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こんにちわ!今日東京地方夏日☀だって!熱中症注意だね。そんな中次から次へともう三分の一の約10匹くらいサナギにこの子達ももうすぐしかし2匹は超超超デカ!出川さんじゃないけどデカさヤバいよ!ヤバいよ!まぁ楽しみ昆虫記ですわ!では皆さん今日も素敵な1日を
今回も初めて撮影に成功した昆虫カワラトンボから始まり、始まり~メタリックな青緑色の細い胴体が輝くカワトンボオスには透明な翅を持つタイプと褐色の翅を持つタイプとがある雌の翅は透明とあるワタクシには、識別不能~ひらひらと蝶のように優しい飛び方をする渓流沿いなどでよく見られるとあるが実家のすぐそばには川原があります(お~、なんて田舎だっ)*****こんなトンボにも遭遇結構なスピードで、何匹もびゅんびゅん川原の葦の上を飛んでいた茶色のトンボ秋でもないのに不思議~以前撮
さあ、久々のママたん昆虫記ですなんと、平成から「令和」に変わった月は誕生月ですなんだかそれだけでうれしい気分です今回は、ヤマトシジミではなく、ツバメシジミですヤマトシジミとの違いは、翅の裏にオレンジの斑紋があることです幼虫はクローバーを食するらしく周り一面クローバーになる公園にいました続いて、ベニシジミ一円玉くらいの小さなチョウですが鮮やかな朱赤で美しいチョウですいつも心の中で、撮らせてくださいねって念じていますそうすると、あ~ら不思議花に留まって、ゆっくり回り始める
シンクロしているモンシロチョウです2匹だと思ったら~3匹一度の撮影にも成功長実ひなげしが咲き始めたなと右方向を見たら、3匹目を発見したのです上下にもシンクロ~2匹とも撮りたくて粘りました吸蜜しているのはノゲシの花チョウが花の蜜を探す時に紫外線が役立っているそうで、花の蜜のある中央がチョウには違う色に見えるのだそうですお天気の良かったこの日はモンキチョウにも遭遇黄梅を見ると、モンキチョウはいないかなんて、ハッとしてしまいますハナニラの公園ですチョウの撮影に夢中になっ
お手本は、ギルさんのナナホシテントウです。ギルさんの昆虫記もシーズン到来ですね。また今シーズンも楽しみにしてます!世界最大のナナホシテントウです(^-^)/カナブンより大きいです(^-^)/もうサイズ感は無視です(笑)。ラグさんの描きたいように描いています(笑)。女性の衣装はオリジナルを考えています。可愛くセクシーな衣装を、、、笑。いや、もう裸婦のままでもいいかな(笑)?最後まで読んで頂き、本当にありがとうございましたm(__)m
ナナホシテントウCoccinellaseptempunctata七星天道甲虫目テントウムシ科(2019年3月2日)よく見るとハート形の斑点があるんですね❤️北杜夫さんの『どくとるマンボウ昆虫記』に、「ドイツ語では〈マリーエンケーフェル(聖母マリアの甲虫)〉と呼ぶ」という記述があります。なんと美しい名前でしょう❣️映画『バグズ・ライフ』では、テントウムシ(ladybug)のフランシスが、♂なのに♀と間違われる(いつも❗️)エピソードがありましたね
2019年に入って最初の昆虫はまるで白いファントム戦闘機のようにシャープな形で美しい小さな蛾マエアカスカシノメイガです立春を少し過ぎた頃例の隙のない花壇のお宅にて発見半透明の白い翅に、前翅の前縁には赤褐色の筋があります平地や山地に普通に見られ、幼虫がネズミモチ(前回の記事でも紹介)、金木犀など、庭木の葉を食するので、人家周辺でも見られ、灯火にもよく飛来するのだそう幼虫が食するネズミモチの木この木は、公園に植えられているのを先日撮影したものマクロ撮影しているので大きく見
こんにちは。毎日寒いですが、インフルエンザが落ち着いてきてほっとしています。最近は、花粉症の子たちがマスクやゴーグルをしていますね。小さい子がしているとかわいそうです。私が子どもの頃は花粉症の子なんて一人もいなかったけどな~。伝記を読むのが好きな長女。この前のお休みに図書館へ行った時の事。「シートン」の本を長女が借りようとしていたので、「あれ、それこの前読んでなかった?昆虫記の人でしょ。」と私が言いました。すると、「それはファーブルでしょ。」と、長女に言われてしまいましたシートンは動物記で
こんにちは!本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。12月に入り、急に寒さが増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。本日も星読み人物伝をお送りしたいと思いますが、先月11月8日の木星が射手座に入り、さらには11月22日に太陽も射手座に移動。そんな射手座シーズンを堪能するためにも、射手座の偉人・文化人を取り上げていきますね。射手座シリーズのトップを飾るのは、昆虫記の作者として知られる大博物学者『ファーブル』。92歳まで生きた彼のライフストーリーを、ロングバージョン
