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個人的に今年の舘野公園ナンバーワンはこちらの青55ナンバーのクラウンHTでしょう。黒石のイベントでも見る事がありませんでした。数年前に黒石で見かけた後期型セダン。こちらは青5ナンバー。ご参考までに30年以上前秋田市で見かけた同型車。MS50系唯一の凛々しい角目ライト。テールランプの赤目デザインが子供心に怖かったような。リアフェンダーからCピラーに掛けてのラインが綺麗。セダンとはまた違った雰囲気が良く。まだまだ見た事の無い青5、青55ナンバーが出てきそうです。
恒例のイベント午前中の糸魚川は暑からず快適でした。クラシックカーじゃないけど新潟県警のクラウンリトラのFDはクラシックカーでもいいかしら。クラシックカーじゃない感じが1台三菱レミントンじゃなくてコルト旧車イベントにあまり出て来ない車種なのでけっこうギャラリー集まっていました。タペットカバーは黒塗装オイルフィラーキャップがトラックみたい。ドリンコート伯は単体で見ると大きいですけど幅は今どきのコンパクトカーより狭いです。シャンテ号は合わせホイール。トヨグライドのエンブレム。
早朝秋田を出発。十和田湖を経由して青森県六戸町舘野公園へ。今年も晴天に恵まれ150台は参加していたでしょうか。昨年の参加車に加え初見のクルマも。今年の隣はこのクルマ。今日は憲法記念日。この平和な日々は戦争を放棄したからこそ得られた事を忘れてはいけません。銃をとれ!ProvidedtoYouTubebyTeichikuEntertainment,Inc.銃をとれ!·頭脳警察BRAINPOLICERELAYPOINT2018℗TEICHIKUENTERTAI
2024年4月28日(日)「カーライフミーティング」@愛知県田原市道の駅めっくんはうす自身の出張が重なったり、雨が降ったりして、このミーティングには12月以来の参加となりました。では、当日参集車両の中から、ほんの一部を~。CalLookなタテグロオリジナルを保ったジャパンビートの並び白いセリカの並びドアはどれもへこんでいません・・セリカ・セリカ・セリカ・トレノ・セリカコルベット・スティ
今週末のみどりの日、こどもの日に瀬の本高原で開催のイベントLoveChopper&瀬の本グランプリ今回も沢山のショップがやって来ます。・神戸からやって来るのはモトブルーズFromHell・モーター系アパレルショップスコードロン・ロイヤルパープルオイルの九州総代理店大津自動車整備工場・マニアックなTシャツやさんTシャツマニア・バイカー御用達のピンストライプアーティストSomePinstriping・バイカーバッグブランドDMLS・昭和雑貨や
10月に新しいラリーイベントが開催されます。GO!GO!ラリー東北実行委員長の野村さんご連絡頂きました。ぼくも積載車、メカニック、協賛等で参加、サポートさせて頂きます。皆さん、是非とも♪ご参加お願いします。クラシックカーラリー楽しいですよ~♪名称:『SmileRally2024』~ClassicSportsCarRally~日程:10月5日(土)6日(日)主催:スマイルラリー実行委員会スタート会場:石巻市南浜マリーナゴール会場:メルキュール宮城蔵王リゾ
RS41とVPA30の違いです。片や屋根付き保管、片や野晒。この記事を思い付いたのは、最初期RT40Dの整備を担当する整備工場の社長の言葉です。「もう少しあのクラウン位大切にしろやぁ~。」と話されたので、作りました。グロリアバンもこの整備工場の社長が手掛けています。ココから見る分には大きな変化は感じません。後ろからもそうですが、共に稀少車である事は確か。元気に走ればそれでよし!オート三輪で今回のイベント記事は終了します。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETし
久々に見ました。実はこの車驚く様な保管方法でした。何と!野晒で保管しているそうです。驚いたなぁ~・・・・・VPA30|髙村円淨のブログ(ameblo.jp)これが4年前の記事です。比べてみましょう。何だか変わった気がします。色は中々に合うと思います。貴重な透明ガラス。これ割ったら手に入らないでしょう。このバンパーが特に変わった印象です。どうもこの内装は‥‥オリジナルではないです。実はこの車ローダウン経歴があり、戻すに当り整備工場で部品を用意してくれ!となったが、用
がいました。中々稀少車部類になりつつあるH230系。我が家の車も下手すればこれになりかけた時期がありました。然し親父もお袋も運転が苦手。この話はお流れとなりました。もしRS41がスクラップとなり、コレが入ったら私の車嗜好が大きく変わったかも???親父の性格では低グレードは好きではないから、上級グレードだった筈。婿入りの際親父の母親は、「息子に運転はさせないで欲しい、これは娘(お袋)さんにだ。」の様な云い方でしたが、お袋は当時運転免許はなし。仮に取得したばかりだとしても、あれだけ下
