早来ファーム

結局、今日は朝から出かけたりなんだりかんだりしててRE-PRAY埼玉公演観られなかったですでもね、その気になればいつだって観られるのでところで昨日ご覧になりまして？ドラマ『ロイヤルファミリー』とんでもなく面白くなってきました…🐎🏇侍も大好きな馬のドラマなので一緒になって観ております…詳しいもんだから、観ながら横で解説してくれるのでより一層楽しめますちなみに…日高地方の馬🐎育成がうまくいかない風にドラマでは言ってますが、そんなことはないそうです今も日高地方は有数の馬産地ですそして

こんばんは～😄今日は朝から晴れて暑かった～☀台風関係なかった💧気温も３０℃超えだったので仕事もキツかった😵明日も３０℃超えらしいので熱中症気を付けたいです❗さて今日は昨日までのキャロットさんのツアーを振り返ります😄今年は１つの所に見たい馬が固まっていましたので時間が無く見ていない馬が沢山居ますが仕方ないですね⤵️２０頭前後を約１時間で見ないといけないのとしかも周回展示を見ると約３０分前後しか時間が無くなるので回りきれなかったというのがホンネの所なのでご容赦を❗空港から最初に

キャロットクラブ募集馬ツアー木曜日の初日に行ってきました。最初は早来ファームここには買いたい馬が居なかったので、ぼーっと周回展示を見ていたところ、１頭目に留まる馬が居ました。募集番号62スパニッシュクイーンの18父はモーリス母はアメリカンオークスの勝馬追分ファーム生産なので人気にはならないでしょうが馬はとても良い馬でした早来ファームで注目したい馬は、この１頭だけでした

まず見学するのは早来ファーム17頭。ここには気になる馬が2頭もいていきなりテンション上がります(´ω｀)見学と同時に周回展示もありますが歩様を見てもよく分からない為、注目のお馬さんのところにいきます。スパニッシュクイーンの18(父モーリス)担当者さんに色々と聞きましたが、情報を開示してはいけないとお達しがあったので私の感想だけ。ヨダレを垂らすなど気性はちょっと荒いのかなという印象でした。でも見学中は特に悪さをするほとではなかったです。顔立ちは特に牽かれるほどでもなく。テシオ理論

キャロット募集馬見学ツアー2019初日に行ってきました！最初の見学ステージ「早来ファーム」について。なお、昨日の①にも書いた通り、聞いた募集馬情報の公開はNGとアナウンスがありましたので、馬体重等含め具体的には触れません。まず、ちょうど一年前の今日ですね。大きな地震がありました。改めてお見舞い申し上げます。こうやって何事もなくツアーに参加できることだけでやはり幸せですね。早来ファームの展示馬は以下17頭（牡馬8頭、牝馬9頭）「牡馬」17ヴァイスゴルトの1832ピエリ

早来ファームの、清水大様のツイッターからお借りしました。１０月に、早来ファームか社台ファームで会えるかな？

早来ファーム清水大様のツイッターからお借りしました。涼し気な目元です。この目に惚れて出資しました。→と言うのは、嘘です。血統表のBlueBird≒StormCat≒Alzaoに惚れました。どうしても、この仔に出資したかったので、2歳に引き続き、1歳も社台TCの牝馬固めになってしまいました。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、10日前、サンデー出資馬のシーティスの18を見に、早来ファームに行ってきました。ツアー以外では初めて。清水さんに、あのシブい声で解説を頂きました。「小柄な馬体がちょっと心配だったんですが、どうでしょう？」「背がちょっと低い以外は全く心配ないですね。」「管囲が少し小さめでしたが(18.8)。」「牝馬だから気にしなくていいですね」「動かせてもいいですよね」「肩の造りが素晴らしく良いんです。なので、前の出が良く、後肢の踏み込みも良いんです。」この後は

アパディーン（2歳牡馬）この中間も丁寧に乗り込みが続けられ、周回コースでは常歩3000ｍ、ダク1200ｍ、キャンター2000ｍ、坂路コース(1000ｍ)では速めを織り交ぜて乗っており、先々週に15.5-15.0-14.2、先週に14.9-14.4-14.2の３ハロンのタイムを計測しました。まだ脚元、特に球節周りが固まり切っていない感じはあるものの、速めに行くと手応え十分で上々の動きを披露してくれています。現在の馬体重は520kgです。8/17に社台ファームで聞いた話とほぼ同じでした。

