昇竜館

本日はドラゴンズ昇竜館館長の平沼定晴さんの還暦祝い釣り大会を執り行いました😊本日はご乗船ありがとうございました😊LINEでもご予約お待ちしております🙇‍♂️

お昼前ぐらいにこちらの東海テレビ１チャンまつりに山口智充さんの番組ぐっさん家フォトブースがあったりしましたがまずはお昼ご飯に中日ドラゴンズ選手寮のカレー昇竜館カレーを琥珀色の飲み物と共にドアラもはしゃいでますややスパイシーなお味のカレーで福神漬がいい仕事してました食後のスイーツに三ツ間農園さんのこちらを果肉も残ってしっかりいちごを味わえて美味しかったですこの三ツ間農園さんは元中日ドラゴンズ三ツ間卓也さんが引退後に始めたいちご農園で１杯購入で写真が１枚撮れるというのでこち

梅を愛でたた後名古屋に移動して名古屋ウィメンズマラソン仕様ナナちゃんに挨拶をして中日ドラゴンズ選手寮昇竜館で出されるカレーを再現した昇竜館カレーを購入して栄に移動するとサックス侍さんに遭遇🎷ついつい足を止ちゃいます一曲聴きトコトコと目的地に向かいました

こんにちは最近、よくノロウイルスの食中毒を聞きます。自分もいつなるか分からないので怖いですね。さてさて、先日野球観戦に行った帰りに、これを見つけたので買って来ました昇竜館カレー一度食べてみたかったんだ選手が寮で食べている味のカレーということで、どんな味なのか気になる〜。賞味期限も約2年あるので、とりあえず備蓄品として暫くは食べずに保管しておきます。食べて美味しかったらまた買いたいと思うんだけど、なんせお値段が800円と、普通のレトルトカレーと思ったら高くて野球観戦の日の夕食にす

ナゴヤ球場に隣接する昇竜館で今年初のスカウト会議が行われ１５５キロ右腕のトヨタ自動車・後藤凌寿投手（２２）健大高崎の最速１５４キロ右腕・石垣元気投手（２年）高蔵寺の１４７キロ左腕・芹沢大地投手（２年）創価大・立石正広内野手（３年）らを上位候補に約２００人をリストアップしたそうです♪いくらなんでもまだ気が早いけど楽しみですねぇ～♪

ドラフト６位指名・有馬惠叶投手・昇竜館入寮育成ドラフト２位指名・井上剣也投手・昇竜館入寮ドラフト４位指名・石伊雄太捕手・昇竜館入寮ドラフト５位指名・高橋幸佑投手・昇竜館入寮育成ドラフト１位指名・中村奈一輝内野手・昇竜館入寮ドラフト３位指名・森駿太内野手・昇竜館入寮ドラフト１位指名・金丸夢斗投手・昇竜館入寮ドラフト２位指名・吉田聖弥投手・昇竜館入寮やっぱりワクワクしますねぇ♪

中日の大島洋平外野手（39）が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸2億5000万円から減額制限（1億円超は40％）を超える60％ダウン、1億5000万円減の年俸1億円プラス出来高でサインした。（金額は推定）今季プロ15年目を迎えた大島は開幕2戦目となる3月30日のヤクルト戦（神宮）でシーズン初出場するとマルチ安打をマーク。ただシーズン通して代打での出場機会がほとんどで9月上旬には出場選手登録を抹消された。最終的にプロ入りでは自己最少となる75試合出場にと

中日は29日、三好大倫外野手（27）と来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。三好は今季の開幕戦で「1番・中堅」として出場していた。三好は香川・三本松高、JFE西日本をへて2021年ドラフト6位で中日に入団。プロ1年目だった2021年は1軍出場がなかったが、2年目の2022年には自己最多の45試合に出場。8月20日のヤクルト戦（バンテリンドームナゴヤ）でプロ初本塁打を放つなど、打率2割1分8厘、1本塁打、2打点、6盗塁をマーク。2023年は30試合に出場した

９日からの新人合同自主トレに備えてルーキー１０人全員が昇竜館に入寮ワクワクしてきますねぇ～♪

中日ドラゴンズドラ１草加が石川昂弥の使用していた部屋に入寮ドラ１草加に割り振られた選手寮の部屋は昨年まで石川昂弥が利用していた最上階の角部屋になるそうで。因みに石川の前は藤嶋だったそうですね。最上階で角部屋ともなれば試合後リラックスもし易い環境になりますから、其処を割り振られたという事は１年目から一軍戦力として期待をしているという意思表示にも。

中日ドラゴンズ選手寮において出世部屋リレーが発生昨年を終えてある程度の年数を経過ｏｒ実績を重ねた選手が退寮する等があり、今年に向けた部屋の割り振りが新たに行われたドラゴンズ選手寮ですけど。まず昨年で寮から卒業となった岡林の部屋には昨季育成から大きく飛躍した松山が移る事になるそうでして、その松山が使用していた部屋はドラ４の高卒ルーキー福田が入寮するとの話。どの部屋で過ごそうが最後は本人の頑張りにはなる話ですけど、各選手結果を出せるよう努力を怠らないで欲しいですね。

