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2025年、今年の春のリーグ戦は4月12日から6月3日まで行われ、第6週まで5つの大学に優勝の可能性が残る、という混戦の展開でした!!どの大学が勝ってもおかしくない、という状況の中、春先ですでに日差しも厳しくなりつつあるGW中、第一回目の早立戦を見に行きました!今回は、早稲田席ではなく、子②の大学、立教側の応援団席からの観戦です!いつものエンジのTシャツやら、応援グッズから、今回は一転、紫の応援グッズで。立教の応援団は女性リーダーが活躍中で、チアや吹奏楽のコたちも、観客の方を向いて一緒に応援
卒業、入学、新歓!と春の一大イベント続きも落ち着いてきたところで、書きそびれている12月の記事をまとめていきたいと思います!12月に応援に行ったラグビー早明戦から約2週間後。今度はラクロスの全日本大学選手権大会へ、早稲田大学女子ラクロス部の応援に行きました!ラクロスは2028年に開催予定のロサンゼルスオリンピックの追加競技に初めて採用されたスポーツで、男子、女子ともそれぞれリーグ戦含め、各種試合が色々とあり、ラクロス協会が主催して行われる全国大会があります。ラクロスというスポーツは大
今期の応援部による早稲田スポーツ応援活動、いよいよ先週末から続々と始まっています!!4月12日から東京六大学野球の春季リーグ戦開幕!!まずは対東大戦からです!そして4月13日(日)には三大早慶戦の1つである伝統ある一戦が、下町は浅草の墨田川で行われました。第94回早慶対抗競漕大会(ボート競技)、いわゆる「早慶レガッタ」です。早慶レガッタとは??1905年(明治35年)に早稲田が慶応に勝負を挑み行われた第1回大会から、今年で第94回目を迎える、100年以上続く真剣勝負。戦争や水質汚染や
前編はこちら「ブレずにア式に入る」。付属高である早大学院高からは直接早大へ入学できるが、ア式に入り本格的にサッカーを続ける人は少ない。それでも笹木の決意に変わりはなかった。むしろ高校時代に夢半ばに終わった経験から、「自分の好きなことで何かを成し遂げられなかったら、この人生において何か成し遂げるのは難しいと思った」と、サッカーへの思いがより強くなっていた。しかし、入部後すぐに笹木が体感したのが、ア式のレベルの高さ。基礎技術の水準はもちろん高く、自身が売りにしていた競り合いやヘディングの部分も通
早稲田大学ア式蹴球部(ア式)には、日本中から一流の選手が集まってくる。一方で、付属校や一般入試を経て入部した選手が活躍するのもア式の魅力。最近では、早実高出身の鈴木俊也(令5商卒=現大宮アルディージャ)や小松寛太(令6教卒=現いわてグルージャ盛岡)といった、付属校経由ア式出身のプロ選手も誕生している。それでも、早実高を除いた付属校を経てア式で活躍する例はまだまだ少ない。特に、強豪校ではなく都大会止まりに終わることが多い早大学院高から、大学トップレベルのア式で活躍することはやはり難しいのだ。そん
関東大学選手権5月12日東京・ダイドードリンコアイスアリーナ関東大学選手権(春大会)2回戦の相手は、昨年の日本学生氷上競技選手権(インカレ)3位の法大。決勝リーグ進出のために絶対に落とせない一戦を迎えた。試合は第1ピリオド(P)開始早々、両チーム一歩も譲らない激しい攻防を繰り広げる。1点を追いかける展開で迎えた第2Pも、先に得点を決めたのは法大。その後再び1点差に詰め寄ったが、第3Pは法大の固いディフェンスに追加点を許してもらえなかった。最後まで法大の背中をつかめず接戦を落とした早大
東京六大学春季リーグ戦5月4、5日東京・スリーボンドベースボールパーク上柚木ほか春季リーグ制覇に向け、ここまで1つも勝ち点を落とさず、順調に歩みを進めている早大。4カード目の相手は早大にとって特別な好敵手、慶大だ。5月4、5日の2日間、硬式野球部よりも一足早く春の早慶戦が行われた。慶大1回戦で先発を務めたのは、ここまでの全3カード1回戦の先発を務めているエース・大澤龍登(文構4=埼玉・星野)。今試合も5回まで無失点で抑え、抜群の安定感ある投球を繰り広げる。さらに攻撃でも大澤の
