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こちらは山査子のお菓子で、フレッシュ山査子に砂糖がけしたものです。食べてみてともらって、みんな大好きなんだって!よくある山査子糕や冰糖葫芦も好きなんだけど、すごく美味しかったです。山査子はお肉の消化を促したり、消化不良の改善によいとされる食材!漢方薬の生薬でもあります。でもね、お砂糖が使われてるから、あくまでもおやつとして食べてます。種がたくさんあるので、とりながらいただきます。木瓜水(Mùguāshuǐ)雲南省の伝統的な飲み物で飲んで見てといただきました。これね、葛切りを思い出
「春城」と称される雲南省昆明に来ています。藍櫻花(ブルーチェリーブラッサム)シーズンでちょうどお花見日和&労働節の連休で街中も道路は大渋滞です。こちらのお花は、シドニーではジャカランダという春に咲くお花です!なにかオーストラリアと昆明市の繋がりがありそうで嬉しい!(ジャカランダではなく桐の花かもしれません)休日になると、多くの人が雲南を訪れます。周囲250kmの長さがある滇池(Diānchí)を見渡せる「昆明滇池国家風景区西山景区」へ行ってきました。ここは中華人民共和国の国歌「義勇軍進行曲
「時速600キロ」中国独自開発の高速リニアNEW!2024-04-2311:50:59テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア392位RaelMaitreyaHiChinaTravel3Chinese600km/hmegnevtrainwentinindustrialproductionnowKunming-Lijianghighspeedrailwaymaybethefirstlineusingthisnewf
ひろい雲南まったり、ゆっくりしたく9泊10日の日程のつもりが、気がついたら8泊9日だったそれも行きは午後出発🛫の夜中💤到着帰りは早朝出発のお昼☀️到着と言う詐欺まがいスケジュールで、すでに2日間無駄仕様そんな最終日は早朝7時🕖昆明空港まで送ってもらってバイバイ👋今回の旅の始まりは中国LCCで(成田ー寧波)の往復チケット天候により、寧波の手前で降りれず、成田空港に引き返し、成田で一泊し、翌日再び寧波へ『4年ぶりの海外へは一瞬にして成田から成田』約4年ぶりの海外へそろそろ現地に近づ
この旅、唯一趣きある民宿、雨降りしきる夜濡れた身体で遅くに着いて、早朝6時前出発する通り過ぎるだけの麗江泊なら夜の高鉄でそのまま昆明に行かせてもらった方が、はるかに身体は休めたと....そんな怒涛のツアーもとうとう最後の観光地昆明へ思い起こせばツアー初日、高鉄乗り継ぎ駅にて、面識の無いツアー会社の男性2人に囲まれ、書類にサイン求められ、残金60万強を道端で振り込むよう急かされた日が遠い昔に思えるすでになつかしいあんまりにも濃すぎる問題勃発なスケジュールで問わずにはいら
まいにち忙しい日々を過ごしておいでかと思います2019年平成?それとも令和?忘れてしまったまさかのさかにがつにじゅうさんにち午前いちじさんぷんに此方の世界から彼方の世界へ旅立っていかれたあなたの大切な大事な方の五回目の祥月命日無事に滞りなく過ごせましたか想いを馳せてます混沌とした混迷を生きる生きながらえる私たちこの先いったいどうなるのか皆目見当もつきませんあなたが私にしてくれたように私も誰かのために言葉をつづ
ショートメールじゃなくて、weチャットがが届いたわ😺😸その前にも、乗り換えの昆明からもWeチャット連絡きてた。こんな感じでチャット終わってました。そして先ほど新しいチャット🤨🧐🤔😲こ〜んな感じ😂😅😆😁😄😃😀バングラではWeチャットつかえないっつうのは間違った情報だったんかな?ホテルに着いたと、、、こんな感じで今日は終了かな?多分今日は仕事はしないんだろうなぁ。食事会くらいあるのかな?
