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2024.6.18個人邸①②③④⑤⑥=秋田聖救主教会=竣工1930年(昭和5年)設計J.W.バーガミニー施工上林敬吉様式ゴシック様式⑦⑧東北不動産⑨⑩=高砂堂=竣工1918年(大正7年)設計藤本東三郎施工藤本東三郎⑪=旧金子家住宅=竣工江戸時代後期⑫⑬=秋田市まちなか観光案内所(旧:大島商会店舗)=(登録有形文化財)竣工1901年(明治34年)⑭⑮=日本銀行秋田支店=竣工1952年(昭和27年)⑯⑰=秋田市立
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2025/09/09(火)難波田城(なんばたじょう)は、埼玉県富士見市南畑にあった城で、小田原征伐の際に武州松山城落城と共に廃城となっている最近まで石碑だけが建つ小さな空き地状態だったが、市の発掘調査が入り、現在は難波田城公園として整備されて一般開放されている旧富士見川越有料道路、現在の富士見川越街道バイパスから近いので一度訪れてみたいと思っていた富士見川越バイパスは良く使うので出かけた帰りに
秋田銀行発祥の地秋田城歴史資料館前バス停14:38―14:50大町二丁目バス停奥羽街道上で妄想しながら2分遅れのバスに乗車。下車した大町二丁目バス停は秋田銀行大町支店の前に「秋田銀行発祥の地碑」を発見。此処から秋田市街地探訪を始める。24.07赤れんが郷土館リーフレット.indd赤れんが館(旧秋田銀行本店本館)について|秋田市公式サイト赤れんが館(国の重要文化財)は、明治45年に旧秋田銀行本店本館として建てられた洋風建築の建物。続いて勝平
みなさまお元気ですか?秋田は暑かったり涼しかったり天候不順ですお米の出来に影響ありそうです今月もツキイチオカリナコンサートに参加します今回で11回目私はデュオブルーバードで参加大ちゃんは今回から一本立ちします会場は旧金子家住宅の内蔵です4年前にここでコンサートしたことがあるのですが、20名も入ればいっぱいになる程度の大きさです問題はエアコンが無いことはっきり言って灼熱地獄でした観覧される方は扇子やハンドファン等ご持参く
秋田市民民俗芸能伝承館と同じ敷地に、旧金子家住宅かありますそちらも周遊券で見学できます行ってみましょう金子家は、江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・太物卸商を創業昭和57年までこの建物で商売が営まれていたそうです平成8年に所有者から秋田市へ寄贈平成9年江戸時代後期の伝統的な建物として秋田市の有形文化財として指定されました建物は、主屋一棟と土蔵一棟からなっている土蔵の内部はごらんのように作品展示がされています火事に備え屋根の上に置かれた天水甕あれねこ
ホテルに向かう途中、まちなか観光案内所へ寄りました。建物が有形文化財です。右の小型サイズ、持ち歩きやすい観光ガイドをゲット今回利用しなかったけど100円バスもあります。そんなに広くない街ですが。この後、ホテルにC/Iして荷物を置いて出掛けるつもりでしたホテル間違える到着。今年2月にできたばかりのはずなのに年季のある建物だな〜リノベーションの見間違いだったかな〜。ここから駅まで徒歩5分では行けないよね〜。と近づいたらドアも封印され使われてないどうやら間違えちゃったみたい観
自分的には、レトロな感じの建物がたくさんある保戸野通町通町商店街にてレトロさんぽ〜中央市街地には、駅前の通りと川反があり通町商店街の歴史は、江戸時代から始まる。江戸時代の初期に藩主の佐竹氏が常陸の国から移封された折り、家臣とともに商人を当地に住わせたことがはじまりといわれているそうです。招福稲荷神社せきやさんの前では、鰻塚生物を取り扱う死魚の霊に諸物を備え、行利を願うもの。ねぶり流し館と旧金子家住宅秋田を代表する竿燈や新屋鹿島祭りなど民族芸能が展示東北六魂祭の
さて、公園を後にし、次は秋田市民俗芸能伝承館(愛称:ねぶり流し館)へ。(入館料370円)秋田の民俗行事竿燈まつりは基本毎年8月の3~6日に開催されます(2024年も同じ日程で開催。会場は竿燈大通り)。秋田竿燈まつり-AkitaKantoFestival-国重要無形民俗文化財厄よけ、五穀豊穣などを願う行事として長い歴史を持つ「秋田竿燈まつり」。約280本もの竿燈の明かりが会場の大通りを埋め尽くし、まるで黄金の稲穂のように揺らめき、真夏の夜空を照らします。国重要無形民俗文化財。
