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私が、イラストや表紙カバーデザインを担当させていただいている、佐賀コダーイセンターさまの本、4冊目が8月2日に発売されました!実践と理論に基づく「わらべうた」から始める音楽教育幼児の遊び実践編(下巻)PickItem実践と理論に基づく「わらべうた」から始める音楽教育幼児の遊び実践編下巻Amazon(アマゾン)2,266〜4,522円「わらべうた」は、音楽教育につながるだけでなく、運動能力、知的能力、コミュニケーション能力までも育む、無限の可能性
7月1日イベントのご感想紹介です!ビッシリとありがとうございます!うれしい言葉をありがとうございます。こつこつとした小さな事実の積み重ねを大切にしていきたいと思っています。そしてそれを少しでも共有できたらと思っています。書くことは生きることなんですよね。まさに自分がそうです。そのことを子供たちにも伝え続けていきたいと思っています!ここまでサポートするのか、ということもときにはしなければならないと思っています。クラス全員の子供たちが「書ける」ようになるためにできることを全てやらなけれ
7月1日に行われた4冊同時刊行記念イベントの際のご感想続きです!感謝のご紹介です!最後の「生きる」、いいですね!離島の話、いっぱいあるんです!笑またご一緒しましょう!宝塚の先生です!今年も宝塚市さんで夏休み中にお話させていただきます!宝塚の先生方、どうぞご参加ください!さて、セミナーはオンライン版の受付を行っております!(おかげさまで会場版はキャンセル待ちとなっております。)感想ご紹介続きます!森川【オンライン録画版】森川正樹の教師の詳細辞典フェス2023~教材研究・授業
7月1日に行われた4冊、同時刊行記念イベントの際のご感想です。感謝のご紹介です!ありがとうございます。正確には「100の作文指導レシピ」のほうのリバイバルなのですが、思いをぶつけて作った本のリバイバルということで、改めて書き出したり、差し替えたり、色々と力を入れて作成しました。2世代にわたって読み継いでいただいていること、感激です。土曜参観の後にご参加していただけるなんて、とってもうれしいです。書く、をテーマにした記念イベントで、「書くメモが止まらなかった」という言葉をいただけて、最高
昨日は大阪で、明治図書出版さんと、清風堂書店さんの主催するイベントでした!森川の新刊【4冊同時刊行記念】イベントです。編集担当の方や、営業の方も、「4冊同時刊行なんて長いことやってても前代未聞です」とおっしゃっていました。昨年から今年にかけて、とにかく書きまくってきました。(これに加えて、自学コンテストへのコメントを1700ほど書いていました。)まぁこれだけ書いたら、人様に書けって言っても許してもらえるかもしれません。笑そんなこんなで「書くこと」は、私にとっての生きることそのもので
先程、7月1日(土)に開催される、記念イベントの打ち合わせがありました。https://enjoy-witing.peatix.com【会場参加あり】[書くこと4部作]刊行記念セミナー「書く」を楽しむ~必要なのは「センス」より「書く力」~★7月1日(土)14:00-刊行記念イベント★★書籍購入者限定特典★当日、書籍を会場にてお買い上げいただいた方と、書籍付きのオンラインチケットをご購入いただいた方には、森川先生...poweredbyPeatix:Morethanati
【会場版】ですが、6席だけ増席されたようです!どうぞ、お早めに!会場では書籍を購入いただいた方にはご希望で、一筆書かせていただきます!初売りの会場は独特の雰囲気があります。4冊同時刊行はめちゃくちゃ骨の折れるお仕事でしたが、終わってみたら感慨無量です。感謝と教育への情熱をたっぷり注ぎ込んで、私も精一杯話をいたしますのでご参加ください!森川購入特典もぜひ手にしてくださいね!詳細・申し込み↓↓↓↓↓https://enjoy-witing.peatix.com【会場参加あり】[
