ブログ記事15件
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2023年5月9日(木)~年5月11日(土)初風炉床軸明歴々露堂々めいれきれきろどうどう前大徳明道明らかにはっきりと堂々とあらわれる吉祥山玉瀧寺住職戸上明道表具天地こおしつむぎ中廻し桜治緞子一文字風帯竹屋町花(木・金)
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2023年11月16日(木)~18日(土)床軸明歴々露堂々前大徳明道和尚玉瀧寺閑栖花西王母椿磯菊蔦紅葉朝鮮唐津旅枕sofo作香合伽藍石伊賀(角切四方)御菓子四ヶ伝煉り切り晩秋の庭喜久乃屋製羹柚子の香虎屋製水菓子柿雪
きのうはお茶のお稽古でした。やっと秋らしくなりましたひるがお惠ちゃんの事務局よりお知らせです。茨城県の皆さま〜きょう11:30から11:54NHK総合(水戸放送曲)「いばっちゃお」オープニングコメントOAこちらでは見れませんが山内惠介『事務局よりお知らせです【テレビ出演】』いつも山内惠介を応援いただき、ありがとうございます。☆テレビ10/6(金)11:30〜11:54NHK総合[茨城県域]「いばっちゃお」*オープニングコメントO…ameblo.jpきのうはお茶のお稽古でした
明歴々露堂々明らかにはっきりと顕れていて、隠すところなど少しもない、ということ。このお軸は先生から譲り受けたものです。先生が最後のお茶会で使ったお軸です。お花はイトススキツユクサムリトリナデシコフランネルソウキンシバイ花入に対してボリュームがありすぎですが💧どうしても傘の花入を使いたい気持ちと、今咲いているお花を、出来るだけ沢山見てもらいたい!と言う気持ちに折り合いがつかず…今日のお稽古は初炭流し点茶入荘でした。そうそう❗️前回のお稽古日記で書いた、お
令和5年4月3日月曜日、快晴。今日は快晴、早速洗濯。庭掃除して家掃除して_また修理、いや今日は手作り製作。来週あたりにはお披露目しよう。こんなの手作りするヤツいるかな、アメリカやカナダ辺りのマニアなら作りそうだけど。幾つか部品を発注してて今週末には届く予定なので今は楽しくクラフト中です。お楽しみに(誰も期待してねぇか)。さて。なんか…順位もアクセス数も普段と大して変わらないのに凄いことになってました。カテのランキングに10記事くらい入ってる。しかも相変わらず「いいね」は伸びない(爆
今日は、朝からよく晴れています。蒸し暑さは全く無く気持ちの良い一日になりそうてす。今週は、晴れの日が続きそうです。「秋晴れ」の空が見られそうてすね!今日の掛け軸は、「明歴々露堂々」です。この意味は、「歴々と明らかに、堂々と露(あら)わる」つまり、「はっきりと明らかにあらわれていて、少しも覆(おお)い隠すことがない。」ということだそうです。これを言い換えれば、「世の中の真理は、どこかに隠れているのではなく、実は最初からありのままに現れて
●【茶道教室】ほっと一服茶4回目のお稽古でしたいとうふみ恵です。お軸は「一雨潤千山(いちうせんざんをうるおす)」、花は水芙蓉。昨日は、ほっと一服茶、茶道教室の4回目でした。毎月、どんな和菓子が出るのか楽しみです♪まず、宿題のシェアから。前回の講座では、「照顧脚下(しょうこきゃっか)」という言葉を学びました。照顧脚下足元から己自身を顧みる。周りを見渡す。ただ単に自分
●【茶道教室】ほっと一服茶3回目のお稽古でしたいとうふみ恵です。今日は月に一度のほっと一服茶、茶道教室の3回目でした。本日の菓子は水月(すいげつ)。中には黄色の餡。楊枝では食べにくいから先生がスプーンを出してくださいましたが、がんばって楊枝で食べてみました。先日、自分で買ってきた葛饅頭は、挑戦してみたけど楊枝では無理でしたが、今日の菓
