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建具を製作中です。材は白樺、両開きドアでW1600×H2400を2セット。H2400は樹凛工房で組立て可能な最大寸法です。今回の沓摺はSUS304での製作金物で詰めモルタル仕様。薪をガンガンに焚いた工房内で左官職人さんに詰めモルタルの施工を行ってもらい、養生の後現場に取り付けました。四方枠取付の後は扉本体4組の製作です。上下の框は2枚2段ほぞ。組み立てを終え、取り付け金物の切り欠き加工を進めています。樹凛工房ホームページhttps://kirinkoub
ご訪問ありがとうございます😃上野ファームに行きました❕今年最後かな秋色のノームの庭。季節により、違う表情を見せてくれますめずらしい花たち。旭川デザインセンターにも行きました。洗練された家具が展示されています。座り心地抜群のソファ。白樺プロジェクトのひとつ。すてきなハープ快晴の北彩都ガーデンでお散歩単純な写真ですが、、、空と紅葉のコントラストがきれい満開の萩❕濃いピンクです。東川町は友人が勧めてくれました。観光地ではないけれど、洒落た飲食店やクラフトの店があ
今年のお盆休みは8連休でした🙌✨️しっかり遊びました~写真が無いのですが💦千歳ANAホテルのランチブュッフェから始まりましたアルコールの飲み放題🍺もあってお料理も美味しかったし落ち着いた雰囲気で良かったです✨️そのあとはマスターウォールでソファを見てきましたソファ欲しい~と思っていても猫の爪研ぎ問題とか課題が山積みでなかなか踏ん切りつかないんですよね翌日は大雪までドライブがてら毎年この時期にお邪魔しているミクニでランチして(写真無し)今年は旭川デザインセンターでソ
MeetupFurnitureAsahikawa/2025ただ今旭川家具の産地展が開催中です。風薫る初夏の旭川でお待ちしています。【会期】2025年6月25日(水)~6月29日(日)まで【場所】旭川デザインセンター【時間】10:00~17:00MeetupFurnitureAsahikawa|2025.6.25(Wed)-29(Sun)6月22日〜26日の5日間で開催する旭川家具の産地展「MeetupFurnitureAsahikawa」のオフィシャル
今、台湾人が我が家にいらっしゃいます今日は彼女のアテンド初めまして諦めることをあきらめる人を増やしたいもとわです看護師12年看護教員7年フリーランス6年目(コーチ・鑑定士・看護師)シンママ47歳こちらがプロフィール旭川デザインセンターに行きたいと行きたいところがはっきりしているのでこちらとしても連れて行きやすいどうせそっちの方面に行くなら…いろいろ調べて近くの町巡りイチゴの町があるよと言えばイチゴ狩りを調べイチゴ狩りに行きたいと言ってくれ
白樺の家具、RetakkarBARKシリーズ。久々の製作に使用するのは、2023年3月5日に旭川市の里山部、清水さんの森で伐採した材です。今回の材で製作できるダイニングテーブルは3台分。おかげさまで、内2台はすでに販売済みです。ただ1次の板剥ぎを終えて養生中。製作はまだまだ続きます。樹凛工房ホームページhttps://kirinkoubou.comにほんブログ村
旭川デザインセンター、3年に一度のリニューアルオープンです。ADC-ASAHIKAWADESIGNCENTER|旭川デザインセンター旭川家具・クラフトが一堂に集結する総合ショップ。約1,000坪という広大な空間に約30社のメーカーが常設ブースを設けており、約1,200点の旭川家具・クラフトを販売しています。さらに、デザイン都市・旭川における「デザインと暮らしの発信拠点」として一年を通して様々なデザイン、インテリア、ライフスタイル等を提案、発信する企画展やコレクション展、ワーク
旭川デザインセンター展示場のリニューアルが始まりました。ADC-ASAHIKAWADESIGNCENTER|旭川デザインセンター旭川家具・クラフトが一堂に集結する総合ショップ。約1,000坪という広大な空間に約30社のメーカーが常設ブースを設けており、約1,200点の旭川家具・クラフトを販売しています。さらに、デザイン都市・旭川における「デザインと暮らしの発信拠点」として一年を通して様々なデザイン、インテリア、ライフスタイル等を提案、発信する企画展やコレクション展、ワークショ
TVer-無料で動画見放題TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!tver.jp3月24日(月)19:59終了予定前回に引き続き、北海道旭川市の旭川デザインセンターを訪れる父(イッセー尾形)と娘(深川麻衣)。クラフトやオリジナル製品を購入できるお土産コーナーに立ち寄り、木製の小さな家具を見つけた二人は、娘が幼少の頃に家にあったという木の椅子やおもちゃの話に花を咲かせる。その後鏡餅のお正月飾りに目を留め、娘に正月の
旭川デザインセンター@asahikawadesigncenterでは、ただ今シーズン企画展「MadefromHokkaido—北海道の森から生まれる旭川家具」を催しています。期間は、2024/10/09(水)~2025/03/23(日)本展では、北海道の森を持続的に循環させ続ける取り組みの中心として2014年に開始し、2024年で10周年を迎えた「ここの木の家具・北海道プロジェクト」を主題に、北海道の森から生まれる旭川家具の数々をご紹介いたします。
「Birch+」白樺材利用促進を提案する樹凛工房の新たな試みです。旭川デザインセンター1階にて展示中。ぜひお立ち寄りください。樹凛工房ホームページhttp://kirinkoubou.comにほんブログ村