おはようございます。関西への旅、続いております。２日目の宿泊は、朝食が美味しいと評判のピエナでした。期待しすぎたかな？？？その後は、カフェなどに寄りつつ大阪方面へ。西宮神社。福男レースに参加した思い出が蘇ります。夕食は、やまもとのねぎ焼き。通勤帰りによく食べた懐かしの味。愛馬の話。シルク１歳馬の近況がアップされました。まだ支払い前なので当然でしょうが、絶賛コメントがずらり。勝負はこれからですね。トゥアーニーの18在厩場所：北海道・早来ファーム早来ファーム担当者「夜間

シルクホースクラブ出資各馬の近況について、シルクホースクラブからメールが届きました。以下、その内容です。近況サダムグランジュテの18[父ヘニーヒューズ:母サダムグランジュテ]在厩場所：北海道・早来ファーム早来ファーム担当者「夜間放牧を行いながら、シャワーでの体洗いなどの初期馴致を行っています。飼い葉食いが良く、順調に進めることができています。中サイズの馬体に力強い筋肉が発達して、春先から右肩上がりの成長カーブを描いていますね。放牧地では他馬に積極的に競走を仕掛けるなど

シルク募集馬見学ツアーの記事です。自分が申し込もうと思った馬だけに絞っています。日帰りで全頭は個別には見れないですしね。まずは早来ファームから。最初の注目馬はシルクユニバーサル18。セダブリランテスの半弟になります。なんと言っても、デカイですね。今回の募集馬の中では一番体重があります。大きすぎるのは心配ではありますが、申し込むと思うし、実績で取れると思います。次は、ウインフロレゾン18で、先週デビューしたレイコックアビーの全弟になります。兄がデビュー勝ちしたら人気があがってしま

空港内の受付で名札を受け取りバスに乗りこみいよいよツアーがスタートしました。初日は参加者400名バス10台での開催です。シルクのツアーはノーザンファームの5つの拠点を巡り、グループ分けされた募集馬を見学します。各拠点間の移動時間はバスで約10分程度でしたが、途中に放牧されている馬たちを眺めながら行くことになります。それだけでもノーザンファームの広さを実感しました。訪問する拠点と見学頭数です。①早来ファーム8頭牡6牝2②イヤリングY5&Y6

こんにちは！なんとか午前中も雨に当たらず済みました。午前中の早来ファームで1番良く見えたのはウインフロレゾン18とても落ち着いていて良い歩きをしてました。愛馬モンドインテロ、ヴェルトァルの半弟シルクユニバーサル18父オルフェーヴルになり目が血走ってました(笑)馬体や脚も良かったです。スタッフの方もセダブリランテスやヴェルトァルもこの頃は煩かったと話してました。意外と良かったのは父エイシンヒカリのシンプリーディヴァンイン18とてもガッチリしてました。牝馬のスナッチマインド18と

募集は締め切りましたが、一応写真は載せておくことにします。10シングライクバード（父ハーツクライ）3月に見せていただいたときに評価が高かった馬。良いですね。16サンタエヴィータの18（父オルフェーヴル）オルフェーヴルには母系にアメリカ血統が必要、そんな話を白老Fの方としていましたが、血統的にはそのパターン114エヴィータアルゼンティーナの18（父：ハーツクライ）兄弟の中で比較しての評価は高いそうです。123リリウムの18（父オルフェーヴル）白老Fの肩が血統

続いて、早来ファームの牡馬です。本当は見たい馬がたくさんいるのですが、写真は少なめです。11メルヴェイユドールの18（父ハービンジャー）第2、第3なら候補にしたい馬。19レディオブヴェニスの18（父ドゥラメンテ）縦縞とはいえ堀厩舎のドゥラメンテ産駒ですから、それは第1希望で埋まりますよね。76スウィートハースの18（父スクリーンヒーロー）126ウミラージの18（父ドゥラメンテ）個人的には面白いと思っています。141ストロングメモリーの18（父リ

