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今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってありがとうございますすっかり冬の様相を見せる夕空に身を縮こまらせつつ、自宅に戻って大好きな「珈琲」を味わうときの充足感がたまりません。寒くなった今日この頃。みなさまはどんな飲み物を楽しんでいますか?わたしは旅先や美術館で手にするオリジナルパッケージのご当地カフェコーヒーが好きで、これまでにもいくつかのコーヒーを紹介してきました。“好き”を語る|映画
倉吉幼稚園から倉吉市立明倫小学校倉吉市立西中学校に鳥取県立倉吉西高等学校までずっと一緒だった幼馴染の墓掃除と墓参りに曹洞宗透關山満正寺に久々に同級生のお兄さんである住職さんにも出会えました
西中学校の時に亡くなった明倫小学校からの友達のお墓参りに曹洞宗勝入寺に
おはようございます。昨日、22日、三重県尾鷲市では最高気温が25℃以上と、本州で今年初の夏日になりました。多くの地点で今年一番の気温になりました。近畿地方も夏日(最高気温25度以上)一歩手前でした。一気に桜の蕾も綻びそうです。とはいえ、まだまだ寒の戻りもありそうです。体管理をしっかりなさってください。出典日本気象協会****************************************************************************************
小学校、中学校の同級生が仕事の為帰って来てたのでこっちにいる中学校の同級生と3人でスパイスカレーガンダーラにランチ美味しかった子供達いるから甘口カレーしか食べてなかったので久々にスパイスのきいたカレーだった
先日大阪市内を走っていると、緑ぐるりと囲まれたビル内にイタリアン。美味しくご馳走さま。な、単発で終わりそうな、感じのままレジで精算済ませたあと、フライヤーが目に止まる。ぼんさい京都京町家このワード片手に1週間後。電車に飛び乗り、一時間で到着。今日、直観は当たり、うなぎの寝床のような細長い入り口を抜け、京町家は小庭付き友禅着物町家がリノベーションされ、オープンほやほやで、すでにお客様で混む。スタッフは、私が大阪で入店した系列、この新店舗に呼ばれたという話題に
「眼差しの手入れ」との、アート展に行ってきました。まずは、丸山のどかの展示。風景の表層を切り取って、現実の場に配し、光景を異化させる作家。そこには、シンプルな、「うち」と「そと」。四角い「うち」の空間の、すき間が気になります。片隅を埋めるオブジェ。開いている戸が、「そと」に誘う。そこには、行ってはいけない小学校の外側。置かれた、丸石、痕跡、配管、鉢植えなどに感じる、外でもない内でもない場所。こちらは、婦木加
京都の三条通はレトロ建築の宝庫!と今さら気づきました赤煉瓦、アーチ、石を使った装飾家邊徳時計店明治23(1890)年築登録有形文化財、京都の近代建築を考える会の第1号にも選ばれています現在は衣料品店です。外から覗いてみると、木製の螺旋階段が見えました続いて、旧不動貯金銀行京都支店大正4(1915)年築続いて、旧日本生命京都支店大正3(1914)年辰野金吾氏の設計だそう寺内宝飾さんの店舗でしたレトロ
結構バタバタな中、整体へ。その前に通りかかったとこランチ。ここずっと前から行ってみたかった。明治時代くらいのアンティーク調の建物大好き。趣があるよね。樹のにおいとかいいよね。歴史を感じる。そのあと整体に行ったけど久々に鍼治療をすることに。前やったときは苦手だったけど今回は全然大丈夫だった。よかったー。次回はもう少し太い鍼で電気を通すことに。確実に効くから好き。
明倫学舎はすごく趣もあり、時間があったら2号館(有料エリア)も回ってみたかったのでですがなにぶんにも団体ツアーなため、そしてなおかつほとんどの方は街めぐりをされていて明倫学舎まで来たのは私たちぐらいです💦なので集合時間に遅れることは許されません。ここは10年ぐらい前まで実際小学校の校舎として使われていて今もNPO法人がとても良く手入れされていて古き良き風景が蘇ってきます。まるで古い映画に出てきそうな懐かしい感じの校舎で10年ぐらい前まで学べていたとは…逆に多くの人々がここで学び、萩の教育の
林智子の、「そして、世界は泥である」とのアート展です。アメリカやスコットランドの大自然、深泥池の生態系から、泥に魅せられた作家。部屋には、ちょっと艶めかしい幕が。それをめくると、「御菩薩池(みぞろいけ)」。鉄バクテリア幕、葉、雨水、地衣類などの集合。その横には、作者がモチーフにする泥の沈殿、池の白黒写真。奥の暗い部屋には、うごめいているような土と葉。鉱石ラジオが、ニューメキシコからの音を伝えている。池の中の映像が、延々と続く