1984年、中国大陸「鉄道の旅」チケットを買うのが、列を作らない国民性か混雑極まりなく至難の業ですが闇屋とか最悪は旅行社で1.75倍だったかな手数料を支払えば優先的にチケッティングできる時代でした友人は桂林から、昆明へ移動し昆明から、成都への渓谷沿いに作られた素晴らしい鉄道に乗っていましたこの若い服務員、チケットにハサミを入れているのですが1984年の一応、公的には空港・駅・鉄道橋などは撮影が禁じられていたのです・・・2024年の今も、例えば軍の施設などに
少しお散歩しながら見つけたエステ店を見学💆快く中を見せてくださいました❤️こんなに広々とした空間でエステが受けられるなんて素敵😊夫とゆっくりきたいです。フェイ社長が秘書の方と一緒に迎えに来てくださり、ランチに連れて行ってくれましたー^_^火鍋が大好きと言ってたので、とっても美味しいラムのお店に^_^この北京ダックも本当に美味しかったです。中華はシンガポールが1番と思ってたけど、中国に変わりました。日本人は汚染水のことで嫌がられるかなと思ったけど、みんなが優しくて最高でした😀これが
昨日は夜の20時20分の飛行機で昆明に向かいました。着くのはミッドナイト一緒に行く知り合いが、飛行機を取るのが遅くて同じ飛行機が取れなかったと一人で行く羽目に💦中国に一人で行くのは不安でした。恒例の心配性の夫がチャンギ空港までお見送りに来てくれました。グラブで来たのでお酒は大丈夫🙆不安と闘いながらもなんとか到着今回お会いする方の秘書の方が待っていてくださったいてホッとしました。ベンツの革張りでとっても乗り心地がよくてウキウキしてきました^_^パンやケーキまで買っていてくれていて
10/21土曜日香格里拉バスターミナルから徒歩30秒の宿に泊まったもんだから、ホテルの廊下の窓からバスターミナルの様子覗ける🤭てかホテルのシャワー48度くらいなんじゃないか?と感じるくらい熱くて浴びれたもんじゃなかったw頭洗ってないw珍しく朝ごはん付きの宿で、7時ごろ食べに下りた。チャーハン全く美味しくなかった、どうしたキャベツ炒めはめちゃ美味しい、いつも裏切らない🫶あとは、蒸したじゃがいもと、茹で卵と、パンケーキあるもの全部のせてみたよ。パンケーキと卵以外を食べきり、気に
今朝のワールドニュースで昆明―ラオス間が開通だとか。これでインドシナは水と流通を押さえられちゃった感じですね。『”国連から日本国を守る党、切望”』10月でアサガオって、どうなの。ウチの周りはいっぱい咲いてます。とはいえ、既に多くの種が落ちてます。来年はさらに広範囲に咲かせたいと狙っております…ameblo.jpシナはやり続けてますから、着実に。ただ、心がヨコシマなんで結果的にはみんなからそっぽ向かれます。でも、それ待って
雲南省ツアー初日飛行機で昆明へ、そこからさらに高鉄で大理へ移動スーツケース片手にゾロゾロと駅へ向かう6人🏃♂️🏃旅行会社の社員を名乗る男性二人が迎えに現れ、近くの駅までのご案内かと思ったら高鉄(中国の新幹線)の出発時刻を気にしてる我々の前にサッと書類を出してツアー同意書にサインして残金を払えとまだ第一目的地にも着いていなければ、ガイド兼運転手にも会っていない宙ぶらりんな状態のこの時(既に申し込み金15000元、日本円にして30万は払込済み)何枚もあるツアーの同意事項、
チベット仏教のお寺『松赞林寺』から路線バスで旅館がある『独克宗古城』に戻りました乗客は地元の方ばかりでローカル感がいいですまだ午前11時ごろ古城内を散策連休も終わりこの日から平日ということもあり、夜ほどの賑わいはありませんランチタイムやっぱりチベット料理がお気に入りですヤク肉炒めを挟んだピザ(牦牛肉饼)とヤクのヨーグルト(酸牛奶)食べ終わったら少しお土産を見てみます食べ物では青酥関係、ビーフジャーキーなどビーフジャーキー(牛肉干)は500gで100〜160元(¥2000〜32
20歳でパスポートを取得してから、期限切れになったパスポートも旅行の記念として取っておいたので、それを見ながら「旅行日程表」を捨ててしまった海外旅行について、思い出してみようかと思います。初めてパスポートを取得したのが20歳になった年の秋でした。大学に入学する前から中国のシルクロードに行ってみたくて、とにかくアルバイトでお金を貯め、やっと貯まった20万円でツアーに申込むために、パスポートを取得しました。その頃の中国は、日本と国交を回復してやっと一般の人たちも旅行に行けるよう