大野雄大投手が新年恒例京都・大文字山での自主トレを行った跳ばないんかい！中日ドラゴンズ選手寮「昇竜館」の新館長に平沼定晴さん（５８）が就任

中日ドラゴンズの堂上直倫内野手（34歳）、福田永将内野手（35歳）、大野奨太捕手（36歳）の3選手が現役引退されるそうです生え抜きの両内野手は、プロ17年間のキャリアに終止符を打ちます大野奨太捕手は、2009年に日本ハムに入団されました。ダルビッシュ有投手（パドレス）や、大谷翔平選手（エンゼルス）ともバッテリーを組まれて、2017年オフにFA加入されました高校生ドラフト1巡目の堂上直倫内野手と、3巡目の福田永将内野手。しのぎを削った入団17年目の同期コンビが、同じタイミングで引退を

新人８選手が昨日「昇竜館」に入寮したそうでそれぞれの持ち物が載っていました♪仲地礼亜投手・シーサー村松開人内野手・マッサージガン山浅龍之介捕手・慈眼寺（仙台市）の御朱印濱将乃介内野手・なし（野球道具のみ）田中幹也内野手・闘病中チームメートからもらった色紙松山晋也投手・バレーボール野中天翔投手・アンパンマンのぬいぐるみ大小１５体樋口正修内野手・「とまちゃん」ぬいぐるみ樋口選手は埼玉県北本市の観光大使を務めているそうで特産のトマトのイメージキャラクターが「とまちゃん」なのだ

１月１０日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮、昇竜館に２０２１年ドラフトから入団の新入団６選手が入寮、本格的なプロ野球選手生活がはじまりました。この日入寮の選手たちは転居などによる手続き、メディカルチェックなども行いつつ自主トレも、その自主トレは１月１３日より新人選手合同で行う自主トレに、２月１日の春季キャンプのキャンプインに向けた準備を進めます。入寮の一番乗りはドラフト３位指名、２０２１年ドラフトからの新人では最年長となる石森大誠投手が昇竜館へとなりました。今年の新人

昨年のドラフトで指名された新入団６選手が中日ドラゴンズの選手寮「昇竜館」に入寮しました♪ということは明日から新人合同自主トレですかね？いよいよですねぇ♪始まりますねぇ♪ワクワクしますねぇ♪ブライト健太選手鵜飼航丞選手石森大誠選手味谷大誠選手星野真生選手福元悠真選手みんな頑張ってくださいよ！期待していますよ！！

室内練習場❗見学通路❗完成❗昇竜館❗完成❗

１２月９日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮、昇竜館で５選手と契約更改交渉を行いました。交渉に臨んだ５選手は一旦は自由契約として公示されていた選手です、育成契約の規約により一時的に自由契約としなくては再契約ができないためで既に再契約の打診を受けての自由契約です。今回の契約更改では４選手が育成での再契約、１選手が支配下に復帰となりました。石川翔投手、旧年俸６３７万円から３７万円減の新年俸６００万円で契約を更改、支配下から自由契約を経て育成での再契約です。石川翔くんは契約更

七草粥、１月７日、人日の節句の朝に食べる日本の行事食。その一年の無病息災を願い、春の七草、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの入った塩味の粥、七草粥を食べます。この風習、平安時代には行われていたそうで室町時代に汁物、粥などへなったと言われてます。あにどら家では２０００年から、この前年の夏に父が非ホジキンリンパ腫となり闘病生活に入ります、そのため一年無事にを祈り取り入れた行事でした。父の無事一年を願うものだったのに父は草だ不味いなんてことをいう、それでも毎年

１２月９日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮、昇竜館で２選手と契約更改交渉を行いました。この日は谷元圭介投手と前回保留の福谷浩司投手が交渉に臨みサイン、これで保留者名簿に記載されている選手では残すところ京田陽太内野手と複数年契約で残留を決めている大野雄大投手かな、他にはアリエル・マルティネス捕手とヤリエル・ロドリゲス投手の残留交渉ですね。前回交渉は保留とし今回が２度目の交渉、福谷浩司投手は旧年俸１８００万円から１１００万円増の新年俸２９００万円でサイン。契約更改交渉後の

１２月８日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮、昇竜館で自由契約となっていた４選手と、育成選手として再契約するための契約更改交渉を行い来季契約を結びました。育成選手の再契約の規定。支配下契約選手が育成契約に変わる時、支配下から育成で継続して育成としたい場合は１年毎、一旦自由契約とした後に育成選手の再契約を行わないといけません。育成ドラフトから入団の場合は入団から３年目のシーズンを終わったところからは１年毎、支配下契約にしない場合は一旦自由契約とした後に育成の再契約を行わな

１２月３日のドラゴンズ、この日も契約更改、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮・昇竜館で行われ１１選手がサインとなりました。そして昨日、契約が大筋で合意したと報じられた新外国人選手、マイク・ガーバー外野手とランディ・ロサリオ投手の入団がドラゴンズ公式サイトで正式に本日発表されました。入団が決まった２選手、年俸などは発表されてませんが背番号は決まり、入団へのコメントが発表されてます。マイク・ガーバー外野手は右投げ左打ちのアメリカ出身２８歳、背番号は９９番に決定。ガーバーくんは入団に、「中