関東大学選手権5月5日東京・ダイドードリンコアイスアリーナ新体制として迎える初の公式戦である関東大学選手権(春大会)。早大はその初戦、立大と対峙した。第1ピリオド(P)から積極的な攻撃で6点のリードを奪ったが、第2Pで立大のGKが代わると、試合は膠着(こうちゃく)状態に。しかし第3Pでは早大が再び主導権を握って3点を追加した。最終的に立大に得点を許さず、10-0で大勝を収めた。先制点は4分、FW松下仁(商1=東京・早実)のゴールだった。敵陣に入ると一気に加速して相手ディフェン
東京六大学春季リーグ戦4月20〜23日東京・一本杉野球場ほかここまでの2カードで勝ち点を得ている早大は、3カード連続の勝ち越しをかけ、法大と対戦した。東京・多摩市一本杉公園で行われた初戦を引き分けにすると、その後1勝1敗となり、勝負は4回戦にもつれ込んだ。初戦は1回から3回までに早大が1点ずつを奪い、9回まで主導権を握っていた。先制点を奪った1回裏は、村上翔祐(商4=東京・早実)が右安打で出塁してすかさず盗塁を決め、2死でむかえた阿部剛士(社4=神奈川・川和)がセンター前へ運
関東学生春季リーグ4月21日東京・早稲田大学ホッケー場時折小雨の降る中、早大は関東学生春季リーグ(春季リーグ)初戦に臨んだ。慶大を相手に東京・早稲田大学ホッケー場で行われた今試合は、最後まで接戦の戦いを繰り広げた。1クオーター(Q)終盤に主導権を握られ、2Qに先制ゴールを許した早大。しかし3Qに入ってからは攻撃の姿勢を強める。優勢を保つと、このQで一挙2点を追加し逆転に成功した。4Qも両者譲らないせめぎ合いを見せたが、早大がそのまま逃げ切り、春季リーグ初戦を白星でスタートさせた。
小学3年生の息子を早稲田に〜早稲田スポーツフェスタ~(2023年9月18日)
こんにちは。午後の結弦さん関連話題をざっくり。スポーツカメラマン長田洋平さんの記事です。北京五輪でフィギュアスケートの撮影を担当された方ですね。https://www.waseda.jp/inst/athletic/news/2023/09/14/34180/スポーツカメラマン・長田洋平早スポから世界へ伝わる1枚とは?早稲田大学競技スポーツセンターのオフィシャルサイトです。当センターは、体育各部を統括するとともに、学内外の諸機関と連携を図り、体育各部の活動を支援すること、本大学のス
今週月曜日は、8月5、6日に行われる早稲田大学オープンキャンパスの一部、予約の必要なプログラム(キャンパスツアー、中野寮見学、実験体験等)の予約日初日でした。あっという間に埋まってしまったとは思いますが、参加希望の方は無事に予約取れましたでしょうか?お近くの方は、キャンパスツアーについてはまたいつでも予約したり、自由見学もできますが、遠方の方は1日で色々見て周りたいですよね。私からのおすすめは、ご興味のある各学部で行われる説明会や模擬講義等はもちろん必見だとは思いますが、もしお時間あれば、在学
あけましておめでとうございます!!あっという間に三が日も最終日ですね!!冬も早稲田は熱い!!!昨日1月2日は第99回箱根駅伝往路、そしてラグビーは第59回全国大学選手権大会の準決勝でした!!箱根駅伝往路は1位の駒沢大学とは4分23秒差で5位、ラグビーは京都産業大学に33-34で勝利!(1月8日に決勝戦)天候にも恵まれ、新年から好スタートの早稲田スポーツです。箱根ではないですが、東京ではない場所で年越しをした我が家、画面越しではありますが早稲田を応援!今年は3年ぶりに
