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出水の秘境温泉かじか荘も凄かったがここは全てを超えた白木川内温泉旭屋旅館立ち寄り湯150円ここを目的地としないと見つけられないてか、ここすごくない?ぱっと見廃墟よね?ネコがいっぱいいるので獣臭が凄い人を選ぶかもこの階段を降りて横に行くと鍵なしの更衣室あり中に入ると岩風呂ですちなみにこの風呂女性用と繋がってます水質はサイコー適温で、香りもいいし、ヌルヌルでも、そもそも論でここは女性には不向きなとこです場所が凄いしねでも、ネタにはなります
8月26日、米沢市の郊外にある「小野川温泉」へ行きました。約1200年前に小野小町が発見したといわれる温泉です。今回は「旭屋旅館」さんで立ち寄り入浴をしました。共同駐車場近く、水場「滝の清水」のすぐ裏手にあります。フロントで入浴料を支払い、ロビーからコの字状に曲がりながら廊下を進みます。「おいしい山形」の暖簾をくぐった先に、男女別の浴室があります。男女入替制らしいのですが、訪問時は右側の広い浴室が男湯でした。泉質は、含
こんにちは、philosophiaです86での初ロングTRGの続編です。<旭屋旅館>さんの翌朝食は、THE旅館の朝食です!朝一で訪れたのが、ギネス認定の世界一狭い<土渕海峡>最狭部は、9.93mだそうです。記念に<横断証明書>を土庄町商工観光課で発行してもらいました(^^♪次回につづく。challenge→change→chanceの精神で!アメブロのペタの代わりに下のボタン「読書備忘録」をクリック応援していただける
こんにちは、philosophiaです86での初ロングTRGの続編です。オリーブ公園後はを見学した後は、今夜のお宿へ。<旭屋旅館>さん部屋からは、土庄港が目の前に!お風呂で一日の汗を流し、瀬戸内の魅力たっぷりの夕食どれも新鮮で優しい味で、特に左側のグリーンが鮮やかな皿に辛子マヨネーズで和えたシシャモの卵が逸品でした!もずく、アジフライ、ソーメンも美味しかったです(^^♪お遍路さんも泊まる昭和レトロのアットホームな旅館で夕食はボリューム満点のうえ地魚の刺
こんにちは、オーナーの篠原です小豆島ツーリングの続編です。オリーブ園を見学した後は、今夜のお宿へ。<旭屋旅館>さん部屋からは、土庄港が目の前に!お風呂で一日の汗を流し、瀬戸内の魅力たっぷりの夕食どれも新鮮で優しい味で、特に左側のグリーンが鮮やかな皿に辛子マヨネーズで和えたシシャモの卵が逸品でした!ソーメンも美味しかったです(^^♪お遍路さんも泊まる昭和レトロのアットホームな旅館でした(^^♪※ブログ村、
2022年10月、一人でぐるぐる廻った東北湯修行旅シリーズ。初日の宿、小野川温泉「旭屋旅館」の話はこれが最後。いつものように、ここまでの流れをこちら↓。うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<温泉編>本来の行動順
2022年10月に数日かけて廻った東北一人湯修行シリーズ。初日の宿、小野川温泉「旭屋旅館」の話の続き。本編の前にここまでの流れをご覧ください。うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>チェックインした旭屋旅館。前回の<到着編>に続き、今回
2022年10月に腰を据えて(?)一人廻った東北の温泉シリーズ。初日の最後の温泉地、小野川温泉の話が続いてます。今回は宿泊したお宿。いつものように、まずはここまで行程のリンク集から。うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉の宿の湯や共同浴場「滝の湯」を巡り、もう
朝ごはんもおかずがいっぱい(∩´∀`)∩ワーイ朝ごはんは7時40分か8時からわが家は7時40分で夕食同様時間になると仲居さんが部屋まで運んでくださいます嬉しいつや姫♡そしておかずのお皿がいっぱい♪山形県の宿はどこも夕食はボリューム満点だけど朝ごはんは意外とシンプルだったりするのに(自分調べ)旭屋さんは朝ごはんもおかずがいっぱいでしたー(∩´∀`)∩ワーイつや姫をよそって整いました漬物と梅干し、その隣は…なんかと?青のりのマヨネーズ和えうまっ!真ん中はマカロニサラダ大
