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いよいよ夏本番!北海道にも観光シーズン到来!上の画像、ちょっと古いものもあるけど、旭川とその周辺の観光地なんだ。左上から右へ順に地名等書いてみようか。【1段目】◆富良野市:ファーム富田◆旭川市:旭橋◆美瑛町:四季彩の丘【2段目】◆美瑛町:ぜるぶの丘◆旭川市:旭山動物園◆上富良野町:かんのファーム【3段目】◆秩父別町:ローズガーデンちっぷべつ◆美瑛町:白金青い池◆富良野市:五郎の石の家なかなか出かけられないので、今はこれくらいしか紹介できないな。北
3月初めの週末は、今シーズンの目標の一つである旭川市と東川町の境界にある岐登牛山地のピークの一つである上岐登牛山を歩きました。駐車スペースを探しながらいつものようにウロチョロして、予定より随分離れた地点に駐車しました。用意してきた地図にはない予定外の地点でしたが、GPSで方向を確認して出発です。まずはまっすぐな道をすすみます。すぐに橋を渡って進みます。ラッセルはくるぶしからすね程度で雪も柔らかく、先週とは異なり、それほど苦になりません。約10分ほど進むと林道は分岐になっ
2月最後の週末は、旭川市内南部の雨粉川の上流にある丸山です。少しずつ春らしくなって、山深いところにも足を伸ばしました。雨粉林道入口手前が除雪最終地点でした。まずはスノーモービルのトレースの残る林道を進みます。トレース跡はほぼノーラッセルで楽ちんでした。Co180の林道分岐地点です。帰路、右手にもスノーモービルのトレースがついていました。分岐からトレースの残る左方向へ進みます。途中でやや小さめのエゾリスが活発に活動していました。逃げずにいて
岐登牛山地の攻略二日目は、大雪のため岐登牛山地はいったん一休みして、その隣にある三角点峰「東川山」を歩きました。前日に偵察したときは全く除雪されていませんでしたが、この日は東川町元気の森入口まで除雪されていました。道路から約200mほど入ることができました。林道入口に駐車するため、道路脇の農家さん?に一応了解を取りました。快くOKはもらいましたが、「雪で道はないよ。どこへいくんだ?」、「何をするんだ?」、「道を外れて、山や沢に入るなよ。」等々、まあ不審人物扱いでした(笑)。まあ
今シーズンのテーマの一つは、旭川近郊の岐登牛山地の攻略です。いよいよ大雪が降って、スノーシューのシーズンインとなりました。まだまだラッセルが大変なので、まずは一番西端の三角点峰「岐登牛流」を歩いてきました。天気予報では荒れ模様予報でしたが、朝方はまだ曇り空でした。向かう途中に見えた岐登牛山です。今まで気付きませんでしたが、スキー場にゲレンデにハートマークがありました。まだ降り続いている最中なので、どこまで除雪されているか心配でしたが、取り付く墓地の最深部まで除雪されていました
久しぶりの道北の山は、旭川にある三角点峰二十山です。国道12号線は交通量が多いので路駐は出来ず、林道の入口へ少し入ったところに駐車しました。国道脇の舗装された林道を進みます。少し上がると、ゆるやかな道が続いています。廃屋がありました。牧場でもあったのかな。放置された小型ブル。廃屋からは未舗装の林道となり、草が伸びていました。すっかり葉の落ちた林の中を進みます。林を抜けた草原の中に廃車が放置されていました。さらに進ん
(名寄)見晴山の下山後、入浴して、名寄市内でランチしました。チョイスしたのは喫茶ドミール302という小さなお店です。入店してビックリ!何とほぼ満席でした。ちょうど退席する方がいて、何とか座ることができました。メニューを見て、どれも安いので人気があるのがわかりました。私は「カツ・スパゲティ(ミートソース)」(880円)を見つけ、迷わず注文しました。スパゲティの量が多く、ちょっと驚きましたが、少しミートソースが足りなかったかな。お腹いっぱいになったので、吸収した
GW明けの最初の週末(まだGWかもしれませんが・・・)は、昨年晩秋に新雪のため林道途中で引き返した旭川市の最高地点であるピウケナイ山を歩いてきました。まずは21世紀の森の温泉施設手前の愛山米飯林道林道入口です。林道入口に案内地図がありました。この案内図では、ピウケナイ山の山頂まで道が付いていることになっていました。以前は途中の展望台まででしたが、今はあるのかな?林道に車で入っていきます。舌の方は雪がとけていました。3kmくらい入った砂防ダムのところにジムニー
高い山はもうすっかり白くなっていますが、天気もよく神々しい表大雪が見たくてピウケナイ展望台へ行ってみました。旭川21世紀の森はもうすっかり今季の営業は終了していましたが、展望台入口となる林道付近はまだ雪もまばらです。案内マップです。いけるところまで車で行って、そこから歩こうかなというマッタリとした計画です。林道はまだ上川町には抜けられないようです。最初は全然問題はありませんでしたが、標高1000m前後から積雪が30cmくらいになり、ランクル等のRV車の轍があるも
