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東大0-15早大(勝:宮城敗:平田)観戦できませんでした。詳細は観戦された方に譲ります。前カードでも明大に2-21で負けており、点差ではその時ほどではないものの、零封はある意味、2-21以上に厳しい。今季、投手陣はともかく打線は前カードまで4試合で15得点と好調だったところで、打線も好調の選手を起用した工夫が見られたのですが・・守りも、5試合で62失点(防御率9.63)と、歴代ワーストなのではという水準。参考までに昨秋は11試合93イニング117被安打43与四死
〈一昨夏の甲子園で東北勢初の日本一となった仙台育英ナインたち〉一昨夏の甲子園で東北勢初の日本一となった仙台育英(宮城)の幼なじみバッテリー、高橋煌稀投手と尾形樹人捕手(ともに3年)が東京六大学の強豪・早大に合格したことがわかった。私が高校生のころの仙台育英は行き場のない低成績の子が行くような私立のヤンキー男子高校だった。高校のころ甲子園への切符をかけての宮城県大会で、私の通う仙台二高と仙台育英が対戦したことがある。私の母校である仙台二高の校風はバンカラで、私たち応援の生徒たち
須田慎一郎「自民党・政治刷新部、今日初会合」「被災地入りしたれいわ新選組、山本代表の行動に賛否」「岸田総理今週末にも被災地視察か?」「麻生副総裁がアメリカへ、日米関係の◆おまけ永井豪記念館全焼、軍艦島は崩落…能登の観光名所大打撃永井豪記念館全焼、軍艦島は崩落…能登の観光名所大打撃(毎日新聞)-Yahoo!ニュース能登半島地震で、石川県内の観光業が深刻な打撃を受けている。震源地となった能登地方では観光名所や集客施設が被災し、休業を余儀なくされている。大きな被害を免れた地域で
(あらすじウィキペディア参考)1987年、16歳のクレリース・プレシャス・ジョーンズは、長い間身体的、性的、言葉による虐待を受けてきた失業中の母親メアリーとともにニューヨーク市のハーレム地区に住んでいた。プレシャスさんは、現在は不在の父親カールからもレイプされ、その結果2度妊娠した。家族はセクション8の長屋に住んでおり、生活保護を受けて暮らしています。プレシャスの第一子である娘「モンゴ」(モンゴロイドの略)はダウン症を患っており、プレシャスの祖母が世話をしている。しかし、メアリーは政府
◆おまけ【2023/12/30(土)内容】◎ニコ生Ch『長谷川幸洋Tonight』長谷川幸洋・一人語り名シーン年末総集編【Part1】・”素晴らしき(?)左翼の世界”特集より学生時代に分かった左翼界隈の限界・左翼界隈の本質・特性は何か?・衰退する左翼界隈の今後の行方【Part2】・終始一貫した岸田政権批判・アメリカのおせっかいリベラリズム・お花畑かつデタラメな日本の野党◆おまけYOASOBI「HEARTBEAT」
「奨学金307万円」底辺高校から早大行った男の半生違う世界を知れたのは奨学金のおかげだった「奨学金307万円」底辺高校から早大行った男の半生「僕の通っていた高校のカリキュラムには古文や漢文がなかったり、英語のテストも単語とその意味を書けていれば点数がもらえたので、世界史も日本史も教科書の冒頭20ページをやったらもうおしまい。だから、僕も先…toyokeizai.net
旧統一教会の最大100億円供託の意向、コメント控える=官房長官|ロイター(reuters.com)官房長官「コメントせず」|福島民報(minpo.jp)木更津高校→早大→(株)ライオン→松下政経塾→1回落選し2000年自民党公認で初当選。2016年、文部科学大臣として初入閣したが、統一教会が一連の「霊感商法事件」、「過大寄進強要事件」などの不祥事をうやむやにするために改称しようと政界工作を試みた時期と一致している。その際、文科省宗務課長だった前川喜平
【文武両道ブログ】13…文武両道文武両道(theblog.me)
男子第99回・女子第2回早慶対抗陸上競技会でした。やっぱり早稲田が強かったです!