どこもそうですが、秋はイベント目白押しですね。早稲田文化芸術週間最終日の10月21日は早稲田創立記念日、そして10月23日は稲門祭、いわゆるホームカミングデーでした。うちのパパが散歩で早稲田前を通ったら、「あれ?今日が早稲田祭だっけ?!」という賑わい。でもよくよく見るとご年配の方がたくさん集っていたそうです。稲門祭も3年ぶりの対面開催。みなさん、きっと長く待ち焦がれていたのでしょうね。記念品や福引、早稲田グッズや、ほかにもたくさんの物販があったり、現役学生による音楽パレードや、OBバン
ABEMAツアーにアマチュア推薦を頂き、今回が4回目の出場となった石川遼everyonePROJECTchallenge。この大会は名前の通り、石川遼がスポンサーとなりJGTOが主催する男子プロ下部ツアーです。賞金総額は1500万円で、今回は10回目となるメモリアル大会とのことでした。ちょうどりんりんがゴルフを始めたのも10年前位です。石川遼の目覚ましい快進撃を見てゴルフを始めたといっても過言ではない我々にとって、『もっと若いゴルファーに自分のようなチャンスを!』との理念が込
早稲田スポーツで、学生スタッフ特集の連載がスタート8月11日から明日まで、ラグビー部の学生スタッフのインタビューが掲載されています【特集】学生スタッフ特集『Bethebest』|早稲田スポーツ(wasedasports.com)3年生レフリー古瀬さんは、トップリーグでもレフリーを務めていて、TMOを使い過ぎず判断が速くてとてもわかりやすいレフリングをする素晴らしいレフリーですそして、私はやっぱり学生トレーナーの方のインタビューが一番興味深かったですコロナ禍になる前
2022年1月~2月・怒涛の町田樹さん情報まとめ五輪が近づきあわただしくなって参りました。2022年も年明けから、怒涛の町田樹さん情報が上がっています。拾いきれていない皆様、ざざっ!とチェックにお使い下さいませ。寄稿情報高橋咲子@axNeeyjDBkvheTr毎日新聞2月5日朝刊の書評欄「なつかしい一冊」で、国学院大助教の町田樹さんに寄稿をいただきました。町田さんの「一冊」は海堂尊さんのチーム・バチスタシリーズ。海堂さんの研究者としてのあり方と、町田さんの来し方が二重写しになるよう
早慶戦、早明戦の会場で毎年無料配布されている早稲田スポーツ。2008年から2019年まで毎年いただいていて、全て保管してあります。昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため、たぶん無料配布はされず、私も観戦には行けませんでした。今年も私は観に行けなかったのですが、観に行ったラグ友の方が早稲田スポーツを送ってくださいました大感激嬉しすぎますっ妹と一緒にキャッキャッ言いながら読みましたますます早稲田ラグビー愛が強くなる2紙ですこのラグ友さんとは、早稲田ラグビーがなければ、アメブロがなけ
2019年3月20日にオープンした「早稲田スポーツミュージアム」早稲田にある、戸山キャンパスの早稲田アリーナの3Fにあります。開館している日なら誰でも入ることができます。(水曜&祝日休館。10:00~17:00。詳細はカレンダーで要確認)長い歴史の中での体育各部の輝かしい実績を、実際に競技で使用した貴重なユニフォームの展示や、写真、動画などで紹介しています。栄光のシーンや象徴的なエピソードが満載のミュージアムで、歴代のアスリートたちの息吹を感じることができます。10月7日~20
早稲田スポーツ新聞会による早大スポーツ情報サイトで、「新体制特集『BeHungry』」と題して、早稲田大学ラグビー部の連載がありました第1回は、LO鏡鈴之介選手とSH小西泰聖選手とFL相良昌彦選手【連載】新体制特集『BeHungry』第1回ロック鏡鈴之介×SH小西泰聖×フランカー相良昌彦|早稲田スポーツ(wasedasports.com)4年生2人、3年生3人の委員の中の3年生3人です。まず、一番最初の相良選手がスクラムの写真、カッコ良すぎます昨シーズン、大学選手権決勝
