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現存する明治時代の構造物として文化財にしていされています。今まで近場という事で中々足を運ぶ気になれず、やっと行って来ました。▼歩き出しの起点は、宇津ノ谷の市営駐車場です。(開門時間に注意!)この街並みに風情を感じます。(駐車場は写真左側)▼歩き出して直にトンネルと旧東海道分岐になります。▼明治のトンネルへ向かっていくとトンネル手前が広場となって案内板等が有ります。▼丸子側からのトンネル。歴史を感じます。トンネル内の証明は昼間のみです。トンネルを抜けた岡部側からです。▼
静岡旅二日目の午後は大井川を離れ、千葉山の中腹に建つ天台宗の寺院“智満寺(ちまんじ)”(静岡県島田市)を訪ねます。静岡県にあるのに“千葉”の名がついているのは、縁起によると平安時代後期に起きた火災で伽藍が焼失した後、1189(文治5)年に源頼朝が臣下の武将千葉常胤(つねたね)を普請奉行として遣わして本堂などを再建させたことに由来するそうです。千葉山はそれほど高い山ではないのですが、くねくねと曲がる細い山道を車で上って来てみると、智満寺は鬱蒼とした森の中に佇むお寺さんのようです。
いつもご覧いただきありがとうございます今日は楽しかった休日のお話…「東海道を歩く」とは言っても、静岡県内を少し歩くだけです去年に引き続き2回目の開催こんなマニアックな企画をするのはいつもの友人車で行けばヒョイっと行けるところをわざわざ歩いて寄り道してそんな変態仲間出発はいつもの岡部宿宇津ノ谷峠何かいますねー気配を感じますお邪魔します、っていうの忘れてました通らせていただきありがとうございました明治のトンネルを通りますトンネルを抜けると宇津ノ谷の古い町並み
東海道の難所であった宇津ノ谷峠。ここに明治9年日本初の有料トンネルが開通した。興味あるぢゃろ?行ってみた。バイクでブンブ~ン!宇津ノ谷峠は静岡市の丸子宿と藤枝市岡部宿の境。歴史情緒あふれる風情ある石畳の宇津ノ谷地区。街道の面影を残す町並みを登って…、到着。静岡側入り口。レトロな雰囲気。ちょっと何か出そう…長さ223m・幅5.4m・高さ3.6m数々の心霊現象も噂されている。赤レンガの内壁。レトロなランプ。岡部宿側の入り口。現役のトンネルとしては初めて、国の登録文
だーにーの旅日記動画撮影&編集初心者ですがよろしくお願いいたします。旅した場所をアップしたいと思います。www.youtube.com昨日2025年1月12日お昼ごろ静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷にあります「明治のトンネル」を目的に宇津ノ谷散策をしてきました。こちらの宇津ノ谷地区にはトンネルが4本①明治のトンネル②大正のトンネル③昭和のトンネル④平成のトンネルが存在します。そのうちの①明治のトンネルを目当てに参りました。トンネルに行くには、宇津ノ
3週間のご無沙汰です。12月3日は例会の予定が津波注意報で中止。総会は予定どおり開催されましたけどね^^で、先週は自宅へ戻り、親孝行。自分の親のことを言うのは何ですが、年相応に少しずつ不自由になってきています。いつかは自分も通る道。です。さて、春から始めた東海道五十三次宿場めぐり回る度に様々なことを覚え、旅籠は以前から知っておりましたが、本陣、脇本陣、伝馬、見附など、聞いたことはあっても何のことやら???だったのが、少しずつ分かるようになってきました。そして、見どころも宿場だけでは
丸子宿を後にして、街道マニアの妹の案内で東海道宇津ノ谷峠に向かいました駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり伊勢物語「東下り」在原業平宇津ノ谷の集落宇津ノ谷峠は古代より交通の要衝で、歌舞伎「蔦紅葉宇津谷峠」の舞台ということです東海道五拾三次岡部宇津之山明治のトンネル明治9年に作られた最初のトンネルが火災で崩落したため2代目のトンネルです🔨(明治37年開通)国の登録有形文化財映画で見るようなレトロなトンネルを歩いて