名古屋市千種区おとの葉ピアノ教室です🎶大和小学校のすぐ近くにある小さな教室ですひとりひとりの個性を大切に指導しています心から音を楽しめるようになってほしい音楽を通して豊かな心を育てたい新1年生の男の子🌟レッスンもひとりで受けるようになりました!3歳の時からレッスンに来てくれているので、ずいぶん成長したわ🩷と嬉しくなります長く通ってくれる生徒さんが多く有難いです😊ピアノ男子の比率結構高め!現在の空き時間は↓火曜日空きあり木曜日16:00〜、16:30〜
おむすびといえば、「ツナマヨ」と、「きゅっころりん」を思い出してしまう私ですが、先日、長門市の公民館で、「おむすびフェスティバル2023幸せを運ぶNICEなRICE」が開催されました。地元の高校生や小学生による素晴らしいおむすび企画に、気持ちも昂ってましたが、イベント開始直後のクイズも楽しませて頂き、「わかめー!」の文字に、この日の前日に「木村さんち」で頂いた「わかめふりかけ」があまりにも美味しかったことを思い出し
ただ今、実験的な舞台芸術をグローバルに発信する、京都国際舞台芸術祭が開催中。今年のキーワードは、「まぜまぜ」。香港のアーティスト、サムソン・ヤンの個展に行ってきました。小さな会場に、充実の作品が詰まっています。中国伝統の民謡、「茉莉花」を題材に、その文化の系譜をたどる試み。タイトルは、「TheWorldFallsApartIntoFacts」。延々と続く曲、普通に民族音楽の映像に見えますが。衣装が奇妙、ぐるぐると周る馬が目立つ。対面のスクリー
42回目となった、ペトロフピアノコンサートに行きました。今年は、中村大三郎による1926年作の、屏風絵「ピアノ」のレプリカが完成した、披露記念です。会場は、元・明倫小学校の芸術センター。実際に、この小学校での妻の演奏が、モデルになったとか。演奏は、新進気鋭で東京藝大4年在学中の、山縣美季さんです。まずは、バッハのカプリッチョ、「最愛の兄の旅立ちにあたって」が、ゆったりと。100年前のチェコの名器で、丁寧にメンテされているペトロフピアノが、まろやかに鳴り響きます。会場を圧
祇園山鉾巡行(前祭り)の次の日朝には既に解体作業が進んでいました。解体作業現場を横目に本日の目的地へ明倫小学校の跡地に京都芸術センターが出来た折前田珈琲が1階の教室にオープンされましたこちらも気になってたお店なので今回行ってみました元小学校跡なのでどこからどう見ても学校の廊下ですね😄懐かしい〜小学生が走り回ってた光景が目に浮かぶようですそしてこちらが前田珈琲明倫店さんのお店知らなかったらお店には見えないかも😆中は改装してるので割りかしおしゃれ思った
萩・明倫学舎一号館の2階に上がると、藩校の跡地に建てられ、多くの人々が学んだ、明倫小学校の創立から現在までの歴史を紹介するコーナー、火山に育まれた萩の大地1億年の成り立ちを紹介するコーナー、国の登録有形文化財である萩・明倫学舎の特徴的な建築構造を紹介する部屋、小学校として使用されていた教室を復元した部屋などがありました。
萩・明倫学舎の入り口まで行って、中に入りました。一号館は無料だそうでパンフレットを頂きました。正面玄関の両側に階段がありました。校長室です。全国屈指の規模を誇った、萩藩校明倫館の跡地に建ち、平成26年3月まで授業が行われていた旧明倫小学校校舎が、萩の観光起点として平成29年3月4日から「萩・明倫学舎」に生まれ変わったそうです。
行ったのが古すぎて自分のデータがないっ!っと言うことで、さくっと記録。レトロな外観と外の看板に引かれて入ってみました!旧明倫小学校跡地にある京都芸術センター内にある喫茶店です!学校らしさが!入口店内ここからお料理が出てくる斬新さ!画像見つかり次第追加したいと思います!おしまい!※撮影許可取得済※無断転載不可【公式サイト】https://www.maedacoffee.com/shopinfo/meirin/
先月に続いての京都市内訪問京都芸術センター訪問京都芸術センター小学校跡地利用元明倫小学校について|京都芸術センターwww.kac.or.jp阪急・地下鉄烏丸駅から徒歩8分教室だったところにカフェがあります図書室は芸術関連の本が多数ありましたソフトフォーカスをかけてみました(実は手ぶれ板張りの廊下も綺麗に掃除されています油引きされたワックスの独特な匂いがします校庭だったところでゲートボールしていました板張り廊下は、一部ギシギシと鳴るとこがありさすが芸
京都へ出張に行っていた時、ご一緒だった方と前田珈琲明倫店でランチをしました朝のコーヒーがイマイチだったため、ちゃんとコーヒーを飲みたい、というご希望と時間がもうランチタイムだったため、私が知っている中で、比較的すんなり入れるんじゃないかと思われたこちらのお店に行きました旧明倫小学校教室跡をカフェにしているお店です小学校の跡地は、現在京都芸術センターとして若い作家さんの発表の場として使われていたり、制作の場として使われたりしています昭和6年に改築された時のままを