M4-1H観戦なし、時々スマホでチェックし、帰宅してから録画を観た。先発カスティーヨは初回の無死満塁を切り抜けると、なんとか5回を無失点に抑えた。先制点はこの人、和田選手のプロ第一号によるもの。解説の鳥越氏いわく、食が細くて悩んでいたそう。そんな男が今日は鷹を喰ったのである。また石川選手には移籍後初の一発が出た。6回には、山口選手があと一伸びでホームランという長打を放ち追加点。その後のホークスの追い上げを1点に抑えて逃げ切った。今日も初球からどんどん振っていく積極打法が実を結んだ。明日はH和田
2023年(令和5年)7月14日(フライデー)号:人生「塾長」日誌:◆おまえ、「独身で、自由で、イイなあ」なんて、言われるけど、▲ボクは、「祝ってもらっていない」し、▲「出産祝い」なんかも、贈る一方で、もらってないしね。。。。(まあ、「出版祝い」とかは、少しだけ、もらったけど。。。。)*************************◆あんた、「独身で、うらやましいね」なんて、言われるけど、★まあ、それは、敢え
今回紹介する記事は2023年3月23日付けの「北海道新聞」の記事です。【女子Fリーグ文武両道が得点王札幌出身の早大生代表入り視野に就活】というタイトルで、女子Fリーグの立川に所属する斉下遼音氏が、文武両道を貫きながら自分にぴったりな道が見えてきたことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)
令和5年(2023年)4月23日(サンデー):人生「渋谷巡り」日誌:・・・・・・前回の当ブログ日誌のつづき:(18時45分)東京メトロ副都心線で、●渋谷駅に到着。*****(18時45分)この改札口で、運賃を精算。・・・・・・意外な「おもろい工夫」。●「消毒駅」だって!・・・・・・となりは、●「対策駅」と「習慣駅」だって!女性の駅員さんが、・・・・・・スナップOKだと!*****●渋谷ヒカリエの時計。・・・・・
東大1-14早大(勝:加藤敗:鈴木健)平日で観戦できませんでした。昼休みに見た時点では5回時点で1-1だったので、あわよくばという期待をしていたところでした。突き放されてしまいます。1回戦に続いて4安打。初回の先制点は酒井捷の盗塁を得点に結びつけられたものの、2試合で計1盗塁で上手くチャンスを作れず。明大相手には善戦した東大。空き週がある2週間の間に切り替えてほしいです。
東大1-9明大(勝:加藤敗:鈴木健)観戦できませんでした。BIG6tvのハイライト動画を見たぐらいです。時間経ってしまったこともあり、詳細は観戦された方に譲ります。ハイライト動画見た限りでは守備悪くない印象だったのですが(藤田がファールフライ捕ってたからか)、自責点3で9失点。与四死球は9回で2と、今年の東大投手陣コントロール頑張ってる印象です。得点は酒井捷(すぐる)のホームラン出たのは良かったものの続かず。これ以上ごちゃごちゃ言うと腐すばかりの記事になってしまいそう
昨日の土曜は現地観戦予定だったのですが、朝早々から雨で中止決定。今日は観戦できませんが勝利願ってます。明大戦に続いて鈴木健が1回戦先発か。明大戦ではコントロール、カーブが冴える素晴らしい快投。この1週間で研究されてるかもですが、試合を作れる目途が立ったと言えるでしょう。攻撃では明大戦では、酒井捷をはじめ打線が奮起する一方、3番別府・4番梅林が、2試合ノーヒットなのもあるけど空振りなどの様子もあまり打てそうな感じがしてないような・・(そういえば先日のWBCで「1~3番、5番
<木村先生の思い出>その3先生にくっついてと言えば、その後助手になってから「日本ロシヤ文学会」にはじめてつれて行っていただいた時のことは忘れられない(昭和二十六年)。いまとは違って往復車中泊を含む汽車の旅だった。東京では先生のお宅に泊めていただいた。第一日目の会場は東外大で、先生はこの時ここで八杉貞利先生に私を紹介してくださった。この日そのあと私はとうてい時間内にはおさまらない報告をやって司会の谷耕平先生を困らせたのだが、木村先生も冷や汗をかかれたに違いない。第一日を終って皆で二葉亭
テレビ番組で、小倉優子が早大教育学部を第一志望として受験する企画をやっていた。ついに結果が出た。なお、私はほとんで見てません。前評判では、早大合格ではないかとの声もあったようで、付き添ってきた家庭教師も「早大だけではリスクが高すぎるから」併願させたとコメントしていました。しかし、試験場で十分実力が発揮できない場合もあるからリスクヘッジするというなら明治とか法政とか併願させるのべきで、本件の併願先は全然違う。受験先と偏差値(なお、番組内の偏差値はおかしいと思う)1.早大(教育)
「子供の遊び場に」早大が野球場を開放したワケコロナ禍で子供たちの運動機会はますます減少「子供の遊び場に」早大が野球場を開放したワケ昨年末、1軒の家からの「子供の遊ぶ声がうるさい」というクレームに端を発して長野市が公園廃止を決定するという出来事があった。「大人は子供の成長を見守るもの」「当事者にしてみれば住環境の劣化は耐えがたい…toyokeizai.net
令和4年(2022年)12月6日(火曜日):人生「教室」日誌:・・・・・・昨日は、近所の「高2女子」とお父様から、お電話をいただきました。・・・・・・本日は、18時20分から、22時40分頃にお母様がお迎えに来るまで、「高3女子クラス」を担当。▲左手の人差し指を、生まれて初めて、痛めておりますが、▲パソコンを控えて治るか、★「人生における実験中」です。★★★ご覧のとおり、「元気」でございます。(*「見掛け」はネ!)(
今日の関東大学ラグビーの早明戦で、早稲田に粟飯原って選手が出てたけど、ベイスターズの粟飯原選手の親類?
