き始めたもののこの時間から行くとちょっと早く着きすぎて会場がオープンするまで暑い中、外で待つことになるなぁそう思った時に視界に入ってきた白い建物は明治生命館私は以前見学したことがあるけど友だちは見たことなくて興味があるというし何より無料なのでレトロなエレベーターに乗って2
ブログ訪問ありがとうございます3連休初日は家族でお出かけ東京駅からスタート!徒歩で移動。。。①明治生命館➕明治安田ヴィレッジ謎解き1700円(10:00〜11:30)屋内なので天気や気温の心配がなくこの時期に嬉しいですね②昼食宇奈とと(新宿センタービル店)うな丼肝吸い鰻の天ぷら白うざく初の鰻の天ぷらと白うざく!美味しかったです③ブックファースト本を探しながら店内に進むとはんこ自動販売機を発見15分程度で作れました!④フラン
今日はとある美術館の日時指定券を購入していたので夫の熱は下がりきっていませんでしたが、(36度7分)行ってきました。それはこちら↓https://www.seikado.or.jp/静嘉堂文庫美術館東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。www.seikado.or.jp一度は行ってみたいと思っていた建物。やっぱり素敵でしたそしてさらに、この美術館のホワイエを見下ろせることもで
明治生命館…1997年、昭和期の建造物として重要文化財(初指定)1934年(昭和9)に竣工。意匠設計は岡田信一郎(1883〜1932)。古典主義様式の最高傑作として高く評価。三菱商事(8058)の優待券(隠れ)で静嘉堂文庫美術館に来ました。令和4年10月、岩崎彌之助(三菱2代社長)・小彌太(三菱4代社長)親子の美術品コレクションが静嘉堂@丸の内として世田谷から明治生命館に移転(明治半ば、彌之助が構想して、コンドルに設計させた美術館ArtGalleriesMaru
週刊文春のコラム欄に「三菱一号館美術館でルノワールとセザンヌの絵画展が開催中」とあり…三菱一号館美術館は昨年11月に再開館したことは知っており、機会があれば訪れてみたいと思っていたところにこの記事…また印象派の絵画展でもあったので、美術好きの細君に話したところ「是非とも見たい」とのことで、一緒に行ってみることに…着いたのは11時頃。入館料は2500円、音声ガイダンスが650円。展示会名にあるように2大巨匠による絵画展であり、混雑は致しかたないと覚悟していたが思いのほか空いて
ちょっと前、早帰りして休みのダンナと待ち合わせして国宝の曜変天目茶碗見に行ってきました。展示を見る前に、美術館が入ってる明治生命館を見学しました。レトロでかっこよかった〜!で、元々のお目当て、静嘉堂@丸ノ内へ。国宝の曜変天目だけ撮影禁止だけど、後は撮影OKでした。平日だから空いてて曜変天目をほぼ貸し切りという贅沢!!あっちから眺めたりこっちから眺めたり。しゃがんで糸尻まで覗き込んだり。満喫できました!他の展示品も良かったです〜♪明治生命館の中だから、建物も良い感じに照明してたりで。