ウドさんがぁ~旧車が好きとぉ~は~♪‥‥(空がこんなに青いとはのリズムで)ウド鈴木、50年前の国産旧車に惚れ惚れ貴重なリアエンジンに「うわ!かっこいい」(リアルサウンド)-Yahoo!ニュース仕事の為に止む得ず本心は好きではないけど、好きと話していると思っていました。同時にウドさんと私はやや違う世代で、ギリギリ団塊の世代Jr(前期型)ないし、氷河期世代に入っていない世代です。山形県出身ではありますが、他県情緒を感じる庄内地方の方です。実は6/7のノスタルジックカーミ
車体番号は防犯上の理由で公開出来ませんが、4SP310を確認したので、SP310の云わいる2型です。2型は昭和38年6月~製造され、39年7月までの生産期間です。尚後に理由を書きますが、2型でも比較的初期の昭和38年9月21日~38年末までの生産期間の貴重なモデルです。(昭和38年は9月21日が全メーカー1964年式統一車体番号打刻開始日です。)この車は4年前のイベントで初めて見ましたが、衝撃的だったのが「岩出山町内の解体屋でほぼドンガラの解体個体があり、幸い一時抹消登録証明書があった。」
2シーターミッドシップ車を増車しました!前オーナーから「フロント左からギリギリ異音がするからショック交換した方が良い」と言われていました。引き取りに行った帰り道確かに「ギリギリ」異音がしましたので下にもぐってみました。異音は左スタビからでした。下から突いたようで取り付け部が潰れています。中のゴムブッシュも潰れていました。変形を直して組み立てて修理完了!異音はしなくなりました「ラッキー!」前オーナーが後付け「キーレス」を付けていました。トランクが無
「あれ」シリーズも今回がラストになります。実際に長距離を走ることができるクラシックカーを集めたイベントは全国各所で開催されていますが、このイベントは引けを取らないのかなと改めて思いました。素晴らしいです♪ホンダS600、今で言う軽自動車ですが、迫力が違いますよ。フェラーリモンディアル、80年代らしいスーパーカーなんですかね。このような車がガレージにあると、ほんと幸せだと思います。サンダーバードですが何か?それでは〜
現存数は一桁でしょう。今年も参加されました。仙台市内にはMTの同じ昭和41年式(未再生原型車らしい)が15年以上前OT誌に紹介されましたが、オーナーは既に100歳近い年齢なので運転は引退したと思われます。誰かが引き継いだかな?88宮ですからオーナーさんも長く乗られている方でしょう。タイヤは4~5年程前から当時物タイヤからラジアルタイヤへ。この車はタダモノではないです。TORQDRIVEに注目。無論これはオプション設定です。上のボタンを押して操作します。シフトレバー全体の程度がとて
ついに途中からの「あれ」シリーズも10投稿目になりました。でもまだラストではありません😅フェラーリ308でしょうか。年代的に速くはないと思いますが、佇まいがいいですね。今回は空冷ポルシェが多かったように思います。いずれはなんて妄想したこともありますが、無理なようです(^^;;アストンマーチンのオープンなんて初めて見たかも。それでは〜
1997年頃東北ニュージーランド村で開催のイベントから。岩5ナンバーのダットサンブルーバード312型。ルーカスタイプのフォグランプ。フロントガラス上辺の青いボカシとレモンイエローツートン塗装は女性オーナードライバーを狙った「ファンシーデラックス」仕様か?オーナー様が居れば中を見せて貰い確認したかったクルマです。残念ながら雨で発色がパッとせず。ハーフキャップが1枚欠品、フェンダーミラーも怪しく。しかし一般家庭に眠っていた不用部品が広く世の中に出回るきっかけとなったヤフオク普及以前はイベン
とうとう9回目になりました。でも、まだいけます😅今の季節に走りたい車です。ケーターハムの音は素晴らしい😀デロデロ系ですね。280SL、静かな車ですね。それでは〜
仙台ヒストリックカーミーティングは外国車のクラブ主催ですから、国産車はオマケ程度。私には興味がない外国車ではありますが、気になる物を宮5付きなのでビートルを撮影。当然同じナンバーです。しかし?赤封緘が宮城県。アレレ?どうしたもんだ?比較的好きなデザインが6V時代のビートル。白いステアリングとホーンリングが好き。柔道整復師の叔父が乗っていたボルボアマゾン。122型ですがグリルが違う気が?これと同じ2ドアが叔父の愛車。叔父にしては珍しい7年所有ですが、如何せん洗車やワックス
ついにタイトルが「あれ」になりました。まだまだ素晴らしいクラシックカーが登場しますよ!4ドアのGTRです。そう言えばハコスカの鉄板は意外と分厚くて、当時のトヨタ車より頑丈だなと思った記憶があります。この車で長距離走るのがすごいです。デロデロ〜それでは〜
オーナーさんは若い方です。車庫証明ステッカーでは仙台市内在住者でした。(防犯上の観点からステッカーや車体番号を表示する写真は出しません)そう古く感じなかったこのタイプですが四捨五入すれば、60年!いや50年でも驚いていますが(自分自身も50年を超していまして‥‥)RT系ではかなり多く残っています。とは云え数百万円単位(300万円以内ですが)のやり取りですね。程度が良さげな個体ですね。このカーバッチカッコいい!DELUXEが誇らしげですね。やや?前オーナーの時点でこんな貼り方と聞い