6月の中旬に美しい盛りの北海道ガーデンを訪れた。行き先は旭川の上野ファーム。旭川デザインウィークの期間中にちゃっかり憧れの上野ファームにも訪れようという都合の良い魂胆は大正解だった。「これは現実なのか夢の中なのか?」という現実離れした美しい景色に動画や写真を撮りまくったのでその模様も楽しんで頂きつつ、見どころやアクセスなども記しておこうと思う。どれほど美しいのか?文章よりも画像がお望みならば動画が一番良いだろう♪色んなエリアの風景を動画にしてみたお天
東京を拠点に運動が好きな人、苦手な人にも身体がスッキリするエクササイズをお届けするフィットネスインストラクターの茂木伸江(NOBUEMOGI)です。初めての方はこちら”旭川最終日”旭川デザインセンターで素晴らしい旭川家具・雑貨・作品に感動旭川に行かせて頂き、もう2週間が経過してしまったのですが、アート好きな私は、旭川デザインセンターに連れて行ってもらいました。アテンドは美優子さん💞旭川には沢山の家具職人の方がいらして以前、行かせて頂いた林
旭川家具の製品になる前の段階の普段は目にしない場面を見学した時の様子を記します。旭川デザインウィークでは期間中に、半日または1日かけて、製品になる前の舞台裏とも言える場所を案内してくれるツアーがある。私が参加したのは、1日かけてまわる家具ツアーだ。最初から度肝を抜けれた。その現場はここ。銘木市丸太の競りをする市場で、広い駐車場らしき場所に家具などになる丸太が整然と並べられている。「何コレ、こんなに太いの?こんなに多いの?」と思っていたら、年々丸
この記事では、毎年6月に開催される旭川デザインウィーク(ADW)の模様を記してみたい。大雪山国立公園を望む旭川は面積の半分以上が森林で、木製の家具や工芸品づくりが盛んな地。2019年にはユネスコのデザイン都市に認定。(国内では神戸・名古屋に次いで3番目とのこと)2024年のADWは6月15日~23日旭川デザインセンターがメイン会場で、工房で展示しているメーカーさんもある。(メインは19日~23日)駅前も旭川デザインウィークに関する案内がある。また
初の旭川への旅。長年憧れていた旭川デザインウィークに合わせて、旭川を訪れた。上野ファームを見ることだけは決めていて、それ以外は成り行き任せの旅。旭川デザインウィークと上野ファームは別記事にするとして、旭川駅周辺の印象的だった素敵な場所と旭川を訪れたい方へのちょっとした観光情報を綴ってみます【経ち寄った旭川のスポット】★壺屋き花の杜創業90年の菓子銘菓が運営していて、お菓子の他、旭川にまつわるお酒やクラフトも購入できる。工場見学やお菓子の手作り体
さあ、明日からMeetupFurnitureAsahikawa/2024が開幕します!MeetupFurnitureAsahikawaMeetupFurnitureAsahikawa-「いいね!」97件-旭川家具の産地展MeetupFurnitureAsahikawa2024会期:2024年6月19日(水)〜6月23日(日)www.facebook.com2階の白樺プロジェクトブースではプロジェクト発足からの実績を建築模型やパネルなど
旭川は日本五大家具産地の一つに数えられている家具のまち。そんな大雪山国立公園を望む「ものづくりの現場」を舞台に今年も旭川家具の産地展を開催いたします。さらに、今年は1990年から3年に一度開催しているIFDA(国際家具デザインコンペティション旭川)の年でもあります。来たる6月19日(水)~23日(日)MeetupFurnitureAsahikawa/2024が旭川デザインセンターにて開催されます。MeetupFurnitureAsahikawaMeet
単身赴任だった夫の引っ越し中のことを書いてます😌もう少しお付き合いください。今回、せっかく来たんだから旭川で行きたかったところが2つありました転勤族妻でしたが弘前公園の桜に魅せられ、移住しました。春夏秋はガーデニングメイン、冬は東北暮らしの四方山話です。一つは旭山動物園のペンギン散歩。冬の名物です。が、雪が少なくて今年はもう無理だろうと思っていたので諦めがつきました。それから旭川デザインセンターhttps://asahikawadesign.com/ADC-ASAHIKA
2023年梅雨休みのメイン。北海道。50数年生きてきて一度も脚を踏み入れたことがない地。近畿より東の地域は親族がいなくてもともと縁遠い。ぼやっと生きていると脚を踏み入れることなく一生を終えてしまうところですがちょっと縁が出来たこともあり一度行ってみることに。札幌を拠点に余市旭川へ。予定はあまりたてず心の赴くままにゆったりドライブ。小樽運河あいにくの曇り空で積丹ブルーはお預け。次は旭川デザインセンター。旭川は日本の主要木工産地です。仕事柄、一度覗いてみ
6月21日(水)~25日(日)に開催されていた「MeetupFurnitureAsahikawa/2023」。それに伴い、旭川デザインセンター2階の「白樺プロジェクトブース」の展示を一部刷新しました。白樺のアイテムに新たなシリーズ「RIVER」が仲間入り。樹皮をデザインに取り入れた従来の製品は「BARK」シリーズとして引き続き製作していきます。皆様のお越しをお待ちしております。樹凛工房ホームページhttp://kirinkoubou.com
インテリアコンサルタント&ライフオーガナイザー®の石井純子です。インテリアコーディネートはもちろん、ライフオーガナイズ®のメソッドも加えて、すっきり快適に暮らしたい人をサポートします。ランキングに参加してます。いつも、ありがとうございます。にほんブログ村先日の北海道出張。合い間を縫って旭川デザインセンターへ行ってきました。短時間でさっと見学しただけですが、企画展示も良かったし、大好きな家具メーカーのひとつ、カンディハウスさんも展示が多く見応え十分!
