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中野京子先生の本を探していて図書館で見つけました。「怖い絵」の中野先生と、「へんないきもの」の早川先生の対談形式で進む、生き物の描かれた絵画を楽しむ一冊。対談というか、どちらかと言うと、早川先生の疑問や解釈に対して中野先生が回答される流れがメイン。早川先生のボケと、中野先生の冷静なツッコミに思わずクスッとなってしまう一冊でした。早川先生要素が9割の印象。普段の中野先生作品ではなかなかお目にかかれない絵画が集まっていて珍しい。#人生100年時代#本好き#絵画好き#中野京子#早川
読書記録へんないきもの写真版「進化くん」マラ・グランバム著早川いくを訳(飛鳥新社)地球上の生き物はどのようにしてできたのか?最初は創造主-神さまが作ったと考えられました(「創造論」)。その後ダーウィンが「進化論」を唱え現在では「進化論」が常識となっています。でも、実際の生き物を見てみると「進化論」では説明が難しいような不思議な機能や造形を持った生き物がいます。この本は生物の進化は「進化くん」が内職でやっていた。。
こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今週開催したえほんのひろばの親子工作。その時のお話はまた今度7/1から始まったレジ袋有料化みなさん、もう慣れましたか?お店に言われてからあっ、持ってくるの忘れたってなってませんか?私のカバン今までにたまった半透明のビニール袋を△にたたんで入れてます。でもねでもでもね出会っちゃったんですこの子に・・・。子の子ね
カッコいいほとけAmazon<あらすじ>無敵の不動明王、シブい伊舎那天、仏法バトルの文殊菩薩、キュートな焔魔天、頭がかわいい卯神将…なんともイカした御仏たちが大集合カッコいい仏ベストセラー『へんないきもの』の著者が放つエンタメ仏教本仏教自体がなんとな~くぐわっと大掴みで理解できる日本人が意外と知らない御仏たちのルーツとその衝撃のお姿をとくとご覧あれ<感想>感想は、「カッコいい!仏様、素敵」と言いたいところですが、ほへーって事も多かったです。どのようにまとめる
こんにちは今日は曇り空なみぬ☆地方~☁️3連休、終わっちゃったでもまた頑張れば連休なのでどうにかやりきろうと思います~😵ゆっけさんも昨日はだいぶ体調も良くなって、暇そうだったので実家の愛犬に会いに少しだけ外出しました~😅連休中に治って良かった~さて、母とのお出掛け日記のつづきでーす☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*チェックアウトして、サンシャイン水族館へとやって来ました~\(^o^)/✨でも用があるのは水族館じゃないの。
放送日:2019年09月14日放送回:第1528回タイトル:世界仰天!マニア興奮!生きもの王国タイ&ベルギー超絶ワイルドミステリーミステリーハンター:篠原かをり(2回目)解答者:黒柳徹子、野々村真、早川いくを、川島明、小島瑠璃子、中村倫也Question1:カニクイザルが人間の髪の毛ですることは?正解:歯磨き正解者:小島瑠璃子(+3)、野々村真(+1)、早川いくを(+1)、川島明(+1)、中村倫也(+1)Question2:江戸時代の女性がタマムシの色にした体の部分は?正解
ねこみだよ( ̄▽+ ̄*)池袋のサンシャイン水族館で開催中の「へんないきもの展3+うんこ」に行ったよ♪へんないきものがいた(≧▽≦)本物のうんこの展示もしてたよヽ(゚◇゚)ノうんこの臭いが嗅げるコーナーもあったよo(^▽^)oオリジナルフーセンガムが売ってた(^O^)ねこみはフンコロガシさんとケープハイラックスさんにしたよ♪ケープハイラックスさんのお尻からうんちが出てたヘ(゚∀゚*)ノねこみ☆彡
埼玉県飯能市から東京に戻りサンシャイン水族館へ🐟早川いくをさんのへんないきもの展3をやってましたまあまあ楽しめたけど、広島でみた1のほうが面白かったかな💧やっぱりハダカデバネズミがNo.1ですね(笑)ここからは水族館の中の写真ですサンシャイン水族館の話題のスポット「天空のペンギン」ビルをバックに海中を泳ぐ姿が空を飛んでるように見えるらしいんだけどまったく潜ってくれませんこれが限界…アシカショーアシカの芸よりもお客さんをずぶ濡れにすることがメインのアトラクションでした😅長かった