翌朝秋田最終日アパホテルの朝食ビュッフェどれもとても美味しくて、手作りされている感じでした。きりたんぽも柔らかくて粒感があってお出汁も美味しかったです😋ご馳走さまでした🙏朝食後街を散策します。通町橋旭川秋田市まちなか観光案内所こちらは昔百貨店だったそう。旧大島商会と言って洋品雑貨や帽子を販売していたそう。明治の建物です。赤れんが郷土館素敵な建物です💓こちらは旧秋田銀行本店として明治末期に建てられました。国指定重要文化財入ります。営業室わぁ素敵です💓暖炉が
旅のチカラ×プロジェクトのなぎです秋田市ブラブラ散歩の続き↓『秋田駅でランチと街ブラ』旅のチカラ×プロジェクトのなぎです2024/2月の宮古島旅行記完成しました!こちらからどうぞ(^-^)↓↓本当の豊かさを感じに宮古島へ(宮古島)…ameblo.jp「エリアなかいち」から旭川を渡ると秋田のお祭りで有名な「竿燈」などを展示しているねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館)と隣接する旧金子家住宅があります近く
先日の1コマめでたいなぁ〜めでたいなぁ〜正月に家々を訪問し、祝言をあげる秋田万歳。(秋田県指定無形民族文化財)春を言祝ぐ祝福芸「秋田万歳」鑑賞会が多くの人が集まったので旧金子家住宅からねぶり流し館へと場所を変えて開催されました。江戸時代後期の秋田風俗絵巻の正月の部分に万歳師の姿が描かれているといいます。太夫は、素襖に烏帽子をかむり、扇を持ち才蔵は、和服に頭巾を被り鼓を打ちながら、二人一組で活動します。祝詞万歳と囃子万歳・噺万歳で構成される秋田万歳。おかめやひょっとこなどの
ねぶり流し館へ太平山三吉神社三吉梵天竿燈新屋鹿嶋まつりや土崎港曳山まつりなど秋田市の民族芸能が展示され、ねぶり流し館には、旧金子家住宅が隣接されている。旧金子家住宅は、江戸時代後期に質屋古着商を開き明治初期に呉服・太物の卸商として栄えた商家。江戸末期に末期に建てられた土蔵や天水甕などが見学でき、羽州街道沿いは、歴史ある街だった。久しぶりに見た旧金子家住宅とねぶり流し館でした。
旧金子家住宅は、江戸時代後期の秋田の町家の建築様式を色濃く残した建物です。主屋1棟、土蔵1棟から成ります。城下町の大通りに面した商家の建物としての工夫や意匠、知恵が建物の各所に見られます。土蔵の入口上にある火止めのための唐草模様と金子家の家紋は修復されたものです。家紋の横に龍の模様。豪華な扉です。中に入ると道中着が掛かっているのが確認できます。明治初期に使われていた旅行用の衣服で創業した初代・金子文蔵がこの道中着を着て大阪へ仕入れに行ったといわれています。土蔵の中に
こんばんは。今日も☀で暖かくて16℃。今の時期☀のお天気は少ないので貴重だね❗やっと球根を全部植えました。クンシラン・シンビジュームの鉢も洗って乾いたので家の中に入れました。だいぶ、冬支度が進みました😁昨日の続きです。関東圏の友だちと旦那様を案内しました。(10/26)千秋公園からまた歩いて10分くらいでねぶり流し館に到着。(秋田市民俗芸能伝承館)友だち、旦那様と歩きながらいろんな話して楽しかった☺️晴れて暖かい日で
東北三大祭りの一つである秋田竿燈祭りの常設の展示と実演を観賞して来ました。1階展示ホールでは、竿燈・梵天・竿燈の町紋・置山車等が展示されていました。2階・3階の展示室では、秋田の民俗芸能について映像や関連資料で紹介されていました。秋田市竿燈会による竿灯の実演於:1階展示ホール4月1日(土曜日)から10月29(日曜日)までの土曜日・日曜日・祝日に1回目:13時30分から13時45分まで2回目:13時55分から14時10分まで行われている。竿燈体験コーナ
秋田市内の観光の最後の訪問個所は”民族芸能伝承館”の隣にある”旧金子家住宅”です。この建物が”旧金子家住宅”です。江戸時代後期に質屋・古着商を開業し、明治初期に呉服・太物卸商として営業していた金子家です。屋根の上にある防火用の「天水甕」が特徴だそうです。これらは、江戸、明治時代の呉服商のお店が再現されていました。ここには、台所ですね。ここにも、屋根の上にある防火用の「天水甕」も展示されています。ドイツの建築家ブルーノ・タウトが著書の中で、金子家の「天水甕」を世界に
御手洗は幕末に重要な歴史の舞台になりました討幕に向けて広島藩も薩摩・長州に加わっていきます1867年(慶応3)9月19日薩長東上出兵同盟9月21日長芸東上出兵同盟、薩長芸三藩同盟になる10月3日土佐藩は大政奉還を建白する10月6日広島藩家老辻将曹が大政奉還を建白10月13日正新町三條実愛は長州藩(14日付)薩摩藩(13日付)で『倒幕の密勅」を授ける広島藩は曖昧な態度なので密勅は下されず10月14日慶喜が大政奉還を朝廷に願う11月26日七隻の長州藩軍