11月13日から2泊3日で、名古屋と伊勢方面へ旅行に行っておりました(*^▽^*)最大の目的は伊勢神宮と熱田神宮への参拝です。前日に若干飲み過ぎた感があるものの、気合いで5時に起きてお風呂に入って支度しましたよ。車で行くので寄り道しながら進みまーす🚗最初は函南の「明太パーク」に寄り道。大好きなジャンボおにぎりを購入。コレをお昼ご飯にするんだ〜〜ヽ(´▽`)/その次に寄り道したのがコチラの「明治のトンネル」です。明治のトンネルは、静岡市と藤枝市を結ぶ宇津ノ谷峠に明治9年開通しました
東海道、宇津ノ谷峠、明治のトンネルこの日は暑かったが、トンネルは風が吹き抜けていて涼しかった。
間の宿宇津ノ谷から、一度は行って見たかった明治のトンネルに行きました。丸子宿側丸子宿側のトンネルトンネル内に入りました。カンテラの灯りがレトロ感じさせます。カンテラトンネル内は、ひんやりしていました。赤煉瓦岡部宿側国の登録有形文化財プレート岡部宿側のトンネル日本酒鞠子の宿御宿場印帳表御宿場印丸子宿東海道御宿場印巡り江戸・日本橋から京・三条大橋までの宿場印が、東京・神奈川・静岡・愛知・三重・滋賀・京都の信用金庫が共催。令和4年10月7日より日本橋〜三島宿の御
静岡県静岡市宇津ノ谷の「明治のトンネル」や宇津ノ谷集落等の動画をまとめました。前半は明治のトンネル付近の森の自然音にBGMを付けて、中盤はトンネルを西の藤枝市側から東の静岡市側迄歩いて撮った動画、そして後半は旧東海道宇津ノ谷集落の動画です。宇津ノ谷「明治のトンネル」近くの森明治のトンネル旧東海道宇津ノ谷の集落軒先には屋号がかけられていますコマネチッ!(笑)「宇津ノ谷峠」へ登る旧東海道。峠は明治のトンネルの丁度上にあります。宇津ノ谷集落にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ
県道から分かれて1分強歩き「岡部川」に架かる「岡部橋」を渡りました。橋を渡るとすぐ右折しましたが、すぐ先左手に「西住笠懸けの松」の案内標識がありました。狭い路地を30mほど入ると、右手に曲がりくねった階段があり、どうやら目的の松はこの階段の上にありそうでした。どれくらい登ればいいのか不明でしたので、残念ですが途中で上るのを止め、引き返しました。「西住笠懸けの松」は、平安時代末期の歌人西行とその弟子西住に起こった悲しい物語の舞台となった場所で、弟子の西住とともに東に旅
2012年2月から、2015年10月に、足掛け4年かけて歩いた東海道。近所の友人・ちーちゃんと、ブロ友のみるくさんと、3人の道中でしたが今、思い出しても、全長約500km、よく頑張って歩いたなぁと思います。2015年、京都・三条大橋にゴールインした3人いつもバッチリ予習をして緻密な計画を立ててきてくれた真面目なちーちゃん。歩いた行程をきっちり復習してブログにアップしてくれた細やかなみるくさん。掛け声だけは勇ましくて、あとはほったらかしの、いい加減なムサママさん。お二人には負
明治のトンネルにスライムがあらわれた!明治のトンネルは、旧東海道にある明治の静岡市と藤枝市の境である宇津ノ谷峠にあるトンネルなんだその名の通り、明治時代の1876年に造られたトンネルだよ。最初はこっちの明治の道から行こうと思ったんだけど、進めば進むほど道が険しくなっていって、最終的には草むらのような状態の道にたどり着いてしまったので、違う道から行くことにする右側の旧道からやってきたよ。こっちも相当な山道だったけど、そこそこの広さがあって歩きやすか
おはようございま〜す!!ん〜〜、、暑いけど、涼しい〜なんのこっちゃ。。久しぶりの街道歩きブログ、、ペースがわからずのらりくらり進んでます。それでは、、街道歩きスタートです!!宇津ノ谷の集落、風情がありましたね〜そろそろ峠に向かいますかね。。街道歩きは旧東海道を進んでいくわけですが、、ちょっと脇道を外れても行きたい場所が。