この浴室にも入りたかったの♡写真は前回のやつだけど(笑)夕食後は貸切風呂の次に入りたかった男女入替え後の浴場へ♪以前日帰り入浴でおじゃました際男湯だった方が夕食後に行ってみると女湯になっていましたおそらく日帰り入浴が始まる時間にまた入替えになるんだと思われますなのでえみちゃんは入るの初めて♪って、日帰り入浴で来た際に写真だけはいただきましたが(笑)もう1つの浴場と比べると脱衣室も浴室も広々としていて内湯には大きな浴槽と小さな浴槽と露天風呂もある豪華仕様になっています洗
1年ぶりの2度目まして♨夜8時頃に男女入替えになる日帰り入浴時間帯では男湯の記録の前に今回の宿泊では1度も入らなかった入替え前の女湯をサラッと記録(__;)前回もそうだったので、日帰り入浴時間的は奥の浴室が女湯になっていると思われます2回目なのでサラッと洗面所にはドライヤー完備🙆熱々4号源泉のかけ流しです♡昨年以来2度目ましての浴室とご対面湯船の手前からヒタヒタとオーバーフローバスアメニティはもう1つの浴室と共通です写真右手に写っているドアから露天風呂へ出られます…
えみちゃん的夕食の評価は☆5つです!夕食時間は6時か6時15分から選択伊勢そばで腹いっぱいだったので6時15分からでお願いしました朝夕部屋食だったので時間になると仲居さんが運んできてくださいますわおっ!テーブルいっぱいいっぱい!おひつのご飯からデザートまでの一気だしでした大っきなお膳はテーブルギリギリ(笑)ご飯はつや姫♡大食いヒコさんの不安も一気に解消お部屋に案内されたタイミングでオーダーしていたウーロン茶で乾杯ドリンクメニューはこんな感じですお品書きはなかったです
この佇まいExcellent以外に言葉が見つかりません部屋でひと息ついたら(´ー`)y-~~予約していた貸切風呂へ♪鍵はかからないので時間になったら直行できます黄色い暖簾の先の男女別の大浴場を横目に貸切風呂は階段を上った先にあります共同の?洗面台がありドアには貸切風呂の札貸切時間を確認したら「40分でも50分でもどうぞ(^^)」とのことでした♪ドアには小町浴場女湯女湯ってことは男湯もあるの?源泉は協組第4号源泉含硫黄−ナトリウム−カルシウム−塩化物温泉そうそう、宿
初めてなのに落ち着くぅ~♡お飾りの通路を進み案内されたお部屋は1階の105中に入ると右手にお手洗いお部屋にはすでにお布団が敷かれていました枕は固めだったけれどマットレスも敷いてあり寝心地善き善き🙆テレビの下の暖房器具の他にファンヒーターも稼働していてお部屋はぬくぬく温かい♪テレビ横にポットと下にお茶セットティーパックじゃなくて茶葉♪金庫の鍵付きのルームキーは1本朝食後に食べたお着き菓子は薄くてあんこをはさんだやつでした名入りタオルは日帰り入浴でゲットしているので2本目でふ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!♡東根で遅いお昼ごはんにクセになる固くて太いお蕎麦とガリガリのかき揚げを食べたらやって来たのは1年ぶりの小野川温泉えみちゃんがどうしても泊まりたかったお宿さんへ到着♪それは旭屋旅館♡駐車場脇には滝の清水小町由来の「美人」「長寿」の名水と言われているんですってよ!飲む?飲まない(ヾノ・∀・`)これ以上美しくなっても困るので←は?とっとと宿へ(笑)小野川温泉のお宿さんは玄関先に日帰り入浴の看板がありますこうして看板に○が出ていたら🆗昨年
お騒がせのアクスタフェスタ…受注生産で再販決定しました~(* ̄∇ ̄)ノ💙。最初からそうしとけば良かったのにねぇ。これでたくさんのファンが自担のアクスタを手に出来る❗良かったですね🍀。さて④の続き。お宿は土庄港にある「旭屋旅館」さん。昔ながらの~って感じの旅館です。部屋は和室~お布団引いてありました。テレビが小さい~("⌒∇⌒")。トイレとお風呂は部屋に付いてません。冷蔵庫も外にあり、フロア共同使用です。お風呂は1階に浴場があって、早めに行ったので貸し切り状態♨️。良かった~✌
前回、入れなかった旭屋旅館の1号源泉に入ってきました。鄙び系の秘湯足元自噴湯は河川沿いに多いですね3か所くらい湧出口があるそうですがよくわからない。飲泉口以外は。硫黄臭が有って飲みやすいです。ぬる湯でもなく、丁度よい温度ロケーションも良い小さな滝壺の音と、今の時期はかじか蛙の鳴き声に癒されます。入浴料金150円では最強クラスの湯です。