やはり新井新政権になってコーチの入れ替わりをしましたね、中でも福地コーチの招聘は広島にとってとてもいいと思います。広島が24日、カープOBの石原慶幸氏と、広島のほか西武とヤクルトでプレーした福地寿樹氏の入閣を発表した。石原氏は1軍バッテリーコーチとして、現役時代から定評があった配球面の改善と若手捕手の育成が期待される。福地氏は通算251盗塁の足のスペシャリスト。ヤクルトでも指導経験もあり、機動力再建の一翼を担う。両氏のほか、近鉄ー楽天ー阪神で活躍した藤井彰人氏、中日ー阪神でプレーをした新
東大1-6早大(勝:鹿田敗:松岡由)観戦できなかった上に日にちも経ってしまったので、詳細は観戦されたかたに譲ります。この2試合で東大は完封負けと1得点、計1得点。明大相手に1試合17失点を喫していた早大相手でしたが・・東大は開幕の明大戦は3試合で16得点、続く慶大戦にも4得点で勝利していましたが、ここにきて低調気味です。ただ、7回1失点の鈴木健は立派。井澤が抜ける来年も、松岡由とともに投手陣を支えてくれるのでは。
東大0-4早大(勝:加藤敗:井澤)観戦できませんでした。なので詳細は観戦されたかたに譲ります。直近の試合で4-17の敗戦をしていた早大、ここは立て直してきました。東大は6安打したところ、2併殺もありますがまあこれは仕方ないとして、四死球がゼロ。すると一気に得点チャンスは減ってしまうところでした。それ以上に、武器であった盗塁がゼロ。部の公式ツイッターで試合経過を見る限り、ここで盗塁を決められていたらという場面もあったようですが、早大バッテリーに封じられていた様子。
今日は、宇部市中央公園テニスコート(第76回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会[最終日])に行ってきました。急遽、ソフトテニスの実況を担当させていただきました。しかも、初めて。ソフトテニス、以前は軟式テニスと呼んでいたと思いますが、今はソフトテニスで統一されているようです。今日、実況させて頂いたのは、大学選手権、つまりインカレ。その団体戦、全てダブルスです。数あるソフトテニスの大会の中で、最も古い歴史なのがインカレなんだそうで、伝統ある大会です。また、コロナ禍で
早稲田大学では卒業後15年目・25年目・35年目・45年目・50年目を迎える時に開催される「稲門祭」というホームカミングデーがあります。コロナ禍で2020年は中止、2021年はオンライン開催だったようですが、今年は開催されるようで、卒業後36年目の私のところにも通知がきました。15年目、25年目と参加できなかったので、今回は参加しようかな。早稲田大学第57回ホームカミングデーホームカミングデー当日、各会場で詳しいタイムテーブルや会場の地図を記載したパンフレッ
昨日、エキスポフラッシュフィールド(大阪)で行われた関大と早大のアメフトの交流戦の動画です。関大38-10早大結果は関大の快勝。関大QB#8須田選手が投げて走っての大活躍でした。先制したのは早大でした。1stシリーズを短いパスとランでうまくつないでドライブしTD(タッチダウン)までもっていきました。その後は関大ディフェスをうまく切り崩せず、後半にFG(フィールドゴール)を一本追加したのみとなりました。ゴール前まで進んで4thダウンギャンブル
東大1ー5立大(勝:清水大敗:鈴木健)観戦できませんでした。1週空いてからの平日の決着。先発は両校ともに予想外れ、東大は鈴木健。このあと2週近く開くだけあって、東大投手陣は総力戦。もし接戦であったら井澤も登板したでしょう。与四死球と失策が少なかったこともあり、今季序盤のような大量失点ではなく5失点。自責点は3。内容は見れてないですが鈴木健・松岡由は無失点。綱嶋はひょっとして研究され始めてしまったか。最下位は確定してしまったものの、1週空いての法大戦、勝利・勝ち
10日火曜は、引き分け、引き分け、負けからの早大4回戦です。東大先発は土曜からの中2日の井澤でしょう。しかしせっかく早大1・2回戦では良かったのに連投からの中5日の土曜は調子落としていた井澤。明日も万全ではないだろうからどうか。ただし、調子を上げている鈴木健・松岡由、さらに綱嶋らが控えている中、試合前に投げ込むなどして、後ろを託しながら投げることもできるのでは。ただ井澤の場合、ペース配分というより、四球が多くて球数が増えて早めの降板になってしまうような・・土曜も5回
東大6-6早大観戦できませんでした。井澤が先発できない今日、苦戦は免れないかというところでした。そこを打線が奮起、またリーグ戦初登板の4年生綱嶋が好投。6回表終わって6-3と東大リード、井出監督も、ここで任せられる投手は、昨日155球完投ながら井澤しかいない、とばかりにマウンドを託す。昨年までの小宗達のような、実績ある継投が可能であればまた違ったかもしれませんが・・ただやはり万全の状態にはほど遠かったか、じわじわと追い上げられ、9回裏二死二塁、あと1球という