昨日のお休みにへんないきもの展行ってきたへんな生き物なのかどうかよりも早川いくをさんの解説文が面白かったこれとか綺麗だと思うアンゴラウサギ飼うのは大変なんだってこいつの気持ち悪さったら…他にもたくさんいたけど貝とかちぃさすぎるカニとかだから写真では伝わり辛いと思うので直接行って見てみてねサンシャインは1日遊べるわーーまた今度は水族館&プラネタリウム行きたい〜
4月13日(土)早川いくをさん監修サンシャイン水族館の『へんないきもの展3』に行ったときのお話つづきです前回はディスコな二枚貝ウンコハネガイ…ぢゃなくて…ウコンハネガイのお話まででしたまたまたう◯こなビジュアルですが…また違う貝猛毒を持つイモガイの仲間こちらは、そんなイモガイですら食べてしまうイモガイww最強小さいときあたしは貝殻を集めるのが大好きだったお土産屋さんでセットになってるやつとか
今日はKちゃんとサンシャイン水族館の特別展早川いくをさんの『へんないきもの展3』に行ってきました(HPよりお借りしました)愛読書『へんないきもの』の話はこのブログでも何度か書いていますがその本の著者「早川いくをさん」監修のもと3度目のいきもの展です最初はきれいなミノカサゴなんだか妖しい目つきで美女に誘われてるような気分この展示で楽しいのは早川いくをさんのコメントも読めることいつか何かの映画でミノカサゴが悠々と泳ぐまわりには
世の中には怖いものがたくさんあるが、絵の世界にも怖いものがある。怖い絵で有名な作家で、ドイツ文学者の中野京子による最新作だ。今回は、絵の中のへんないきものがテーマだ。もう一人の早川は、著作家で「へんないきもの」(新潮文庫)などいろいろないきものの本を出している。最初に登場するのが『ワトソンと鮫』(コプリー作)だ。ずいぶん平凡なタイトルだ。もう少しパンチを効かせたタイトルにしたほうがいいと思ったが、この絵は実際に起こったことを絵画にしたそうだ。アメリカの画
生き物たちのユニークな外貌や謎の生態を、書籍『へんないきもの』の著者である早川いくをさんの軽妙な解説文で紹介する特別展『へんないきもの展3』。こんなのやこんなのが展示されています。『神の言葉を聞け=エレファントノーズフィッシュ=』『こんにちは。神です。すごい生き物を作ったんで、子羊ちゃんたちにご紹介したいと思います。何とレーダーを使う魚!このエレファントノーズフィッシュ、尾部から微弱な電場を発生させ、周囲からはね返ってきた電気信号を、顔から長く伸びた吻のセンサーで感
『怖いへんないきものの絵』中野京子早川いくを幻冬舎ベストセラー『へんないきもの』と、おなじくベストセラー『怖い絵』このふたつを組み合わせるという、なかなか商売上手…目の付け所がナイスな企画。名だたる画家たちの作品だから、さぞや動物もしっかり観察されてきちんと描かれている…と思いきや、かなりえー加減な描かれ方をされているいきもの、多数。あれれ、この絵の鮫、魚なのに目が前を向いているよ?おや、エデンの園に描かれている蛇、手足がついている!?…いくをくん(イメージ
『なんかへんな生きもの』シリーズの早川いくを氏と絵画の専門家の中野京子氏の共著が、こちらの『怖いへんないきものの絵』です。この本では、西洋絵画で出てくるなんかへんな生きものたちについて言及していくという内容となっています。へんな生きものって何?と思うかもですが、本書を読むと、背びれの丸いサメとか、足の付いた蛇とか、確かにナニコレ?と思うやつがけっこういることがわかります。本書では、ちょっとどこまで本気かわからない絶妙なジョークが面白いです。例えば、西洋絵画のヌードへのこだ
怖いへんないきものの絵1,620円Amazon怖い絵の中野京子さんと、へんないきものの早川いくをさんが一緒に作った本。名画、、中には必ずしも名画と呼べないようなものもあるが、現代に残った過去の作品から、変な生き物が描写されているものを取り上げ、早川さんが直観で話はじめ、中野さんがしっかり解説する。その二人のやりとりが時には珍妙なものになり、楽しい。なにより描かれているいきものたちが、時にいい加減だったり、妙にリアルだったりしておかしい。でも全