これでもいいんだけれど違うんだよね…豆乳ソフトクリームとお昼ごはんに豆もやしラーメンを食べて行きたいお宿に戻ると日帰り入浴始まってましたーヾ(*´∀`*)ノやって来たのは旭屋旅館小野川温泉温泉旅館旭屋【公式サイト】小野川温泉の温泉旅館旭屋は、源泉掛け流しの露天風呂付き大浴場があり、貸切できるお風呂もあります。お料理は米沢牛や郷土料理をお楽しみいただけます。清流で清められた米沢鯉のうま煮は絶品。お得な宿泊プランをご用意してお待ちしております。www.onsen-asahiya
2022.3.29お初の施設に立ち寄り。内湯は大小2つの浴槽に、、、露天(半露天?)があります。すべて同じ源泉が使われていますが、、、熱め調整の露天が気に入りました🎵★★★★源泉名:小野川4号源泉泉質:含硫黄-ナトリウム·カルシウム-塩化物温泉
10月31日、米沢市の郊外にある小野川温泉へ行きました。約1200年前に小野小町が発見したといわれる温泉です。今回は、「旭屋旅館」さんで立ち寄り湯をしました。共同駐車場近く、水場「滝の清水」のすぐ裏手にあります。フロントで入浴料を支払い、ロビーからコの字状に曲がりながら廊下を進みます。「おいしい山形」の暖簾をくぐった先に、男女別の浴室があります。男女入替制らしいのですが、訪問時は右側の広い浴室が男湯でした。泉質は、含硫黄−ナトリウム・カルシウ
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。7大足下湧出泉に、白木川内温泉旭屋旅館、山荘(鹿児島県)を追加。しらきがわち、と読みます。ついに、この温泉をご紹介することになりました。本では、足下湧出泉ということで、近くの湯川内温泉かじか荘をご紹介しました。しかし、ここは訳があって本では書けませんでした。というのは、両旅館の関係が非常に微妙だからです。写真上が1号泉、下の右が2号泉で、権利関係で揉めているようです。1号泉の方が大きいです。どちらも岩をくり抜いて造られて
以前から気になっていた、鹿児島のすごいお宿の旭屋旅館さんに泊まってきました!ちなみにツーリングマップルには「マニア向け」と記載されています(笑)出水市街から国道を走り、途中で県道に入ります。しばらく行くと看板があります。道はとても細いです。旭屋旅館は右へ、左は白木川内温泉山荘です。はい到着!年齢不詳のご主人が迎えてくれました。ここ数日天気が悪く、今日はやめた方がいいよなんて話を電話でしていたときに、バターを買ってきてほしいといわれたので、お使いをしてきました(笑)ちなみにトタンは
愛すべきボロ宿、白木川内温泉「旭屋旅館」、<建物その他編>に続き、いよいよ<温泉編>。白木川内温泉旭屋旅館<温泉編>かなり山奥にも関わらず、共同浴場のように地元の人が訪れるようだ。それはそうだろう、この湯に一度入ったらぼくが夜に向かったときも、常連さんが2人、出るところだった。上の看板にもあるが、立寄り入浴料なら150円。不在のときは料金を備え付けの缶に入れるように指示がある。宿の脇から階段を下って浴場に向かう。なお外からも直接浴場に行
2017年10月の鹿児島の湯シリーズ、開始薩摩川内市で日中に仕事を終え、メンバーと鹿児島空港へ向かう。皆は羽田行きの飛行機まで空港内の居酒屋で打ち上がるのだが、ぼくは一人空港近くのレンタカー屋へ。空港から近い温泉で宿をとるという選択肢ももちろんあったのだが、色々熟慮した結果、車で1~2時間はかかる出水市の山奥にある白木川内温泉の宿にまず向かって泊まることにした。折しも悪天候で雨風が吹き、高速代をケチって下道で行ったため、途中からかなりエグい酷道を走ることになってしまった。この日は素
この「旭屋旅館」は、鹿児島県出水市の山間にある温泉.岩の間から湧き出る温泉がとてもよいと聞き,“探検”に出かけました.目指したのは「旭屋旅館」ですが,玄関に入ると,かなり異様な雰囲気.まさに,“探検”という感じ.建物が古いだけではなく,一言で表現すると,「清潔感がない」という印象・・・かなり控えめの表現です.目的は,温泉なので,先客のいない浴室に入りました.こちらは,女性用の浴室との連絡窓.浴室の玄関の左手下に,きれいな玄関があります.こちらは,「旭屋旅館」とは別の旅館.
いつもは丸和オートランド那須での仕事の前泊に使う旭屋さん。今回はキング冬の陣の前泊に。ホテルでもいいけど、やはり広い風呂でゆっくりできるのがいいですね。旭屋さんからキングまでは20分くらい。明日は4時半起きかな。丸和の仕事もそれくらいに起きるので、間違って丸和に向かってしまいそうだけど。今年も何度かお世話になると思います。