将です。続けて気に入った車や画像をご紹介。まずはコルベットC2この車とC3はアメ車の中でもひときわのお気に入り。会えてよかった。デトマソ・パンテーラ某漫画の『◯ン◯ィーではない』の車です。イタリアのボディにフォードエンジンと安価に作られたマシンだが、その見た目はカッコイイ!ゴルフカントリー私にしては珍しく、ゴルフを気に入りました。デルタ・インテグラーレこのド迫力ブラスターがたまらない!カウンタック何も語る必要はないキングofスーパーカー元祖アルピ
告知したました春の海鮮ツーリング結局ソロで行ってきました春の海鮮ツーリング限定1名募集-万年NAバイク日記3月に入りましたが昨日・今日と金沢は淡雪今の時間は日が射していますがバイクで走るには路面が乾かないのでノンビリしていますヒマなので少しばかり暖かな春の事を考えるそしたらやっぱり旅ですよね4月に一泊でソロでもと思いつつ相棒が居ればなお楽しそんな感じで思い出すツーリングは季節は秋でしたがテリー様と行った日本海の旅茜色の日本海を見…man
比較的イベントでも多く目にする3代目コロナRT40。デラックスともなれば尚の事。然し今回のコロナRT40は全然違う代物!初めて確認した「たまげだ!!」個体です。実は昨年の寒河江市でのイベントで、見学者として訪れられた方から当時聞いた話で、次からの画像の話をされて、俄かに信じられなかったが、頭の片隅にずっと残っていました。G4表記がある自動車ガラス証がある!とその方がおっしゃいました。G4は兎も角G5ですら見た事がなく、今まで見たRT40系は全てASAHIの刻印がある年式を打刻したタ
参加してきました。コロナ禍以降では初の県外イベントです。このイベントで知り合った方(明日以降愛車をUP)の話では昨年はコロナ禍初の開催でしたが、あいにくの雨!私は事前に🐇から「参加したら帰るまでにベットを刻むから!」とか「トントントントン‥‥髭爺さん‥‥♪」と歌いベット解体のジェスチャーもありました。実はこのイベント土日開催ですが、明日は仙台の名物ヘアーサロンウィングさんが定休日なので、土曜日のみの参加としました。会場の勾当台公園から直ぐそばですから、利用しない手はないですね。更に明日
ついに第7弾まで投稿してしまいました😅お暇な時にチラ見していただければと思います。2002以前のBMW…とにかく素晴らしいです。赤のアルファ、エンジン音もグッドです。それでは〜
3月31日に開催された「石川オートモビルミーティング」バイクは1970年代中心にこんな感じでしたクルマの方も紹介していきますが4輪は詳しくないので温かい目で見てやって下さいDOHCエンジン搭載のカローラトレノ?レビン?のどちらかローレルかな?ブルーバード初代?私が生まれる前に生産されたモデルですが奇麗後ろから運転席を見るベンチシートにコラムシフトかな?ホンダS600かな?タコメーター見るとレットゾーンは9500RPM・
連日の旧車動画の第6弾になります。今回は赤い車を集めてみました。1970年式、この時代の車は荒々しいですが、ある意味完成されていて、パーツさえあればずっと維持できそうです。こちらは1960年、私と同年代です。完成度はまだまだですが、デザインがいいです。空冷サウンドをお聞きください。それでは〜
今回の石川オートモビルミーティング歌麿会の皆さんのデコトラ展示も在りましたデコトラと云えば一番星以前輪島のイベントで御見掛けした撮影でも使われた本物今回この車両は居ませんでしたがデコレーショントラックと云えば荷台のパネル絵今回のイベントにはこのパネル絵のブースもありまして似顔絵など展示・・・・申し訳ないことに写真撮り忘れ絵と云えば萌えキャラ萌えキャラ天国仕様の軽トラ冷蔵車とても冷えそうな自分だけの個室が荷台に完成されているここま
1995年頃の撮影です。黒石こみせミーティングがまだイオンの駐車場で開催されていた頃。遠くから見たらオースチンA40だと思いましたが同じ流れのデザインを持つ一回り小さいオースチンA35でした。オースチンのファミリーカーを担う車種として1952年から1962年迄の生産。排気量は1000ccで実質ミニの先代モデルにあたります。ミニで見慣れたA型エンジンが縦置きに。大衆車と言えども英国車らしい優雅なメーター周り。青森の凄い所はこういった幅広い趣味のクラシックカーオーナーが存在すること。
ようやく春らしくなったやぎさんはベビーラッシュ今年初こやぎさんをみました先日は富山であった旧車イベントに木製!そしてオールマイナスネジ!(プラスネジはマイナスネジの後に普及された)楽しい時間でした今月は、21日に金沢の武蔵(おおみちょう市場もちかい)の近くの横安江町でのマルシェイベント「よこっちょポッケまーと、花祭り編」にて演奏します。晴れるといいな夜の閉園間近の兼六園で迷子になった桜が綺麗でした