前夜は昆明空港近くのホテルに宿泊朝5時に宿の車で空港へ送ってもらいましたチェックインを済ませ、マクドで朝食前夜は南通→昆明の飛行機が遅れたので、昆明→香格里拉の航空便を無料で変更してくれました同じ航空会社でまとめて購入した場合は対応してくれるようです6:55昆明発、約1時間のフライトで香格里拉に到着「携程旅行」で141元で予約していた香格里拉市の任意の場所→飛来寺の商務車(乗り合い車)に乗り込みます客を7人詰め込んで、3.5時間のドライブ途中、2回トイレ休憩この車、追加料金4
7泊8日GW中国雲南省秘境トレッキングの旅1日目南通→昆明2日目昆明→香格里拉→徳欽県雨崩3日目雨崩4日目雨崩5日目雨崩→香格里拉6日目香格里拉7日目香格里拉8日目香格里拉→昆明→南通衣類、靴、食料品などバックパックに詰め込みました初日は「昆明」で乗り換えて「香格里拉」まで飛ぶ予定でしたまずは「南通」から「昆明」まで飛びますところが途中に悪天候の場所があるからと遅延結果、昆明での乗り継ぎが成り立たなくなりましたとりあえず初日は昆明までいきます南通
「今日头条」の头条热榜(ヘッドラインホットリスト)2023年4月14日午前7時45分(日本時間)2位:部队征兵条例迎来重要调整徴兵制の重要な調整を迎え入れます。◆征兵迎重大变化!入伍可自行到部队报到,战时可重点征集退役军人(2023-04-1308:44·北京日报客户端)徴兵制は大きな変化を迎え入れます!入隊は自ら軍に出頭し、戦時中は退役軍人の募集に応じれることが重要な点です。新修订的《征兵工作条例》公布自2023年5月1日起施行新修订的《条例》共11章74条涵盖新
雲南省は中国の南西部にあります。面積39.4万平方キロメートル、最高峰のカロボと最も低い場所の標高差は6740メートルあります。滇東部地方は雲貴高原の一部であり、典型的なカルスト地形で、南部には多くの盆地と湖があります。滇西部地方は横断山脈の南部にあたり、高山と深い谷が交互に並んでいます。雲南省の東部がかつて滇国の領土だったので、省の略称が滇となりました。首府は昆明です。春秋時代は楚の開滇、漢の時代には益州に属していました。三国時代には蜀に属し、唐の時代には剣南道、五代、宋の時代には大
【パリ、シンガポール、北京=ロイター時事:日刊工業新聞:2019/6/24】フランスの小売り大手カルフールは23日、中国法人の株式80%を6億2000万ユーロ(約7億ドル)で、中国家電量販大手の蘇寧易購に売却することで合意したと発表した。合意には残り20%の株式売却の機会に関する内容も含まれており、カルフールは中国市場から完全に撤退することになる。【電子版】仏カルフール、中国から完全撤退へ売上高低迷で家電量販大手に事業売却【パリ、シンガポール、北京=ロイター時事】フランスの小売り大手カル
【北京共同:1/5(木)21:56配信】中国オンライン旅行大手、携程集団(トリップドットコム・グループ)は5日、21~27日の春節(旧正月)の大型連休の海外旅行予約件数が前年の春節と比べ6.4倍に増えたと発表した。中国春節、海外旅行が6.4倍にコロナ緩和、日本は行き先3位(共同通信)-Yahoo!ニュース【北京共同】中国オンライン旅行大手、携程集団(トリップドットコム・グループ)は5日、21~27日の春節(旧正月)の大型連休の海外旅行予約件数が前年の春節と比べ6.4倍に増えたと発表
NatureBriefingは2022年12月20日に、COP15国際生物多様性サミットにおいて、190カ国以上が、「昆明-モントリオール生物多様性グローバル枠組み(theKunming-MontrealGlobalBiodiversityFramework)」として知られる自然保護に関する懸命な合意を固めたと報告した。https://note.com/digicreatorito/n/n5c9d6166d6de「生物多様性にとって歴史的な瞬間です」と、生態学者のキナ・
