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今朝は涼しかったのでゆっくりあさんぽ~すると公園でイモムシ🐛に遭遇鮮やかな色彩のイモムシ🐛ですカメラを向けると撮ってとばかりに向かってきましたころころして動きが可愛いっはい、ポーズ(^O^)vアップでどうぞっますます図に乗ってセンターへ出ようとします(☚アイドルかっ)こっちに近づいてきます時々止まって、決めっもう十分撮影しましたよじゃあ、さようなら~こちらが後ろの尾角です🐛スズメガの🐛幼虫だと思いますがこれと同じ模様の幼虫🐛が見つからなくて名前を決定できませ
境内銀杏の木法務法務お遺骨での葬儀画伯おぱんちゅうさこ花々昆虫記いや、食べ過ぎじゃないかい?予備軍も食べ続けているしはよサナギになって!レモンさんが食い尽くされていく🥲閉扉法要賄?kidsセレクトで晩酌(^ν^)
境内向杯石畳み境内墓地空模様昆虫記レモンさん丸ハゲになりそう(涙)散髪人間も散髪しに来ました。増毛?あまりの食欲にレモンさん@太子堂から枝を切り挿し木しました。賄肉詰めピーマン(^ν^)
境内朝は雨降りでした短時間の降雨昼過ぎの様子台風はこれから…昆虫記レモンさんの葉にシミのような点があるなーって思ったら、鳥のフン?いやいや、幼虫でした鳳蝶の幼虫葉っぱをカジカジ齧り虫🐛ナミアゲハ?
こんばんは、松竹梅子です立秋も過ぎたのでそろそろ秋を実感したい「私の苦手なこと」ネタ苦手なことはたくさんあるっけど「嫌いなこと」とごっちゃになっているような気もします掃除等は嫌いですがやればまぁまぁ上手です道で知人(友人ではない)とばったり出くわすとあわわわわわ・・・になるので突然の出来事は苦手ですそしてきっと多くの人がこれを出すでしょ?虫・・・同感ですなのに今うちにはカブトムシ女子がいます朝起きた時と寝る前は声かけしています最近「
あさんぽで見かけるムクゲの花は雨でぼたぼた落ちて見るも無惨な状態です*****さて、先月の中旬頃はムクゲは美しい盛りでした広島県の準絶滅危惧種のオニフスベという珍種のキノコの馬糞のような(見たことないが)なれの果てを眺めていたらその時のブログ『広島県の準絶滅危惧種の「オニフスベ」\(◎o◎)/!』あさんぽでとても珍しいキノコに遭遇(2024/06/13撮影)これは、こぶし大くらいの大きさですが径20~30cmぐらいにもなるそうですホコリタケ科オニフスベ…ameblo.jp
境内真夏日予報銀杏紫陽花定点下段家庭菜園?パッションセリ?昆虫記車トンボレモンさん事務新しい経本全門徒世帯に配布印字押し…寺だよりと一緒に配布昼食前までの作業…
今日の主役はディーンではなくてこの太田川河岸のヒメジョオンの草原で出会ったベニシジミです今日は風の吹く曇天ですが明日からは雨天の予報です風に揺れるヒメジョオンにしがみついて離れないベニシジミやや黒っぽいので夏型だと思われます春型は赤っぽいのだそうです風が吹くのでバランスを取るのが難しそう~やや強い風が吹くと羽をすぼめてまともに風を受けないようにしているみたいです右下にアリも写っています風が収まるとやや広げます花にしがみついているので撮影は簡単ですストローの
今回は、初めて撮影してアップするのではないかと思う害虫のセマダラコガネムシです体長は約1cmくらいの小さなコガネムシです最近、路肩花壇に生えている雑草を引き抜かずにはいられないという、草引き病が重症化してきて引き抜こうとして発見っシャンペンゴールドの美しいコガネムシです「黄金虫は金持ちだ~」のイメージに一番近い色をしているかもこのトナカイみたいな大きな触角が特徴小さくて可愛いけれど大きな根切りの顎を持つ害虫です特に芝生に害を与え街中でも普通に見られるのだそうです
今年はカメムシ大発生の年ですね今朝もベランダチェックで1匹GETしました写真はお借りしましたYahoo!ツヤアオカメムシですワタクシのカメムシ退治はガムテープにくっつけて隅をしっかり粘着するやり方ですカメムシを好きな方はいらっしゃらないと思いますが自分の悪臭で死んじゃうと知ったら生死をかけて生きていると思って愛おしくなりました*****ふと、マーガレットに目を向けるとナミテントウムシがいます今年はビオパンをたくさん鉢に植えたのでアブラムシもたくさん出てきてナ
先日のあさんぽでディーンの足はちょっと遠くの公園へ向かいました途中、西川ゴム工業の花壇が美しいオレンジ色のツツジで満開っツツジに見とれているとアゲハチョウが飛来しましたディーンも気づきましたアゲハチョウは吸密するときに翅を半開きにして、羽ばたかせるので「揚羽」と名付けられたとも言われます翅がかなり損傷していますが蝶は元気ですアゲハは赤やオレンジ色の花を好み、紫外線も識別できるそうですこの日も吸密に夢中でいくらでも撮影できましたきれいな左右対称「「サインはV」の形