どうも街探訪家の境界散歩(さかいあゆむ)です。【東京都内散歩】おすすめ!滝野川七目の街並みを散歩する③「えっ!ここが○○?滝野川七丁目一周の旅③~目印は、あのバス停」を本日アップしました。ぜひご視聴ください!※毎週金曜日YouTubeにて「街歩き動画」を配信しています。お時間あるときにご視聴いただければうれしいです。★動画は→コチラから★twitterは→コチラから★Instagramは→コチラから★facebookは→コチラから
実践国語研究6・7月号が刊行されています。連載第2回は、書くこと指導における【指導ことば】です。よろしければご覧ください!↓↓↓↓↓↓https://amzn.asia/d/hHCkryW実践国語研究2023年07月号([最新版]国語授業のDXアプリフル活用アイデア)|明治図書出版|本|通販|AmazonAmazonで明治図書出版の実践国語研究2023年07月号([最新版]国語授業のDXアプリフル活用アイデア)。アマゾンならポイント還元本が多数。明治図書出
私が、イラストや表紙カバーデザインを担当させていただいている、佐賀コダーイセンターさまの本、第3弾が4月28日に発売されました!PickItem実践と理論に基づく「わらべうた」から始める音楽教育幼児の遊び実践編上巻Amazon(アマゾン)2,266円「わらべうた」は、音楽教育につながるだけでなく、運動能力、知的能力、コミュニケーション能力までも育む、無限の可能性を秘めています。そんな力を育む幼児の遊びのポイントを、40年の実践と理論に基づきわかりやすくまとめ
授業力&学級経営力に書かせていただきました。4月号です。今回は2つ。最初は見開きのカラーページの「これが私の学級通信第一号」という特集です。面白い企画ですね。私は【プラスαな連絡帳】という一年生の実践を書きました。学級通信や学級便りについては、いちど1冊の書籍にまとめたいなとずっと思っているところです。もう一つはメインです。学級開きの特集です。この中で特に読んでいただきたいのは、6番の「学級目標作り」です。かなり実用的で、クラス全員の気持ちを反映させた目標を作ることができる
今日は、K子育て支援センターにて「わらべうたを楽しむ会」の日。しかし先週末、子育て支援センターの先生から、地元の児童館でクリスマス会が行われるためか予約が入っていないと連絡がありました。続いて先生から、「良かったら、私たちのためにわらべうたを教えていただけないでしょうか」と提案がそうしましょう、そうしましょうそこで、当日親子さんがいらしたら、いつも通りRちゃんが「わらべうたを楽しむ会」をし、参加がなかったら、私が先生方に「012歳のわらべうた」をする
「M.C.エッシャーと楽しむ算数・数学パズル」荒木義明明治図書
土曜日ご報告が遅くなりましたが、、この度、分担執筆をさせて頂き、2種目を紹介した本が出版されました貴重な機会を与えて下さり、諸先輩方や関係する皆さまには感謝で気持ちでいっぱいです。ちなみに、4冊目になりますこんなイメージの種目ですぜひご覧ください!!午前中は部活動見学から指導者とのミーティングまずは顔合わせからスタートという感じでしたが、色々と課題の出てくる内容でした。。午後はUGTCジュニア陸上雨が心配されましたが、無事に屋外でやれました。ラグビーっぽいW-upなんか良
明治図書さんから献本が届いていました。『実践国語研究』8/9月号です。実践国語研究2022年9月号まるごと!2・3学期教材の発問BestSelection-明治図書オンライン(meijitosho.co.jp)今回は「まるごと!2・3学期教材の発問BestSelection」という特集の中で小学4年生の教材で2本書かせてもらいました。説明文から「数え方を生みだそう」(東書)物語文から「一つの花」の2つの教材です。いずれの教材も教師の教
先日、岐阜県にある岐阜聖徳学園大学で講演をいたしました。『先生のための「話し方」の技術』を共著してくださった、岐阜聖徳学園大学の玉置崇教授のご尽力で実現した有難い機会でした。大学という場で、しかも学生ではなく教授の皆さんを対象に講演するという大変貴重な体験。そもそも私自身が大学には進学していませんし、高校だってテキトーに通ってなんとか卒業したくらいなのに、教授に向かってお話しするなどなんとおこがましいことと思い、柄にもなくビクビクしながら行ってきました。ところが、のどかな景色の中にど〜ん