なんだか、攻撃的な今日の一言でしたので、さすがに大サトー連発ではどうしても重すぎなので、今日の一冊は飛び出せ!科学くん!ふざけているけど、クソ真面目な本をご紹介します。早川いくをうんこがへんないきものさあ!気楽でしょ?この本はあまりの内容の面白さで、うちの長男が気に入ったんですよね。あんまりずーっと読んでたんで、本は彼にあげて、私はKindleで買い直したものです。いやはや、フンひとつにも歴史あり!というか生き物達の不思議な生存競争や、人間にまつわる深い話etc……明るい話題(なんでそん
今日の一冊は、動物関連の本……というにはちょっとふざけてますかね?でもこういう所から動物学に興味を持ってもらえたらと思っています。それではとにかくご紹介します!早川いくをへんないきものはい、もう表紙からなかなか変な生き物が…でもどの動物もふざけているわけではありません。単に人間から見たら不思議だなぁ、面白いなぁ、変だなぁと思われてるだけですからね(^-^;Aとにかくそうした動物たちの生態などを細かく…なわけもなく、きちんと描かれた動物のイラストと、ふざけた解説が特徴の、面白おかしく読める本
JUMPの回師範は早川いくをさん。へんないきものに関する本を出している。結構売れているとのこと。語り口はソフトで,穏やかに解説する。今泉忠明さんの残念ないきもの事典シリーズのように,知らなかった動物のあれこれを知ることはどこか楽しい。動物園で実物を見ても,その実態を知ることはできない。また,ヒトも動物だから,他の動物との比較ができておもしろいと思う。食事中に餓死するのはナマケモノ。動きが少ないので,消化に時間がかかり,食べても死ぬことがあるという。擬態になるのが上手
e「へんないきものもよう」早川いくを136頁早川いくをのへんないきもの本は当初モノクロのイラストであったためそのいきものの、へん具合のインパクトから結構喜ばれたのであったが、やっぱりイラストじゃ物足りないよね感をいくを氏も持って取っていたのだろう。その後、せつない動物とか危険な毒生物とかがカラーのキュートなイラストとか剛毛うじゃうじゃのヤバイ写真を武器にキビシイ追い上げを見せてきた。そこで元祖へんないきもの本家も伝統の味だけでは客の支持は得られない!新メニューで勝負だ!とばかり
どうもどうも~いつもありがとうございます!「ジェンツーペンギンのように心の赴くままに作ってみたいものを作ってみるものづくりペンギン」ヤママユでございます!さて、minneの当ギャラリーでおかげさまで皆さまからご好評を頂いております、オリジナルのポストカード。大変ありがたいことに、ジャンル別のアイテムでは一番の売れ筋になっております!改めて、皆さまありがとうございます゜+*:.(●’v`*pq)出品形態は3枚、6枚などのセット販売なのですが、お客様からいろ
今日は「へんないきもの」の著者早川いくを先生のの新刊「進化くん」の刊行トークイベントに行って来ました!へんないきものシリーズを読んでは、ワタクシ、「ありのままで良いじゃない!」と自分の生きる権利を確かめておりました。。今回は『進化くん』に載りそびれてしまった、マイルドなキモいいきものからハードなキモいいきもののスライドを早川先生が解説していきました。なぜこんなにも私たちはキモいいきものに嫌悪感抱くのか?キモいと言う先入観に囚われていないか?ミミズだってオケラだってアメンボだってみんな
出版:エクスナレッジ(2015年)著者:早川いくを・カツオノエボシ……群体生物、遊泳能力なし・ギガントキプリス……眼・コモリガエル……平たい背中で育児・ムラサキダコ……傘膜・キンチャクガニ……イソギンチャクを持つ・パンサーカメレオン・ピグミーシーホース・ホウセキカサゴ・ホソヘリカメムシ……アリに擬態・アリカツギツノゼミ……アリ担ぐ擬態・テングビワハゴロモ……美・デメニギス……透明な頭・ホシバナモグラ……星鼻・クマムシ・グリーンライノスネイル……恋矢