増毛山道の翌日は、雨模様でしたが、短い曇り空の時間に半面山連山を歩きました。車で国見峠までいくつもりでしたが、舗装工事中で一般車両が通行止めだったので、嵐山経由で歩くことにして、北邦植物園の駐車場にやってきました。駐車場から階段を上って、橋を渡ります。連日の雨で、オサラッペ川も真っ黒です。北邦植物園のセンターハウスを通過します。チセ(アイヌの家)から煙が出てました。何かしてたかも。展望台(嵐山)へ。整備された道を進みます。歩き始め
シリパ山を歩いた翌週は、雪山を求めて、表大雪の展望台と言われる旭川市の端の米飯山(ペーパン)を歩きました。旭川21世紀の森の一番奥、温泉施設のある場所が駐車地点です。温泉施設からの林道にはまだたっぷりと残雪がありました。沢山のスキーやスノーシューのトレースが残っていました。最初はツボ足で歩きましたが、ズボズボと足を取られるのですぐにスノーシューに変えました。すぐにチェーンゲートです。約15分ほど歩いて橋を渡ると林道の分岐です。分岐からは左手に進みます
昨年より少しだけ早い降雪後、いったん解けて、再度、降雪があり、ようやく今季のスノーシューデビューとして、東川町奥の忠別ダム近くの江卸山をチョイスしました。管理事務所に立ち寄り、トイレを借りて、ダムカードをもらい(集めているわけではありませんが)、駐車場から目指す江卸山が見えました。準備して、スノーシューを手に道路を少し戻って、取り付き地点を目指します。途中、水力発電のような施設がありました。まずは林道入口です。帰路はここに戻ってきます。目指したのは地図
当麻町の低山ハイクを堪能した翌日は、美瑛町の低山ハイクをしました。午後から天気が崩れる予報だったので、午前中勝負ということで歩き残していた置杵牛地区の北山と円山を歩きました。朝のうちは、高曇りの穏やかな天気で、林道入口の駐車地点からすっかり白くなった十勝連峰が見えました。駐車地点からは最初に目指す北山も見えました。準備して出発すると、トレースがあったので、一瞬「おお!」と思いましたが、わんこの足跡もあったで散歩かも(汗)。つぼ足で林道を歩きます。最初の方は積雪
当麻町の無名峰(「三角点:嵐山」が設置)を歩いた後、当麻ダムに立ち寄りました。ダム入口から廃校となった緑郷(ろくごう)小学校側から轍(わだち)の残る町道を進み、展望台への分岐となったところに駐車して出発です。分岐から時計回りに歩きます。すっかり冬景色ですが、雪はくるぶし程度でヤブではないので、この日で一番歩きやすいです。木立の間から当麻ダムが望めました。すぐに水天宮跡との分岐に到着です。水天宮跡は後ほど立ち寄ることにして、まずは展望台へ。途中
当麻町の石渡川を挟んで月形山の対岸に「三角点:嵐山」が設置された無名峰があります。地図で見ると三角点の少し手前まで林道のようなものもあります。どうして「嵐山」という名が付けられたのか、ネットで調べるものわからずじまいじまい。昨年冬に探りに来たものの、林道も既にヤブ化して廃道状態で、神社等のたぐいも見つけられませんでしたが、ずっと気になっていました。近くの椴山(とどやま)を歩いた後、まだ余裕があったので歩いてみました。駐車地点から望む月形山です。すっかりヤブ化した林道です。
こちら北海道も降雪があり、いよいよスノーシューの季節かと思いましたが、その後が続かず、いったん降った雪も街中は融けてしまいました。旭川周辺なら少しは雪があるかもと車にスノーシューを積んで、歩き残していた当麻町の椴山(とどやま)へ向かいました。しかしここもうっすらと積もっているだけでスノーシューは無理でした。準備して、田んぼ横の道をツボで歩きます。田んぼを過ぎ、山裾の林道に出ました。少し右に行くと、テープがあり、古い作業道跡がありました。作業道跡が気にな
暴風雪警報の中、錐立山と鬼鹿山を歩いた夜は、昔の部下達が遠くからわざわざ留萌に駆けつけてくれ、久しぶりに午前様となり、翌朝はがっつり二日酔いでした(涙)。二日酔いと言っても老年になるとなかなか寝てられず、家でうだうだしてましたが、退屈なので旭川の秀岳荘に買い物に出かけ、ついでに気になっていた立岩山を訪問してみました。立岩山とは旧東海大学旭川校があった場所で、アイヌのチャシ(砦)もあり、川向かいの近文山からもよく見えて気になっていた低山(コブ)でした。旧大学前には広い旋回場のあるバス停があり
岡山城周辺の桜です♫お花見女子会してきました♫ちょっと早起きして場所取り♫お天気心配でしたが、雨も降らなかったので良かったです♫お弁当♫デザート♫外で食べるといつも以上にテンション上がっちゃいますね♫スワンボートにも乗っちゃいました♫sakura♫岡山城周辺でお花見♫#岡山市#お花見女子会#お花見🌸🌸🌸#お花見ランチ#山珍のお弁当#岡山城ApostsharedbyYoshimi(@yomin.min)onApr10,2017at8:20amPDT