昆虫生態園

土曜日のはずだった運動会が順延で火曜日に。絶不調だった秀南は延期になっていなかったらきっと出れなかった、、、。振替休日が先になったので、病み上がりだったけれど、大好きな蝶々館へ。最近はバッタも気になっているんだってさて、グランマは初めての多摩動物公園。今日は高齢のオオゴマダラが低空飛行で寄ってきてなんと今回の人気者は私。ピンクが好き、とは聞くけど、お顔や頭に鱗粉で肌荒れするのが心配だったので、手でガードしたらば、、、手にとまってどかないよく見るとシワの間にストローをすべらせて

毎年恒例の「老人週間」に東京都は(9月15日～21日)60歳以上入園・入館料無料を実施しているが、今年はなかなか楽しみに行くチャンスに恵まれず、天気が心配な9月20日家内からフリータイムを貰えたので、10時に我家を出て京王バス「聖蹟桜ヶ丘駅」行きに乗り、電車を乗り継ぎ「多摩動物公園」へ11時に着く。今回は先ず「多摩動物公園」正門から近い「昆虫園」昆虫生態園へ入りチョウチョの写真と動画をいっぱい撮り、家内に状況報告をすると稲城市雨が降ってるにビック！、傘は持たずこちらもその内に降る事を覚

八王子駅に行く用事があったので、Googlemapを見ていると昆虫生態園というのが見えた。多摩動物公園の中にあるようだ。地図の写真を見ると、なんだか楽しそうじゃん。どちらかというと、昆虫より動物の方が好きなのだが用事が済んだら寄ってみることにした。早々に用事が済み、高幡不動駅から多摩動物公園駅まで、モノレールと京王線の両方があったが、モノレールに乗ってみることにした。天気も良かったし、空中を飛んでいるようでワクワクした。平日だったので、ワクワクしながらモノレー

１／１１朝から快晴。風もなく自転車日和。。。だが、今日は家族サービス。車で多摩動物公園へ。到着するなり混む前にレストランでランチタイム。腹ごしらへをした後、園内をウォーキングがてら見て回る。この動物園のお気に入りは、「ウォークインバードケージ」と「昆虫生態園」。大きなゲージや温室の中に入って間近に鳥や蝶を見ることが出来る。しかし、残念ながら「ウォークインバードケージ」は鳥インフルエンザの影響で閉鎖中。「昆虫生態園」は温室なのでポカポカ。カラフルな蝶が飛び交い楽園の様。

本日は運動会の振替休日、ということでお友達と多摩動物公園へ行ってきました✨。開園から夕方まで、動物園だけど昆虫街道を突っ走りました！笑最初に向かった先は、息子とお友達の意見を聞いて昆虫館へ🦋🐝！２人とも🦋蝶々に目がない。真っ先に昆虫生態園、🦋蝶々ドームへ向かった。オオゴマダラアオタテハモドキイシガケチョウタテハモドキツマベニチョウツマムラサキマダラリュウキュウアサギマダラベニモンアゲハなど1000匹の🦋蝶がひらひらと舞っておりました。やっぱり幻想的で美しい🦋🦋蝶々✨。

２０２４年９月１５日（日）。天気晴れ。史上最も遅い真夏日だったそうです。「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」の中華料理店「香華園」へ。ここは、２年前まで「赤坂飯店」という店だったのですが、そこが撤退してしばらく空きスペースになっていました。「香華園」は、今年の４月にオープンしました。油淋鶏のサラダ仕立てランチセットです。デザートは、同じく「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」内の「伊藤園」にて。そして京王線で「高幡不動駅」に移動して、動物園線に乗り換えます。７０００系の車内は動物園仕様

雨の上がった土曜日、３０年以上ぶり？の多摩動物公園へ。。。ハシビロコウのように動かないコアラさんとかキリンとかごっついカメラ抱えた人たちでごった返していた場所にはサーバルキャットの子ども。警備員も配置される異常人気ぶり何にでもマニアっているのねーこの動物園、行動展示がデフォルトとなってる昨今の動物園と比べると、アナログ感が否めないねーーーーーって、違ーーーう。今日は動物を見に来たのではないのであーる。目的はここにあ

動物番組のお知らせ７月２３日（日）のＴＢＳ系『ＴＨＥ世界遺産』は動物特集とのことです。（こちら）ＮＨＫ・Ｅテレの良質番組『ザ・バックヤード知の迷宮の舞台裏』（こちら）７月２６日（水）と８月２日（水）の２回に分けて高知県立のいち動物公園をとりあげるとのことです。ハシビロコウさんがいらっしゃることを抜きにしてもなかなか素敵な動物園です。放送が楽しみですね。。。（２２：３０～２３：００）閑話休題。。。６月８日の多摩動物公園。。。キリン舎からチンパンジーの放飼