秋田県秋田市にあります旧金子家住宅です。ねぶり流し館に隣接していて、ねぶり流し館内から旧金子家住宅に見学通路が繋がっていました。旧金子家住宅は江戸時代後期・町屋の伝統的な建築様式を残した建物。こちらは太物(綿織物・麻織物)を扱っていた、昭和初期の店先が再現されています。昭和50年まで、ここで商いが続けられていました。旧金子家住宅にて。
前回の、続きです。。。【赤れんが郷土館】(旧秋田銀行)とのセット券で、、、、、【秋田市民族芸能伝承館】(ねぶり流し館)【旧金子家住宅】も、見ることができますからね。。。全部で(260円)お安いですよ〜♪以前、秋田竿燈祭りの時にも立ち寄りましたあの日〜【金子家住宅】を見学していたら〜よさこい友達の、Uちゃんから電話があり〜バタバタと、見学していたなぁ〜💦♪───O(≧∇≦)O────♪(だから今回は、しっかり見学しよう!)【金子家住宅】外観を撮影しました。。。さて、
先々月、広島県呉市に2日間通ったRieruです★2日目は、広島駅⇒新広駅⇒御手洗港バス停⇒御手洗休憩所⇒天満神社⇒御手洗弁天社⇒北川家住宅⇒新光時計店⇒御手洗昭和館⇒村尾昌文堂⇒乙女座⇒恵美須神社⇒七卿落遺跡⇒住吉神社⇒潮待ち館(いつか島CAFE)さん⇒若胡子屋跡(外観)⇒この日2度目の天満神社⇒満舟寺⇒大東寺⇒御手洗幼・小・中学校跡地⇒くの字路地⇒この日2度目の住吉神社⇒千砂子波止⇒旧柴屋住宅⇒天満神社へ。満開の桜の花が美し過ぎて!次に訪ねたかった場所が、目と鼻の先で良かったです。見覚
先週、広島県呉市にある御手洗地区を観光したRieruです★リーフレットの地図を片手に、『天満神社』を参拝しました。その後は、マップのB『旧金子家住宅』へ。天満神社の斜め前で、とても近い場所にあります。こちら・・・かな?漆喰の壁を想像していましたが、土塀?後日リーフレットの写真を見ると、もっとどす黒い壁のように見えました。そのリーフレットには、このように書かれています。町年寄・庄屋役の金子家(屋号三笠屋)が賓客接待のために建てた屋敷。茶室は上田宗箇流。慶応3(1867)年9月に広島
ねぶり流し館を見学して、セットになっている隣にある旧金子家住宅お邪魔しました立派なお家です!みんなの回答を見る2017年8月12日ピカチュウ大量発生を観に行ってました
先月は、東北電力さんのお招きで、山形と秋田に行きました。お招き頂いたのは、「おでcafé」という、その名もオシャレなイベントです✨お茶とお菓子の時間や、風水と薬膳のセミナーを楽しむイベントです。なんと参加費無料ですが、女性限定100名です。毎回たくさんのご応募があるようです。ということで、秋田で一泊して、午前中に1人でパワースポット巡りへ。。。まずは、赤れんが館へ。盛岡での「おでcafé」のときにも、講演前に赤れんが館を見ましたが、秋田の赤れんが館も盛岡の赤れんが館と同じく、もともと銀行
10月末の土日で、秋田に行ってきました!前回は、秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)に行ったことをかきましたが・・・(https://ameblo.jp/numach-team/entry-12416622508.html)その秋田市民俗芸能伝承館に隣接する古民家・・・旧金子家住宅にも寄ってみました。隣接と言いますか・・・基本的に、秋田市民俗芸能伝承館を経由しないと入れません。金子家は、江戸時代後期に質屋・古着商を営み、明治初期に呉服や太物(錦織物・麻織物)などの卸商を
好きな「アルファベット」は?▼10月31日の柴犬まるスタンプあなたも柴犬まるの質問に答えようこんばんは(o^^o)好きかどうか?そこまで分からないけど自分の名前のイニシャルは馴染みやすいし『C』って、まるくてちょっと可愛いし視力検査みたいで面白くないですか?さて、週末は冬眠するかと思いましたが友達がオススメするパッチワーク展示会を見に行ってきました場所など詳しくはこれっ秋田市指定文化財旧金子家住宅中に入るとすぐ、こんな感じ~(・∀・)数えきれないくらい通っ
おはようございます今日も良い天気(秋田の空)さて以前、ブログに載せましたが8月末に従兄の葬儀で秋田へ行きましたその時、火葬の日と告別式の日程が中1日空きました子どもたちをホテルに缶詰め状態も可哀想しかし、思いきりテーマパークで遊ぶというのも嫌だったので「秋田を学ぼう」と、徒歩で色々と見学してきました旧金子家住宅秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)今回は写真が多いので、分けてアップします②につづく