長かったマスク生活からの脱却~自己判断ってことで、つけたり、はずしたりは個人の自由となったようですが、まだ着用率高めな感じですな。。。さて、今日は下川町在住の木工作家、臼田健二さんの個展のお知らせ。場所は、旭川市永山にあるpalemtashop&galleryです。旭川デザインセンターに隣接しているギャラリーだそうです。下川で育った木で作られた器たちがどこか武骨なようで繊細さも併せもつ、どれひとつとっても同じ形にはならないまるで個性あふれる下川で暮らす人たちみたいな・・
ADCファニチャーフェア2022オータムが9月24日(土)~25日(日)の2日間、旭川デザインセンターにて催されます。ADCFURNITUREFAIR2022AUTUMN|ADC-ASAHIKAWADESIGNCENTER理想の暮らしを叶える年に2回の特別な2日間理想の暮らしを叶える、年に2回の特別な2日間旭川家具とクラasahikawadesign.com旭川家具とクラフトをお得にお買い求めいただける年に2回の特別なイベントです。ご来場をお待
息子夫婦滞在2日目。昨日よりさらに良いお天気の今日は、息子夫婦は、ホテルから朝7時発のバスで旭岳へ直行。「姿見の池を一周したい」というのがM子さんの希望。息子はそれにつきあう形。お昼ごろ、山から降りてくる息子夫婦を、私と夫は東川町道の駅で待つ。「素晴らしかった!」と息子の第一声。行って良かったね!💙道の駅でM子さんは、あれやこれやどっさりお買い物。ランチは「北の住まい設計社」のカフェで。相変わらず待たされたが、その間、息子たちはショップを見て回
旭川デザインセンター展示ブースの模様替えです。白樺プロジェクトのブースは、位置変更はありませんが、少し広くなりました。樹凛工房はRetakkarシリーズ新作のベンチを追加。今回の模様替えでは、今後建築関係の展示も追加されてプロジュエクトの深みも増していきます。要ご期待です!樹凛工房ホームページhttp://kirinkoubou.comにほんブログ村
早いものでもう11月中旬に。きっとここからは更に駆け足で師走に突入です忙しさには負けないように、一日一日を大切に味わっていきたいところです。先日、旭川に行った際に、ずっと行きたかった場所に行ってきました。‟ASAHIKAWADESIGNCENTER”道産素材をふんだんに使った天然木の旭川家具にはずっと憧れており、木の温もり感がとても好きです。こちらでは近郊の約30社のブースがあるので、まとめて見て触れれる場所となってます大きな建物だ
10月6日旭川研修という名の観楓会に行って来ました。(笑)観楓会(かんぷうかい)って北海道だけなの?関東や東北に住む親戚は知りませんでした。(^^;観楓会とは秋にやる花見(紅葉)みたいなもんでしょうか?違うか?(笑)宴会して温泉に1泊みたいな感じです。旭川では、旭川家具を展示、販売している旭川デザインセンターに行って来ました。一応、ワタクシも大学の建築工学科を卒業した建築士ですのでこういう家具などにも興味はあります。専攻は構造力学ですがね。(^^;写真撮るセンスは無い
今日は、仕事でこちらの施設へ『旭川デザインセンター』こちらの施設は、市内や近郊の家具やクラフトのメーカー約30社が常設ブースを設けていて、様々ななメーカーの製品が一度に見られ、その場で購入することもできます臨時休業明けの現在は、こんな企画展が行われていました
8日の日曜日のこと。札幌の妹夫婦が、旭川デザインセンターで購入した椅子を取りに来た。札幌にも、クオリティの高い家具を一堂に集めたショールームはないとのことで、すっかり旭川家具のファンになてくれたらしい。建物そのものも素敵なデザインセンターには、旭川家具の各メーカーの高品質な家具がたくさん展示されている。8日は、ちょうどセールをやっており、超お買い得品をゲット。といっても家具ではなく、昨日行ったばかりの匠工芸の手作りバッグ。椅子に使う上等な皮を使って職人さんが遊び心で製作