こんにちは!放課後等デイサービスkonoki登呂です自由時間を満喫中午前中の療育プログラムは畑で水やりや草むしりをお手伝いしてもらいました畑体験を学ぶ・土を触って感触を楽しむ・井戸水を汲む体験が目的です!特支のお友達は小鹿の森で散歩に行って来ましたたまねぎの苗が少しずつ成長しているので収穫が楽しみです午後の療育プログラムは宇津ノ谷峠へ行き明治のトンネルを見て実際にトンネルの中に入ってきました公共の場でのマナーを守る・集団行動を
このブログではロードバイクに乗る時は貧脚王E-BIKEに乗る時は電脚王と、名乗ってきたんだけどハイキング・ウォーキング用にも名前を考えよう🤔とりあえず、お約束として?王様は確定だよなぁ~自分の動き方で考えると徘徊するゾンビだよな~🧟♂️ゾンビを王様に変えると徘王(はいおう)に決定えっ徘徊王じゃないの実は、王(おう)を王(キング)と読まれてもいいんですよ~徘王(はいキング)ってさっそく、山登
2021年末ツーリング1日目の続きです。ヤマハコミュニケーションプラザで折り返し、国道1号線を東へ。安倍川の少し手前で脇道に逸れ、宇津ノ谷峠に寄ってみます。「峠」とはいっても標高は全然高くなく、東海道から少しだけ山道に入るとすぐに到着。ここは古くから東海道の難所で、交通の利便性を上げるため明治時代にトンネルが掘られたそうです。それがこちら、通称「明治のトンネル」徒歩でのみ通行可能で、内部はこんな感じ。年代を感じられ、雰囲気満点でした!トンネルの反対側に到着。かなり鬱蒼としてます
さて豊川稲荷を出発です真夜中まで時間もタップリあるので("⌒∇⌒")オンタイムで動いてますし寄り道しますよぉ~~東名高速豊川からワープ三ヶ日ジャンクションから新東名高速にスイッチしやってきたのは旧東海道の難所のひとつ宇津ノ谷峠旧東海道の鞠子宿と岡部宿の間に位置し歴史の街道の面影を残す静かな山あいにある集落になりますこちらは宿場町ではなく間の宿【あいのしゅく】です宿場間の距離が長い場合や峠越えなどの難路の場合に宿場と宿場の間に自然発生的に成立した休憩用
10月15日(金)ブロ友さんが記事で紹介されていた、宇津ノ谷峠にある「明治のトンネル」これが、レンガ造りの素晴らしいトンネルで自分も是非見てみたい!という事で、今回行ってきました、宇津ノ谷峠「明治のトンネル」へ前日の夜に引いたルートはこんな感じ↓潮騒橋を出発地点として菊川沿いの道を北上、新金谷駅に寄り道県道381号線、街中を抜けて明治のトンネルへと向かう。帰りは、朝比奈川沿いを走り太平洋側へそして、静岡県最南端の地を経由して戻る。な
今月のぶら写真セミナーは国の登録有形文化財である宇津ノ谷峠の「明治のトンネル」の撮影です宇津ノ谷は平安時代から東海道を行き交う人達が皆この峠を超えて行き歌に読まれたり戦国武将が立ち寄った家もあります。私はこの宇津ノ谷の集落も大好きで度々カメラと一緒にお散歩をします。夏の暑さをしばし忘れさせてくれるトンネルをお楽しみ下さい。
道の駅「宇津ノ谷峠」に立ち寄って1枚のパンフレットを見つけました。これです。「宇津ノ谷峠」には4つのトンネルがあるそうです。「明治のトンネル」「大正のトンネル」「昭和のトンネル」「平成のトンネル」です。「明治のトンネル」以外は車が通行できます。早速「明治のトンネル」を見学しました。静岡市側藤枝市側「宇津ノ谷峠」は昔から難所だったためトンネルが必要だった。そして、時代とともに交通量も増し、より大きなトンネルが必要となったため、結果として4つのトンネルができたようです。//なぜか
愛知県豊田市を訪れた続きです以前、紹介したおそらく東海地方では、最古の鉄筋コンクリート橋、郡界橋、近い場所に、国道153号線の伊勢神トンネルがあります昭和35年(1960)に完成したトンネルで、延長1245m、幅員6.5m高さ4.5m、高さ制限は3.5m、当時の道路構造令に準じた設計で、現在の基準では、内空断面が不足しており、大型自動車同士のすれ違いが困難、大型対向車の接近を知らせるための「大型車接近表示システム」が稼働していました根本的な