京都市内が写真アートでいっぱいになる、国際写真祭。いつもの芸術センターに行ってみましょう。関連イベントで、応募から選出されたアーティストを紹介する、KG+SELECTです。コンパクトにまとまった、シベリア鉄道の記録。時間をかけた、小池貴之の解説をしっかり読みます。小さな部屋の深い記録。想いが詰まった、作者の話がおもしろい。これが写真のいいところです。その奥には、香港の李卓姫の部屋。この重い空気感はどうでしょう。それは、「IfTomor
修論の続きを書くために京都市歴史資料館へここには、各小学校の沿革史が残っている。今回調べるのは明倫小学校・開智小学校・稚松小学校の三つ明倫小学校は、創立当時の明治2年から終戦までが残されていた。ただ大まかな行事等で私の調べたいことまでは記述がなかった。開智と稚松小は、量も少ないし、参考にはならなかった。こうなると『日出新聞』にあたる必要が出てくる。国会図書館にはあるだろうか。
家族三人、近くの明倫小学校体育館で投票を済ませましたハナミズキが青空に映えていましたね明倫小学校のシンボルでもある体育館前の桜はすでに葉桜でした一部の枝は頑張っていましたすっかり様変わりした校舎、50年前やもんなあ〜
暮らしの中で使われて、人々の生活の記憶を宿しているような、「物」。その「物」とのかかわり方を、「手つき」と呼んで、二名のアーティストの姿勢をあらわにする試みです。まずは、國盛麻衣佳の部屋。福岡の採炭地に生まれ育って、そこで暮らした生活者を描く人。炭鉱に生きていた人たちの姿。部屋の真ん中に、ヤマの模型。一見、雑な絵に、記憶が感じられます。石炭をそのまま積んだ、ヤマの再現。ばらばらと置かれた作品で、作者の意図がちょっとぼやけたような印象。おもしろい企画な
おはようございます。昨日のWBCの決勝戦、14年ぶりの優勝おめでとうございます。ただ、勝ったということだけではなく、プロ野球選手がここまで真剣に必死で最後まで諦めなく戦っていく姿は、見ている私たちに多くの感動を与えてくれました。いつのまにか、いろいろなことを理由をつけて、言い訳をして諦めていた自分が恥ずかしいと思いました。自分の信じた道を諦めずに進んでいきたいと思えました。さて、今日は全国的に雨のところが多そうてす。咲き始めた桜にかかる雨のことを「花の雨」と呼ぶそうです。乾燥した冬の季
𝐺𝑜𝑜𝑑𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔︎☕️🍃訪問ありがとうございますアラフィフ4歳児子育て中のチョコボ🐥⸒⸒です。🐥⸒⸒自己紹介🐥⸒⸒『迷ってるのか先に進まない迷走中』𝐺𝑜𝑜𝑑𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔︎☕️🍃訪問ありがとうございますアラフィフ4歳児子育て中のチョコボ🐥⸒⸒です。🐥⸒⸒自己紹介…ameblo.jp昨日書きましたがなぜ吉田松陰先生なのか。まずは吉田松陰先生ってどんな人?江戸時代後期の日本の武士、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。明治維新の精神的指導
井上亜美さんの個展、「TheGarden」に行きました。狩猟や養蜂など、現場の経験をアート化している、作家。彼女が、元・小学校に作った、「庭」を廻っていきましょう。わんっ、ここに集まった、色々な動植物を感じてね。廊下に置かれた写真は、止まっていながら動いているよう。この部屋には、蝶のモチーフ。押し込められた標本の中で、生がうごめいている。収集されたいのちへの、彼女の思いは聞いてみたいところ。別の部屋には、自身の狩猟ドキュメンタリーフィルム。
前回からの続き(令和4年11月12日のこと)になります烏丸通りを下り、錦小路通りで右折(西へ)します次に室町通りがあるので、そこを上がりますするとすぐ右手に校門が見えます京都モダン建築祭その6京都芸術センター住所・京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2元京都市明倫尋常小学校国有形文化財HP京都芸術センター京都芸術センター京都芸術センターは、京都市における芸術の総合的な振興を目指して開設された創造・発信拠点です。展覧会や舞台公演など多様な芸術の鑑賞の場であると同時
2022年12月2日金曜日晴れ今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。午前中は、自転車で三条界隈迄ちょっと取材です。先ずは人気のパン屋さん「fiveran(ファイブラン)」でパンを買おう!fiveran(ファイブラン)〒604-8174京都市中京区室町通三条上役行者町377人気のパン屋さんです。パン激戦区の三条界隈でも来店客が絶えません。観光の方も買い求めておられました。イートインもできます。お昼用に5個買いました。その後、三条を東へ麩屋町界隈を調査し、寺町を取材し帰宅