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奇跡のトレードで手に入れたBL-PRO4YD2へのメカ配置をどうしようかと捏ね繰り回してたら、キャパシタの配線が千切れそうになってしもたどういう訳かKOVFS指定品の大容量電解コンデンサをストックしてたんで、チョイチョイっとハンダ付けブラシモーター時代の名残とばかり、でっかいコンデンサはカッコイイついでに・・・2極のBECコネクタを繋いで・・・NEXTさんの受信機の空きCHに挿して受信機キャパシタにしてみた。ESCに昇圧回路が組み込まれてると
先日Elecrowさんから届いた基板で25V昇圧させるヤツ、作りました。9Vちょちの電池で26Vちょい。パワーサプライだと27Vくらいになるかなー?タカチの6×6のケースに収めました。うん、自作EPブースターもどきの横幅とピッタンコ^^では^^
自作EPブースターもどき。25Vで駆動する為、パワーサプライから9Vを25Vに昇圧するボックスを経由して供給してます。この昇圧回路をパワーサプライに内蔵したらスッキリするんじゃないか?タカチのTD12-18-5Nという弁当箱サイズのアルミケースに9Vパワーサプライの回路の両脇に昇圧回路を追加。配線にビーメックスの0.3SQを使用したのですが、予備はんだしないでギリギリなんとかランドの孔にとおすコトができました^^;配線作業に3時間30分もかかった><基板のデザインしな
先日、ELEX9に昇圧回路を組んだので、サバゲでテストしてきた。連射速度が8から13発/秒に上がり、もっさり感も少なくなり楽しく使っていた。昼食休憩直後のゲーム、フルオートで撃とうと思ったらウイ〜〜ポン!あきらかに電池が弱い。休ませながらセミで牽制し、そのゲームを終えた。一緒だったおとなの10禁さんに相談したところ、「昇圧回路は倍くらい電力消費する」とのこと。うん、確かに。でも昇圧回路を使う前から比べると、半分も撃ててないんだよなあ。他に考えられるのは、「常時電力を消費してる」っ
最近、「おとなの10禁」さんに電動ブローバック用のハイサイクルモーターを貰ったのを切っ掛けに色々と興味が出てきた感じです。先日作った昇圧回路を他の個体でも試したくなった。まあ、11.1Vにすれば一緒かもしれないけどさ。そーゆーのはおいといて!まず電圧。前回使った7.4V500mA。(充電したのはかなり前。)まあ、ちょっと少な目かな?そして昇圧回路経由。12.7Vとワリとイケてる!ボーイズmp5に入れた結果!19発/秒から大きくアップ!!て、11発って増え過ぎじゃない?もう
EPBOOSTERみたいなモノのバージョン2、昇圧ユニット作りました^^大雨で空気中に水蒸気というか水しぶきがある中で塗装した為か小さな気泡ができたのか?黒がくすんでしまいました^^;中はこんなカンジEPBOOSTERみたいなモノのバージョン2はLEDの取付を基盤に取り付けるようにしたのですが、極性を間違えて取り付けてしまい、結局はいつもどーり、ACジャックに抵抗を介して取り付ける結果に><ランドの穴の直径が0.9mmだと一度取り付けた部品を外してまた取り付けるコト
注文していた部品が昨日届いたので基板に部品を取り付けます^^昇圧回路EPブースターもどきのバージョン2。前回と違うのはディップスイッチ無しそして10k-Cのアルプスの可変抵抗の使用を前提にランドの形を長方形にして可変抵抗器の足?がランドに収まるようにしました基板裏から見るとこんなカンジ裏から通して基盤表側で足を内側に折り曲げて基板裏側ではんだ付けしています。一応データシート、そして実機から採寸して基板を作ったのでピッタリはまるのは当たり前のことなのですが、それ
暦の上ではもう冬ですが、グッと冷え込む前に一度は乗りたいですね。と思っていましたが、指をケガして週末は乗れずじまいでしたが…(苦笑)さてさて、デイトナ製の「電圧計」を買ってから、すでに4年の月日が過ぎてしまいました。▲デイトナ製電圧計この「電圧計」は「V-UP16(昇圧回路)」の動作確認用に使うつもりなので、いつも見える位置に取り付けたいのです。▲ツイントップのHPよりでも、「メーターステー」を作るのが面倒だったので、数年間も計画がストップしたままになっていました。重い腰を上げて