宇津ノ谷には明治のトンネルの他に3本のトンネルがある。国道1号線下り線の平成トンネル、国道1号線上り線の昭和トンネル、そして県道208号の大正トンネルで、ひとつの峠に明治・大正・昭和の各時代に建設されたトンネルが通行可能な状態で存在していることで土木遺産に登録されているとの事。せっかく来たので他の3トンネルを見る事にした。お昼を食べた「つたの細道公園」を出て西に進むと、すぐに宇津ノ谷峠方面にむかう旧東海道との分岐点がある。左の山道が旧東海道。旧東海道を登って、途中で左に折れ
春の連休の最終日、以前から気になっていた静岡市西部にある宇津ノ谷に行ってみた。静岡駅でお昼ご飯用に駅弁と飲み物を購入。駅から北口バスターミナルに出ると、宇津ノ谷を通る藤枝行がちょうど7番乗り場に来たところ。これを逃すと次は30分後だから小走りでバスに乗り込む。バスには地元の人と思われるひとが10人ほど乗っていたが、観光客らしき人はいなかった。途中のバス停でほとんどの人がおりてしまった。40分ほどで宇津ノ谷入口バス停に到着。バス停のすぐ近くに道の駅があったので、山に入る前にトイ
作成日:2021.5.12(2021-No.37)コロナ禍のもと、人との会話がめっぽう減りましたが、今回は3人の初めて出会った方といろいろお話ができ、楽しい一日となりました。👉二回に分けてお送りします。******************今回の目的地は、ブロ友のchinuさんが先日アップされた場所の後追い(鐘ヶ坂トンネル・金山城跡)です。<chinuさんに無断でブログを紹介します・・・ごめんなさい!><今回分>『鐘ヶ坂隧道それは、明治・昭和・平成と3
旦那様のゴールデンウィークは9連休なので今日は連休6日目今日のポコとのお出かけ散歩は旦那様チョイスで藤枝の宇津ノ谷峠まで行って来ました静岡市側上りの道の駅宇津ノ谷峠に車を停めて川のせせらぎが涼やかな国1の宇津ノ谷峠を少し歩いて旧東海道に向かいました日本遺産の旧東海道の宿場町を歩きますこの小さな集落は宇津ノ谷峠越えを目指す場所で今も明治時代の街並みのまま当時の風情を残しますこの先の目的地に向かいますよ〜見下ろすとこんな風景でした緑が綺麗で写真を撮ったらポコがち
先週末、旧東海道を府中宿から岡部宿まで歩いたのですが、その際に越えた宇津ノ谷峠現在はクルマなら国道1号のトンネルであっという間に通過できますがここには歴史を感じられる宇津ノ谷峠5つのルートがあります宇津ノ谷峠(静岡)---静岡市観光ガイド『駿河湾★百景』宇津ノ谷峠(静岡市)の見所を、宇津ノ谷峠の写真とコメントでご紹介!www.surugawan.net▪️平安時代の峠越え:蔦の細道▪️江戸時代の峠越え:旧東海道▪️明治のトンネル▪️大正のトンネル(完成は昭和ですが…)▪
旧東海道歩きは、岡部宿から「宇津ノ谷峠」を目指します。浄土宗のお寺「専称寺」があります。開山は文禄4年(1595)とのこと。そのお寺で名高いのは、「一ト火灸(ひとひきゅう)」と呼ばれる独特の灸療法でした。江戸時代の学僧・随院上人が、浄土宗普及のため諸国行脚のときこのお寺に立ち寄り、当時の住職に灸療法を伝授したとか。このお灸は背中のツボ一ヶ所だけに大きな灸をすえるというものだそうです。参勤交代の大名や、侍にも評判となり、「岡部の一ト火灸」として知れ渡ったそうです
さてさて、約1週間前のオンラインマラニックについて書くなら、遅くとも今日までという気がします。このときはまだランニングの許可が出ていませんでしたので、ウォーキングで参加する事にしました。の写真のチェックのシャツの下には鎖骨ベルトもしていたのですよ。せっかく都道府県を越えて移動しても良いという最初の週末でもあったので、新幹線で静岡まで行き、明治のトンネル(明治宇津ノ谷隧道)を目指すことにしました。前々回、速報としてアップしたものの詳細版です。『【速報】オンラインマラニック