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『関ヶ原』テレビトーキーカラー(一部白黒)390分昭和五十六年(1981年)一月二・三・四日放送第一話夢のまた夢二日放送第二話さらば友よ三日放送第三話男たちの祭り四日放送放送国日本製作局TBS原作司馬遼太郎脚本早坂暁音楽山本直純演出高橋一郎(一・三話)鴨下信一(二話)第二話「さらば友よ」出演加藤剛(石田三成)
沢田研二さん、大竹しのぶさん主演、大林宣彦監督の『恋人よ、われに帰れ』を初めて観たが、こんなに重く、いい作品だと思わなかった。きちんと原爆に向き合った作品だと思う。そして朝鮮戦争ときちんと対峙した名作だ。今のテレビ局じゃあ、作れないね。骨がある脚本、ストーリー。何がコンプライアンスだよ、今の時代は!脚本は早坂暁さんか。妹さんを原爆で亡くしている。しかも音楽が前田憲男。贅沢だ。
『関ヶ原』テレビトーキーカラー(一部白黒)390分昭和五十六年(1981年)一月二・三・四日放送第一話夢のまた夢二日放送第二話さらば友よ三日放送第三話男たちの祭り四日放送放送国日本製作局TBS原作司馬遼太郎脚本早坂暁音楽山本直純演出高橋一郎(一・三話)鴨下信一(二話)第二話「さらば友よ」出演森繁久彌(徳川家康)加藤剛(石田
今日の買い物帰り何とも懐かしい風景を見ることが出来たいつも通りかかる公園で7~8人の子供たちが「花いちもんめ」をしていた♪勝~ってうれしい花いちもんめ~負け~て悔しい花いちもんめ誰に教わったのか所々マイナーチェンジされた歌詞ではあったがメロディーもそのまま♪ターンス長持どの子が欲しい男の子と女の子仲良しの子そうでもない子好きな子嫌いな子後に続くであろう人間の営みの中で常に纏わりつく様々な感情を遊びの中に織り込んで♪どの子が欲しい~あの子が欲しい~そんなこ
Ihavefinishedlisteningto"HanaNikki-ASengokuHistoryofShowaIkebana"onmyphoneusingtheNHKRadioRajiruRajiru'skikinogashi-service.Thebroadcastendedlastweekbutyoucanlistentoitanytimeonthisservice.TheauthorisAkir
カフェは休みをいただき、テイクアウト続行中です!前日のご予約で🉐な3点セットがこちらです・お持ち帰りパスタ(現在はボンゴレロッソ)¥800・チーズケーキプレーン¥360・リコ玉コーヒー¥600ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー計¥1760のところ¥1600にて。前日にご予約を頂けると準備の都合上とても助かるため、🉐価格にさせて頂きました。ぜひご利用ください
20日のやすらぎに、むかいというシナリオライター役で、早坂暁さんが、カメオ出演してましたよね?。お気づきになりませんでしたか。菊坂栄が脚本家なのに、唐突にシナリオライター。作家でもあった早坂先生に、失礼ではないのか、倉本聰。見てた人、見た人、録画で見られる人、話題にしませんか。
1945年3月、大阪大空襲で卒業式中止元児童12人が最後の同窓会後輩の小学生に戦争の悲惨さ伝える毎日新聞1945年3月の大阪大空襲で被災し、卒業式を開けなかった大阪市立敷津小(同市浪速区)の当時の6年生が8日、同校で同窓会を開いた。高齢化のため、半世紀...【桜坂劇場・下地久美子の映画コレ見た?】「第三夫人と髪飾り」狂い始める静かな日常沖縄タイムス物語の舞台は19世紀のベトナム。主人公は14歳で、第三夫人になった少女メイ。豊富な水源に囲まれた村で、つつましく、与えられた運命を
自分から人にやさしさを放出するのは決して損ではないんですよいわば心をお風呂へ入れるようなもので精神がぷわーと柔軟になり気持ちがやさしくなる心の動脈硬化がふせげるわけです@早坂暁(敬称略)