前回からの続き今月の軸「明歴々露堂々」毎月お茶の稽古がある度に軸を変えるそしてその意味を伝える一年に一度の軸でも毎年掛ける事で積み重ねる事ができるからださて明歴々露堂々の意味は…自然はいつもありのままであり微塵も隠すところがなく堂々と全てを明らかに露わにしているというものだ自然の在り方は人生を生きる上で様々な教えを内包しているそれは常にそこにあり目に見える形としてある全てがあらわになっているがその真理を汲み取る力が無ければ気付く事も出来ない気付
明け方の微睡の中でまじかっていう夢を見たのですが・・・夢の中に聖母子像☟が出て来てその絵の中の子供のキリストがアンクに変化してアンクとウアス杖を持つハトホルの絵☟を見せられたのですよあぁ、アンクもキリストも永遠の命の象徴なんだろうな~と思っているとハトホルがアヌビスに変化していって☟アヌビスは意識の上で人間的な枠組みが崩れ落ちた人(死者?)の脳にウアス杖の先端を当てて松果体にキリストの力の源である無垢性・贖罪意識を波動転写しその松果体の微細な振動が心臓の
明歴歴露堂堂書き下し|明歴歴露堂堂出典|『圜えん悟ご語ご録ろく』歴々と明らかで堂々と露(あらわ)れている……という意味です。つまり「明らかにはっきりあらわれていて、少しも覆い隠すところがない」ということで、真理とは、隠されているものではなく、誰の目に見ても明らかになっていてそれに気付けるかどうかが問われていることになります。あ、これ、茶道の規矩に気付けるかどうかに通じますね。茶溜まりが何故あるのか?なんて気づけた人にしかわかりません。人から教えられても、気付きがな
『不昧』は『くらまさず』という意味。出雲7代目当主松平公は『不昧』という号を禅僧から貰ったのですが、後に『ところで不昧ってどーいう意味?』と言う手紙を書いてます(笑)確かにこれ、調べてもすごーく難しい。文字通り『禅問答』な感じです。不落不昧という四字熟語がありますが、これも故事からはちょっと離れた感がありますね。ま、それは置いといてということで、この特別展に行ってきました三井記念美術館へのホール…吹き抜けで気持ちいいエレベーターも重厚✨廊下もピカピカ数奇者は多いのね、平日に行っ
お金働く生きがい家族・仲間愛命・健康幸せ人はどう生きたいのか。そんなことをよく考える。誰かの幸せを願う人がいる。自分が幸せでないと「幸せ」が何かわからない。だから、自分が幸せな人しか、誰かに「幸せ」を分けてあげることはできないんではないかと思う。私は、長く自分の真ん中がバームクーヘンのまま、誰かのことを考えていた気がする。寂しそうな家族困っている大人なんとかしたいと思っていた。笑っていてほしい
散歩するには、ちょうど良い季節。でも、短いんですよね~。こういう時期は。お稽古も今月のみの中置。風炉がお客様の方に少し近づいて来ました。今回は長板です。携帯カメラが壊れて見にくくてスミマセン。今日のお軸(明歴々露堂々)「歴然と明らかに堂々と顕露していて、すこしも隠すところがない」という意味。「明らかに」という言葉から秋に使われることが多いそうです。お花は紫の「岩沙参(いわしゃじん)」と白い「藤袴」可愛らしく少し儚いお花。主菓子は「栗拾い」お干菓子は洋菓子フロランタンのような。
皆様、ご機嫌よろしゅうございます。増子みゆき先生との『スイーツと抹茶のコラボ茶会』も、今週末7月2日(土)と迫ってまいりました↓http://s.ameblo.jp/whatischanoyu/entry-12174078953.html小さいサロンで皆様と囲みながらお話ししたので、迷っていらっしゃる方、あと1~2名是非ご検討頂けると嬉しいですでは、6月のお軸ご紹介させて頂きます。【明歴々露堂々】みょうれきれきろどうどう筆跡は、まさに堂々としておりますねです
6月26日①今日は「露天風呂」の日なんだそうです。6・26をろ(6)てん(・)ふろ(26)という語呂合わせですね。岡山県の湯原温泉が制定したようです。全国的には広がっていないようですが、今年で第30回を迎えたようで地元では盛り上がったようですよ。露天風呂は気持ちがいいですよね~。緑深いこの時期には木漏れ日の中でのぼせないように半身浴。真冬の夜には頭のてっぺんに雪を積もらせながら肩まで浸かる。ほかに誰もいなければ、自分が自然の中に溶け込んでいく感覚にとらわれま