12月25日の○○1915年のこの日、護国戦争が勃発しました。護国戦争1915年12月25日、中国の雲南都督・唐継尭らが昆明で「帝政反対・雲南独立」を宣言して護国軍を設立して勃発した内戦です。
さて娘の中国留学旅行の続きです成都で十分日を過ごした後娘は昆明に向かいました昆明は色々な民族の方々が住む都会チベットにも近くこちらでも寺院や古い街並みが人気の地域です成都は四川省昆明は雲南省成都から昆明まではおよそ1100キロ日本では大阪から札幌間直線で結ぶとほぼ一緒の距離になります今回の列車の旅は柔らかい席…軟臥席の二階建て寝台車を利用してゆっくり寝て行けたようでした昆明では中国の方々向けのツアーに入りました外国人向けもあるのですが値段が違う大きく違
今日は昆明からベトナムの国境近くの河口北まで移動します。まずは昆明駅へ。昆明(中国)から河口北駅(中国)へは列車で向かいます。昆明駅の中に入らなければいけませんが‥なぜか入口には人がいっぱい。ん?並んでる?むしろ我先に中に入ろうとしてる人がいる?んー、どうやら厳重なセキュリティがあるみたい😳飛行機の保安検査場みたい!日本じゃ駅に入るくらいでは、セキュリティなんてないですよね🤔おふっ‥身体中触られまくり、中へ。2014年に無差別テロがあってから、セキュリティが厳重になったとか😱
昆明を歩いて疲れたから、今日はもう宿に泊まろうと思う。今日の宿はここ↓↓↓https://www.expedia.co.jp/Kunming-Hotels-Cloudland-International-Youth-Hostel.h20247446.Hotel-Information昆明大脚氏国際青年旅舎!クラウドランドインターナショナルユースホステル、っていうみたい🛌ドミトリーで50〜55元(値段は変わるかも)。オシャレな作り!内観も黄色とか赤とか使われていて、中国じゃない
雲南省昆明市に到着!列車の中はうるさかった‥いびき‥しかも地元民?の人が移動で使っているみたいで、鍬とか袋?とか持ってる人いた‥ゆっくり寝れなかったから、眠い‥😪今日はひとまず、昆明でゆっくり散歩でもしよう🚶さて、ここ、昆明は1年を通して気候は穏やかで緑が絶えない場所と言われてます。イメージ↓↓↓キレイです!歩いてみると‥ガタガタの道や穴ぼこの道もほとんどがありません!(実際にほとんどないみたいです)整備が行き届いてます。北京や成都とはまた違った意味で都会ですね。落ち着いて
横浜市慶祝代表団が上海市での公式日程、雲南省昆明市訪問日程を終え、出国すれば”自由の身”です。昆明の空港イミグレーションを抜け、欧米人も少なくない国際線に乗り込むと、なんとなく肩の力が抜けました。さあ帰国。いやいや、昆明を離陸した国際線の目的港は香港・啓徳空港です。市会代表団、市民代表団とは上海で分かれましたが、ここから先は市長、横浜市渉外担当者、広報担当者、港湾局長、緑政局長、随行秘書、随行記者の9人と旅行代理店担当者の小所帯。【ノンビリ】<その1>香港到着の夜、全員で小宴を催し
横横浜市慶祝代表団が上海市の公式日程、雲南省昆明市訪問日程は名所の石林の見物を最後に終わりました。巨石の林立する石林では今もそうでしょうが、民族衣装を着た子供たちが土産物を売っていました。街中でももっと安く売ってるんで、ここでは見るだけに」と事前注意付き。(もしかしたら先述の昆明の空港・市内間の話は昆明市内・石林間だったかも知れません。記憶が曖昧なのでお許しを)【キリキリ】<その1>上海訪問には、市代表団の一員として横浜市の広報担当者が一人随行していました。この方は私が横浜市
横浜市慶祝代表団が上海市を訪問の公式日程を終え、市代表団は、日中どちらが選んだのか分かりませんが、雲南省昆明市へ。記者も随行、上海・昆明間は中国国内線。機内で乗客全員(たぶん)にプレゼントとして小箱に入った白酎の小瓶が配られました。今でこそ日本でも珍しくありませんが、ムッとくる高粱酒特有の香り(私は好きです)。「とっても強いですから、くれぐれも呑み方気をつけて」(随行の横浜市職員氏)。バッグにしまった瓶が不良品だったのか、白酎が漏れ出し(空瓶を発見。「度数が高いから蒸発しちゃったん