今年、一番うまく撮れたテングチョウ撮らしてくださいねって、お願いしたら少し翅を開いてくれました黄葉の上に留まるとしばらくじっとしてくれました後翅にオレンジの模様のあるクロマダラソテツシジミですひらひらと動いてくれないと気づかなかったかもこの子は、少し翅が傷ついていました最初は、ツタの紅葉に魅かれて見入っていたらそばまで、飛んできてくれましたツタの絡まる素敵な塀でした*****ジョロウグモも目立ちます枯葉に焦点が行き、なかなかアップできませんでした(☜アップじゃなく
自転車で見つけた,小さな昆虫館!この神社の近くにあった。この館を作った館長さん。ファーブル好きが高じて,ファーブルの生家の部屋まで再現して作ってしまったそうだ!小学生の時,おもしろくて,何度もなんども読んだ,昆虫記のふんころがし編!フランスのセリニャンまで行って,(ファーブルが昆虫記を書いた,晩年に住んでいた町)探したけれど,見つからなかった「ふんころがし」。その生きた姿を,ここで見る事ができた〜他にも,標本で,
ポリゴナムことヒメツルソバを吸蜜するクロマダラソテツシジミ名前の通り、幼虫はソテツを食す確かに、ソテツを植えている家々がありますヒメツルソバの真っ赤な紅葉に魅かれてカメラを向けると気づきました少しも翅をひろげてくれないの残念でした気になったのは、翅の後ろの糸のようなひらひらですすぐ近くの落ち葉に留まっていたのが同じ種類かどうかよく分かりませんシジミチョウは種類が多くて撮影した写真から絞り込むのが楽しくもあり、大変ですこちらは、公園のユキヤナギに留まっていたヤマトシジミ
最初、離れた所に居たのにカメラ向けると質の悪いヤンキーみたいに襲って来たんですが自分は虫好きじゃないけど、あまりにも攻撃的だったんで撮ってみたカメラ目線で威嚇この子はカメラを向けると何気に目をそらすんだけど|Д´)ノ》ジャ、マタ
ハロウィンの季節は、クモの季節でもあります初夏の頃は、小さかったジョロウグモ♀もすっかり大きく成長して一番目立つようになりましたどうですか網が輝いていました細かく編まれた網は、粘着力は意外に弱く獲物は小さいものが多いそうです粘着力が弱いとすぐに逃げられるのでまず初めに、噛んでおいてそれから糸に巻いていくようですこちらは、♂です♀とは大きさが全然違いますとにかく、ぶれずに鮮やかに楕円形の美しい網まで撮影できたので、大満足~よく見ると、メスのやや上にオスがいます
今回は日本最大のバッタである『トノサマバタ』について紹介です!夏が来るとまず目にするのはバッタでは無いでしょうか?そんな中でも、どっしり大きく、カッコイイフォルムから全男子達の憧れになっているバッタでは?オスは3~4cm程度、メスは5~6cm程度です。全バッタの共通点なのですが、基本的にメスの方が大きいです。覚えておくとオスメスの判別がついて面白いかもしれないですね。さて、こちらのトノサマバッタ実はカメレオンとかタコみたいな特性があるんです。そう。
塾生、保護者のみなさんこんにちは。朝からどんよりと曇っています。しばらく天気もぐずつくとか。また一歩、秋が深まっていくのでしょうね。さて、現在、定期テスト期間中。対策授業を行っています。予約した時間に来てください。◎今日の授業は予定通りです◎ウインク、右と左どっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなぜ、ウィンクなのか??ですが。それよりも↓安全・安心なまちづくりの日2005年に犯罪対策
ジャン=アンリ・ファーブルという人物をご存じでしょうか?それまで誰も見向きすらしなかった昆虫の不思議な習性や生態を独自に研究し、その研究成果を『ファーブル昆虫記』という伝記にまとめ、世の少年たちの心を100年にわたりくすぐり続ける伝説の人物です!このブログはそんなファーブルにあこがれて始めることにしました!4億年以上も前から存在し、進化し続け、地球上に存在する動物の7割以上を占める昆虫。そんな昆虫の面白い雑学や知識を沢山紹介できたらいいなと思っていま
ハロウィンカラーのパープル色のブルーサルビアですかなりの大株になっています耐寒性があるので、このまま越冬して大株になったのでしょう今日は、Solagardenで、ディーンが追い出したクルマバッタモドキと遭遇っお楽しみにっ*****これまた、おなじみのホウジャクに遭遇ホバーリングの動きがつかめてずいぶん撮影がうまくなった気がする(☜自画自賛っ)これから、ロープウェイ乗り場経由でSolagardenまで行きますランタナにイチモンジセセリ手前にクマンバチキバナコスモス