これから15日くらいまで、東京に人がいなくなりますのね~~~~。いつもうるさいくらいさわがしい街が、静かになる季節。それとも、逆に、連休とつながるものだから、前半と後半に分かれるのかしら。テレビでは、ランドセルの宣伝だけでなく、もう、お振袖の宣伝も始まってますわ。多分、こういうことは、田舎のお母さんのほうが分かるだろうという狙いかしら。う~ん、そういうのは、私に聞いて~~~、着物研究家だから。ということで、今日の「歌謡曲だよ、成澤弘子」は、映画ではなく、テレビドラマの「人間の証
ケーシー高峰さんがお亡くなりになりました。85歳。黒板を使いエロネタを絡ませながらの医事漫談でお馴染み。福島在住で近年は東日本大震災の被災者に寄り添いながらの芸能活動であったでしょうが、突然の訃報でありました。芸風は胡散臭くてネタがエロだけに危なっかしいのだが面白く各局演芸番組の常連で、つい最近までテレビ出演していたと思うのだが。残念ながら生で観た事はありません。漫才師としてスタートしたのは今回の訃報まで知らなかった。漫談家としては遅めのデビューだけど、独りになってからはブレイクも
2019年春の四国の旅の最終回は日本最古の名湯である道後温泉です。この日の昼食は伊予鉄高島屋の8階の四川料理店で松山城を眺めながら四川料理を食べました。眺めもよく、安くて美味しいランチでした。画像は伊予鉄道市内線の車内から見た松山城です。松山市駅から乗車した伊予鉄道の5000形です。この車両には初めての乗車でした。松山市駅で見た「坊っちゃん列車」の1号ディーゼル機関車です。この列車には過去に2回も乗車しているため今回は乗車しませんでした。元京都市電の2000形もオレンジ一色
BSで放送された「仕事人VSオール江戸警察」90年のスペシャルで、ターゲットは鳥居耀蔵当時は、「時さんが命懸けで殺そうとして、果たせなかった鳥居耀蔵が、あんなにあっさり殺されるなんて、許せない」と、古参必殺ファンにボロクソに言われた作品(^^;)それでも、29年ぶり((*_*))に観ると、久しぶりの加代と八丁堀のコンビが実に良いやねぇ(^^;)なんて、褒めるネタを書こうとしたのだが、あらためて「必殺からくり人/鳩に豆鉄砲をどうぞ」を観て、やっぱり「あんなにあっさり殺され
モヤモヤすっきりアドバイザー天時信哉(Amatoki)です。ごきげんいかがですか?2/3~2/9のタロットカードからのエールです。☆今週のアドバイスカード『あなたの感じた厳しさがそのままあなたの優しさを育てる』(カップのクィーン)☆今週の流れのスリーカード(過去・現在・未来)過去【月】現在【カップ・2】未来【ワンド・3】今まで、訳のわからないまま、いろいろ心が満たされず迷ってきたあなた、ここに
みんなの回答を見るそれは、「花へんろ」「天下御免」「2丁目3番地」「3丁目4番地」「たとえば愛」「さよならこんにちは」「東京メグレ警視」「お荷物小荷物」…「お荷物小荷物」を除いて早坂暁さん、倉本聰さん脚本です。木下恵介アワーというドラマ枠があり、好きでした。脚本は、木下恵介さんと山田太一さんだったような。山田太一さんでは、「それぞれの秋」という作品も好きでした。ああ、「浮浪雲」も好きでした。私は、林隆三さんと原田芳雄さんが好きだったんですね。女優さんでは、佐藤友美さんが好きでし
『天国の駅』(『天国の駅HeavenStation』表記の資料あり)映画トーキー133分カラー昭和五十九年(1984年)六月九日公開製作国日本製作東映東京撮影所配給東映出演吉永小百合(林葉かよ)西田敏行(ターボこと田川一雄)三浦友和(橋本浩一)真行寺君枝(幸子)白石加代子(福見辰江)山本緑(はる子)高月忠(佐々木)佐川二郎(大内)高野寛(渡部)中田博久(寒川)五野上力(田辺)増田順司(署長)大久保正信(医師