一日遅れでサンタさんからクリスマスプレゼントが届きました早明戦の早稲田スポーツ裏1面には岸岡智樹選手の直筆サインサインは今年の早慶戦と早明戦の日付入りで、上に“No22”とあるのはシリアルナンバーでしょうかしかも、封筒に貼ってあるのはラグビーW杯2019の切手です私のはサモアとカナダ。新聞をクリアファイルに入れてから封筒に入れてあって、随所に岸岡選手の細やかな気づかいが見られますすごいです。先日岸岡選手のTwitterで早稲田スポーツを100名にプレゼントするという企画がありまし
バス停に向かう時腰の曲がったお婆ちゃんを抜いたら凄い勢いで後ろにつかれた煽り婆ちゃんかぁ😱😱😱都バスで飛ばす♪目白も飛ばす😁池袋到着買い物して目白に戻り食べます買ってきたのは地雷也の天むすHAGIさんで紅茶早稲田スポーツって有るんですね新聞読んでたら徳武さんいらっしゃいました食べ歩きTOP『闘病中でも食べ歩きTOP』食べ歩きシリーズも800軒も超えて少しまとめる事にしました全部は大変なので801弾から食べ歩きルール〇〇弾表記は同じお店は最初の1回だけ同じ店を
早稲田スポーツ新聞会@waseda_sports[フィギュアスケート]第88回全日本選手権世界最高得点(非公認)で1位となったSPから一夜明け、FSの公式練習に臨んだ羽生結弦は状態の良さを感じさせる滑りを披露。曲かけでは最後のアクセルこそ着氷でバランスを崩すもその他は3種の4…https://t.co/U2UFstPQwx2019年12月21日16:20
駒澤大学OBの私、M高史と神奈川大学OBのポップライン萩原さんが早稲田スポーツ【特別企画】マラソン芸人対談M高史×ポップライン萩原に登場させていただいております!!!僕たちもご本人様同士もOBじゃないのにありがとうございます(笑)ぜひご覧ください♪M高史
今日のサンケイスポーツに嬉しい記事がありました早稲田大学ラグビー部が早明戦後、大学選手権に向けて練習再開と。その記事の終わりの方に、WTB桑山聖生選手(4年)が卒業後、トップリーグの東芝ブレイブルーパスに進むと書いてありました毎年、早明戦の会場で配布されている早稲田スポーツに4年生の進路先が書いてあるのですが、今年の早稲田のAチーム4年生には誰もラグビーのチームが書かれている選手がいなくて・・・桑山選手は鹿児島実業出身。東芝と言えば、毎年鹿児島県の鴨池でトップリーグのホームゲーム
【早稲田祭2018】の2日目にも来ています。早稲田マイケルジャクソン研究会早稲田スポーツ魂~刮目せよ!世界の早大水泳部~
こんばんは。パラスポーツ好きのマエユカです先日、誌面版の早稲田スポーツにインタビューが掲載されました誌面は限られたスペースでしたが、この度、WEBサイトの方にロングインタビューが掲載されましたお時間ある方はぜひご覧ください記事全文はこちらからhttp://wasedasports.com/news/20181025_101316/
9月9日(日曜日)、関東大学ラグビー・対抗戦グループが開幕した。開幕戦は早稲田大学対筑波大学。会場は埼玉県三郷(みさと)市の「セナリオハウスフィールド三郷」。今年6月オープンした三郷市の陸上競技場だ。ちょうど両大学のある東京都とつくば市の中間に位置し、私の住む柏市からは約10キロと近い。最寄り駅のJR三郷駅のバス停には長蛇の列ができていた。競技場まで10分足らずのバスの中では、早稲田ファンと思しき初老のグループが、今季の早稲田大に期待する会話を交わしていた。
東京六大学野球の秋季リーグ戦が早慶戦で幕を閉じた。早慶戦で慶応が2勝し、勝ち点4で明治と並ぶも勝率で上回りリーグ優勝した。慶応には祝意を表したい。早稲田は結局、勝ち点1で勝率も2割7分3厘と東大と並んで最下位。1947年秋以来70年ぶりの最下位だという。平成27年に監督に就任した高橋広氏は高校野球での指導経験が長く、就任後の平成27年秋には早稲田をリーグ優勝に導いたが、その後は低迷したままである。何があるのか詳しくないが、今季の70年ぶりの最下位というのはどうにも解せない。折