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今年11月中旬、横浜市にある自宅敷地内に、この日も“アキアカネ”がやって来ました自宅周辺での観察としては、最長記録更新です(過去の最長記録は11月上旬まで)そして、やはり電線は人気の休憩スポットモモの枝先にとまる個体・・・ついでに、手前の電線にピントを合わせてみました離れ(物置)に繋がる電線にも1匹・・・斜面を上がり裏庭に向かう途中には、朽ちたタケの切り株に複数の個体を確認・・・裏庭に置いてあるプランターにメス(左)とオス(右)倒れた枯草の茎に・・・ヨコハマヒザクラの枝先
今月初旬、横浜市にある自宅敷地内に、この日も“アキアカネ”がやって来ました先ずは、母屋に繋がる電線にとまる個体から撮影続いて、母屋の屋根に設置されたテレビアンテナに・・・裏庭に向かう途中にある、モモの枝先に・・・裏庭のこの枝先はアキアカネに人気のポイントで、枝の曲がり具合&背景の抜けが絵になりますいつものパターンで、このあと出かけたのでありました(写真すべて、ノートリミング)
今年10月下旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、元気よく飛び回っていた“モンキチョウ”のメスが、ピタッと地面にとまりましたシャッターチャンス到来モンキチョウと言えばオスは黄色い翅で、メスは黄色と白色の翅が居るのですが・・・私が小学5年生のときの出来事↓同級生数人「あ、モンシロチョウだ」ひろたん「あれは、モンキチョウのメスだよ」と返したことがあります今でも鮮明に覚えている、懐かしいシーンでした(写真、ノートリミング)
今年10月下旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、秋に黄色い花を咲かせるコダンセングサで吸蜜する、“キタテハ”に出会いました本種は年に数回発生して1年中見られる蝶なのですが、どちらかと言うと寒い季節のイメージが強いです暖かい季節は華やかな風景に溶け込んでしまうし、他種の蝶がたくさん現れるので、目立たなくなるのかと・・・と、思いいつつ、シャッターを切りました(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今年10月下旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、秋に黄色い花を咲かせるコセンダングサで吸蜜する、“ウラナミシジミ”のオスに出会いましたこのところ自宅での昆虫記事はトンボばかりでしたが、実は秋に見られる蝶も飛び交っていますしかし、蝶が好むような雑草があまり残ってなく、(もちろん刈ってしまったため)わずかに残された花に到来・・・個体数としては、トンボよりも蝶の方が多い日々です(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今年10月中旬、横浜市にある自宅に繋がる電線に、アキアカネではなく“コノシメトンボ”のメスを確認こちらは、10月下旬に自宅裏庭で見かけたメス・・・遭遇率はアキアカネの1/10の以下なのですが、両種の生息域&行動性は似ていると感じます(写真2枚、ノートリミング)
最近はめっきり寒くなり、冬モードに突入しつつある山形。そんな中でも、午前中の晴れ間に期待して、久しぶりに霞城公園に昆虫探しに行ってきました。気温が上がらない時間帯は全く生命感が感じられずに諦めかけたのですが、陽当たりが良い草むらで体を温めるトンボを発見❤️イチョウの落ち葉に乗っかっちゃって、かわいい😍そのすぐ近くで、目を凝らしてみると居ましたよー!褐色型のオンブバッタそのあとは昆虫たちに出会えずに、公園内をふらふらと歩いていると…!?たった一輪だけ咲いているタンポポにヒメアカタテハ
今年10月中旬、横浜市南部にある自然公園に行きましたその帰り道、せせらぎ沿いの枯草にとまる小さな蝶に遭遇第1印象としてはツバメシジミのオスといった感じでしたが、帰宅後に写真を確認してみると見慣れない翅裏の模様・・・インターネット検索で調べたところ、外来種の“クロマダラソテツシジミ”のオスと判明おそらく、私自身は初撮りかと思います(写真すべて、同一個体&ノートリミング)
今年10月中旬、横浜市南部にある自然公園に行きました見かけたトンボは、樹木の枝先にとまる複数のアキアカネ、シオカラトンボのオス1匹、マユタテアカネのオス1匹アキアカネに関しては写真を何枚も撮ったのですが、ロケーション的に自宅裏庭の方が優ったので今回は未掲載・・・これだけでは寂しいと思い池の畔を丹念に注視すると、“オオアオイトトンボ”のオスを発見今年初のイトトンボの撮影となりました(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今年10月中旬、仕事休みの晴天の日、横浜市にある自宅で“アキアカネ”を待っていると、12時過ぎに電線に2匹やって来ましたそして、高い位置にあるモモの枝先にも飛来・・・これらは、シオカラやショウジョウトンボでは見られない、アングル&光景でもあります自宅のテレビアンテナに・・・裏庭に行くと、モミジやツバキなどの枝先にこの日は、前回ほど飛来数は多くはなく、あとで出かけたところ、ご近所の電線に11匹確認・・・事前に用意した園芸支柱にもとまったのですが、これだけでは平凡なので策を凝ら
ホシホウジャク今年は暖かい日が続く、この頃でホシホウジャクさんの動きも活発で公園のローズマリーやアベリア花へ蜜の吸引に飛び回ってます。
そう言えば、この前福島の自宅に帰った時に、荒れ放題の庭を整備していたら見つけました。褐色型のオンブバッタショウリョウバッタやクルマバッタの褐色型は何度か見たことはありますが、オンブバッタの褐色型は見たことがなかったので、しっかり撮影しておきました。珍しいんですかね??