前回の記事は下に貼り付けて置きます。是非ご覧下さい!『昇圧チョッパ回路を作ってどこまで昇圧出来るのか?(もし出来ればビリビリしたかった)』一週間ぶりのブログ更新です。今回は昇圧回路を作ってみました。昇圧回路にもブートストラップ回路(チャージポンプ回路)などいっぱいあると思うのですが、今回は手軽…ameblo.jpもう一回リベンジという事で作ってみましたが、うまくいきませんでした。・前回との変更点耐圧が低いMOSFET(60V)からバイポーラトラ
なかなかの雨模様。本当は、外で色々と作業がしたかったのですが、残念ながら、雨にて断念。ちょっと次女っちのお供で、図書館とか、色々出張ってました。明日も雨模様ながらも、気温は回復してきそうですな。さて、続き。電装系をほんの少し。まずはこんな感じで、作業スペースは十分です。まずは、LEDドライバーと昇圧回路の接続。で、組込み。できるだけ余計な配線をカットして、ハンダ付け。なかな
ローソク型ネオン電球って最近はあまり出回ってないようですね。口金はE12がスマートで良いかなーと思ってます。電源はDCだと片側の電極しか光らないようです。今回は、3相から200Vの供給はメンドイので、単相100Vから200Vを生成して、安定駆動を狙います。<海外220V変換用の電源用ステップアップトランス>昔買った1500円程度のトランスがあるのですが、この手のトランスはGNDが共通のが多いです。よって、漏電遮断機の動作はありえます。コンセントのHOT/GNDはネオン管などで判別出
レーザーポインタを内蔵するにあたり、まずはフレーム内のスペース作り。リューターなど駆使して使用し、写真下のようにしました。前面のレーザー用の穴とスイッチ用の穴を開けます。あとは電子パーツ類。レーザーモジュールは直径6㎜の5V仕様のもの。電池はLR44を2個使用しますが、2つで3Vしかないので、矢印の昇圧モジュールを使用します。これは入力側が5V以下でも5Vまで引き上げてくれます。下の写真は、LR44を1個ですがしっかり光ってくれました^^電池ケースはプラ板で自作。次にスイッチで
マルチスパークプラグのBRISKプラグを今回はKawasakiW1SAに試してみた。先に導入していたZ1に試していた型番LR14ZCを付けてみた。プラグキャップにつけてキックしてみるが火花はあまり出ない感じ。突き出しタイプですがシリンダーヘッドには当たらないことを確認の上プラグを装着し走行してみた。このタイプでは火花を飛ばすには電圧が足らないらしく2000回転以下では失火の症状が出ました。パワーは少し上がった感じはあるもののエンジンの回り方が安定しない。そこで電圧低めで
とても昔、教育実習の部活指導に使った、ソーラーカーの、充電の方の回路。モーターは、プリントモーターで、それをPWM駆動する。PWM回路は、三角波とのコンパレートによって行われる。原理は、まずソレノイドに磁場をため込み、FETで切り替え、バッテリー側に受け渡す。この際、電源が直列になって、その電圧も加算される。スレッショルドは、シュミットトリガで差を付ける感じ。でもって、作ってみるかと思ったけど、Amazonで、出来合いの回路がわんさかあったので、、、しかも専用ICだから効
既報の通り、本日は、何か月ぶりかで、床屋さんに。いや~さっぱりしました。夜風にあたると、後頭部スースーします(笑)奥様からも、後ろと横がヤバイと、さんざん言われておりましたのでね。残念ながら画像はありません(笑)髭そるのも、出勤時とか、どんどん、ワタクシの生態が変化していきます。劣化する部分と、進化する部分が変わってきますが、生物としては、総じて劣化している気がしますね。きっと早死にするな~(笑)本日も次女っち
僕のSen-TheoryNEXT-Stage、モーター交換祭を経て、今年の夏頃からは京商LeMans19.5Tを使ってた。この仕様で頗る調子は良かったのに・・・又しても悪い虫が騒ぎ出して・・・アソシからPRO4を奪って載せたNEXTに乗り換えた約3年前、同時にRacingPerformerを使い出して、扇風機が壊れる以外はノートラブルで、気に入って使い続けてた。そのRPを下ろした理由とは・・・ナ・イ・シ・ョウソウソ、リポ1セルを試したかっただ
100均で、コレを買ってきました。USBチャージャー。3Vを5Vに昇圧する回路が入っているので、今回はこれを使ってみる事にします。ミレニアムファルコンの時は、昇圧回路を自作したんですけど、正直こっちのほうが断然楽チンですね。左上に見えるジャンパー線に+5Vかかっている事が分かりましたので、ここにつなぎ込む事にします。プラ板で箱を作って、