数日前からわが家のベランダにカミキリムシがいる。ファーストコンタクトは洗濯物を出そうとベランダの戸を開けたときであるひっくり返ってうじゃうじゃ手足を動かしていた。茶色いカミキリムシ。こちらが物音を出すたびに警戒してか余計に動かしていた生きとし生けるものわざわざ退治する必要もあるまい(触りたくないし弱ってるし時間の問題だろ。)(洗濯出してる最中に急に起き上がって飛んで部屋に入ってくるなよ)虫は嫌い夕方洗濯を取り込む時間。もう生き絶えているだろうと恐る恐る様子を見る。あれ、い
あさんぽで珍しく途中でコース変更して公園へ行きたがるディーンこういう時は面白い写真が撮れそうすると……公園のランタナの花にクロアゲハが舞い降りましたランタナの花の蜜をしきりに吸っていますクロアゲハは変化が訪れる吉兆であることが多いとされています昨年もディーンの予防接種の頃クロアゲハの撮影に成功しています羽の後ろに尾状の突起があるものが珍しいそうですがこのクロアゲハにはありませぬ~しばしランタナの花の蜜を吸いいろんなポーズを撮影できましたどうやらこの子は左端の羽を
ベランダにナミテントウムシがやって来ましたビオパンがそろそろくたびれてアブラムシが付きやすくなる頃ですビオパンはGWまで持たせるのが目標ですアブラムシをむしゃむしゃ食べてくれるテントウムシは葉の端から端まで歩いて先がなくなるとぱっと羽を広げて太陽に向かって飛んでいく姿より幸先の良い幸運のシンボルとされていますナミテントウムシの種類は大変多いのですが特にこのふた星はくまモンに似ていると思うにです大きな👀も白黒で同じなんですよね(残念ながら眼は写真に撮れず)****
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●口の大きい人、小さい人口の大きい人には、いろいろと頼みごとをするといいかもしれません。このような人は、頼みごとをよくやってくれます。口の小さな人は、いくら頼んでもなかなか引き受けてくれないかもしれません。「何で、私がそういうのをやらないといけないの」と文句だけを言う。そして、口がダンダンと小さくなっていきます。(イラストはネット画像です)📚私の読書📚633冊目マンガ世界の偉
境内まぁまぁ晴れ銀杏枝払いしないと…紫陽花昆虫記会館玄関ホールで捕獲鬼蜘蛛との事子孫繁栄燕が再来し巣作り始めてから初顔合わせ(笑)レモンさん鉢替え蔦系レモン?日光浴賄い雑穀米炊いてよそってカレー&サラダ@多賀城姉ごちそうさまでした!加工合葬墓専能寺無量寿堂納骨口の仕様変更作業開始しています晩御飯酢豚@若院
実家の本棚に、子供の頃に読んだ「昆虫記」が残っていることが判明。もう一度、読んで見ることにした。10巻ある「ファーブル昆虫記」から、11種類の虫について、抜き出して章立てして、1冊にまとめている。子供向きの本なので、漢字が少ないが、内容は正規(?)の「ファーブル昆虫記」と同じ。挿し絵をまずは繰って見ていて、そうそう。この絵、覚えている。とか、まずは懐かしんでしまった。子供の頃、一読しているはずなのに、内容も、挿し絵も、新鮮。先日、カマキリの孵化を見たためもあり
昆虫学者、ファーブル氏はこう語ります。「昆虫の驚くべき本能の世界を見て、そこに偶然の一致しか見ないようにしようとしても無駄である。このような調和は偶然では解明されない。世界は一つの無限の知恵によって導かれている。私は、観察すればするほど、物の神秘の背後に輝くこの知恵を、いっそうよく見るようになった。そのために、人が私を嘲笑することも知っている。しかし、そんなことはとるに足らない。私から信仰をもぎ取るよりは皮膚の皮を剥ぎ取る方がたやすいかも知れない。私は神を信じるのではない。神を見ているのだ。」
バタバタしていて少々アップが遅れましたが、12月21日はフランスの昆虫学者であり詩人でもあるファーブル(Jean-HenriFabre)の誕生日でした。ファーブルが生まれたのが1823年ですから、今年は生誕200年にあたりります。私は小さい頃から昆虫が大好きでした。幼稚園児だった5歳の時、当時はどの家庭にもいたファミリードクターに勧められて昆虫採集を始めたようです。(自分でしっかりと覚えているわけではありません。)小学校へ入ってからも昆虫採集は続け、明けても暮れてもム
境内少し寒い銀杏野生動物の仕業+掃き清めました秋のお土産レモンさん昆虫記ホソヘリカメムシ?