今月上旬、仕事休みの薄曇りの日、朝の9時台に横浜市にある自宅表庭に出ると、母屋に繋がる電線にとまる“アキアカネ”の姿を確認ザッと数えたところ見える範囲の電線だけで9匹、ときよりふわっと浮いてモモの枝先に移りますわたくし命名で、電線トンボ裏庭に行くと6匹がツバキの枝先などで休憩中他にもフワフワと着地点を探している個体がちらほら先ずは、撮影順序無視でオスを並べてみます・・・こちらはメスの個体・・・再び表庭に戻ると、電線にカマキリがこのあと外出したので事の行方は判りません(写真
今から大学で仙台にいる息子に会いに、仙山線で仙台に向かいます。山形発車前に窓の外を眺めると、留置してある左沢線キハ101系と霞城セントラルが。サブ機を持っていたので何気なく撮影したら、ガラスに飲み始めたTULLYSキリマンジャロが映り込み、何だかエモい感じになったので共有します。さて、午前中の霞城公園。トンボはだいぶ数が減ってしまいましたが、チョウたちは元気です。最近ちゃんと撮ってあげてなかったモンシロチョウベニシジミは相変わらず綺麗です。ウラナミシジミもキレイに撮れました。ツマグ
続きです。カメラを購入して初撮影チャンスが訪れました。キアゲハ安定の美しさですね🥰いつも側にいてくれてありがとう🥰キタテハベニシジミ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハもいつも遊んでくれてありがと。上山城の月岡公園に続き、また会えました。イチモンジセセリ完全に常連さんだけど、可愛いからいつも撮っちゃうクルマバッタモドキ③へ続く🌿
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました秋のブーケガーデンでは蝶やトンボ以外の昆虫も居て、複眼が鮮やかな色合いのアブに遭遇よく見かけるシオヤアブに似ていると思いつつ調べてみると、“アオメアブ”と判明そして、ケイトウを拠点として付近を行き来していました(写真すべて、同一個体&ノートリミング)
列車でかみのやま温泉まで。上山城まで歩き、隣接する月岡公園で昆虫探し。花が咲いてる花壇を中心にチョウたちを撮影しました。個人的には、このイチモンジセセリが当たりかな。いつもチャバネセセリばっかりだったので会えて嬉しいです☺️そして、そしてー!!ついにこの子の撮影に成功しました!ホシホウジャクです。撮影していた時はホシホウジャクだと思っていたのですが、後で調べてみたらホシヒメホウジャクじゃないかなぁと思ってきましたが、本質的にはどっちでも良いのです!何より撮影できてうれしー!シ
仙山線で山形に戻り、かみのやま温泉へ行く列車まで時間があったので霞城公園へ。今日は気温も上がったためか、キタテハの大量発生に遭遇。一箇所に10数匹いましたが、割と近くにいた子を撮りました。カマキリに会いにコスモスエリアに行ったのですが会えず。卵を産む為に移動したんでしょうね。その代わりに、ツマグロヒョウモンがすごい近くに寄ってきて、好き放題シャッターを押させてくれました。あと、キチョウも。翅開いてくれなかったので横からのみ。最後は列車でかみのやま温泉へ。続きは④で😆
かみのやま温泉へ向かう列車の中でアップしてます。今週末仕事の代わりに今日は1日休み。天気も良く、気温が上がる予報でしたので山形駅から仙山線に乗り山寺まで。日々積み重ねた煩悩を振り払うべく頂上を目指しました。汗ばむ陽気で体も軽く、一気に上まで。少し休んで一応風景を適当に撮り😅、あとは大好きな虫探し。まあ、とりあえずせっかく撮ったので一応山寺の雰囲気を…。風景撮るならコンデジの方が良いかも知れませんね。絞るとパンフォーカスが簡単に作れます。さて、山寺にはどんな昆虫たちがいるのか……
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました西立川口→みんなの原っぱ方面に向かう途中、プラスチックにとまる“マユタテアカネ”のオスに遭遇何年か前はトンボの湿地の近くの潺に居たのですが、今夏の猛暑の影響か潺が干上がっていて本種の姿は皆無・・・思わぬところでの出会いとなりました(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
ホシホウジャクフヨウ花、アベリア花へ、ホバリングし長いストローを伸ばし蜜を吸うホシホウジャクさん。