続きです。今日は一気に行きます。早来ファームスウィートハース18父スクリーンヒーローなかなか良さげに見えました。お買い得馬かと。ミラグロッサ18父ハービンジャーラルシュドール18父モーリスキャットコイン18父ルーラーシップ繋ぎがちょい立ち気味なのが気になりましたが、馬体のバランス自体は悪くはないと思いました。ゴールデンドックエー18父ディープインパクト皮膚が薄く新陳代謝良さそうに見えました。馬体的にもまだまだ成長の余地を残しており、非常に良い馬ですよね。ストロング

こんばんは！愛馬デアレガーロの函館SS(G3)直前回避で、かなり落ち込んでいる我が家のチア猫マミタスです。さて、いつまでも落ち込んでいる訳には行きません。金曜日には未来のG1馬を探しにマミタスを自宅に残し、社台グループ北海道募集馬見学ツアーで北海道へ行くタケマサそこで、募集馬見学ツアーも含めて今回の北海道旅行でのミッション(概要)を備忘録的にまとめてみました。1いつもの飛行機で行く北海道旅行2社台系募集馬見学ツアーでは今まで以上に11:00～11:45NFイヤリング空港

生まれて初めて募集馬見学ツアーに参加しました非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました今回お誘いいただいた馬主のＩさん、本当にありがとうございましたまた来年も是非お誘い下さい必ず行きます❗募集見学ルアーを終えて（あくまで個人的な感想です）価格が高いお馬さんは当たり前ですが当然よく見えましたカタログ、動画と現在の姿が大きく変わっている馬がたくさんいました意外な種牡馬、ノーマークだった馬の出来が良かったと感じましたほとんどの馬は出資して後悔が無いと思います（最後は各自の好みだと思

レース馬名外厩馬主調教師騎手4月28日(日)東京1RラバーブNF天栄吉田勝己尾形石川東京2Rグランクリュ山元TCカナヤマHD尾関黛東京3Rリトルモンスター山元TC吉田千津武井藤田菜七子東京4Rクリアスカイライン山元TCG1レーシング勢司野中東京5RハーツイストワールNF天栄嶋田賢国枝田辺東京6Rクイーンズテイスト山元TC社台RH菊沢菊沢東京7RブレイブメジャーNF天栄シルクR萩原レーン東京8Rラボ

【キャロットＣ愛馬】・1歳馬レディシャツィの17、ストールンハートの17あの熱いキャロット第一次募集の時が嘘のように静かなキャロット愛馬達まぁまだ1歳馬が2頭だけなので当たり前ですがしかしながら毎日気になっていたことがありました。それはレディシャツィの17のこと。他のキャロ馬は早々に育成場へ移動して行く中、この仔は早来ファームに居続けていました。9月末の近況ではべた褒めしかしながら全然移動してくれずモヤモヤしてました噂では震災でリリーバレーの坂路か使えなくなったとか聞いて心配したので

ポーレンの17とシャトーブランシュの17の近況について、シルクホースクラブからメールが届きました。以下、メールの内容です。近況ポーレンの17[父ハーツクライ:母ポーレン]在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来早来ファーム担当者「9月初めの地震の影響もなく、順調に夜間放牧を行いながら体洗いや装鞍などの初期馴致を進めました。皮膚病が出ていましたが、症状は落ち着いてきており現在は良化しています。毛艶も回復してきていて、馬体にはだいぶ力強さが出てきましたよ。奥が深そうで、伸び

1歳馬の近況です☺️（キャロット）マチカネエンジイロの17(父ロードカナロア):(更新)馬体重：445kgＮＦ空港へ移動するまでは順調に夜間放牧を行っていました。現在は騎乗馴致を終え、ロンギ場でフラットワークを開始しており、併行して調教場で馬場見せを行っています。馴致では優れた理解力を見せ、問題なくクリアすることができました。見た目にもバランスのとれた体の造りをしているので、今後の調教では全身を使った推進力のある走りを見せてくれそうです。ソラコマチの17(父サウスヴィグラス):(更新