「スキマ時間」について明治図書さんの雑誌に書きました。『速さも質も捨てたくない先生のための超速仕事術』という特集です。ちょっと面白いと思うので、機会があれば読んでみてください!森川懐かしいです!ロングセラーありがとうございます!↓↓↓『学習密度が濃くなる“スキマ時間”活用レシピ50例教室が活気づく、目からウロコ効果のヒント教材集』【たかがスキマ時間と侮ってると、あなたを待っている大差。】5分・10分というスキマ時間。事前にメニューを用意してあれば、さっと取り
先月から、生後57日目から2歳児までの、定員16名の小規模保育園に、月に一回、わらべうた遊びに行き始めました。2020年3月から2021年の5月まで、わらべうたの会をする機会がありませんでした。我が子たちも大きくなった今、生活の中でわらべうたを唄う機会もほとんどありません。それに、それまでは子育て支援の活動のなかでのわらべうたの会ばかりで、保育園でのわらべうたの会はずっと前に一度だけ。ということで、6月に入ってから、初心にかえって、わらべうたや子どもの発達について学
発刊された・・・のかな・・・?明治図書さんの『授業力&学級経営力』8月号に書きました。今回は『話し方・聞き方』について。まさに今フラグが立っているところだったのでタイムリーな内容が書けたと思います。目の前の子どもたちにとってどうだったか、どうしているか、に基づいて書きました。よろしければ読んでください。森川正樹
2021年2月に発売された『先生のための「話し方」の技術』。岐阜聖徳学園大学の玉置崇教授と共著をさせていただきました。お陰様で重版の運びとなり、お手にとっていただいた皆様には感謝の思いでいっぱいです。有難うございます。子供の頃から本が好きでたくさん読書をしてきましたが、自分が著者になってわかったことがあります。それは、感想を聞かせていただくことの嬉しさです。その内容が、好意的でも批判的でもどちらでも。もちろん、批判的な内容を喜んだり、無理矢理ポジティブに感じようとするほどのメンタルは
表題の雑誌に原稿を書きました。現在書籍の執筆や、オンラインセミナーなどでなかなか雑誌論文の執筆に時間を避けない状態なのですが、今回は「国語の授業開き」について書きました。さて、この国語の授業開きについてですが、こちらは3月28日に配信開始の(アーカイブ8日間)詳細辞典セミナー本セミナーにて、模擬授業でご紹介いたします。論文を読まれた方も、そうでない方も実際に体験していただけたらと思います。ぜひご参加ください。↓詳細辞典セミナー、本セミナーあと、一点お知らせなのですが、今回の詳細
今朝、夫が庭に出ていて、「山茶花が咲き始めたなぁ~」と声が聞こえてきましたすると、次女が、「山茶花って、今咲くの?」。そこで、すかさず私は唄いました♪さざんかさざんかさいたみちたきびだたきびだおちばたき~すると、「知らない~」と娘。夫は、私の唄声に呆れ顔小学校で唄わなかったんだいやー、娘が覚えていていないだけかもしれない小学校唱歌は明治時代から唄われてきたと思うのですが、きっと今は唄われ
明治図書さんから献本が届きました。『実践国語研究』誌2021年12/1月号です。この雑誌には、初めて書かせていただきました。『実践国語研究2021年1月号』リカバリー術満載!学力差に応じた国語の授業づくりwww.meijitosho.co.jp特集は「リカバリー術満載!学力差に応じた国語の授業づくり」です。その中の「小学校・学力差に応じた授業づくり」という章の【5年】の実践として「こどもの『問い』から授業を始める」と題して書いています。具体例として「大造
明治図書のオンラインで好きな雑誌記事を購入できる事を知りました。月額ポイント制なので、気になった記事から読んでいこうと思います。まずは森川先生の記事を全て読みます。教育雑誌の定期購読は今は筑波大学附属小の子どもと創る国語の授業だけなのですが、気になる記事はこうやって読めるのは良いですね。時折明治図書の教育科学国語教育を購入し、面白い記事もあるのですが、結局その書き手の単著を購入した方が良い事も多いので、今後雑誌購読をどうするか悩ましいところです。でも、いい実践をして、いつか雑誌に記