ブログ記事12件
今日は肩の力を抜くために趣向を変えて少々柔らかい、要するに下ネタ系の話をします。また自分の趣味に走りやがってなんて声が聞こえるような。聞こえないことにして、本題に入ります。今、TVで「ゴールデンカムイ」というアニメが放映されているのですがご存じですか。まあ、私のブログを読むくらいの年代の方は知らないだろうなあ。一応説明すると、マンガ原作で、作者は野田サトル氏。明治末期の北海道・樺太を舞台にした金塊をめぐるサバイバルバトル漫画です(byWikipedia)。
撮影日:2022年3月11日昨日の地下道を上がって来ると目の前に「土佐堀通」が現れます。交差点の向こう側に何やら石碑があるようです。行ってみるといたしましょう!寝屋川橋東詰交差点そこには「京橋川魚市場跡」の石碑が・・・横の案内板には戦国時代から明治末期までこの場所に魚市場があったと書かれていました。京橋川魚市場跡「土佐堀通」を西に向かって歩き大好きな「OMMビル」を撮影して・・・OMMビル「
たいそうなタイトルを付けましたが、とても面白い漫画に出会いました。日高ショーコさんの「日に流れて橋に行く」。友人が貸してくれた本なのですが、私の大好きな時代で、しかも百貨店のお話。明治末期あたりで、日本が西洋文化を取り入れて始めた頃です。現在の百貨店の元となる呉服屋の様子が描かれています。ストーリーや人物描写も素敵なのですが、その頃の人々のモノに対する想いが、良き日本人の美学なんです。1900年はパリ万国国際博覧会が開かれ、日本も初めて参加します。陶磁器の歴史を見ても、この時代って
鶴見中尉殿と月島軍曹の絆を結んだ因縁話。公式サイト生まれの佐渡ヶ島で荒くれ者の悪童と呼ばれた月島だったがたった一人「いご草」とあだ名された娘だけが「基ちゃん」と名前を呼んでくれた。月島もいご草のようなその髪が好きで、軍隊に入り日清戦争に行くが戻ったら駆け落ちしようと約束していたその娘は月島の戦死の報に触れ自ら命を絶ったという。誤報を流したのは月島の父親で最後まで自分の邪魔をする父親を殴り殺した月島は陸軍監獄に収監される。月島を訪ねてきた鶴見は独自に調査した結果、村ぐるみで月島が騙さ
うん、通常運転やな。この変態どもめw公式サイトアシリパさんがお元気そうで何よりです。例によって極限状態に陥ると脱ぐヤツらwあとドMwもうね、3期になってもこの疾走感は健在で嬉しい限り。どこ行くねん、という突っ走り方もう最高w何も言うこと無いな。ホントに文句なしだわコレw
やっほう3期だー。公式サイトこれもまぁ文句ナシに見る確定ですね。すみませんが未見の方は1期2期をどうぞご覧下さい。あまし書くことがありません。面白いです。今回は1話ってことで狙ったネタがちょっと目立ったのかな。アシリパさんの写真を見せて尋ねるトコで谷垣のマッチョ写真出すとか、それを天丼で3回やるとか、「時は来た。それだけだ」とかさw声出して笑たわ。以前と変わらぬ品質・芝居・テンポ、安心のジェノスタジオでした。続けて見るつか視聴確定している。
三木露風さんの詩接吻の後に「眠りたまふや。」「否」といふ。皐月花さく日なかごろ。湖(うみ)べの草に、日の下に、「眼閉ぢ死なむ」と君こたふ。略歴明治二十二年(1889年)兵庫県に生れた。早大から慶応に移り中退。三十八年、十七歳で処女詩集「夏姫」を刊行。四十二年清新な抒情詩を集めて「廃園」として刊行。以降、「寂しき曙」「白き手の猟人」の象徴詩風から宗教的感情を加えた思索的な作風に変り、カトリックに入信した。早くから世に出、白秋とともに明治末期の詩壇に光を放った。皐月の品種名
明治末期、東京を離れて大阪へと流れてきた車夫の辰五郎。気風の良さで次第に人気の上がる辰五郎の人力車だったが、やがて浪速芸者を巡って大阪やくざと張り合うことになる・・・。車夫遊侠伝喧嘩辰[内田良平]4,374円楽天
明治末期。大徳寺雪雄は、大徳寺医院院長としての地位と名誉、そして若く美しい妻りんに囲まれ、誰もが羨むような境遇にあった。ただ気掛かりは妻・りんが雪雄と出会う前に遭った大火事のせいで記憶喪失になっていることだった。やがて、そんな彼に次々と不幸が襲い掛かる……。双生児-GEMINI-特別版【DVD】¥2,158楽天
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泡盛らしい泡盛だ八重山最古の蔵元、玉那覇酒造所の玉の露だよ玉の露蔵元唯一の銘柄酒造主が自らつくった地釜による直釜式蒸留へのこだわり常温で濾過されることによって泡盛本来の旨味がひきだされているよ古酒を前提にした老麹仕込みと黒麹の特性を引き出す直釜式蒸留によってこのコクと旨味がつくりだされているまろやかで泡盛らしい泡盛といった味わいだよ品のいい香りと独特の甘みがいいバランス八重山最古の蔵元、玉那覇酒造明治末期の創業で現在は三代目と四代目の家族経営かつては大きな煙突のある酒蔵だった