台風２１号が日本海側へ抜けても依然としてスゴいですねさて、キャロット１歳馬紹介も佳境へ早来ファーム展示の関東馬です。１９．パラダイスコーブの17（♀・父キズナ）＜田中博＞４万コンパクトで、半兄と同様に仕上がりは早そうですね。２１．キューの17（♂・父オルフェーヴル）＜戸田＞６．５万キューの子は筋肉隆々ながら最近は冴えないので、母が高齢なこともあって安いですが、先入観を除けばかなりいい馬体ですよね。オルフェはこういうのが走るのかも。２２．フォルテピアノの17（

こんばんは～。まだまだ続きます～😄午前中は早来ファームのみの見学でノーザンホースパークで昼食になります🍴いつもは海鮮丼なんですが例年とは違う様子❗ハッシュドビーフでした～😁しかも品数増えてる～⤴️ちょっとテンション上がりますね🙌この辺りはやはりツアーの参加者去年より少ないからでしょうかね？良くは分かりませんがとにかく良い感じでしたよ～😄そして、昼食後はこんな所へ❗展示館ですね～。吉田善哉さんの愛用の帽子と双眼鏡らしいです。これはノーザンテーストだったかな？シーザリ

続いて牝馬５頭。と言っても１９・パラダイスコーブ３２・ユールフェストは出資候補では無いので見学してません。まぁ～、時間も足りなかったのですが😅４７・レディシャツィ追分の２頭は牝馬ながらどちらも中々の好馬体でした。こちらはキンカメ牝馬ですがどちらかというとダート寄りの馬体に出たそうです。５００キロ位にはなるそうです。芝なら少し考えたいんですがダートだとちょっとなぁ～😣５９・フェリシアこちらは見学してたら後ろに追分のスタッフさんが居て進めて来ました。前向きさがあり結構

こんばんは～😄今日は朝から晴れて暑かった～😵昨日も北海道暑かったのに帰ってきてまた暑いとは😅顔がヒリヒリします😁さて、今日はキャロットさんのツアーの様子をチェックしていきます❕周回展示の動画はキャロットさんがやってくれるのでプロの撮ったキチンとした物はそちらでお願いします😅毎年一応見た会場順にアップしてますが今年は最初の早来ファーム以外は１日目は牡馬を２日目に牝馬を見学となったので早来ファーム以外は牡馬と牝馬でアップしていきたいです❕先ずは最初の見学地は毎年お馴染みの早

今年もキャロツアーに参加してきました。昨年は春秋航空で悲惨のことが起こったので安定のジェットスターにしました。無事に北海道に到着ツアーはバス１１台案の定、人人人でした・・・まずは早来Ｆへ７７スペクトロライトの１７ダート馬だと思うけど芝でも走れそう。徐々にパワーもついてきているとのこと。気性は素直で放牧地でも喧嘩することはあまりないそうです。５６リトルディッパーの１７ハーツクライの牡馬ですが、社台育成ということで人気は全くなさそうです。スタッフさんからも

今年も行ってまいりました。キャロットツアー。2日目の参加ですが、あいにくの天気。写真やコメントを十分集められませんでした…悔いは残りますが、備忘を兼ねて。今回は×なしなので、人気の盲点を探しにいってきました。ですので、超有名、超人気所は完全スルーしています。19.パラダイスコープの17父キズナオンオフが激しい気性。肝が据わっている。もう少し大きくなると思う。カイ食いはいい。→サイズに不安感。動きもそこまで良くは見えず。21.キューの17父オルフェーヴルマ

ポーレンの17とシャトーブランシュの17の近況について、シルクホースクラブからメールが届きました。以下、メールの内容です。近況ポーレンの17[父ハーツクライ:母ポーレン]在厩場所：北海道・早来ファーム早来ファーム担当者「その後も夜間放牧を行いながら、ウォーキングマシンでの常歩やシャワーでの体洗い、装鞍などの初期馴致を行っています。夏場でも飼い葉食いが落ちることはなく、予定通りに放牧を続けることができています。馬体にも幅が出てきて、見た目の印象もだいぶしっかりとしてきまし