２／１４相方が有給をとって何か企んでいる。というわけで今日は多摩動物公園へ行く事に。寒々としたウィークデー、人では少なく閑散としている。休日には長蛇の列となるライオンバスに乗って見た。５年の間改修工事を経て昨年復活したライオンバス、多摩動物公園の目玉に再君臨。初めてこういったサファリ形式のバスに乗って見たがなかなかどうして迫力がある光景を目の当たりにできた。一通り園内を回った後、最後に昆虫生態園に入ってみる。大きな温室のような施設の中に蝶が６０００匹もはなされている。花も咲

2022年10月9日（日）今日の気分は？二男くんと動物園デートたのし運動会翌日の10/9の話になりますが、二男くんのリクエストに応え多摩動物公園内にある昆虫生態園に行ってまいりました(長男くんは、絶賛⭐︎家族でお出かけイヤイヤ期中のためお留守番です)こちらは、まさに蝶の楽園通常関東では見られない、色とりどりの様々な蝶が1000頭以上飛び交う、大きな温室となっています本当に美しく感動的な世界です蝶好きで、最近では近所で昆虫博士と呼ばれつつある二男くんは、静かに大興奮ひたすら

行ってきました多摩動物公園。2018年6月以来みたいです…その時も蝶々ばっかり撮ってましたね。鳥も結構撮ったので分けました。昆虫生態園編、いってみよー！！温室より前の通路には、蛹や幼虫、卵を産むメスや幼虫の食べる植物などが展示されていました。※ここでは幼虫は載せませんオオゴマダラのサナギ。金ピカー！！メスが4、5匹くらいいたかな？1匹めちゃくちゃ羽ばたいていた。止まるとしんじゃうのかってくらいに温室にいる蝶々たち。先日の足立区生物園と少し似てるかな〜そこに止まるかカバタテハ。

僕の記憶の中ではキャラメル色の蝶だったはずの『スジグロカバマダラ』。しかし羽を作るためネットで検索していたとき、そこではもっと濃い紅茶色のスジグロカバマダラが多く出てきました。むしろ描かれているのは紅茶色のほうが多いくらい…？それで迷ったんですけど、自分の記憶を信じ、僕のスジグロカバマダラはキャラメル色で作りました。なのでちょっと答え合わせがしたく、1年間、多摩動物公園の昆虫生態園にちょくちょく通っていたんですね。毎回空振りで、ご存知の通り他の蝶たちとただ戯れて帰る日々でしたが…。い

大混雑(T▽T)愛方と父（←蝶の師匠w）と一緒に多摩動物公園の昆虫生態園に行ってきました。最初のうちは静かなのです。ツマグロヒョウモンとタテハモドキそのうちオオゴマダラがやってくるようになると…どんどん賑やかにとまる場所がなかったのか、蝶が蝶の羽に着地しましたよΣ(T▽T)それでも動こうとしないオオゴマダラ。これは初めて見ました。むいっと！（オオゴマダラ、横倒しになっとる(T▽T)）ちなみに自撮りでは左手しか撮れませんが、全身的にはこうなっているらしいです。首もとにリュウ

多摩動物公園の昆虫生態園をご存知ですか一年中、色々な種類の蝶々がひらひら翔んでいいて、その中を歩きながら見学出来る所です。家族全員が年間パスポートを持っている我が家では、ほぼ毎週多摩動物公園に行くのですが、三歳が最近気に入っているのが、その昆虫生態園。すっかり慣れて、蝶々が手に止まっても、全然平気になりました。さて、この写真、何を釣っているのでしょう釣ろうとしているのは、草むらにいるトノサマバッタ。竿の先に木をぶら下げて、トノサマバッタがしがみつくのを待つのです。なかなか思うように

動物園が楽しいです多摩動物公園の昆虫生態園一歩入ると、それはそれはたくさんの蝶が舞っていました。どちらかというと蝶は苦手な方でしたが、本当に素晴らしかったです。天国ってこんなところなんじゃないか？って思いました。では、また明日ちゃお趣味で写真を撮っています☆８ページのフォトブック無料でお送りします。ご希望の方は下記フォームでお申し込みくださいフォトブック申し込みフォーム☆インスタグラムやってますhttps

日曜日の多摩動物公園今回は昆虫生態園へ。チョウがたくさん飛んでるというので行ってみました。どんな感じかワクワクしました大きなゾウさんがお出迎え、こんにちは～園内はすごく広かった、そして坂が多く、下りなどは太ももが筋肉痛になりそうなくらい、踏ん張って歩く昆虫生態園は坂の上、息も切れ切れ一番たくさんいたチョウ。幼虫やさなぎを見れます。もちろん生きてます。大きなドームの中は湿気と急な温度変化でカメラがくもってしまった中は暑いです拭いても拭いてもくもる