１１月２９日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮、昇竜館では契約更改交渉の４日目が行われています。宮崎で開催中の秋季教育リーグ、みやざきフェニックスリーグは最終戦が行われ全日程を終了です。契約更改、この２９日は３選手が契約更改交渉に臨みました。祖父江大輔投手、旧年俸３５００万円から３５００万円増の新年俸７０００万円でサイン。今季は５４試合に登板し２勝０敗２８ホールド３セーブで防御率１・７９、救援陣の勝ちパターンに入り活躍の祖父江くんは３０ホールドポイントでドラゴンズ福敬登

２月２７日のドラゴンズ、沖縄春季キャンプは第５クール７日目、１軍キャンプの北谷組は昨日打ち上げとなりましたが、オキハム読谷平和の森球場での２軍キャンプ読谷組は明日２８日が最終日、残り１日となりました。本日２７日、球団の決算取締役会を開き、３月２５日の株主総会をもって白井文吾オーナーが退任し名誉オーナーへの就任が内定したことを発表しました。新オーナーには大島宇一郎オーナー代行が就任、現名誉オーナーの大島宏彦氏の退任も合わせ発表となってます。白井オーナーは現在９２歳で中日新聞社会長で

１月８日のドラゴンズ、２０１９ドラフトでドラゴンズから指名を受け入団の、石川昂弥内野手・橋本侑樹投手・岡野祐一郎投手・郡司裕也捕手・岡林勇希投手・竹内龍臣投手・松田亘哲投手が、ナゴヤ球場に隣接するドラゴンズ選手寮の昇竜館へ入寮しました、本日よりプロ野球選手生活がはじまります。雨の降る中を入寮一番乗り、東邦高校から入団のドラ１石川昂弥（いしかわたかや）内野手は午前１１時２２分、両親と一緒に昇竜館へ到着です。昇竜館にはテレビカメラ１０台と報道陣約６０人、今年から昇竜館の館長を務める中原勇

名古屋市中川区露橋にあるナゴヤ球場へ、最寄り駅の名鉄・名古屋本線「山王駅」からとJR東海道線「尾頭橋駅」の二駅から歩いてきました。1996年まで中日ドラゴンズの本拠地球場だったナゴヤ球場、2019年3月に23年ぶりの一軍戦が行われた事でも話題になりましたよね。ホームが名古屋市東区のナゴヤドームに移った現在は中日ドラゴンズ二軍の本拠地球場および練習場としてコアなドラファンが若手の選手をチェックしによく訪れています。さらに超大型新人の根尾昂選手が中日に入団し、ナゴヤ球場敷地内にある選手寮「昇竜館

昨日は妻帯者の勝野君を除いて新入団選手が入寮して本日より新人自主トレも始まる！昨日も百人を超えるファンが新人選手を見ようと759.昇竜館周りに訪れたらしい。ネオ君の入寮は名古屋のテレビ局の率を取る最良のコンテンツだからニュースにネオソースが毎日流れるんだろうな。ストレスを感じさせないようにお願いしたいものだ。

１月６日のドラゴンズ、２０１８ドラフトで指名の根尾昂内野手・梅津晃大投手・石橋康太捕手・垣越建伸投手・滝野要外野手、新人選手５名がドラゴンズ選手寮・昇竜館に入寮です。入寮の姿をCBCテレビのサンデードラゴンズが生でほんの少しですが放送しましたのでお昼すぎ、１３時ころでの入寮でした、７日からは新人合同自主トレがはじまります、プロ選手としての生活が本格的にスタートです。あれ５名？指名は６選手なのにと思われた方もでしょうが指名は６選手で正解です、しかし入寮は５選手となります。ドラ３の勝野昌慶投手

１２月１３日の中日スポーツ１面はドラ１根尾昂内野手。年明けすぐにドラゴンズ選手寮・昇竜館へ入寮となる２０１８ドラフト組、将来はドラゴンズそして日本球界を背負う存在を期待される超大物ルーキー根尾くんにより良い環境をと選手寮も根尾シフト、受け入れ体制を整えはじめたそうだ。昇竜館は根尾くんに、気兼ねなく寮生活に馴染んでもらうため、歳の近い選手を同じフロアに集める作戦を実行。２０１７ドラフト組の高卒入団５選手は入寮時に同じフロアに集めてあったので、そこを軸に根尾くんを含む２０１８ドラフト組の高

プロ野球中日の岩瀬仁紀投手（４３歳）と荒木雅博内野手（４１歳）が、今季限りで現役を引退するそうです２６日、球団関係者が明らかにしました史上初の1000試合登板へあと１とした岩瀬投手は２０年目の今季、２勝０敗２セーブで防御率４・８１。昨年、通算2000安打を記録した荒木内野手は２３年目の今シーズン、４８試合の出場で打率２割４分３厘でした。岩瀬投手は歴代最多の４０６セーブを記録した現役最年長選手です。左の救援投手として新人から１５年連続で５０試合以上に投げました。荒木内野手は堅守を生かし、