境内青空銀杏使用変更相談境内墓地内移動昆虫記ヒメアカタテハてレんとロうルむるしリ生育日記タネから育てているレモンさんスクスク
急性喉頭炎で声帯を安静にせねばならぬの身です昨晩は咳き込んで1時間おきに目が覚めてちっとも眠れませんでした(でもこれは痰を吐き出す元気が出てきたとも言えます)不思議なことってあるものですね小一時間ぐらい散策をしていてもうあとわずかで我が家というところでディーンが太田川河岸に下りる階段を下りようとします太田川河岸にはところどころに河岸まで下りられる階段があるのですまっすぐ帰りたかったのですがディーンがどうしても下りたがるので付き合うことに……するとカワウがいまし
境内風がありますが日差しは快適銀杏木のみ…きのまま、ではなくきのみ離壇される方午前10時境内墓地門徒になられる方他派で葬儀後、ご門徒さんになられた方住居の変わられる方午後2時閉扉法要…こちらも遷座かな?仏壇処分でしたので閉扉法要でした。ご本尊も三幅御新調予定。昆虫記異常発生中?のたうち回る。カメムシ
【10/11は何の日・みんな大好き昆虫記!】今日は「ジャン・アンリ・ファーブル」の忌日(1823年-1915年)フランスの昆虫学者で「ファーブルの昆虫記」には南仏プロンパスのハチやクモ、ガなどの生態が生き生きと描かれ、文学作品としての評価も高く、ノーベル文学賞の候補に上がるなど評価された。(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)日本の霊性思想の智慧で自他共栄!【第二の人生・仕事の大学】智慧の経営とLステップでLINEビジネス構築!あなただけの人生・仕事を
OFFの日は時間を気にせずあさんぽに行けるので久しぶりに太田川放水路に出かけました3年前の2月にここに来たときは茫漠とした寂寥感が漂っていたのに慣れとは恐ろしい……今はすっかり楽しい散策コースですだだっ広いが四季の移ろいがあり、今日も虫の音に癒やされながら進みますほら、早速ご挨拶してくれましたね大きいからトノサマバッタかな仮面ライダーにしか見えない世代ぴょ~んと飛び移った先を探すと目が合いましたこの子は背中の翅が茶色ですね茶色がちな子は日光に良く当たるらしいです
早朝あさんぽから普通のあさんぽになってから昆虫たちによく出会うようになりました最近我が家のベランダにもよく訪問してくるようになったアゲハに天満川河岸でも久々に遭遇ランタナの花を吸密していましたペンタスに吸密中のクロアゲハナガサキアゲハ♀はディーンをトリミングに連れて行く途中市営基町アパートの花壇で遭遇何やら優雅にふわりとしているものがと思ったら、大きなクロアゲハナガサキアゲハ♀です黒いアゲハは色の黒さから不吉なイメージだと思われがちですがなんと、幸運のシンボル
9月に入っても猛暑が続いていますが風のある日は比較的涼しく感じられますもう、早朝あさんぽではなく、普通にあさんぽになりましたす・る・と……太田川の中州の野鳥に気づいてカメラを向けると太田川河岸の欄干に得体の知れない昆虫が止まっていますこれは、蜂なのか虻なのかいろんな角度から撮影開始尾?に白い毛がふさふさしています白い筆先をカットしたみたいな形状足先は足袋をはいているみたいです背中はこぶのように盛り上がっていますね腹は毛の生えたネジのようですとても毛深い昆虫です
前回、この昆虫記を書こうと書き出しましたが急ハンドル切ってトンボとカゲロウの話を書いちゃいましたましてやドサクサに紛れて芳根杏子さんのリンクまで貼ってファンをアピールするなんぞ節操がありませんなけど別にまた急ハンドル切ってそのままトンボの昆虫記書けばいいのにまあもう一度同じ書き出しですが行かせていただきます🙇うちの会社は2店舗あって休館日が違うんだ私がいつもいる店舗が営業日でもう一店舗が休館日の日夕方に誰もいない事務所に入ったら明らかに蜻蛉(トンボ)の羽音がするいた!
なんかのんびりと昆虫記の連続投稿ですが実は実家を建て替えることになりすっからかんで焦っている新人まーくんですさあ今日はこの子です!最初観た時はこの子茎?枝にぶら下がるよふにつかまってて写真撮るのに難儀だなあってくらいにしか思ってなかったましてやこいつは画家?あっいや違った蛾か?って思ってたから被写体にするかどうかも迷ってたわ一旦広い自然をお掃除してもう一度戻って見ると今度は上に上がって来てて写真撮りやすくなってた笑この子
ばあばが拾ってきたメスのノコギリクワガタ。元気がなかったようで、体育館に落ちていたらしい。とりあえず雨も続いているし、元気になるまで家で飼うことに。元気になったら外に帰してあげようと話すと、子供達も「そうだね。一匹だと寂しいよね。」あっという間に元気になったクワガタを木に放すことにした。子供達で木に放した。これも1つの思い出。