昭和の茶の間を再現小松市博物館で企画展中日新聞昭和の茶の間や台所を再現した企画展「しらべてみよう!むかしのくらし」が、小松市博物館で開かれている。昭和初期の生活用品などもずらりと並び、懐かしい...故・早坂暁さんにちなみ作品展松山愛媛新聞温かい言葉、天に届け―。2017年12月に死去した松山市北条地域出身の脚本家・作家早坂暁さんを顕彰する「花笑(え)手紙コンテスト」の作品展が同市河野...日系人歴史展、全米を巡回へ第2次大戦時の差別「知って」東京新聞【ワシント
2018/08/042018/11/22作早坂暁脚本冨川元文演出平山武之音楽池辺晋一郎主題歌みんな夢の中/玉置浩二語り加賀美幸子出演坂東龍汰、田中裕子、芦田愛菜、尾美としのり、中西美帆、佐久本宝、山本圭、西村和彦、三又又三、斉藤とも子、岡山天音、金井勇太、月船さらら、安藤一夫、福島綱紀(あらすじ)作家・早坂暁(山本)は彼が書いて来た作品の原点にある出来事を執筆しようとしていた。-昭和初期の四国・松山。お遍路道に沿った商家「富屋」の軒下に、人形と
以前、フジテレビ「ダウンタウンなう」に中嶋朋子さんが出演。意外な私生活エピソードにダウンタウンが悪のり、すると中嶋さん「子役あがりがまともに育つわけないでしょ!」隣にいた坂上忍が頷いていたという流れでありますが、確かに飛行機でたまたま隣だった人に勧められて空中ブランコを始めたとか、ご主人が最近家で見ないなと思ったらクラシックカーレースに出ていたとか、意外どころではない。好奇心が旺盛過ぎるわけですが過去のイメージ脱却の意志かもしれない。いずれにせよ銀座で豪遊し借金地獄とかその手の子役人生よ
『関ヶ原』テレビトーキーカラー(一部白黒)390分昭和五十六年(1981年)一月二・三・四日放送第一話夢のまた夢二日放送第二話さらば友よ三日放送第三話男たちの祭り四日放送放送国日本製作局TBS原作司馬遼太郎脚本早坂暁音楽山本直純演出高橋一郎(一・三話)鴨下信一(二話)第二話「さらば友よ」原作司馬遼太郎脚本早坂暁音楽山
常設展ギャラリートーク国立映画アーカイブ国立映画アーカイブ7F展示室の常設展「NFAJコレクションでみる日本映画の歴史」では、月に一度、当館研究員やゲストによるトークイベントを開催しています。早坂暁さんの追悼展を子規記念博物館と坂の上の雲ミュージアムで開催します松山市公式スマートフォン...松山市早坂暁さんの追悼展を子規記念博物館と坂の上の雲ミュージアムで開催します.目的.早坂暁氏は代表作「花へんろ」をはじめ、生まれ育った北条地区をたびたび横尾忠則さん、美術館職員遅
見逃した『半分、青い』の回を観る為に契約しているNHKオンデマンド特選見放題パック。もしかして、ドラマ『夢千代日記』も観られるかも?!、と視聴可能なメニューをチェック。ありました、ありました。1ヶ月980円で膨大な数のMHKの過去のドラマや、ドキュメンタリーが視聴可能。別にNHKの回し者ではありませんが、オススメですよー。😃田舎の温泉芸者役の樹木希林さん。艶も愛嬌も情もある。肌がきれい。歯に注目‼️凄い役者魂主演は吉永小百合さん。儚く美しい古いドラマなので、画面は少し荒いです。音楽が武
「曼珠沙華咲いてここが私の寝るところ」種田山頭火ツンツンしてきたなと思ったら、もう咲いていました。「石に腰を、墓であったか」これも好きな句ですね。山頭火は、松山で亡くなったのでした。早坂暁のドラマ「花へんろ」では、俳句は、大きな脇役でした。設定が松山郊外ということだけでなく、生活に根ざしていたのだとこの夏、花へんろの一作が再放送され、新作が放送されました。芦田愛菜さんが出てましたが女優さんでしたね。花へんろという言葉は、早坂暁の創作された言葉ですが、お遍路さんへの穏やかな眼
みなさん、日曜日の午後いかがお過ごしですか?昨日、再放送されたNHKスペシャルドラマ「春子の人形」を見ました。田中裕子さんと芦田愛菜さんしか知りませんでしたが出演者の方の演技の良さが光っており原作が日本を代表する脚本家早坂暁さん(今回の脚本は一部冨川元文さん)とあってとても作りの良さが感じられる良いドラマでした。1985年?から約15年間放送された「花へんろ」シリーズの復刻版原点ともいえる作品です。年末に再々放送してもらいたい傑作です。母親静