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おっつ・・・携帯が、怒ってる誰だげっこの時間の「おおのさとし」はメンドクサイんだよな・・・潤「はい」智「じゅーん何、小栗くんが、開いた誕生日パーティーって、おいら、きいてないぞそれに、パーティーなんてやらないって言ってたじゃんかー」潤「だって、旬がみんなが祝いたいって煩いからさーって言うんだもんしょーが無いじゃん」智「いやだー」潤「もーう、酔っ払い。とっとと寝ろ」智「
8月19日月曜日三回目といきなりに。個人的に好きなワンツーフィニッシュまで後少し。これが終わったら又新たな星を見つけるだけ。だからちゃんと終わらせな、逃げ道探してるだけの人間に成り上がる。戻る場所もない。それにそれでは誰も愛せないし、幸せにもなれない。本末転倒の行く末あり。元の木阿弥。南無妙法蓮華経、チーンみたいなやつ。とりあえず、これまで一体何の為に誰の為に頑張ってきたんだ?そんなの簡単。自分の為だけ。目先の欲にとらわれていただけ。とりあえずパシャリ。そして続い
毎回・・・沢山の友人が来てくれて・・・ありがたいやら、申し訳ないやら・・・今日も旬が来てくれて、飯行こう~ってなった。旬「何にする」潤「なんでも、OKだよ」旬「だったら、予約しておくよ」潤「よろしく~」ん留守電。あっ。ふ~う~ん・・・元気なのね・・・。
裕貴が、結婚する事しってたからさ~うれしーね。旬とも御祝いの話ししたりー七之助とも、笑い話として言ってたんだけどさー「俺ら、御祝いいくらだしてんだー」って。だってさー七之助も、俺も結婚に拘りなくなったからね・・・。
まったく、嘘ばっかなんで、嘘をかいてもお咎めなしって旬「なーあ、潤」潤「うん」旬「松本さん、どーなるのかなー」潤「だね・・・」旬「マスコミってやつは・・・」潤「だーね~」旬・潤「さーいてーい」
いい感じだよ、多分・・・潤にLINEした。打ち合わせに行って帰って来たら潤からLINEが。「旬、当日俺もいくからね~よろしく」んーなんか・・・おもしろかったんだよ、老け顔メーク。潤と横並びになってさ・・・
落ちてんだろーな・・・。でも今は「家康公」で一杯だろうから・・・。LINE旬「暇な時間あったら、食事でもしよーぜ浜松祭りの事おしえてよ~武者行列って、どんなー」これくらいlightな物が、丁度いいだろうな・・・。
LINE旬「優に聞いたらーゴーヤとキムチの炒め物なら潤くんすきなんじゃないかな~って言ってたよ、あとピーマンならぬ、ゴーヤの肉詰めてきなやつとか~」潤「へー、キムチか、すぐできそうだな~旬、優さんにありがとーうって言っておいてね~」旬「OK.ところで、どーですか?殿は・・・」潤「うん、楽しい。楽しいけど・・・。これからだねー」旬「そうだね、これからが戦続きかー」潤「うん」「社長~」
久し振りに、友と飲んだ・・・みんな忙しい人達。話題は、大河や、役者業・・・。わいわい、がやがや・・・1人帰り、2人帰り・・・最後は、旬と2人きり。旬「どう」潤「楽しいよ、でもさーこんなに楽しい人達と、もう会う事ないのかな~とか、思うとさびしいよね」旬「そう、そーなんだよね。長い日数一緒にいるとさ、ファミリー感みたいなのがわいてくるじゃん、寂しくなるんだよー」潤「うん。もーう、打ち上げ大変そうだも
後輩の俺からしたらーこの2人の並びなんて、恐れ多いだぞー。でもさ・・・なんか、じゅんくんが違う気がして・・・だってーこの。イメージな気がするんだってー
なんかーはずかしいじゃん旬からTOKIO兄さんのとこへ行くよ~ってLINEは来てた。豊くんに録画をお願いしていたんだけど・・・そ~おねー大河、イン前はまるっきりの、Away。どーするのがいいのかなんて皆目見当がつかない状態だったからね。でも、今は・・・すんごく、たのしーい
旬と。終わったら、飲みいこう~とか話ししてて・・・電話する~って言ってたんだ・・・だから旬に終わったよって電話して、車へ行ったら・・・LINE。翔「今夜、行くから」なに、これ。ゆっくりなんか、できないじゃん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あけましておめでとうございます。紅白に付いてはー言いたい事、数々あれどー終わったら、初詣は変わらず、川崎大師なのかな・・
訃報を聞いた・・・。この喪失感。共感できるのはー「旬」潤「旬・・・」旬「潤、お別れの会はちゃんとやろうな・・・」潤「うん」俺らの、始まりを見ててくれた人・・・。
潤「しょー」翔「なんで、いつもおぐりんなんだー」潤「やっぁー。アーア、ンー」くす。なんてがっつきかたしてるのさあなたの、素敵な奥様は相手してくれないのふっふ。翔「あいしてるー」あっはは。知ってるよ。貴方は僕から離れられないんでしょう・・・。旬くんから「大河」のリレーコメント。そうよね~この2年はー旬&潤なんだよね~
~和~潤くんに謝りたくて・・・。どんなに、理由をつけても、「裏切った」事にはかわりはない・・・。和「ごめん。ほんとーにごめんなさい」ここに来て手を合すと、潤くんの声が聞こえて、きていたのに・・・今は聞こえない・・・。潤くんーごめん・・・許してなんて言わない。でも、わかって。潤くんの事も、だーい好きなんだ。翔「どーして、和が」和「しょーさんこそ、どーして・・・」翔「やっと、来る勇気が、出たんだ。和は潤と、知り合いだったの
初めて見た時ーなんてキラキラしてるんだーおかしいだろーうってね・・・なんだろう・・・売れて無い、新人の俳優さんの僻み・やっかみ。今なら解るけどあの時の俺にはわからなかった。「いいよなージャニーズさんはさ~」とか聞こえるよーにわざと言う奴だっていたでもだれもそれを否定しなかったよ。だって、みんな腹の中では思ってる事だったからさーそんな現場でも君は、君だった・・・今考えると俺あの時「松本潤」って人を俳優さんだと思ってい
しゅん・・・きらきらしてるーいいな~鶴瓶さんと・・・俺には出来ない環境。「俳優」さんだからかな・・・楽しそう・・・お客さんもね・・・「旬くんは」はーあ「旬くん」呼びかいで~旬は・・・なにそのニヤついた顔ふっふあとでのお・た・の・し・み~
潤「よーっお忙しいみたいで~」旬「なにをおっしゃいますか~。国民的なあなたがー」潤「ね~。映画・・・。共演者さんは」旬「え~とねー。000と000さん」潤「へ~楽しそうだねーでも撮影はスケジュールタイトなの」旬「ま~あ~ね~たまるよ~、マイレージ」潤「クス・クス・・・。JALだね~」旬「はーい。使わせて頂いてますよ~」潤「ご搭乗ありがとうございますー」旬「いえ。いえ~」旬・潤「ぶっ、ぶ