早稲田ビジネススクール

本日は東京にて、早稲田ビジネススクール教授の入山先生、G-net&Oka-bizの秋元さんのセミナーをお聞きしてきました！イノベーターは4つの力が大事１：疑問力２：観察力３：実験力４：ネットワーク力（人脈）※ただし、ただ人脈があるのではなく活用の方法。自分で分からない壁にぶつかったとき、誰に聞けば教えてくれそうか分かっていてすぐに聞きに行けるかどうかといったことなど知識的に学びになったこともあれば、「新聞を読むときは広告を見るといいよ」という秋元さんのお話を聞くのは二度目ですが

こんばんは。工藤倫子です。昨年に引き続き→☆早稲田大学ビジネススクールでゲストスピーカーとしてお話しさせていただきました。いつもお世話になっている植岡先生のクラスに呼んでいただいております。本当に私は強運だなぁ。幸せだなぁと思います。珍しく眼鏡かけています＾＾。いつもは運転する時と映画館で映画観る時しかかけないのですが・・・疲れると全然見えないんですよね＾＾；皆さんのメモの取り方が半端ないんで

∂右脳思考右脳思考[内田和成]1,728円楽天∂天才コンサルタントの思考発想法を、丁寧に、分かり易く、説明してくれている。特に、解説用の図「右脳と左脳のキャッチボールの図」等で、明確に方法論が示されている。今までは悶々としながらアイディアを産み出そうと苦労してきたのに対して、この図を強く意識しながら思考することで、自分の頭の中で思考がイメージし易くなり、アイディアを出す(発想する)までの時間が、はるかに早くなったことを実感。過去の2部作(『仮説思考』

健闘むなしく落ちました。敗因を分析すると、、、・小論文の出来が悪かったなと。・やたら「落ちる」に関する出来事が降りかかってきた。特に物落とす系、他の人の言動だけど自分が敏感になっているだけ。今回の小論文問題は過去問にない変化球だったが、それでも受かっている人はいるもんな。しかも私の前後5人は受かっているという事実。悲しい。。今後の身の振り方としては・・・・他のBSも検討する。・冬募集にもう一度チャレンジする。⇒秋募集NGで冬募集で合格している人もいるとのこと

昨日、早稲田ビジネススクールの一次試験を受けてきた。出来たか出来なかったかで言えば、一応全部書き込んだ。難しかったか難しくなかったで言えば、暖簾に腕押し。それは何故か？試験内容の傾向が過去と全く違うもので、小論というよりビジネススキルを問う内容だったからだ。Q1.問題文を読んで論理構成を図解せよ。(縦横OK)Q2.ある一部分はロジックが飛躍している。ロジックが飛躍しないように問題文に明確に書かれていないことを、箇条書き(指定あり)にして、その理由を書け(500

早稲田ビジネススクール1次試験まで残り10日となった。試験は小論文となっているが、小論文なんて過去書いた記憶がない。対策としては、①MBA小論文のセオリーと書くポイントをまずは学ぶために、小論文対策本を1冊熟読しようと思う。②毎日2～3本小論文を書いてみる。③良質な小論文を出来るだけ読む。会社にもいかないといけないので、空き時間(移動の電車、帰社後)の時間の使い方が大事。追い込まれないと頑張らない性格を何とかしたい。。

踏んだり蹴ったり？だったニィちゃんの妊婦生活を経て、オトウトの妊婦生活は至って順調でした。珍しく、ここでは③のみならず、①の会社関係についてもふれたいと思います。【体調管理】切迫早産になった人は繰り返しやすいということで、先生の指示に従って、通常4週に1回の検診期間、3週に1回検診にしていました。それ以外は特別なことはしませんでした。旅行は、旅先で切迫早産で出産まで入院となった場合が怖かったのでしていません。とはいえ、飛行機で1時間程度の夫の実家には、妊娠21週頃に法事もあり一度行きまし

毎日暑いですね！バルコニーのブーゲンビリアナイトスカイが咲きましたでいつも大前研一先生との会議でご一緒している早稲田MBAの山田英夫先生と日本一のM&A弁護士として有名な幼馴染でもある岩倉正和先生より献本いただきました！感謝申し上げますなお本郷の事務所はすでに熱海に移しておりますので郵送物をお送りいただく場合にはお手数ですが事前にメール等でご連絡くださいお詫び申し上げますLaw&Techonology８０がアマゾンに無かったのでご紹介できないのですがICOな

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早稲田ビジネススクール、入山章栄先生の講座より。イノベーションは大抵既存の知の結合であって、いままで自分の目の前に見えていなかった知が組み合わせで生まれることが多い。そのためには、知の探索と知の深化の２つを進める必要がある。知の探索と言うことは、新しい知を得ると言うことなのだが、これは自分から離れた弱い繋がりから得られることが多い。すでに強く結びついた家族、親友、近い同僚からは得られることが少ない。その関係、強い結びつきの中では、すでに知が共有されており、新しいものを持っていないからだ。そ

大学どう？授業ってどんな感じなの？入学してから、たくさん聞かれることが多くなりました。馬蹄型の教室今日は授業の風景をちょっとだけ紹介します♩授業は講義型と言うよりディスカッションがメインのため、教師の型は『馬蹄型』と呼ばれる半円の型をした教室です。基本的にはパソコンを持ち込み授業を進めています。パソコンをあることを前提に授業が組まれている場合が多く、学生用無料Wifiが繋がっているため、その場でアンケートが始まったり、資料も学内ポータルから提出するなど、便利な仕組みになっています

更新がおろそかになってしまいました。失礼致しました。さて、更新していない間書きたいことだらけでした。沢山書きたいのをおさえながら先ずは大学院のお話からします。今回通うことになったのは、「経営管理研究科」という学科で、分かりやすく言うとMBAになります。アカデミック授業は始まったばかりなので正直、まだ評価出来る段階ではありません。まず基本的なことからなんですかね？ここまでの段階で言えることは、「今までちゃんと勉強してきたじゃん俺」でしょうかwアカデミックで深い要素は

以前、「春から学生に.....」と書かせて頂きましたが、昨日オリエンテーションが実施されました。体験講義と言うことで、昼から夜までビッチリのカリキュラムでしたが同じ志の持った仲間が集まる部屋は熱気ムンムンwいよいよ4月から始まるイメージがやっとわいてきました。体験講義が終わると懇親会がありました。企業枠や事業継承（後継社長）枠からの学生も来ており、多くの学生が沢山いました（まぁ学生と言っても社会人だけどw）名刺交換すると大手企業ばっかりwでもサラリーマン時代からしてみると

春から学生をやることになりました。受験する前から、そして合格してからも沢山葛藤しました。悩んだ結果、学生やります。（学生に戻るのではなく、学生もやります）たくさんの学びたくさんの出会い色々楽しみです。経営者としても、きっと役に立つはず。いや～。通えるか心配w