台風一過秋空が広がっています今年は、2回も部屋の中に避難したねっキマダラカメムシがベランダにいてびっくりしたものです暑い暑いと思っていたら、いつの間にか、日向ぼっこしてるやん昨日は、王子スタジアム方面でツマグロヒョウモン♀のサインはVの姿に遭遇し、今日は、自分で言うのもなんですが偶然にして素敵な撮影に成功しましたやや拡大してみたっショウジョウトンボの♀かなと思うのです茶色のトンボでサーチしました(☜オスは、赤いのだそうです)飛んできて、アベリアの花にすっと止まり、ま
先日23日をもちまして。出演舞台わたしの昆虫記が終演いたしました。お忙しい中、お時間いただき、ご縁をつないでいただきました、すべてのお客様へ。御礼申し上げます。誠にありがとうございました。ー以下、服部義安氏、撮影写真ー集合写真舞台写真を撮っていただきました。パンチもしてましたね。ひまわりが印象的。夜だったりもしました。背景が映ってる写真の角度は、多分お客さんに見せたかった角度でしょうな。様々な風景に彩られた作品です。ーー撮影いただきました服部義安先生
先日、9月23日をもちまして。わたしの昆虫記、終演いたしました。ご来場いただきました皆さま誠にありがとうございました。3年越しぐらいにか、芝居仲間の大岩君とも再開でき、焼肉を。稽古の時はこんな感じでやってました。演劇ジャーナルにも載せていただいたり。舞台写真もスタッフが撮影したものをいただきました。舞台写真のスチールで入ってくれた写真は、また折を見て。打ち上げ的なのがあったんですが、夜勤でいかずでした。自分の中の役者の置き所を、見つけました。きっかけを
こんにちは、小規模多機能ホームの管理者の松岡です。先日のドライブで昆虫の展示を見ていたようです。町田市民文学館で9月24日まで開催中の「ぼくの昆虫記」。果たして、皆さま楽しかったのか?自分がミニチュア感覚になっているようでとても楽しいかったみたいです。企画展示があれば、どんどん行きたいですね!町田真弘会のホームページもぜひご覧ください。
雨続きの休日。ベランダのお客さまはお初な三角、見たことのない、蛾!三角なこいつ↓ベージュなので、よくわかんないけどペンタスの花殻かと思って取ろうとしたら、飛び立ってびっくり調べたら......トリバガ〜?.....って蛾がいる、らしい。しかも、トリバガ科の蛾は、珍しくない、らしい。で、このお方は、ヒルガオトリバ(たぶん)日本全土(沖縄以外)で、普通に見られるらしい。へーペンタスの花の上の方でお休み中。白い壁にポチッと見える点ですけど。
彼岸花に魅かれてカメラを向けたら~アゲハが舞い飛んできました(☜左上ね)頭上高く舞い飛んで行ってしまったと思ったらすぐそばのアベリアにも止まっていましたわぁお、2個体一緒に撮影成功優雅に飛翔している姿も撮影成功(☜やったっ)ぶれてるけれど、躍動感は伝わったでしょうか*****足に、花粉をいっぱいつけたハチ一心な姿が愛らしい~撮影中、ディーンが待ってくれてますまた、アゲハがやってきたと思ったら~おなじみのツマグロヒョウモンの♀もやってきましたストロータイプの口がアベリアの
ミスジマイマイの幼体でしょうかとは言っても、殻は結構大きいんですよ500円玉よりずっと大きいかなぁ一口にカタツムリといってもいろいろあって、しかも、成体と幼体では、若干、模様も違ってくるのでなかなか識別が難しいですせっかくだから、へばりついていろんな角度から撮ってみましたディーンが見つけてくれなかったら素通りしていました木の葉や草の葉、苔を食べるそうですこのところの雨でキノコがにょきにょき~鮮やかな朱色のヒイロタケ桜の倒木に生えていましたボールの忘れ物かと思いきやこ
舘野鴻(たてのひろし)絵本原画展【ぼくの昆虫記~見つめた先にあったもの~】原画をたくさん見ることが出来ました。(ぎふちょうしでむしカエルなど)拡大された絵が撮影OKになっていました。大きさは最後の画像でわかりますのでご覧ください。
先日、コブナナフシの飼育のブログを拝見して観察力のみならず、飼育して繁殖に成功させるという行動力に感動したワタクシですそしたら、なんと、北野の異人館街でトゲナナフシに遭遇ちょうど、小枝が落ちていたので比べてみました驚くべき、擬態ですナナフシの中では、特に見つけにくい種類だそうです台風で落とされたのでしょうか北野天満宮に至る小道の外壁にいましたリアルなトゲの作りにびっくりです気配を察してか、じっとしています小枝で触れても、動じません見つけるのが難しいトゲナナフシとの遭遇