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました園内の至るところでアキアカネを見かけたのですが、ちらほらと少数の“コノシメトンボ”を確認(写真1枚目オス、2枚目メス)本種とアキアカネとの外観上の最大の違いは、翅の先端にある黒褐色の斑紋の有無ですこの場所に限らず横浜市の自宅周辺でも、生息数はアキアカネ30に対して本種は1程度の比率・・・もっと増えて欲しいなと思います(写真2枚、ノートリミング)
仕事の合間、とある公園のそばを歩いていたら、ひらひらと舞うチョウに出会いました。あまり元気では無かったためか、近くに寄っても逃げる素振りはなく、カバンに忍ばせていたサブ機のコンデジでパシャリと。ツマグロヒョウモンにしては色が…と思い調べてみたら、どうやら「ミドリヒョウモン」らしい。画像を見比べる限り、かなりミドリヒョウモンに似てるので、たぶんそうです笑いやいやそれにしても、サブ機のコンデジ持ってて良かった〜😅
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました園内にはたくさんの“アキアカネ”が飛来していて、ケイトウやセンニチコウなどの花にもとまっています・・・先ずは、鮮やかな赤色ボディのオス枯れたヒマワリにとまる、くすんだ色合いのメス・・・秋のブーケガーデンでの花を背景としたアングルでは、ちょっと角度を変えるだけで丸ボケの位置を操れました(写真すべて、ノートリミング)
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きましたさまざまな品種の花が咲いている秋のブーケガーデンでは、翅裏の波模様が和名の由来の“ウラナミシジミ”にも遭遇センニチコウで吸蜜するオス・・・メスは翅表の黒い部分の面積が多く、自分好み・・・おそらく、もっと個体数が居ると思うのですが、そんな都合良く散策路沿いには現れてくれませんでした(写真すべて、ノートリミング)
実は私、山形市在住ですが福島県福島市からの単身赴任で来ております。実は昨日のうち福島に帰ろうと思っていたのですが、山形新幹線で人身事故があり、こりゃ遅れるなぁと思ったので今日帰ることにしました。で!笑少し早めに部屋を出て、霞城公園のカマキリさんに会いにいきました。今日はPENTAXKfです。今日のテーマ「色の無い世界でも、彼らは輝けるのか?」カメラを購入してから一度も使ったことがない機能「モノクロ」を中心に撮影しました。ではどうぞ‼️見る人によって受け取り方、感じ方はあると思
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました蝶の中で目立っていたのが“ツマグロヒョウモン”先ずは、コスモスやセンニチコウで吸蜜するオスの個体・・・こちらはメスの個体そして、高齢ご夫婦が私の動きを真似て便乗撮影本種は比較的ゆったりとした動きなので、撮影しやすい蝶でもあります(写真すべて、ノートリミング)
先々週だったか、山形市内の鈴川公園というところに虫探しに出掛けた時に、ふらっと歩いていた時に偶然出会ったコカマキリ。子供の頃からずっと好きなカマキリで、目つき、色、カマの模様など、カッコいいの一言につきます。サイズは小さいですが、その存在感は特別です。気合い入れて探すと見つからないんですけどね笑次いつ会えるかわからないので、手に乗せてスキンシップしちゃいました🩷
少し前に山形市内の某公園で撮影したクルマバッタモドキ?(自信ない笑)です。出来るだけカメラアングルを低くくして、より臨場感を出してやろうと思い、バリアングルモニターを駆使して地面スレスレにチャレンジしました。腰痛かったですが😆レンズは55-300mmのズームレンズです。※というか、このレンズしか持っていない笑まったく計算していなかったのですが、地面がかなり良い感じで「前ボケ」と「後ボケ」になり、完全なジオラマ風に。いや、まるで特撮映画のような表現に。色々試してみるって大事ですね。こ
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました何年も前から定期的に同所を訪れていているのですが、昆虫狙いのカメラマンを見かけたことがありません・・・その理由として、平地なので山地性のレアな昆虫は皆無、蝶もトンボも見られる種類が少ないからだと昆虫目当てなら、ここから比較的近い高尾山が魅力的でも、たくさんの花を背景にした写真狙いなら、蝶の撮影の練習も兼ねられる面白い場所だと思います写真は、キバナコスモスとセンニチコウで吸蜜する、“モンキチョウ”(写真すべて、ノートリミング)